augment AIは、日本発・世界最小のスマートウォッチ「wena X(ウェナクロス)」を発表。3月20日11時よりGREEN FUNDINGにてクラウドファンディングを開始します。
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クラウドファンディング価格は超早割の「wena X loop rubber」が46,800円から(先着500本)。製品の発送は2026年末を予定。
さて、この「wena」ですが、名前を聴いてピンと来る人がいると思います。「wena」は2016年にソニーが発売したリストバンド型のスマートウォッチ。「どんな時計にも付けられる」ことをコンセプトに、自分の好きな腕時計と組み合わせて利用することができるウェアラブルデバイスでした。2020年に発表した第3世代モデル「wena 3」を最後に開発を終了。その「wena 3」のサポートが2026年2月28日に終了したところでした。この度、「wena」の企画・開発をしていた對馬哲平氏らのチームがソニーから商標・特許を継承し、augment AIとして独立起業しました。
新たな「wena」シリーズとなる「wena X」は、従来モデルの特徴を継承しつつも完全新設計。これにより、「wena 3」比で8.5%の小型化を実現。これにより世界最小サイズのスマートウォッチとなりました。また、新型バックル構造と省電力wenaOS(RTOSベース)搭載によるバッテリー容量の最適化により小型化を実現しているとのこと。
スマートウォッチの中では特異なコンセプトであった「wena」シリーズ。2way方式で、気分に合わせて着け方を変えられるというのが面白いモデルでした。それが第3世代の「wena 3」で終了とは「勿体ないな」と思っていたのですが、ソニーから離れて、新たに「進化する」という形で戻ってきました。「wena」単体でもリストバンド型スマートウォッチとして利用できるので、まずは持ってみるというのもありかなと思います。機能も十分ですしね。
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