主要メーカーのプリンタ、スキャナは「Windows on ARM」に対応完了
日本マイクロソフトは、公式ブログ「Windows Blog for Japan」で『Windows 11 on ARM 環境へのアプリ対応の増加』とする題する記事を公開しました。2025年後半における日本の「App Assure」チームの成果をアピールしています。
#元記事はこちら。
「Microsoft App Assure」は、ARM64環境へのネイティブ対応を目指すアプリ開発者をサポートする無償プログラム。個人ユーザーだけでなく、企業や教育機関の顧客サポートも行っており、過去には「Opera」などがこのプログラムの支援をうけてARM64対応を果たしています。
日本チームによると、「App Assure」プログラムの成果もあってWindowsアプリのARM64対応は進んでおり、主要なプリンターやスキャナーは「Windows on ARM」環境への対応が完了しているとのこと。
去年辺りから力を入れ始めてきたARM版Windows。本家Microsoftも「Surface」の一般ユーザー向け(量販店等の店頭販売品)はARM版にシフトしました。それに倣って、(主に国外メーカー)他メーカーもARM版モデルを出しています。
広まるためには、使えるソフトが増えないとということで、アプリケーションソフトの対応状況は早くから出されていました。今では主要ソフトとも言えるWebブラウザを始め、動画編集ソフト、画像編集ソフト、開発環境などは早い段階で対応されていました。しかし、アプリケーションソフトとは対照的に、デバイスドライバ等はなかなか対応が進んでいない状況でした。しかしながら、元記事にもある通り、「App Assure」プログラムの成果もあって、主要メーカーのプリンタやスキャナの対応はほぼ完了したとのことで、従来のIntel版と同様の状況になりつつあります。ここからがARM版Windowsの本番でしょうかね。
(スキャナはそんなに使う所は少ないかもしれませんが、プリンタは何気にまだ使われるところがありますからね)
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