カブト

2007年1月21日 (日)

カブト:FINAL

#ついに最終回。

傷ついた父、陸を病院へと送った加賀美。そして蓮華から天道から預かった手紙を渡される。そこには「根岸らネイティブは人類の総ネイティブ化を目論んでおり、あのペンダントは謂わばアンテナ的なもの。そしてどこかに電波を送る施設があるはずだからそれを破壊しろ」と書かれていた。知らなかったこととはいえ、天道を傷つけ、倒してしまったことに責任を感じる加賀美は電波の発信施設へ向かう。病院を出て、待ち構えていたのは田所、岬、そしてゼクトルーパーであった。
「どうしても行くのか?」
田所の問いに「はい」と答える加賀美。そして田所と岬は加賀美をかばい、施設へと向かわせる。ガタックエクステンダーに跨り、施設へ向かう加賀美。
一方、電波の発信準備を整える根岸と三島。そこにガタックが突入し、装置を破壊しようとする。だが、そうはさせじと三島はグリラスワームへ変貌し、それを阻止する。そんな三島に立ち向かうガタック。だが、圧倒的な力の差に傷つき、ついには深手を負わされる。変身が解け、横たわる加賀美。そんな加賀美を尻目に計画の最終段階といわんばかりに人類抹殺の演説の放送を流す根岸。と同時にネイティブ化を促す電波が発信され、ペンダントを身に付けた人々は苦しみだす。と、その時
「おばあちゃんが言っていた…」
いつものセリフと共に天道が現れる。「人類はワームを恐るべき敵としか見ず、分かり合おうとはしない。そんな人類はこの世に要らぬ」と言う根岸に
「それがお前の限界だ」
とそんな自分も今消そうとしている人類と変わらないとばかりに対抗する天道。そんな天道を倒そうとにじり寄る三島。天道はカブトに変身し、最後の決戦を挑んでいく。ガタックと違い、グラリスワームを追い詰めるカブト。しかし、背中の触手攻撃に深手を負わされる。それを見ていた加賀美も最後の力をふりしぼり、ガタックへ変身。カブトと共闘する。だが、グラリスワームの圧倒的な力に二人掛りでもピンチに陥る。首をつかまれ、締め上げられるカブトとガタック。その時ハイパーゼクターが現れ、カブトはハイパーフォームへと変身する。そしてパーフェクトゼクターを構え、「マキシマム・ハイパー・タイフーン」を放つ。だが、グラリスワームはこれを受け止めた。ついにはパーフェクトゼクターは砕け散ってしまったのであった。それでも最後の力をふりしぼり、ライダーキックを同時に放つハイパーカブトとガタック。苦戦しながらも、グラリスワームを倒す。グラリスワームが「繭」に抱きつき爆散すると装置も連鎖で爆発を始めた。横たわるダークカブトに声をかけるカブト。だが、ガタックはそんなカブトを抱え、外へ連れ出す。
外では根岸が最後の抵抗をしていた。そして傷ついたカブトとガタックに襲い掛かろうとしたとき、爆炎の中からダークカブトが飛び出し、根岸を捕らえた。そして、
「カブト、この世界を頼んだよ。僕たちの世界を…」
と世界を託し、根岸を道連れに爆炎の中へ飛び込んでいった。こうして長きに渡る、人類とワームとの戦いに終止符が打たれた。

一年後、平和を取り戻した世界で再びみんなが「サル」に集まった。田所は家業の蕎麦屋に戻り、岬は「ディスカビルグループ」を立ち上げ、「じいやの味」を基本コンセプトに外食産業で活躍していた。そこに風間とゴンも現れ、同窓会の様相を呈してきた。ランチタイムとなり、「ひよりみランチ」目当てに一杯となった客を隅から見守る一同。外に出て東京タワーを見上げるひよりと樹花。加賀美は警察官となり、交番勤務をしている。子供達の「天の道を行く人はどこへ行ったの?」の問い掛けに、「今、豆腐を買いに言ってるんだよ」と笑って答える加賀美。そして、当の天道は豆腐を買っていた!

まあ、最終回、とりあえず、何とか収めたといった感じですかね。劇場版と同じ結末にしなかっただけよかったと思います。
#まあ、「アレ」やったら、ライダー史上最悪の作品と
#なったかもしれませんが…。
一年後の世界、田所さんは家業の蕎麦屋で働いてますが、「継いだ」のか?でも、弟が継いでるはずだから、弟の下なのかな(笑)。それより、人の店で蕎麦打つのはやめましょう(笑)。
岬は実業家として外食産業に乗り込みましたが、何ゆえ「ディスカビル家再興」を手伝うんでしょ?跡取りとなる人物は残っていないはずだが…。
ひよりと樹花ちゃんは「天道姉妹」となってましたね(東京タワーを見上げながら「そばにいないときはもっと側にいてくれる。ね、ひよりお姉ちゃん」のセリフ!)。これはこれでよかったよ(^^)。これでひよりは一人ぼっちじゃないね。
警察官になった加賀美。その様子を見ていた陸。そういえば、加賀美陸は警視総監のままなんですかね。大々的に「ZECTのトップ」であることを明かしてましたが…。ついでに加賀美の警察官採用は縁故?
と、まあ、軽い突っ込みは無しにして、とりあえず一年間見てましたね。前半はクロックアップの描写とかに力が入ってましたが、終盤はドラマ性を重視という展開でした。

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2007年1月15日 (月)

カブト:48

#ついに来週で終わりかぁ。

・お主も悪よのぉ、根岸
ネイティブの代表である根岸。登場時は腰の低いというか、「太鼓持ち」みたいな感じでしたが、「代表」だけあって「野望」を持ってましたな。「人類総ネイティブ化」。しかしあのペンダントがそのための仕組みとは…。

・「人」を捨てた三島
長らく仕えてきた加賀美陸をZECTトップから蹴落とした三島。さらには最強のネイティブへと変貌してしまいましたな。でも、もしかすると、前々からネイティブになるように調整されていたのではと思ったり
#あのサプリメントが実は安定させるためにどうしても必要とか…。
でも、「龍騎」の吾郎ちゃんに引き続き、最後の最後に「変身」しましたね。

・擬態天ちゃん
何より、一番の驚きだな。まさか元は「人間」とは…。しかも子供の頃から根岸らに実験道具として扱われていたというのはかなり「かわいそう」である。でも、最後にもう一踏ん張り見せてくれそうだ。

・やさぐれ兄弟
影山の最後は思いもよらなかったですな。しかし、今回のライダーの中で一番「翻弄」されていたのが影山ではないでしょうか。矢車も最後にかつての部下であり、「相棒」を自らの手(いや、「脚」か)にかける羽目になるとは…。

天道姉妹
となる日が来るのかなぁ。

来週で最後ということで、今年のライダー「電王」のフラッシュが流れました。とりあえず、バイクにちゃんと乗るらしい…。しかしなぁ、「電車に乗って時を越える」って…。

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2007年1月 8日 (月)

カブト:47

乃木らを一掃した後、ワームたちの動きに変化があり、街も徐々に平穏を取り戻そうとしていた。そこで、加賀美陸はZECTの存在を明るみにし、さらにワームの存在も明らかにした。
さらに、ネイティブ代表、根岸の独断でワームを感知する石が配られ始めた。これにより、なりを潜めていたワームがあぶり出され、さらに駆逐されていった。
ある日、ネックレスを輸送するトラックが襲われるという事件が発生した。輸送していたものの話によると、相手は「見えない」らしく、気が付けばいつの間にか破壊されているという。クロックアップしての襲撃とにらんだ田所隊はガタックをトラックの荷台に乗せ、罠を張ることに。そこに何者かがトラックを襲撃して来た。話の通り、相手は見えない。そこでガタックがクロックアップすると、そこにはカブトの姿が…。何も言わずに逃げ去るカブト。
襲撃犯がカブトとわかり、「カブト討伐」を決定するZECT。そして天道を指名手配する。再びネックレスを配布するZECT。そこに天道が現れる。逃げ惑う市民。ゼクトルーパーも天道を取り押さえようとするが、逆にいなされてしまう。さらにそこに擬態天道も現れ、再び対決をすることに…。カブト出現の報を受け、現場に向かう田所、加賀美、岬、蓮華。一方、カブトとダークカブトの対決も熾烈を極めたが、カブトがハイパーフォームになると、瞬時に勝負がついた。ネックレスを破壊するカブト。そこにガタックと田所隊が駆けつけ、カブトを止める。襲撃の理由を聞きだそうとする加賀美=ガタック。だが、天道=カブトは「気に入らないだけだ」と明確な理由を明かそうとしない。業を煮やした田所、カブトに向かって発砲する。
クロックアップするカブトとガタック。今なら他の誰にも聞かれないから、本当の理由を教えろと食い下がる加賀美。だが、天道は「気に入らないからだ」の一点張りで真意を明かそうとしない。そしてクロックオーバーした瞬間、銃弾をクナイガンではじき返すカブト。だが、そのうちの一発が蓮華に当たり、負傷させてしまう。非難を受けるカブト。だが、カブトは弾幕を張り、姿を消すのであった。

年も明け、残りも今回を含めて3話にも関わらず、謎を引っ張り出してますね。まあ、次回は根岸の本性も明らかになりますが。最後はハイパーカブトで時間を遡るんじゃないかなぁと思ってます(多分、両親がネイティブに襲われるあたりまで)。
やはり、乃木は年を越せませんでしたね。まあ、もう必要ないでしょうが(また出ると、本当に「往生際が悪い」キャラにしかならなかったでしょう)。しかし、年末・年始の音楽番組を見て思ったのだが、乃木は「愛が生まれた日」を藤谷美和子と唄った大内義昭にも似ていると思ったのは私だけでしょうか。

ついでにもう一つ思ったこと。今回の展開は「魔女裁判」と「ナチの秘密警察」っぽい。

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2006年12月24日 (日)

カブト:46

Good-bye坊ちゃま

先週の続きから。岬にもスコーピオン・ワームであることが知られると同時に、自分も気が付く結果となった剣坊ちゃま。真相を知っていた加賀美は岬に責められる。一方、剣坊ちゃまも自分が姉を殺したワームであることを知り、自暴自棄になる。そして、海へと入っていく…。
再び乃木達が動き出し、これを迎え撃つカブトとガタック。ガタックの方に理知的な乃木が現れ、カッシスワームとなってガタックに襲い掛かる。その時、海から剣坊ちゃまが現れるが、スコーピオンワームとなり、ガタックに襲い掛かる。強力なワーム2体ということもあるが、スコーピオンワームが剣であることを知っているガタックはそのまま敗退する。
ワームであることを自覚した剣を仲間に引き入れようとする理知的な乃木。そこにワイルド乃木もやってくる。しかし、「仲間」ではなく、「頂点」として立とうとする剣。そんな剣を懲らしめようとする乃木s。だが、スコーピオンワームの「毒針」で服従させられる。
街中で剣に再会する加賀美。そこに乃木sも現れ、加賀美は囚われの身となる。さらに天道にも会う剣。全てのゼクターを渡すように伝える。そして天道もじいやから託された「願い」を剣を伝える。
廃工場。天道が全てのゼクターを揃えて持ってくる。そして剣に渡す。剣は中にいるゼクターをプレス機に置き、ゼクターを押しつぶす。そして加賀美を解放する。と同時にワームが現れ、二人に襲い掛かる。だが、押しつぶされたと思われたゼクターが動き出し、カブト、ガタックへと変身する。剣もサソードに変身し、カブトとの最終決着をつけるべく戦う。
乃木sも二手に分かれる。一つはガタックが抑えるが、もう一方は外へと出て行く。そこに居合わせた矢車・影山、このもう一隊と戦うことに。
決着をつけるべく戦うカブトとサソード。カブトがライダーキックを放ち、変身が解ける剣。それでも立ち向かう剣。その手には岬からのプレゼントであるブレスレットが…。下からその様子を見ていた岬。そして剣の真意がわかり、止めに向かう。スコーピオンワームとなって、なおもカブトと戦い続ける剣。カブトもハイパーフォームへと変身し、「オール・ゼクター・コンバイン」したパーフェクトゼクターを構える。そこに岬が駆けつけ剣を倒さないことを懇願する。カブトに襲い掛かるスコーピオンワーム。カブトはパーフェクトゼクターで受け止める。そして剣は
「どうした天道。思い出せ、俺との約束を…」
と自ら討たれる覚悟を伝える。そしてカブトは「マキシマム・ハイパー・タイフーン」を発動させ、スコーピオンワームを討つ。
どうして倒したのかと岬に責められる天道。「それが俺たちの約束だから」と答える。
神代邸に戻った剣。じいやに見守られながら静かに眠る。

今日の田所さん:
岬に「ワームって何ですか?人間って何ですか?」と問われる。「俺にもわからない。だが、俺たちはその答えを探しているのかもしれない」と答える。しかし、岬のこの質問はあまりにも直球である。

今日のやさぐれ兄弟:
ワーム侵攻の場に居合わせた兄弟。「もう一度光を求めるか…」と拘束具を破り、ホッパーズに変身。そしてついにサナギ態でないワームを倒す。しかし、「ライダージャンプ」で高く放り上げて落ちてくるカッシスワームに対し、どう「ライダーキック」を決めるのかと思ったが、「後ろ回し蹴り」とは…。

お疲れ様、じいや:
ということで、今回で退場となった剣坊ちゃま。当然ながら、じいやも退場です。色々とありましたが、坊ちゃまの成長を見ることができて幸せだったことでしょう。

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2006年12月17日 (日)

カブト:45

#二人に「増殖」の乃木。しかし、性格が違うんだな。
#そして、坊ちゃまとミサキーヌの「恋」の行方は…。

・乃木s
裏切られた憎しみからひよりを襲った擬態天道。絶望の念に駆られ、さまよう擬態天道を迎え入れようとする。
乱暴者の方の乃木。剣と合い見え、圧倒的な勝利を得る。一方、ほぼこれまで通りの乃木は天道の前に現れるも、ハイパーカブトへと変身すると、その場を去る。
とりあえず、「分裂」した乃木。力押しと、戦略的と相異なるキャラクターでの登場ですが…。

・剣坊ちゃまとミサキーヌ
まあ、今回のエピソードはこの二人がメイン。剣の今回の行動で心が傾きかけている岬。剣坊ちゃまも岬への一途な心は変わらず、相変わらず「暴走」してますね。
そんなこんなで、ようやくデートにまでこぎつけることができた坊ちゃま。クリスマスプレゼントにとマフラーまで編んでます。しかし、デート直前の乃木との戦いもあってか、ついに、「愛しのミサキーヌ」にもスコーピオン・ワームの正体を晒してしまいました。
どうする岬!

・やさぐれ兄弟
兄貴…(;゚Д゚)
前回の行動を自ら戒める矢車兄貴。いつものコートの下は「拘束具」。そしてそれを見て
「兄貴すごいよ」
と感動する影山。ヾ(・∀・;)
挙句の果てに、自分も拘束具を着ける影山。
どこまで行くんだ兄弟!

・久し振りのじいや
ほんとに久し振りの登場のじいや。心配とはいえ、いきなり、カーテンを開けて抱きつくのは…。多分、「絶対安静」となっていると思うのだが…。
ちょっと方向性は違うと思うが、「成長」している坊ちゃまをよろこび、見守るじいや。坊ちゃまがミサキーヌのために編んだマフラーを代わりに編み上げちゃってます。ああ、でも来週は…。
どうしましょう、じいや

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2006年12月10日 (日)

カブト:44

先週の続き。

突如、こちらの世界に現れたひより、しかし「もう戻らない」と告げる。意外な言葉に愕然とするカブト。ひよりの陰からダークカブトがクナイガンを発砲する。ハイパーカブトを庇うために飛び掛るガタック。爆風の中、姿を消すひよりとダークカブト。変身を解き、ひよりの行動に呆然とする天道。ひよりの口から「もう戻らない」と聞かされた天道はひよりを取り戻すことを諦めようとする。そこに蓮華から僅かな時間だが皆既日食が発生したとの報告が入る。やはりどこかに異界へ通じるところがあるとはわかったが、ひよりが望んでいないと知った今では気が乗らない天道であった。そんな天道を尻目にひよりの絵を見て「それは違うと思うな」と呟く。
激戦が続く「AREA-Z」攻防戦。圧倒的な力の差に壊滅状態のZECT。その様子を陰から見ている矢車と影山。それを尻目に帰ろうとする矢車。だが、影山はこの状況を見ていても立ってもいられない様子。そんな影山に「蹴り」を入れ、去っていく矢車。
蓮華からワームの侵攻の状況を聞く天道。いざ出陣とばかり、ガレージのシャッターを開けると加賀美が立っていた。そして、
「お前となら、あのワームを倒せる気がする」
と言葉を投げかける。
旗色が悪いZECT。全隊に最終防衛ラインまで下がるように指示する田所。岬はそれに従い、ゼクトルーパー達を撤退させる。そこに乃木が現れ、岬に襲い掛かる。その時、剣が現れ、身を挺して岬を守り続ける。カッシスワーム・ディミディウスの攻撃にボロボロになるサソード。とどめとばかりに「ライダースラッシュ」を放つカッシスワーム・ディミディウス。吹き飛ばされるサソードと岬。そして救護班に運び出される。事の始終を見ていた天道と加賀美。剣の行動を見て、ひよりも強がってるだけなんだと気付く加賀美。一縷の希望を見出した天道、しかし今は乃木を倒すことが先決と加賀美と共に戦うことを選ぶ。そして、ハイパーカブトにハイパーキャストオフした瞬間、蓮華から再び皆既日食が発生したとの連絡が入る。それから、ハイパーゼクターを呼ぶたびに時空の扉が発生していることに気付くカブト。ガタックはカブトをひよりの元へと向かわせ、戻ってくるまで持ちこたえて見せると約束する。そしてカブトはひよりたちがいる世界へと通じる場所を求め…。
最終防衛ラインまで迫ってきたワームたち。そこにガタックが駆けつけ、立ち向かっていく。そこに立ちはだかるカッシスワーム・ディミディウス。圧倒的な力の差を見せ付けられながらも、なおも立ち向かうガタック。そこにザビーブレスを手にした影山が現れ、さらにザビーゼクターも手にする。そしてザビーに変身し、カッシスワーム・ディミディウスに立ち向かっていく。同時攻撃を仕掛けることを話すガタック。だが、「お前の言うことなど聞けるか!」と耳を貸さないザビー。そして「ライダースティング」を放つ。続けて「ライダーカッティング」を放つガタック。だが、カッシスワーム・ディミディウスはまたも技をコピーし、「ライダースティング」、「ライダーカッティング」を返す。
一方、時空の扉を探し当てたカブトはエクスモードで皆既日食を目指して飛び込む。あちらの世界、擬態天道と歩くひより。そしてその先には時空を飛び越えてきた天道が。そんな天道に
「ボクは天の道を行かないよ。でも、日下部総司としてひよりを守っていく」
と誇らしげに宣言する擬態天道。それに対し、
「俺はお前の側にずっといてはやれない。でも、お前のいる世界を守ってみせる」
とひよりに語りかける。天道のその言葉にひよりは天道と一緒に元の世界に戻ることにする。そして擬態天道を一人残し、カブトエクステンダーで元の世界へと戻る。そして、戻るや否や、「AREA-Z」へと向かう天道。
ボロボロになりながらもカブトを信じ、待ち続けるガタック。そんなガタックにとどめを刺そうと歩み寄るカッシスワーム・ディミディウス。そこへカブトエクステンダーに乗ってカブトが現れ、カッシスワーム・ディミディウスに体当たりを食らわす。そんな二人を見て嘲り笑うカッシスワーム・ディミディウス。そこに矢車も現れ、キックホッパーに変身。そしてライダーキックの同時攻撃を行なう。技を吸収しきれなかったカッシスワーム・ディミディウス。さらにカブトはハイパーカブトへとなり、マキシマム・ハイパー・サイクロンでワームを一掃したのであった。
一方、天道の帰りを待つひより。そこに天道が現れた。だが、その天道が手にしたのはダークカブトゼクター。そう、擬態天道もまた再びこちらの世界にやってきたのだ。逃げるひより、だが、ダークカブトのキャストオフの衝撃で倒れこむ。そこに二人の乃木が現れ…。

今日のやさぐれ兄弟:
くすぶっていた「正義感」で再びザビーになった影山。しかし、敢え無く敗退。ザビーゼクターは再び影山を見限り、矢車に擦り寄る。しかし、矢車「兄貴」、「しっ」とザビーゼクターを追い払う。それでも、「俺の相棒を笑ったのはお前か?」と影山の仇討ちを果たそうとする。
さすが兄貴!

しかし、乃木が「ひびメイクの無い大槻ケンジ」に見えてしまうのは気のせいでしょうか(笑)。

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2006年12月 3日 (日)

カブト:43

#久し振りにひよりも登場

「ビストロ・デ・サル」に擬態天道が現れる。擬態天道の存在を知らない加賀美、剣、蓮華。蓮華は「修行の成果」である「チラリ寿司」を出す。そんな「チラリ寿司」を褒める擬態天道。いつもと様子が違うと不審がるも、
「もう一人のボクはどこにいるの?」
の擬態天道の無邪気な質問のやり取りでその存在を認識する加賀美。店を出て擬態天道を追う。途中天道に会い、経緯を話すと、加賀美の後をつけて擬態天道が現れた。そして互いに変身し、戦いを始める。ダークカブトはキャスト・オフするも、カブトはキャスト・オフせず、そのまま攻撃を受け続ける。そしてダークカブトがライダーキックを放とうとした瞬間、加賀美はガタックに変身し、ガタックバルカンでダークカブトを牽制し、天道を連れてその場を離れた。加賀美は天道が攻撃をしなかった理由を問い詰める。天道は擬態天道が「こちら」の世界に現れたということは、「こちら」の世界と時空の彼方とを繋ぐ何らかの出入り口があるとにらんだのである。ひよりを「こちら」の世界へ救い出すには擬態天道からその方法を聞きだす必要がある、そのため攻撃を加えなかったのである。そこに岬から加賀美にワームの大軍が攻めてきているとの連絡が入る。加賀美は至急現場へ向かう。
ワームの大群に苦戦するZECT。そこにガタックが現れ、サナギ隊に立ち向かう。しかし、あまりの数に苦戦するガタック。そこに大群を率いる乃木が襲い掛かる。隊の勢いから脱落した2匹のワームを捕まえると、カッシスワーム・ディミディクスは「捕食」し、自分のパワーとした。その様子を見たガタックは怒りのライダーキックを放つが受け止められる。さらにカッシスワーム・ディミディクスはそのパワーを吸収すると、ガタックのライダーキックをコピーし、ガタックに放つのだった。その威力に弾き飛ばされるガタック。そして変身が解ける。完全なる敗北である。
夜の街、さらに進軍するワーム。田所も身を挺して乃木の行く手を阻もうとするが、歯が立たない。あまりの一方的な展開に退屈を覚える乃木。そこに剣が現れ、乃木に挑む。だが、圧倒的な力の差に防戦一方となる。ライダースラッシュを放とうとするサソード。岬はそのサソードに向かって「技を放ってはダメ」と止めようとするが、サソードはライダースラッシュを放つ。またも技を受け止め、そのパワーを吸収し、逆にサソードにライダースラッシュを放つカッシスワーム・ディミディクス。まともに受け、倒れるサソード。
乃木達は進軍を重ね、「AREA-Z」に向かっていた。「AREA-Z」はマスクドライダーシステムを開発している場所だった。何とか死守しようとする田所。その時、モニターに矢車、影山の姿が映り、田所は一計を講じる。
天道は擬態天道との戦いに向かう。しかし、またも手を出さず攻撃を受けるのみ。ダークカブトがライダーキックを放ち、ボロボロとなるカブト。そこにガタックがガタックエクステンダーに乗って飛来し、カブトを救い出す。蓮華から全てを聞いてやってきた加賀美は代わりにダークカブトを倒すといって戦いに向かおうとする。その加賀美の足を掴み、止めようとする天道。そんな天道に檄を飛ばす加賀美。その言葉で「自分らしさ」を取り戻した天道。そこにダークカブトが割って入る。天道は再びカブトに変身し、ダークカブトに立ち向かう。二人の戦いは全く互角。ついにはお互いにライダーキックを放つが、これもまた互角であった。しかしカブトは
「所詮、お前は過去の俺に擬態しただけ、俺はすでに未来を掴んでいる」
といい、ハイパーゼクターを装着。さらにパーフェクトゼクターを召喚し、ハイパー・マキシマム・タイフーンをダークカブトに放つ。時空の彼方へ行く方法を聞くためにダークカブトににじり寄るハイパーカブト。そこにひよりが現れ、
「二人が戦う必要は無い。僕は決めたんだ。もうこの世界には戻らないって」
と決意を告げる。意外な言葉に愕然とするハイパーカブト。
「そいつはワームだぞ!」
そういって、ひよりを「こちら」の世界にとどめようとするハイパーカブト。しかし、ひよりはシシーラ・ワームの姿に変え、ハイパーカブトの申し出を拒む。

・擬態天道
形はそっくりだが、性格はまるっきり正反対。しかも無邪気さが残っているので「かわいい」。そんな彼の願いは「ひよりと一緒に暮らすこと」。これはリアル天道の願いでもありますね。

・帰ってきた女
もう忘れてるかもしれませんが、ひよりがいる世界との繋がりを示す「鍵」は皆既日食。その皆既日食に乗って、「こちら」の世界に戻ってきたひより。しかし、自分の正体がワームだと知って、同じくワームの擬態天道と暮らすことを選ぶのか?

・今のシャドウって
隊長が不在な訳ですが、田所さんが面倒を見ているんだよねぇ、多分。

・今日のやさぐれ兄弟(でも、来週は微妙)
「AREA-Z」に突然現れた兄弟。田所さんはそんな二人に目をつけ、ザビーブレスを餌に復職を促す。しかし、矢車兄貴はブレスの入ったトランクを蹴り上げ、その申し出を断る。しかし、影山は恨めしそうにブレスを見つめる。まだ、捨てきれないのね、過去の栄光。で、来週は影山ザビーが久し振りに登場。

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2006年11月26日 (日)

カブト:42

#とりあえず、カブトの雪辱戦と田所さん、加賀美の
#「上司・部下の絆」復活と加賀美親子の「親子の絆」
#復活ってところかな。

先週の続き、「時」を支配することができるカッシスワーム・ディミディクスの前にハイパーカブトは敗れる。そして乃木(=カッシスワーム・ディミディクス)は田所らネイティブを「人質」に録り、ZECTに対し、「アンチミミック弾」の引渡を要求する。人類の「希望」ともいえる「アンチミミック弾」。それをやすやすと引き渡すわけがないと三島は思っていたが、加賀美陸はネイティブの代表の意思を汲み、あっさりとその取引に応じることにした。そして、その交渉人として選んだのは…。
「ビストロ・デ・サル」。田所がネイティブだとわかり、もはや誰も信じられなくなった加賀美。そこに三島が現れ、乃木との交渉の命令を言い渡す。だが、ZECTを信じられなくなった加賀美はその命令に背き、店を出る。
一人で「壁」相手にキャッチボールをする加賀美。そこに天道が現れ、加賀美の球を打ち返す。そして、
「父親が投げたボールを、何故、息子のお前が受け止めてやらない」
と加賀美を叱咤する。さらに、交渉人に息子である加賀美を何故選んだか、と息子をよく知る父親の心理をわかるように促す。
三島がゼクトルーパーを引き連れ、交渉に向かおうとしたところに加賀美が現れ、交渉人役を買って出る。トラックに乗り、取引の現場に向かう加賀美。その前に岬と蓮華が立ち塞がり、一緒に交渉の場に連れて行けと言う。
取引の現場。「アンチミミック弾」を携え、加賀美、岬、蓮華の3人が乃木の前に現れる。加賀美が「アンチミミック弾」が収められたトランクを持ち、乃木達に近付くと、乃木は人質を解放し始める。「喪服の女」がトランクを手にし、持ち帰ろうとする。だが、取っ手にはワイヤーが。蓮華がワイヤーを引っ張り、トランクを取り戻す。と同時にガタックに変身する加賀美。キャスト・オフし、一気にかたをつけようとするが、乃木の敵ではなかった。歴然とした力の差に苦戦するガタック。一方、リモートで監視していた三島はミサイルの発射準備をとらせる。
追い詰められるガタック。そこに田所が現れ、体を張って援護する。そこに天道が現れ再戦を始める。田所は手を差し伸べ、加賀美を助け起こす。そして岬、蓮華を連れ立ち、人質達を載せたトラックを走らせる。その前に大勢の人が現れる。人間かワームか区別が付かない。そこで加賀美は最後の「アンチミミック弾」を投げつける。前にいた3人を除いてワームであったその集団。その3人を避難させ、トラックをワームの集団に突っ込ませる田所。一方、カッシスワームと対決するカブト。ハイパーフォームに変化し、ハイパーシューティングを発射する。だが、再び「時」を止めるカッシスワーム。再度、吹き飛ばされるハイパーカブト。だが、発射したハイパーシューティングの弾は上空から散弾となってカッシスワームに襲い掛かった。さらにザビー、サソードゼクターを召喚し、ハイパー・マキシマム・サイクロンを放つ。吹き飛ばされるカッシスワームとサナギ隊。かくして、人質救出作戦は成功に終わった。
夜のグラウンドで再び「壁」相手にキャッチボールをする加賀美。そこに父・陸がキャッチャーミットを携えて現れた。わだかまりの消えた父と息子。久し振りのキャッチボールに興じるのであった。
カブトに敗れた乃木。だが、再びカッシスワームへと変貌し、咆哮をあげると、天空に時空の裂け目が現れ、そこからダークカブトが舞い降りてきたのであった。

(一度限りの)地獄3兄弟:
剣坊ちゃまを仲間に引き込んだ矢車、影山のやさぐれ兄弟。そこに天道が現れ、矢車が因縁をつける。再び、「豆腐対決」を申し出る矢車。だが、側にいた豆腐屋の親父が「あいにく、売り切れたんだよねぇ」と明るくその場を台無しに…。そしてため息をつく矢車と天道。
やむを得ず、別の店へ豆腐を買いに行く3人。だが、その行き先は乃木が制圧した地域だった。乃木と相まみえる3人。だが、「時」を支配できるカッシスワームに各々の必殺技はかわされ、坊ちゃまは矢車、影山と散り散りになる。廃品回収の車に乗っかり、とある埠頭まで流れ着いたやさぐれ兄弟。結局、天道は現れず、「豆腐対決」もできないまま、寒空の下で震えるだけだった。

ただ歩いていただけの天道:
と言うことで、矢車との「豆腐対決」のために豆腐を買いに行ってた天道。入手し、戻ろうとしたところで色々と事件に巻き込まれては解決。しかし、最後は坊ちゃまに奪われてしまい、別の「トゥーフゥー」を買いに行く羽目に。
無事、豆腐を買った天道。湯豆腐をこしらえ、樹花ちゃん(久し振りに登場)と一家団欒(って、二人だけだが)の夜食に。豆腐を見て、「何か忘れているような…」と矢車との「豆腐対決」を思い出そうとするが、
「まぁ、いいか」
と思い出すのを忘れ、食事をする。

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2006年11月19日 (日)

カブト:41

#ウカワーム以上の強敵「カッシスワーム ディミディウス」登場。
#でもそれ以上に「田所さ~ん!」

ワームの擬態能力を無力化する「アンチミミック弾」を開発したZECT。しかし、まだ試作の段階のため、3発しか作られず、また無力化できるのも僅かな時間である。しかし、効果を確認したZECTは実戦投入へと踏み込む。
ZECTの命で一般市民の避難を行なう田所隊。とは言うものの、かなり限られた人たちであったため「どうしてこの人たちだけ…」と疑問に思う加賀美。そして、その輸送トラックをワームが襲う。障害物にぶつかり、やむなく停車する輸送トラック。そして応戦する田所隊。1匹のワームがトラックの荷台を開けた。だが、そこから出てきたのは「ネイティブ」達だった。慌てふためく「ネイティブ」たち。その中の一人がガタック=加賀美を指し、「あいつはトップの息子じゃないか。どうして守ってくれないんだ」と言い放つ。その言葉に動揺する加賀美。何とかワームを追い払ったが、岬は怪我を負い、またZECTの行動とネイティブの言葉に疑心暗鬼になる加賀美。
警視庁に向かい、警視総監である父:加賀美陸に会いに行く加賀美。だが、警官に取り押さえられ、さらに三島に蹴りを入れられ気を失う。目を覚ました加賀美。そして父:加賀美陸から驚愕の真実を告げられる。ZECTは「ネイティブ」のものであり、彼らを守るために組織されているという真実。
「サル」に田所さんが訪ねてくる。アンチミミック弾を使った作戦を展開するので、加賀美にも参加させるためである。だが、事の真相を知った加賀美はZECTは信じられず、また力を貸せないと田所に言う。加賀美の心を汲み、「サル」を出ようとする田所。そんな田所に「どうするんですか?」と問いかける加賀美。「人類を守るために俺は戦う。たとえ一人になっても」と己の信念を答え、店を出る田所。
作戦決行の時、加賀美は信じるに値する人=田所のために作戦に参加する。車内でそんな加賀美に感謝の言葉をかける田所。その時、乃木を中心としたワームたちが作戦現場の周りを包囲し始めていた。と同時にジャミングが入り、通信不能に…。乃木の罠と知った田所は加賀美たちの元に車を走らせ作戦中止を伝える。しかし、時すでに遅く、アンチミミック弾が発射された。擬態能力を奪われ正体を表すワームたち。多数のワームに囲まれピンチに陥るガタック、シャドウ。さらにアンチミミック弾を浴びた田所も苦しみだし、ネイティブの本性を表す。それを見たガタック=加賀美、戦意を喪失し、ワームたちにいい様にされる。そんなガタックを助けるためワームたちの中に飛び込む田所ネイティブ態。だが、「信じていた人にまで裏切られた」思いの強い加賀美はそんな田所を振り払う。そして乃木が現れ、ガタックに襲い掛かる。人間体のままでもガタックと互角以上の戦いを繰り広げる乃木。ついにはガタックは変身が解けてしまう。事を終えたとばかりに、その場を去ろうとする乃木。だが、今度は天道が乃木の相手をする。カブト相手に「カッシスワーム ディミディウス」の姿になる乃木。カブトもハイパーゼクターを召喚し、ハイパーフォームへとキャストオフ。さらにパーフェクトゼクター、サソードゼクター、ザビーゼクター、ドレイクゼクターも召喚し、オールゼクター・コンバインした上で「ハイパー・クロックアップ」を仕掛ける。しかし、「カッシスワーム ディミディウス」は力を発動させ、「時」を止めてしまったのだ。そして、ハイパーフォームをなぎ倒してしまう。

ついにZECTと「ネイティブ」の関係が明るみになりました。「ネイティブ」を守るための組織がZECTだったわけですね。そのために「マスクド・ライダーシステム」を人類に与えているというわけです。
間宮麗奈=ウカワーム亡き後、登場の乃木怜治=「カッシスワーム ディミディウス」。名前からして、特別な存在を匂わせますが、こいつが「渋谷隕石」で降下したワームたちの親玉らしい。しかも「ハイパーゼクター」をも上回る能力で「ハイパーカブト」を倒してしまってます。そろそろ「ハイパー○○ック」が登場するのでしょうか。

今日のやさぐれ兄弟(と坊ちゃま):
完全に「ミサキーヌ」に振られた剣坊ちゃま。そんな剣坊ちゃまをからかうやさぐれ兄弟。「八つ当たりにおいても頂点に立って見せる」と迷惑千万(笑)なセリフを叩きつけてホッパーズに挑みます。しかし、2:1、敵うはずも無く「ライダーキック」と「ライダーパンチ」を喰らい、完全敗北の坊ちゃま。そんな坊ちゃまに対し「お前も俺の弟になれ」と口説き落とす矢車の兄貴。スクラップ車の中で3人仲良くマタ~リヽ(´ー`)ノ。

田所さ~ん!
実は「ネイティブ」だったという驚愕の真実を隠し持っていた田所さん。何より今回最大の「サプライズ」です。

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2006年11月12日 (日)

カブト:40

#一週、間が空いて忘れそうだが、間宮麗奈と風間の恋物語だ

ハイパーゼクターの暴走で、ひよりのいる世界へと飛ばされたカブト。ひよりと一緒にいた「もう一人の天道」がダークカブトに変身し、一戦交える。能力的にはほぼ互角のようだったが、同時に「ライダーキック」を決めた瞬間、弾き飛ばされるカブト。そして元の世界へと戻ってくる。
神社で二人きりの風間と麗奈。ワームとしての意識がない麗奈は困惑する。そんな麗奈をなだめる風間。そこにやさぐれ兄弟、矢車&影山が割って入り、麗奈を倒そうとキックホッパー&パンチホッパーに変身して襲い掛かる。風間はドレイクに変身し、麗奈を庇う。パンチホッパーがドレイクをおびき出し、その間にキックホッパーが麗奈に詰め寄る。そしてキックを放つが、寸前で止める。麗奈の瞳の奥に「闇」を見るキックホッパー。自分と同じ「闇」を見たかと思い、攻撃を止める。そこにゴンが現れ、消火器で煙をまき、風間と麗奈を逃がす。逃げる風間と麗奈。だが、途中でウカワームの意識が甦り、風間を襲う。
意識を取り戻した風間。今度は人間としての意識の麗奈が風間を看ていた。風間の困惑の表情に自分の存在にさいなまされる麗奈。そんな麗奈に「歌を聞かせてください」と切り出す風間。しかし、「今は唄えません」と断られる。「ならば、歌を歌うようになった理由を聞かせてください」と麗奈の心を開けようとする風間。そして麗奈が歌を唄うようになったきっかけを聞く。去り際、麗奈は
「今度、私が私でなくなったら、もう一人の私に伝えてください。心の声に耳を澄ますようにって」
と風間に言伝を頼み去る。
練習の成果が現れた麗奈。結果、次の公演への出演が決まり、喜びのあまり、風間に報告する。だが、そこにサブストワームが現れ、麗奈を抹殺しようとする。そこに矢車が現れ、キックホッパーに変身し、サブストワームを追い払う。
公演会場の控え室に向かう麗奈。中に入ると、同僚の岡村が衣装にはさみを入れようとしていた。麗奈への嫉妬のあまり、無茶苦茶にしようとしていたのだ。そして、控え室を荒らす岡村。その時、麗奈の中のワームの意識が目覚め始めた。岡村を自分のそばから離し、再びあの神社へ向かう麗奈。風間が駆け寄るが、そこでウカワームの意識が表に出てきた。この期に及んで、人間の意識が出てくることに疑問を持つウカワーム。風間は麗奈の言伝をウカワームに伝える。それでも人間の存在を認めようとしないウカワーム。そこに矢車が現れ「消えうせろ。この人は俺が守る」と風間を追い払おうとするが、ワーム体となったウカワームに殴り飛ばされる。再び麗奈の意識が戻り、苦しみだす麗奈。そんな麗奈を抱きしめ、「俺が側にいる。ずっと側にいるから」とついに告白する。
会場の控え室。麗奈のメイクをする風間。喜ぶのも束の間、自分の意識を保てられるのがあと僅かであることを悟る麗奈。そして再びワームの意識に取り込まれたら自分を殺して欲しいと風間に頼む。そして、開演前のステージに立ち、風間一人に為に唄いだす麗奈。途中ワームの意識が表れるが、唄い続ける。
全てにケリをつけるが如く、戦いを始めるウカワームと風間。サブストワームがそこに入ろうとするが、天道が行く手を阻む。
麗奈を取り戻すため、手が出せない風間。そこにゴンがやってくる。そのゴンに向かうウカワーム。風間はゴンを守るためドレイクに変身し、ついにウカワームと戦うことに。「ライダーシューティング」を放つが、クロックアップで逃げられ、ドレイクもクロックアップして追う。一方、カブトはサブストワームらと戦っていた。ハイパーカブトになり、サソードゼクターを召喚。「ハイパースラッシュ」でサブストワームらを一掃した。
クロックアップした世界で戦いを続けるドレイクとウカワーム。前に放ったライダーシューティングと一直線上に並んだ瞬間。もう一度ライダーシューティングを放つドレイク。ウカワームは盾を出し、これを防ぐが、勢いで弾き飛ばされ、また、前弾のライダーシューティングに挟まれ、ついに倒れた。変身を解き、麗奈を抱き上げる風間。自分がとった行動がいまいち理解できていないワームの意識。だが、そこには人類に対する憎悪といったものはなく、穏やかな笑顔で息を引き取った。

ここにきてのウカワームの退場は「予想外」。最後まで出てくるのかと思ってたんですけどね。しかし、三輪ひとみ嬢の演技力はさすがですな。このエピソードで人間の意識とワームの意識が入れ替わるという難しい演技をしたわけですが、はまってます。

今日のやさぐれ兄弟:
「闇」の世界で生きていくことを決めていた矢車。しかし、麗奈を見て「ときめき」を覚えています。花を見てルンルン状態。「弟」:影山も心中穏やかではなくなってます。特にサブストワームから麗奈を守る様子を見ていた目には「嫉妬」の炎が…。
さらには「この人は俺が守る」といって、出てきたはいいが、ウカワームに殴り飛ばされて、どこまで飛んでったのやらになる始末。結局「失恋」した矢車。その様子を見て「お帰り」と明るく迎える影山。そして、照れ隠しに「ただいま」という矢車。そしてまた二人仲良くさすらう。

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2006年10月29日 (日)

カブト:39

#目が金色になってるよ、ダークカブト

ハイパーゼクターの暴走で偶然にもひよりのいる空間へ飛んでしまったカブト。しかし、あれから何度ハイパーキャストオフしてもひよりのいる世界へ移れない事に苛立ちを感じる天道。そんな天道の側に堂々と姿を現す間宮麗奈。「店に迷惑が掛かる」と外に出る天道と間宮。ウカワームのパワーに圧倒され、苦戦するカブト。だが、ハイパーゼクター、パーフェクトゼクターが飛来し、ハイパーカブトとなり押し返す。さらにザビーゼクターも現れ、「ハイパー・スティング」でウカワームの頭を打ちぬいた。だが背後からサブストワームに襲い掛かられ、ウカワームを逃がしてしまう。
命からがら逃げるウカワーム。途中間宮麗奈の姿に戻り、神社で倒れこんでしまう。そこにたまたま居合わせた風間とゴン。風間は麗奈を介抱する。目が覚めた麗奈、風間に礼を言うと、自分のアパートへと向かう。そして録り溜められた留守電のメッセージを聞くがここ数日(つまり、ウカワームとしての)の記憶がないことに不安を感じてしまう。明くる日、所属していたオペラサークルの稽古場へやって来た麗奈。長い間の音信不通で団員の怒りを買う。それに耐えながらも再び練習を続けようとする麗奈。そして、サークルの公園のビラを配っているところで風間に再会する。その様子を陰から見る黒装束の女。
「サル」を訪れる天道。加賀美と剣のドタバタを尻目に弓子さんに呼びつけられる。そして、ひよりのアパートの鍵を渡され、ひよりのアパートへ行くことに。初めて入るひよりの部屋、「甘えん坊さんて言うのはお前か…」と飼っていたオウムを見つけ、餌をあげようとする。そこで、机の上にいくつかのレシピが置かれているのを見つけ、「お前の気持ち、俺が表現してやる」と「サル」の厨房でひよりのレシピを再現する天道。そこに、風間が麗奈を連れ立って「サル」に訪れる。麗奈の姿を見つけ、
「こいつはワームだぞ」
と風間に詰め寄る天道。
「そんなはずはない」
と天道の言葉に耳を貸さない風間だったが、初めて麗奈と戦った日のことを思い出し、うずくまってしまう。その間に天道は麗奈を連れ出す。天道はカブトに変身し、
「お前を倒す」
とカブト・クナイガンを麗奈に向ける。風間も後を追いかけていて、ドレイクに変身すると、カブトのクナイガンを弾き飛ばす。ウカワームとしての記憶がない麗奈は事情が掴めずただおののくばかり。そこにサブストワームが現れ、
「お前はワームの心を失った。よって、お前を処刑する。それが我々の掟」
と麗奈に襲い掛かる。ドレイク、麗奈の元へ向かい、サブストワームに組みかかる。さらに加賀美もやって来て、ガタックに変身。混戦状態となる。麗奈に向かって光弾を放つサブストワーム。だが、ドレイクが身を挺して麗奈を庇う。ハイパーキャストオフするカブト。さらに「マキシマム・ハイパータイフーン」の一閃でサナギ隊を一掃する。
麗奈が落とした隕石の欠片を拾うカブト。すると再びひよりのいる異空間へと飛ばされてしまう。そこにはひよりと鉄仮面天道が暮らしていた。二人の前に投げ出されるカブト。そして自分と瓜二つの男の姿を見つけ、
「お前は…」
と問いかける。だが、鉄仮面天道はダークカブトに変身し、二人のカブトは対峙することに…。

ついに登場、もう一人のカブト「ダークカブト」。正体はやはり鉄仮面天道でした。しかし、長い間地下牢に閉じ込められ、ZECTへの憎しみだけとなり言葉を失っているという設定のためか、言葉がたどたどしいところは「仮面ライダーアマゾン」のアマゾンこと山本大介を髣髴させますな(野獣のように構えるところも)。
久し振りに登場の風間とゴン。しかし、ゴンの言葉通りだとすると、風間はどれくらい麗奈を抱きかかえていたんだろう。ゴンも思っていたが、救急車呼ぶよね、普通。
天道家の食卓。そうだねぇ、鍋のおいしい季節になったよね。そこに樹花ちゃん宛の電話が…。「食事中の電話はやめなさい」と注意すると、樹花ちゃんの口から「だって好きな人ができたから…」の言葉が…。それを聞き、「お兄ちゃん」モードから「娘を持ったお父さん」モードに変わる天道。結局は「友達が」ってことでしたが、あ~、でも、そうなりそうだよね天道はw。
今日のやさぐれ兄弟。橋の下でインスタントラーメンを食する。その名も「兄弟ラーメン」!矢車が「兄貴塩」で影山が「弟味噌」。今回は活躍無しでしたが来週は…!
意外な展開間宮麗奈。ハイパーカブトに頭を打たれたことで、ワームとしての記憶を失った間宮麗奈。ここに来て話を膨らませるのかと思ったが、来週「俺が守る」と風間ややさぐれ兄弟が麗奈を取り巻くようだ。

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2006年10月22日 (日)

カブト:38

#季節外れの「学校の怪談」編の後編。

先週からの続き。パーフェクト・ゼクターを手にしたハイパーカブト。その強大なパワーでレプトーフィスワームを退ける。そして、再び「歌声」が…。「裏」に何かあると睨んだ天道、更なる調査をすることに。さらに「学園の恥」とまでいわれた野球部がピッチャー一人の活躍で地区大会を勝ち抜いたという知らせが入り、その野球部の様子を見ることに。陰から野球部の練習を見る加賀美、岬、蓮華の3人。噂のピッチャーを見ると、中学生どころか人並み外れたパワーを発揮していた。どう見ても怪しいがZECTはワームとは認めなかったらしく、加賀美が「元高校球児」の実力でボールを受けてみることに。だが、三球三振とあえなく敗退。そのピッチャーと学園の理事長が親密に話している様子を見た天道、さらに裏を探ることに。校内模擬試験の結果が貼り出される。今回のトップは「小林恵子」。階段でトップを祝ってあげる天道、褒美の「焼きそばパン」を差し出すが、恵子は無視して通り過ぎる。教室で一人自習する恵子。そこにまた理事長が近付き親密に話す。またも陰から様子を見ていた天道、理事長が怪しいと睨む。
バドミントン部が合宿に出る。天道は加賀美と蓮華を随行させる。そして岬と共に学園の謎解き。古い見取り図から見ても、合唱部の部室が消えていることに気付きそこに謎を解く鍵があると睨んだ。そこにワームが現れ、二人を襲う。そして目測を誤り「呪いの鏡」をぶち破るワーム。そこには隠された「合唱部室」と姿を消した当時の生徒達がそのままの姿で歌っていた。そして陰に隠れていた理事長を引きずり出し、問い詰める天道。7年前の合唱部の真相を知った理事長は部室ごと封印していたのだ。だが、過去の栄光が忘れられず、ワームと手を組み生徒達をワームに渡していたのである。そして次は樹花の願いをかなえると理事長の口から聞いた天道は急ぎ樹花のもとへ。
合宿の場所へ向かうバドミントン部のバス。トンネルに入ったところで急停車。霧が立ち込め、「とおりゃんせ」の歌声が響く。おののく部員達。その時、加賀美は
「こんなときこそ、大きな声で歌おう」
といって部員達を励まし、歌い始める。次第に部員達も歌い始め、不安が消えていった。加賀美は蓮華に部員達を任せ、自分はバスを出てワームたちを迎え撃つことに。
一方、天道が出た後の学園。影山がうなだれていると、小林恵子たちが影山を誘いに来た。そこに矢車が登場。恵子たちはワームの本性を表し、矢車たちもホッパーズに変身。
森で戦うガタック。そこに神代がサソードヤイバーを携えて登場。サソードゼクターも現れ、サソードに変身しガタックを援護する。学園でもホッパーズがワームを撃退した。
カブトエクステンダーでようやく駆けつけたカブト。サナギ隊を切りつけながら進む。一方、レプトーフィスワームに苦戦するガタックとサソード。カブトはハイパーゼクターでハイパーキャストオフし、さらにパーフェクト・ゼクターも出現した。そしてパーフェクト・ゼクターに呼応するようにサソード・ゼクター、ザビー・ゼクター、ドレイク・ゼクターが集まり、パーフェクトゼクターと一つになった。そして、「マキシマム・ハイパー・タイフーン」の一閃でレプトーフィスワームを撃退する。それも束の間、ハイパーゼクターが暴走し、カブトを異空間へと連れ去る。そしてそこでひよりを見つけるカブト。追いかけようとするが、再び時空の亀裂に引き込まれ、元の世界へと戻ってしまう。
キャンプ恒例のキャンプファイヤー。その炎を前に、ひより、樹花の二人の妹を守り抜くことを誓う。

ついに、「オール・ゼクター・コンバイン」したハイパーゼクター。でも、あれって、各ゼクターを呼び寄せるから、戦ってる最中に呼ばれると、呼ばれた側はたまったもんじゃないなw。サソードはいいとしても(あ、それだとスコーピオンワームの本性が出るか)w。
何気にカッコよかった今回の加賀美。ピッチャーの正体を暴くところではいいところ無しだったが、バスの中での行動は頼もしかったぞ。蓮華の尊敬度もアップ(したに違いない)。そしてガタックゼクター。カブトゼクター並みのキャラが浮き出てきたw。加賀美がワームが擬態したピッチャーに勝負を挑んだ時、どこからともなく現れて様子を見ていたが、三球三振に討ち取られると、「ササッ」と去っていってしまった。
やさぐれ兄弟、矢車&影山は闇の世界を進んでいるな。今回で影山も吹っ切れたようだし。でも、意気揚々に変身する影山に対し、矢車は「タリぃな、オィ」みたいな感じで変身するなw。

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2006年10月15日 (日)

カブト:37

先週までの「核心」に迫る展開から一転して、今回は季節外れの「学校の怪談」。ちょっと一息といったところですかね。とはいっても、「パーフェクト・ゼクター」が出てくるんだな。

・樹花ちゃんは優等生
普段の行動を見てるとそうは思えないのだが、樹花ちゃんは学校ではかなりの優等生。今回は模擬試験の結果が発表されて、樹花ちゃんは1位!
天道が教えているわけですが、どれくらいまでOK?でも、語学力はあるよな(「黒包丁・白包丁」編ではイタリア語辺りを喋ってたし…)。

・まだまだボケる剣坊ちゃま

突如、樹花ちゃんの通う学校に編入してきた剣坊ちゃま(もちろん、じいやのお供付き)。「何事にも頂点」を目指す坊ちゃまは一流の家庭教師を付けていたはず。しかし、中学生レベルの数学の問題に…(まあ、あの性格だから、勉学に関しては…かもしれない。台所事情的にも)。
樹花ちゃんから屋上で「焼きそばパン」を売る天道を「兄」と紹介され驚く坊ちゃま。ヾ(・∀・;)オイオイ、事故で怪我させた時に「よくも妹を…」と言われて殴られてるだろ!まあ、「たこ焼き」恵んでもらった時に、すでに樹花ちゃんのことを忘れてるしな。きっと、「自分に都合の悪いことを忘れることにおいても頂点」を目指しているのだろうw。
でも、来週はサソードとして活躍できそうだ。

・蓮華のお守りは加賀美

お互い嫌がってますが、「SARU」でバイトする時はその方が確実だよね。

・中学でラグビー

するか~?普通?しかもコーチとして潜入した加賀美、思いっきりびびってる。って言うか、生徒達が中学生に見えん!

・岬(原)先生~~~~(*´∀`)

数学教師として潜入した岬さん。赴任早々、お決まりの「上から黒板消し」の洗礼も難なく突破。って言うか、朝からお子ちゃまに見せてはいけないのでは…w。
#でも、お父さんや「大きなお友達」はテレビの前で
「うおぉ~~~~~~!」だったかもしれないねw

・ゲストの鈴木かすみ

今回のゲストは鈴木かすみ。「爆竜戦隊アバレンジャー」の「黎明の使徒=リジェ」ですね。しかし、大きくなったねぇ。

・今日の「やさぐれ兄弟」

壊れてるよ影山君。でも、ワームに襲われた小林恵子(鈴木かすみ)を逃がすためにパンチホッパーになって戦う、戦う、戦う(でも押されてた)。恵子が捨てた「ふくろうの根付」を修復してニンマリ。そこに矢車の兄貴がやって来て
「お前、いいことしたなと思ってるだろ…」
と突っ込まれる。確かに「いいこと」はしたよね。でも、責められる筋合いは…。

・ノーマルでも飛び蹴り

気に入ったのか、ノーマルカブトでも今回のライダーキックは「飛び蹴り」でしたね。

来週はひよりが…

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2006年10月 8日 (日)

カブト:36

#徐々に真相が明らかになってきています。

間宮達ワームから追われる身のネイティブ立川。行き倒れになってる立川を加賀美は神代邸にかくまう。意識を取り戻し、起き上がる立川。そして差し入れられた食事の中から水を一気に飲み干す。そこに剣坊ちゃまがやって来て
「友達の友達はeverybody友達だ」
と、かつて、お昼休みに流れた言葉を投げかける。感謝の気持ちで握手をする立川。だが、その瞬間、スコーピオンワームの本性に気付き、急いでその場を立ち去ろうとする。剣も立川の本性に気付いたらしく、ディスカリバーを持って立川を追う。そして、立川の手にサソードゼクター&ヤイバーが召喚され、サソードに変身する。ディスカリバーは折れ、立川はそのまま神代邸を去る。
ZECT本部。岬に全チームに立川の捜索・保護をするように発破をかけろと命ずる天道。そして、本部には連絡するなとも付け添える。そこに三島がやって来て、天道の言動に「待った」をかける。そして加賀美陸から呼び出される。これを機に、加賀美陸からネイティブのことを聞きだそうとする天道。だが、その天道の問い掛けをはぐらかし、「赤い靴」の話をする。そして
「カブトとガタックも履いているのだよ、君たちの意思とは関係なくすべてのワームを倒し続ける赤い靴を。それがいつ踊りだすかはわからない」
と謎の言葉を残す。
立川の警護を続ける加賀美。もう幼稚園には現れないかと思っていたが、立川が姿を現した。そして、自分らネイティブの真意を加賀美に話す。そこに天道が現れ、ワームにもネイティブとそうでないものとがいて、ひよりはネイティブの仲間になるのかと確認する。そこにワームが割って入り、天道、加賀美共に変身。立川を守る。その最中、立川は
「戦いの神=ガタックに選ばれし人、加賀美新。光を支配せし太陽の神=カブトに選ばれし人、日下部総司」
とファイルにあった言葉を呟く。そんな時、突然倒れるカブト。そしてもがき苦しみだす。治まったかと思いきや、突如立川を襲いだす。止めるガタック。だが、ガタックを振り払い、なおも立川に襲い掛かるカブト。そしてライダーキックを繰り出す。そのキックを受け止めるガタック。そして、渾身の力でカブトをなぎ払い、立川を逃がす。なおも襲い掛かろうとするカブト。だが、再び苦しみだす。激闘で憔悴しきるガタック。そこに影山、矢車達が現れ、パンチホッパー、キックホッパーに変身して二人に襲い掛かる。そしてパンチホッパーは「ライダーパンチ」をガタックに、キックホッパーは「ライダーキック」をカブトに放ち、二人を倒す。そしてその場を去る。変身が解け、ボロボロの二人。そして天道にはその間の記憶がなかったのである。そして加賀美陸の言葉を思い返す天道。カブトとガタックには全てのワームを倒すための「暴走スイッチ」が仕込まれているらしいことを加賀美に漏らす。
外では立川がワームに襲われていた。そして、ついにはとどめを刺される。そこに加賀美、天道が駆けつけ、加賀美はガタックに変身。ワーム達に立ち向かう。天道は立川に駆け寄り、ひよりの場所を聞き出そうとする。そして
「皆既日食を探せ。ひよりさんはそこに…」
の言葉と石を残し、立川は絶命する。天道に近付くウカワーム。振り向きざま蹴りを入れ、変身する天道。それぞれのライダーキックでサナギ隊を殲滅するカブトとガタック。だが、前の乱闘のダメージが残っており、クロックアップしたワームに蹂躙される。倒れこむカブト。そこにハイパーゼクターが現れ、ハイパーフォームへとハイパーキャストオフする。逃げ去るウカワーム。そしてハイパークロックアップし、ワームを倒すハイパーカブト。そして蓄積したダメージで倒れこむ。
変身を解き、寝そべって空を見上げながら話す天道と加賀美。カブトとガタックが自分達の意思に関係なく暴走する可能性があり、ライダーを止めることができるのはライダーだけとわかった以上、ゼクターを皆に返すことにした天道。そして、
「自分がひよりに襲い掛かるようなことがあれば倒せ、逆の場合は俺がお前を倒す」
と加賀美に告げる。

久し振りの登場、加賀美陸。「マスクドライダー計画」には最初から参画していたらしく、そこには天道の実の父、日下部もいたようである。さらにはカブトとガタックには資格者の意思とは関係無しに全てのワームを殲滅させるべく「エ○ァ」のような仕組みがあるようである。
闇よりの使者、キックホッパーとパンチホッパー。影山も壊れ、矢車を「兄貴」と呼んでいる。そしてこのホッパーズには加賀美陸が大きく関わっているようである。
しかし、キックホッパーの足技はいつ見ても華麗だな。この展開だとカブトとガタックの前に立ち塞がる「壁」になるようだが。でも、それが揃って「元ザビーの資格者」と言うのが何か因縁を含ませているのだろうか。
ゼクターを皆に返すことにした天道。でも、ザビーは主がもういませんな。しかも来週は「パーフェクトゼクター」も出るようだし。

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2006年10月 1日 (日)

カブト:35

#やさぐれ兄弟ホッパーズ誕生w

前回の出来事で完全に天道シンパになった高鳥蓮華。「弟子入り」と称し、天道家の厨房に入り、天道の側にベッタリ。そしてリビングではザビーゼクターを返してもらうべく、影山が掃除をしていた。だが、影山は出窓から転げ落ち、蓮華は配膳の際こけて食事を台無しに…。呆れた天道、二人を追い出す。追い出された二人、お互いに「甘い!」と言って、罵り合う。
神代家に赴いていた加賀美。じいやと話があったのだが、今週も暴走の剣坊ちゃまの「親友を迎える儀」に邪魔される。ZECTに戻り、天道にサソードゼクターを剣に返すように諌める加賀美。だが、頑としてゼクターを返す素振りを見せず、さらにはガタックゼクターを要求する天道に対して怒る加賀美。そして天道の元から去ると、影山が擦り寄ってきた。加賀美にとりなしてもらって、ザビーゼクターを返してもらおうとする魂胆だ。だが、「あいつは友達なんかじゃない」と怒り心頭の加賀美に断られてしまう。
田所隊に指令が下る。その内容は「立川大吾をワームから守れ」と言うもの。「ワームを倒せ」ではなく、「ワームから守れ」とこれまでと違う指令に戸惑う加賀美。陰から立川大吾を見守る加賀美。そこに間宮配下のワームが現れ、立川大吾を襲う。飛び出し立川を庇う加賀美。そして逃げるように言うと、立川はその場を逃げた。ガタックに変身し、応戦する加賀美。一方、ワームサナギ隊に襲われている保育士と子供を見つけた立川、二人を助けるために駆け寄る。だが、そんな立川の正体もワームだった。立川は二人を逃がすと、サナギ隊に立ち向かっていった。その光景に驚くガタック。そんなガタックに救援を求める立川。だが、「ワームを助けるなんて…」と戸惑うガタック。やむなく、ドレイクゼクターを召喚し、ドレイクに変身する立川。そしてサナギ隊を殲滅する。
一方、ザビーゼクターをなかなか取り返せず途方に暮れる影山。そんな影山に近付く間宮。そして、ザビーゼクターを取り返してやる代わりに立川大吾の抹殺を命ずる。
ワームの攻撃を逃れてきた立川。だが、その立川を影山が待ち構えていた。そして銃口を立川に向けた瞬間、シャドウが立川の保護に現れた。シャドウもZECT本部から立川を守るように指示されていたのである。だが、影山はそんなシャドウのメンバーにも銃を向け、立川を追い続ける。そして追い詰める影山。立川はそんな影山に「あなたはZECTを裏切るような人ではない」と言って諭す。立川の言葉に耳を傾けなかった影山、しかし「俺はザビーである前にZECTの人間」とザビーへの執着から目を覚ました。だが、その影山を一発の銃弾が貫き、さらに追い詰めていく。そこに間宮麗奈が現れ、「使えない男だ」と言って切り捨てる。ワームになぶりものにされる影山。そこに矢車が現れる。シャドウが矢車を迎え撃つが、矢車はそれを「一蹴」する。そしてキックホッパーに変身し、サナギ隊を殲滅する。
一方、買い物帰りの天道と蓮華。そこに立川大吾が現れ、
「人間がライダーとなってワームを倒してくれないと、我々ネイティブが困るんです」
と言って、天道に近付く。だが、そこに間宮配下のワームが現れ混戦状態に。そこで再びワームの本性を表す立川。その姿にかつて両親を擬態したワームの姿を思い出す天道。そして、立川が刺していた大事な人とはひよりのことを指すと気付いた天道はカブトに変身し、立川を援護する。キャストオフし、サナギ隊を殲滅するカブト。と同時に、人間体に戻る立川。そこに蓮華を人質に取ったワームが現れ、立川を渡すように詰め寄る。だが、ハイパーゼクターを召喚し、ハイパーカブトになるとワームを仕留める。
一方、満身創痍の影山。矢車はそんな影山を抱きしめ「俺の弟になれ!」と言って、助け起こす。そして、ホッパーゼクターを手に入れた影山、パンチホッパーとなる。

もしかして、今回の主役は影山じゃないかと思えるエピソード。ザビーゼクターを取り戻すべく、天道に何とか取り入ろうとしますが、すべてが裏目に…。そこに間宮の「甘い誘惑」。そのため、本部の意に反して立川を襲うわけですが、シャドウの「血の粛清」を受ける羽目に…。さらには間宮にも裏切られ、心身ともにボロボロとなったところに「やさぐれ矢車」登場。その上、「俺の弟になれ!」の衝撃的な矢車の一言。そしてパンチホッパーになったわけですが、何で彼らは「うつむき加減」なんでしょう?w。なんか、登場する度、
「どうせ俺たちなんか…」
といってから戦うような感じです(笑)。で、ホッパーゼクターですが、玩具と同じでリバーシブル仕様になってますね。本編で互いに入れ替わるなんてこともあるかもと思ったりします。
で、折角の登場、ネイティブ=立川大吾でしたが、今回は影山に食われてますねw。ただ、終盤に向けて重要な存在であることは確かでして、ワームも立川達ネイティブ(渋谷隕石が落ちてくる前からいた種族でしょう)と渋谷隕石と共にやってきた「外来種」(ネイティブに対して敢えてこう言いましょう)の2つに分かれるようです。「外来種」は人類、ネイティブにとって共通の敵となるようですが、じゃあ、人類とネイティブはこの先どうなるかが終盤への「キー」なのかもしれません。

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2006年9月25日 (月)

カブト:34

本当の意味での「ハイパーカブト」登場のエピソード。
#剣坊ちゃまは今週も「ボケ」キャラ。

全てのゼクターを集めるカブト。突如現れた矢車=キックホッパーにもゼクターを渡すことを要求する。当然それを拒むキックホッパーはカブトに戦いを挑む。今までにない脚技の連続に翻弄されるカブト。そしてキックホッパーがライダーキックを放とうとした時、ザビーゼクターを奪われた影山が「俺のザビーゼクターを返してくれ」とカブトにすがりついた。すがりつく影山を振り払うカブト。地にひれ伏し、泣きじゃくる影山。それを見たキックホッパー、哀れに思ったか、「お前はいいよなぁ。俺なんか、涙なんてとっくに枯れた」と言って、変身を解き、立ち去っていった。
天道家。いつもの朝食…、のはずだが、ゼクターたちが樹花の周りで遊んでいる。そして、高鳥蓮華も天道家にいた。鮭を焼く天道。蓮華に勧めるが蓮華は「干し飯」を選ぶ。しかし、ZECTの戦士としての精神論を聞いた天道、「それは三島とやらの教えか?」と問いかけ、朝食を持って食卓へ…。天道の意外な問いかけに蓮華は「干し飯」をこぼす。
神代家。剣を探すじいや。窓の外から電話を掛ける剣。「これから「ショミーンの心」とやらを知るために長い修行に出る」と言って、屋敷を出る。
#後はひたすら「ボケ」まくるのみ!
三島に天道を何とかしてくれと頼みに来た影山。だが、「ここは末端の一兵士が来ていい場所ではない」と追い返される。
ZECTでの天道の部屋。加賀美が訪れていた。ひよりを守るためとはいえ、やることが極端である天道を非難に来たのだ。そこに間宮麗奈が立ち入る。「AREA-X」での出来事を話す為だ。それによると、あの時、三島が持ち込んだハイパーゼクターが暴走し、時空の歪みが発生したためにひよりは時空の果てに飛ばされたのだと言う。そして、そのハイパーゼクターは三島が持っていることを告げると間宮は立ち去った。
サル。ハイパーゼクターを三島からもらうために、料理をする天道。そして店に来た三島と蓮華。二人をもてなす天道と加賀美に対し、「くだらない。私には味覚と言うものがない」と嘲笑う三島。それに対し、持っている全てのゼクターとハイパーゼクターとの交換と言う直球の交渉に出る天道。だが、三島は一笑に伏し、店を出て行く。「俺にはハイパーゼクターが必要なんだ」と後を追う天道とそれを追う加賀美。店に一人残された蓮華、天道の料理に手をつけようとする。だが、戦士としてのプライドからか、その料理を床に叩きつける。その際、顔にソースが付き、そのソースを拭い取ると舐める蓮華。その様子をドアの隙間から天道が伺う。
「食」に対し、興味が湧き始めた蓮華。そこに三島から天道抹殺の指令が…。夕飯の準備をする天道。忍び込み、機を伺う蓮華。そしてチャンスとばかりワイヤーを張る。だが、ワイヤーは天道が出した「きゅうり」に絡め取られる。唖然とする蓮華に、ミートボールを食わせる天道。そして蓮華のために作った「オムライス」を差し出す。「お前はここから始めろ。俺も始める。そしてハイパーゼクターを手に入れて見せる」と語る天道。7年振りの食事から「食」の楽しみを知った蓮華。そこには無邪気な笑顔が…。
雨の中、「シャドウ」の車から放り出される影山。「隊長でもザビーでもないお前は不協和音だ」とかつて自分が矢車に言い放ったセリフで「シャドウ」を追い出される。何故かその場に居合わせていた矢車。「お前はいいよな。俺が見た地獄はこんなんじゃない」と影山を嘲笑う。そんな矢車の言葉にむきになる影山。そんな影山に「地べたを這いずり回ってこそ見える光もある。だが勘違いするな、それは俺たちなんかが見ていい光じゃない」と言い残すと、笑いながら去っていった。
ZECT本部。ハイパーゼクターの保管庫をワイヤーで切り、トランクを持ち出す蓮華。屋上に追い詰められる蓮華。ハイパーゼクターを返すように詰め寄る三島。さらにそこに間宮達ワームも現れ、ハイパーゼクターをこちらへ寄こすようにと、こっちも詰め寄る。だが間宮の申し出に「私は所詮、ZECTの犬。でも犬ならばせめて一宿一飯の儀は返したい」と言って断る。そこに天道が参上。「無茶をしやがって、俺が何とかするからそこで待ってろ」と蓮華たちの許へ向かう。さらに、物陰でガタックへの変身の準備をする加賀美。ゼクトルーパーの銃撃が始まった瞬間、変身し、蓮華を守る盾となるガタック。そこにウカワームが飛び掛り、蓮華もろとも転落する。それを見た天道、変身し、さらにキャストオフし、落下する蓮華たちを追う。ハイパーゼクターが入ったトランクに追いつき、手を伸ばすカブト。だが、もう少しで手が届くと言うところで、トランクを追い越し、蓮華を助ける。代わりにトランクを手にするウカワーム。トランクを開けるウカワーム。しかし、ハイパーゼクターの横には爆弾が。屋上で爆破スイッチを押す三島。爆弾が爆発し、ハイパーゼクターもまた破壊された。そして屋上から三島が
「お前らの手に渡るくらいなら破壊した方がマシだ。カブト、今お前の未来を壊してやったぞ」
と嘲笑う。
「未来?そうか、そういうことか。俺は既に未来を掴んでいる。そしてこれからも掴み続ける」
三島の言葉に返すようにそういい、手をかざすと、時空を超えてハイパーゼクターが現れ、カブトの手中に入った。そしてベルトに装着し、ハイパーキャストオフするカブト。ハイパークロップアップを掛け、時間を遡るハイパーカブト。ガタックが葬り去られる前の時間まで戻り、ガタックと戦っていたワームを粉砕する。
サルで、今回のハイパーゼクターの件について疑問に思う加賀美。そこに再びハイパーゼクターが現れ、ひよりの絵を映し出す。ひよりがどこかの時空のかなたで生きていることを信じ、ひよりを必ず助け出すことを誓う天道。

ついにハイパーゼクターを手に入れたカブト。とはいえ、これからが波乱への幕開けとなるのでしょうか。劇場版と同様、「時間をも越える」と言う能力があったハイパーゼクター。これでストーリーが破綻しなければいいのですが。
落ちるところまで落ちた影山。三島にも見放され、「シャドウ」にも邪魔者扱いされました。しかし、来週には「パンチホッパー」となって復活。まあ「絶妙のコンビネーションで相手と戦う」というホッパーズですが、三島の知らないところで出来上がったもののようです。一応、ベルトにはZECTの紋章があるので、ZECT内で作られたとは思うのですが、では誰が?
三島の呪縛から解き放たれた蓮華。三島の人形のように振舞っていた蓮華ですが、天道の「料理」で人間らしさを取り戻しました。しかし、「夢にまで見たオムライス」と言うことは、やはりまだ10代の少女なのだろうか。
#でも、それだと、いわゆる「小学生」が戦闘訓練を
#受けてたことになるんだが…。
しかし、ワイヤーを繰る音は「三味線の勇次」ですなwww。
二度目の「死亡」をしてしまった加賀美。しかし、ハイパーゼクターの「トンデモパワー」でまたも復活。しかしいいのか?こんなに「死んでは甦る」を繰り返して…。

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2006年9月17日 (日)

カブト:33

#あの「矢車想」が「キックホッパー」となって帰ってきた!

ひよりが「AREA-X」から消息を断って1週間が経っていた。ひよりの正体を知って、いつもの「持ち前」が出ていない加賀美を励ます岬。そこに召集の電話連絡。集合場所に着くと、他のチームや「シャドウ」、何と訓練生までもが集められていた。そして各員のインカムに「ワームは一番奥の部屋だ。3分以内に始末しろ」の指示が入る。その号令の下、一斉に突入するZECTの面々。だが、至る所にトラップが仕掛けられており、第一のトラップに影山が、第二のトラップに岬が引っかかる。そして一番奥の部屋に辿り着く加賀美と訓練生の一人。ドアを押し破ると目の前に時計があり、残り5秒のタイムリミットが示されていた。さらに最後のトラップに掛かるZECTの面々。そして加賀美と訓練生が辿り着いた先に居たのは天道だった。天道はZECTに入り、指揮官の地位を得ていた。今回の行動は自分の「副官」を選ぶためのものだった。二人の候補者にどちらにするか迷う天道。後から入ってきた影山に対して、迅速なそして非情な対応をとった高鳥蓮華を副官に選ぶ。
これまでと180度違う行動を取っている天道に対して加賀美が詰め寄る。今回の天道の行動は「自分以外のライダーを消す」ことだった。すべてはひよりを守るために…。そこで、天道は全てのゼクターを回収することに。神代からは「金」でサソードゼクターを譲り受けた。影山からもザビーゼクターを回収しようとするが、当然断られ、力づくでも奪い取ることに。カブトとザビーの対決に加賀美もガタックに変身して割って入る。カブト対ガタックとなり、ザビーはその場を逃げ去った。影山の逃げる先に間宮が現れ、影山を取り込む。カブトとガタックの対決は互いのライダーキックが炸裂し、相討ちとなった。
とある神社、ゴンからドレイクグリップを受け取り、ドレイクゼクターも回収した天道。だが、そこに間宮達ワームとザビーが現れ、戦闘開始となる。ひよりの行方を間宮=ウカワームから聞き出そうとするカブト。だが、圧倒的な数の差で窮地に陥る。そしてザビーのライダースティングをまともに喰らってしまうのだった。とどめを刺そうとするザビー。だが、参道の片隅で拍車を鳴らした男がその場に寄ってきた。その男は初代ザビー、矢車だった。だが、そこに昔の気高さはなく、かなりやさぐれだっていた。そして、ベルトのカバーを開けるとホッパーゼクターがやって来て、矢車は「キックホッパー」へ変身した。見事な足技でワームを翻弄するキックホッパー。そして「ライダーキック」で5体のワーム(サナギ態)を倒す。そんなキックホッパーにカブトを倒すように命じるザビー。だが、影山にも憎悪の念があるキックホッパーはそんなザビーにもライダーキックを放つ。変身が解ける影山。程なく、ザビーゼクターを手に入れることができたカブトは突然現れたキックホッパー=矢車にもゼクターを渡すことを要求する。だが、そのカブトに対しキックホッパーは…。

愛するひよりを守るため、ZECTに入った天道。その目的は居場所を探すではなく、自分以外のライダーを消すこと。カブト以外のライダーを消すという天道の行動に憤慨する加賀美でしたが、「ZECTは人類を守る」と口にしたところで真意を理解してました。これはかなり辛い。
樹花ちゃん、実の兄妹ではないことを知っていましたね。話し振りからすると、やはり、樹花ちゃんはおばあちゃんの本当の孫娘なんでしょうね。う~ん、ここで「ずっと本当の兄妹だと思っていた」ら、かなり健気な子として残ることになったでしょうがw。
地の底から這い上がってきた男、矢車想。ワイルドになったというか、えらく「屈折」してますな。そりゃ、まあ、天道に辛酸を舐めさせられた挙句、元部下の影山にもひどい扱いを受けてましたから、当然といえば当然かもしれませんが。しかし、あの「足技」はどこで身に付けたのだろうか?ザビーは「拳」で戦うタイプなので、まるっきり違う闘い方になるはずなのでが、しかし、一朝一夕にはできないし、ましてや、一人で身に付けるというのも無理がありますよねぇ。その謎を解くのが「パンチホッパー」なのでしょうか?
#いや、そこまで期待しないけどw

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2006年9月10日 (日)

カブト:32

#7年前の真相と天道とひよりの関係が明らかに!
#そして意外にもひよりの出生の秘密も!

ワームとして覚醒したひより。解放された力で窮地を脱することはできるも、自分の正体を知って愕然とする。ZECT本部。三島もひよりの正体に気付き、影山に捕獲を命じる。
岬にあるひよりの両親の墓。その墓前で手を合わせる天道。そして「KUSAKABE」の文字を指でなぞる。その様子を遥か後方から見守るひより。そして「お前を守ってみせる」の言葉を信じ、天道に近付こうとするが、ワームとなった姿を思い出し、引き返す。そして影山が現れ、ひよりをZECTへ連れていこうとするが、そこに間宮麗奈が現れ、やはり、ひよりを連れて行こうとする。そして両陣営が入り乱れての「ひより争奪戦」が始まろうとした矢先、ガタックが乱入し、ひよりを庇う。三つ巴(ガタックは一人だが)の戦いが繰り広げられる最中、神代も「友の窮地」とばかりにガタックの援護に入る。さらにはカブトも入り、ひより争奪戦はさらに激化。その最中、一体のワームがひよりに襲い掛かる。危機を察知したひより、本能的にワームの姿となって自分の身を守る。だが、ワームとなったひよりにカブトゼクターのスイッチを入れながらカブトが近付く。そしてライダーキックを放ち、ワームとなったひよりを消し去った。
一方、「AREA-X」。三島が「ハイパーゼクター」を手にやってくる。
岬近くの教会。天道がひよりを起こす。目覚めるひより。さっきの出来事は一芝居と説明する天道。何故そこまでするのかと訊くひより。そして天道は告白する。
「お前は俺の妹だ」
幼い頃に起きた事件の話をする天道。両親と一緒に遊んでいた天道。そこにワームが現れ、両親に擬態したのだという。その時、母親は子供を宿していたという。数年後(これが7年前に当たる)、街中で死んだはずの両親と幼いひよりの姿を見た天道。復讐を果たそうと誓った時に「渋谷隕石」が落下したのである。隕石落下の衝撃で傷付き倒れる両親に擬態したワーム。これを機に復讐を果たそうとしたが、ひよりの「殺さないで」の訴えにためらう。だが、瓦礫は崩れ落ち、ワームはその瓦礫に押しつぶされてしまうのだった。そして、幼い天道はひよりの手を取り、助け出したのであった。驚愕の真相を知るひより。そして、偶然それを聞いてしまった加賀美。天道は加賀美に気付き、連れ出すと、戦いを申し出る。ひよりを守るために。
天道が席を外した隙に間宮がひよりに近付く。「ここに誘ったのは天道だ」と虚偽を言い、ひよりを連れて行こうとする。そして「お前はワームだ。人間社会では生きていけない」という間宮の言葉を聞くと、間宮を振り切り、教会を飛び出してしまう。
教会に戻り、ひよりがいなくなったことに気付く天道と加賀美。そしてひよりを探す。一方、ひよりは「AREA-X」に向かっていた。地下牢獄の男の声に導かれるように…。一方、天道も男の声に導かれ、「AREA-X」に向かった。
声に導かれるまま、地下牢に到達したひより。一人の男が繋がれているのを見つける。そして男の仮面に手を触れると、仮面は砕け散り、その下の素顔が現れた。だがその素顔は…。
遅れて「AREA-X」に到着した天道と加賀美。鉄扉のところで間宮と遭遇する。「行きたいなら行けばいい。止めはしない」と言い残すと、間宮は立ち去った。そして鉄扉を開ける二人。だが、その眼前には海が広がっていた。そして三島が…。

衝撃の真実が語られた本エピソード。まあ、先週辺りで天道とひよりは兄妹かと思ったが、まさにその通りだった。ワームはその時点での人間のすべてを擬態するのだが、まさか母親の身に宿ったひよりまでもコピーしているとは。程なくひよりは生まれた訳でしょうが、だから他のワームとは違うわけなのね。ワームの自覚がなかったのも、そもそも「始めから自分の記憶」だからですね。
地下牢の男。仮面の下の素顔は「天道」そのもの。果たしてどんな存在なのだろうか(これは結構謎ですな)。
もしかすると、間宮麗奈には空間を操る力もあるのだろうか。それとハイパーゼクターの行く末もわかっているとなると「時」も操作できるのだろうか。
樹花ちゃんは結局、何者になるんだろう。実の妹ではないことは明白である。「7年前に渋谷で~」という説明が過去のエピソードにあったのだが…。それとも「おばあちゃん」の本当の孫娘で、天道とは「兄妹」同然に育てられていたが、幼い頃から一緒だから、そんなことにまったく気が付いていないだけなのだろうか。
しかも、天道の「おばあちゃん」はご存命らしい。出てくることがあるのだろうか。ぜひ、出ていただきたいものだが。

来週はキックホッパーが登場。

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2006年9月 3日 (日)

カブト:31

#仕切り直し、仕切り直し

先週の続きではからずも、スコルピオ・ワームと混戦状態となったガタック。カブトが割って入るが、正体を知っているガタックは庇う。そしてそれを見つめるハイパーフォーム。
丘の上。「めがねっ子」モードのひより。いつものようにスケッチを描いている。陰からひよりを見つめる間宮麗奈。その目に映るひよりの背中にはワームの「羽」が…。
場所を変えて混戦状態のカブト、ガタック、スコルピオ・ワーム。剣の正体を知った加賀美はこの場は引いてくれとカブト=天道に懇願する。その理由を問いただすカブト。だが、ハイパーフォームの攻撃が割って入り、その場は収まることとなる。
ZECT本部内。ハイパーゼクター完成の報を受ける三島。ほくそえんでいたが、いつの間にか側にいた間宮に「ハイパーゼクターが完成したか」と気取られる。しかし、「ハイパーカブトが現れた以上、やがてはカブトに奪われる運命」と予見する。
「サル」の店内。家族の写真を見るひより。そして、天道をまた信じてみようと決める。そこに天道が現れ、賄いを催促する。厨房に立つひよりと天道。
「賄いじゃなく、店のメニューを出してみたらどうだ」と進言する天道。
「弓子さんにもそう言われてる」と応え、出してみる気になってくるひより。
「じゃあ、ひよりシェフの誕生を祝って、家でパーティをしよう」と店を出る天道。
スーパーでウキウキ顔で買い物をする天道。買い物を済ませ店を出ると、カブトゼクターが買い物袋を一つ持ち飛び去る。「やれやれ、一仕事か…」とカブトゼクターを追う天道。
立ち食い蕎麦屋に入る岬。「おじさん、いつもの」と注文するが、そこにいたのは神代剣。愛しの「ミサキーヌ」のために特製そばを出すが、「愛情の押し売りは迷惑だわ。それに掛けそばしか食べないの」ときっぱり断り、店を出る。その様子を陰から見守るじいや。そしてそのじいやに剣の事を聞きだそうとする加賀美。剣がスコルピオ・ワームに変貌する様子を目撃したことをじいやに話す。だが、じいやは
「神は時折、残酷な選択をされます」
と答える。すべてを承知しているようである。
うどんをそばと勘違いして食する剣。そこに加賀美がやって来て「それはうどんだ」と教える。店から連れ出し、お互い似たような境遇であることを話す。それに共感する剣に妙な感覚を覚える加賀美。そこへ岬から連絡が入り、ワーム殲滅へ向かう。
一方、天道家では樹花が掃除をしていた。そして見知らぬ人が写っている写真を見つける。そこにひよりが訪ねてくる。写真を本に挟み、ひよりを出迎える樹花。日和を中へ入れるが、自分は塾があるからと樹花はひよりを残して家を出る。一人残されたひよりは自分の両親が見知らぬ少年と写っている写真を見つけ、天道家を飛び出る。
ワーム殲滅を続けるガタックとサソード。一掃し、変身を解くと、加賀美の今回の援護に感服した剣、「友と呼ばせてくれ」と加賀美に言う。ちょっと困惑するが、相変わらずの「オレ様」節で押し通される。そこに再度、岬から「カブトがまだ交戦中」と連絡が入り、現場へ向かう。河原。命乞いをする人間ににじり寄るカブト。だが、そんな願いを聞き入れずく、ライダーキックを放つ。刹那、ワームの姿に戻る。その様子を見た加賀美。「もし、知り合いがワームだとしたら、倒すことができるのか」と問いかける。「相手がワームなら、俺は非情に徹する。そして倒す」と答える。
家に向かう天道。途中ひよりを見つける。ひよりは間宮から「お前はワームだ」といわれたことを天道に話す。「そんなはずはない」と慰める天道。そこに間宮が現れ、「お前は私たちの仲間だ」とひよりを誘う。そしてワームの大群が現れ、一人奮戦する天道。そこにエクスモード・ガタックエクステンダーに乗ってガタックが割って入る。混戦の中、間宮はひよりのワームとしての覚醒を促す。恐怖のあまり、お守りとしていた「石」に願いを込めたひより。ワームの力が解放され、変貌してしまう。その様子を見ていたカブトとガタック。愕然とする。

もう31話ということで、中盤から終盤へと差し掛かったわけですが、核心がどんどん出てきましたね。しかし、ひよりがワームとは…。
天道家も謎が出ましたね。これでいくと、本当の兄妹ではないことになりそうですが…。
すべてを承知の上のじいや。となると、前回、前々回で語られた料理人としての「過去」は胡散臭い(まあ、どうでもいいエピソードですけどね)。
ハイパーゼクターの存在を知る間宮。そして、それがハイパーカブトとの繋がりがあることまで知っている様子。さらにはそのハイパーゼクターの被検体としてAREA-Xの地下牢獄に繋がれていた男を使おうとする三島。予告を見ると、その男にひよりが接触するようだが…。

で、核心に向かって様々なことがてんこ盛りとなってくるところに新たなライダーが2体入ります。その名は「キックホッパー」と「パンチホッパー」。その名の通り、バッタがモチーフなのですが、その顔は「ウルトラ」系(「HYPER HOBBY」誌で表紙にも出ているのですが、ライダーなのか、ウルトラなのか判断に迷った)。で、「キックホッパー」になるのはあの男(何故「パンチホッパー」じゃないのかが不明)。
しかし、三輪ひとみと里中唯は系統的に似ている気がする。

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2006年8月31日 (木)

カブト:30

喜劇「ミスター味っ子」の後編www。

「黒包丁」を得た「インパクター・ロギア」じゃなくて、生簀一郎に敗れたじいやの代わりに生簀に再戦を申し出る天道。改めて修行となるが…。

・樹花ちゃんの災難
料理で色々と手を考える天道。しかし、出来上がった料理を食べた樹花ちゃんは…。あまりの不味さに「涙」&「トイレへダッシュ!」

・蕎麦「田所」
田所さん、実家へ岬、加賀美の両名を連れて行く。客は強面の人ばかり、そこに混じって天道も居るが、どうでもいいねw。家は弟が継いだらしい。そこに生簀がやって来て蕎麦勝負。イカ墨のように黒い蕎麦で生簀が圧勝!暖簾を持っていかれる。

・やっぱり出てきた「白包丁」
一人での修行に限界を感じた天道。見舞いがてら、じいやに相談。そしてじいやが記した案内状を持って向かった先はじいやの「双子の弟」がいる「料理人の地獄」とも言える場所(笑)。雑巾を渡され「それを料理しろ」と課題を出される。何だかんだで「真髄」を掴み、「白包丁」を得た天道。いざ闇キッチンへ!

・あかんて田所さん
闇キッチンで天道を待つ生簀。不戦勝の名乗りを上げようとした瞬間、田所さんキッチンモードで登場。封印していた包丁持参でやって来るも、錆付いていて研ぎ直しから…。ようやく天道が「白包丁」持参で現れ料理を開始する。大根を切ろうとしたとき、包丁を研ぎ終えた田所さん「使ってくれ」と天道に差し出す。天道、包丁を受け取り、大根を切る。そして、お題である「味噌汁」勝負を制する。

・やっとこさ、ライダーだね。
料理勝負に敗れた生簀。ワームの本性を表し、実力行使!しかし、カブトの前に敵ではなかった。
今日も共闘するガタックとサソード。しかし、再びスコーピオンワームになるサソード。そこに一戦を終えたカブトがやって来てスコーピオンワームを攻撃。庇うガタック。そしてカブトv.s.ガタックが…。
そして今日も見守るハイパーフォーム。

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2006年8月20日 (日)

カブト:29

#やっぱり、井上脚本だ!
#ってことで、今日は井上版「料理の○人」!
#(「中華一番」もあるか?)

・壊れてます加賀美陸
井上脚本の時はほとんど「壊れ」ますねぇ。今回は自分の食欲を満たせる料理人を探しています。そして「闇キッチン」を開催。鹿賀○史ばりの衣装に身を包み、料理の審査。再び「ビックリ」!
#見てるこっちが「ビックリ」だよw

・ざる持って闘うサソード
蕎麦屋のバイトも板についてきた感がある剣坊ちゃま。ざるを回収に来た帰り、ワームが待ち伏せ(?)。見つけるや否や、ざるを放り投げ「変身!」。しかし、放り投げたざるをしっかりキャッチし、そのままサソードヤイバーを振るう。一応、それなりに成長はしているらしい。でも…。

・田所さんは蕎麦にうるさい
田所さんの実家は蕎麦屋さんらしい。田所隊で食べに行った蕎麦屋のあまりの不味さに薀蓄付きで不満爆発!蕎麦屋の主人「文句があるならはっきり顔を見ていってくれ」と挑発するが、田所さん、「鬼の形相」で睨み返す。蕎麦屋の主人タジタジ…。
#ある意味、「真骨頂」だしw

・インパクター再来!(違うってw)
料理人「生簀一郎」。正体はワームなのだが、間宮麗奈とは反目しあっているようだ。料理で人の感情を操るとんでもない能力を持っているのだが、それに惹かれたか「黒の包丁」。生簀を継承者と認める。

・ついに明かされた「じいや」の正体
生簀にしてやられた料理人たち。救いを求め、駆け寄った先は「じいや」。弟子達の仇を討つべく生簀の挑戦を受ける。天道の料理の腕はじいやが20年前に記した唯一の本「料理の心得」によるものらしい。しかし、本当に肌身離さず持ち歩いてるのか天道w。

・WoooooRieeeeeeee!な剣坊ちゃま
ガタックと共闘してサナギ隊を殲滅するサソード。ハイパーフォームの「陰」の活躍もあって、一掃し終えたところで「例」の発作。スコーピオンワームの本性を表す。親父も「ピックリ」してたが、今回は息子も「ビックリ」!

・ひょっこり顔出すハイパーフォーム
先週に引き続き、今週もハイパーフォームが顔を出しています。実は映画の宣伝だけかもしれない。
#ハイパーフォームのハイパークロックアップには○○な能力があるので

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2006年8月13日 (日)

カブト:28

やはりゴンちゃんがキーパーソンとなっていたが、いまいち「説得材料」不足だね。もっと、風間との間柄を「確たる」物にするものが無いと…。
#風間の口から比喩が「パッ」と出てこないというのもいいが、
#ドレイクグリップ渡した後だしなぁ。

ワーム(間宮一族)とZECTの策略に翻弄されるライダー(1名、いや2名除く)達。手を組んだ理由が「ライダーシステムの回収」にあることが天道の口から出ましたが、ワームとリプレースするんだったら、全部、ワームに奪われるんじゃないか?ザビーはそのまま影山本人かもしれないが、「ヘタレ」になった以上、間宮の思うが侭にされるのは必至だと思うしw。
#その時は、三島が再び「無理矢理」変身するかw

最後の最後に登場ハイパーフォーム!カブトとガタックを襲っていたが、まったくの「別人」ってことなのか?まあ、この辺が劇場版とは扱いが違うところなのかもしれないが。別人だとすると、正体は誰か?
#「ハイパーゼクター」を以って、ハイパーフォームになるのだから、
#最終的には天道の手に渡ると思うのだが…。
#となると、田○さん?

それより、来週は「じいや」の過去が明らかになるようだ。しかし、あの脚本は誰だろう?

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2006年8月 6日 (日)

カブト:27

#今日の話はどうでもいいやw。

ゴンちゃん復活!
家でファッション誌(?)を読んでるうちに、風間の記事を見て「ゴン」としての日々の記憶が甦る。で、書置きを残して「大介をたずねて三千里」状態。風間に会うにはお金が必要となって、神代家でバイトをすることに…。
唐突な復活。多分、今回のエピソードのキーパーソンになるのかと。

アルティメットV.S.シュプリーム
風間の前に新進気鋭のメークアップアーティスト相良和彦が現れ「何故か」対決。とりあえず引き分けに終わるも、あっけなく死亡。しかし、チョイ役での登場とはいえ、メーク道具箱に「消火栓」はないだろう。

「ヘタレ」街道まっしぐらの影山
どんどん惨めになってくなぁ。もともと「器」の大きな男じゃなかったし。

三島と間宮の結託
ある意味、今後を暗示する描写ですかね。互いに相容れない存在であるにもかかわらず、現状のライダーシステムに対する利害が一致していると言うことで手を結んでます。で、これは加賀美陸の知るところなのかなw。
#「三島暴走!」でも面白いけどねw

風雲急を告げる神代家
じいやが過労でダウン!そんなじいやを見て意気込む剣坊ちゃまですが、現実を知ることとなりました。蕎麦屋でバイトを始めるはいいが、ちゃんと「お釣」返せよ。挙句の果てに「寄付金が足らん!」と風間に襲い掛かる。アンタ、それ、「居直り強盗」ですから。

そして、樹花ちゃんピ~ンチ!
前回に引き続き、間宮一族に狙われる樹花ちゃん。完全無欠の天道にとっての唯一のウィークポイントですからね。弱点を攻めるのが攻撃のセオリーと言うことで。しかし、この先どうなるんだろう、樹花ちゃんは…。

間宮の狙いはやはり天道なんだろうな。「神の戦士ガタック」よりもカブトを要注意視しているようです。だから樹花ちゃん狙いという作戦なのか?

昨日から劇場版が公開されたこともあって、おおっぴらに「ハイパーフォーム」の姿が出てきました。
#発刊日の都合で「HYPER HOBBY」が若干フライング気味ですが…
しかし、ハイパーフォームのハイパークロックアップ時の姿はなぁ。羽多すぎ!まあ、オープニングの羽のイメージには重なりますけどね。で、このハイパークロックアップ時のライダーキックは往年のスタイルになるわけだね。

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2006年7月30日 (日)

カブト:26

先週の続きで35年前の真相の詰問から始まる。しかし、加賀美陸の方が一枚上手か、はぐらかされてその場を去られる。だが、樹花のことまで知っていることに我を忘れる天道。
謎の女=間宮麗奈(ウカワーム)との戦闘に苦戦するザビーとドレイク。圧倒的な力の差に変身が解けてしまう。そして止めは刺さずにその場を去る。
三島と対峙するガタック=加賀美。三島の口からマスクドライダー計画のことを聞き出そうとするが、拒否され、先へ進もうとする。しかし、ZECT本部ではないことを知らせるとゼクトルーパーで包囲する。そこに田所が現れ、加賀美、岬の両名を連れ帰る。
加賀美陸にしてやられ、一人佇む天道にひよりから、岬に擬態したワームに樹花が連れ去られていると電話が入る。ワーム岬と樹花を乗せたタクシーの前に立ちはだかる天道。天道の姿を見、逃げ出すワーム岬。樹花をタクシーで送り、ワーム岬を追う。だが、ジェノミアスワームの妨害にあい、逃がしてしまう。
天道から逃れたワーム岬。偶然にも神代と接触する。そして神代の屋敷でダンス。そこに間宮麗奈が乱入し、サソード対決する。ウカワームの圧倒的な力に苦戦するサソード。止めを刺さんとした所にワーム岬が割って入り、間宮はやはりその場を去る。そしてワーム岬も…。
辞表を出そうとする田所。組織が信じられなくなったと言うのがその理由だが、加賀美がそれを止めようとする。そして加賀美も「AREA-X」での出来事からZECTに疑問を持って、それを解決するためにも力を貸して欲しいと二人に懇願する。
部下が不可解なメンタリティを持ったことで人間を調べることにした間宮。そのサンプルとしてひよりを捕らえて使おうとする。そこに天道が割って入り、戦闘を開始。だが、カブトもウカワームの力に歯が立たず、ひよりを連れて逃げる。その最中、7年前のベルトの少年は自分だとひよりに明かす天道。だが、その場であったことに関しては告げないでいた。カブトエクステンダーで逃亡を図るが、ウカワームに先回りされ、ピンチに陥る。だが、ガタックと田所隊の到着でピンチを脱し、ガタックと共同戦線をはり、ウカワームの手から逃れることができた。

先週からマスクドライダー計画の核心やら、知能の高いワームの出現やら、相変わらず我が道を行く神代やらでストーリーが入り乱れてきているカブトですが、天道も大きく変わってきましたね(っていうか、今回だけかもしれないけど)。あそこまで感情を表に出すのも、やはり物語の根幹部分に触れているからか。
一方、ガタックエクステンダーもエクスモードを初披露。ついでに久し振りにカブトエクステンダーもエクスモードになりました。しかし、ガタックエクステンダーのエクスモードは、まあ分かるが、カブトエクステンダーのエクスモードは何のためにあるかが分からないですね。
田所隊、結束が一層強くなってますね。ここだけで1本ストーリーができると思うのだが。
来週はゴンちゃん再登場。風間との日々の記憶も甦ってきたのか?

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2006年7月23日 (日)

カブト:25

先週の続きで「AREA-X」の奥にある部屋に入った天道、ひより、加賀美の3人。そこに広がった光景は「マスクドライダー計画」の研究施設の中だった。その中のファイルの1つを広げ、驚愕の記述を見つける加賀美。
「神の戦士がタックに選ばれし人:加賀美新」
35年前の資料に自分の名前が記されていることに驚く。その時、奥から呻き声が聞こえ、ひよりを置いて奥へ進む天道と加賀美。突き当りの部屋の中から聞こえてくるが、ドアは開くことはなかった。と同時にシャドウの面々が踏み込んできたため、3人は「AREA-X」から撤収することに。だが、撤収の際、シャドウの銃撃で手掛かりとなるファイルの一つを消失してしまう。
朝の天道家。天道はスーツに身を固め街へ。街では銀行強盗事件が発生し、警察が包囲していた。その現場に立ち入り、「1分後に踏み込め」と現場の指揮を執る刑事に指示を出す天道。銀行内、人質を蹂躙する強盗犯達。そこにクロックアップしたカブトが潜入し、強盗犯達を撃退。かくして、事件は解決する。今回の天道の行動は真正面からZECTに向かっていくのでは障害にぶつかる、ならば繋がりのある警察の側から探りを入れてみようというものである。
久し振りにサルでバイトをしている加賀美。そこに岬が訪れ、樹花の事を訊く。岬が店を出た後に携帯が着信。電話の主は岬。「例の作戦を実行するなら今よ」と何かを企んでいるようだが、今しがた樹花のことを訊かれたことのほうが気になる加賀美。
天道家から樹花を連れ出す岬。プールへと連れて行く。プールで遊び疲れてタクシーの中で眠る樹花。側にいる岬が擬態を解いた瞬間を目撃するひより。
三島からの指示であるワームと思しき人物を探す影山。その目の前に件の女性が現れ影山を挑発する。影山がザビーに変身すると、その女性も擬態を解き、ワームの本性を表した。街中の戦闘で苦戦するザビー。そこに風間が通りすがる。見てみぬ振りを決め込もうとする風間だが、ドレイクゼクターが飛来し、ザビーを援護することに…。
田所に扮し、ZECT本部に潜り込もうとした加賀美と岬。だが、正体がばれていた為、ゼクトルーパーに排除されそうになるが、ガタックに変身し、その場を切り抜ける。そして、そのガタックの前に三島が立ち塞がる。その三島に「マスクドライダー計画」のことを問い詰めるガタック=加賀美。
警察内部に潜入した天道。すると前から警視総監である加賀美陸がやってくる。所長から加賀美に紹介される天道。そして、
「35年前の招待リストに名前を書いたのはお前か?」
「何のことかね?」
「マスカレード。仮面舞踏会」
と、こちらも35年前の出来事を問い詰める。

一気に「マスクドライダー計画」に焦点が当てられた今回。1971年と仮面ライダーシリーズが始まった年を設定している。過去のライダーも取り込むのか?だとしたら、壮大すぎるぞw。
しかし、三島さん、燃えたファイルをただ踏んでるだけでは…。その内スーツに燃え移るぞw。
バレバレの変装でZECT中枢に近付こうとする加賀美。やはりばれていたw。ということで、ガタックで強行突破となったわけだが、ガタックに立ち向かうゼクトルーパーも無謀だな。
ふらりと帰ってきた風間。ザビー=影山がどうなろうと知ったことではないのだが、ドレイクゼクターがそれを許してくれなかったかw。ともかく復帰。
今回は何のために出てきたか分からない神代。
ワームとして登場の三輪ひとみ。妖しさがピッタリきているw。で、正体は白色のワーム。やはり、白いワームは特別な存在であることは間違いない。少なくとも、通常のワームよりは「知能」がある。

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2006年7月16日 (日)

カブト:24

カブトV.S.サソードの「決闘」からスタート。サソードのパイプでがんじがらめのカブト。やはりキャスト・オフで無理矢理パイプを断ち切って脱出。ライダーフォームで決闘を続行。勝負がついたと思えるところでじいやが止める。それもカブトの勝利で。その結果に釈然としない神代。じいやを解雇する。
「渋谷廃墟」へ向かうひより。待ち伏せていたかのような加賀美。近づくことを止める。「お前に僕の気持ちは分からない」といい、その場を去るひより。その様子を遠くで見つめる天道。
田所さんに渋谷に近づくことを止められる加賀美。岬さんといつもの「立ち食いそばや」でそばを食べる。岬さんも渋谷に近づくことを田所さんに止められたらしい。そして「馬鹿は馬鹿なりに」の岬さんの助言で「自分の信じる道を突き進む」ことにした加賀美。
屋台の前の洋館風な建物に長蛇の列。様子を見る天道兄妹。神代が和食、中華、イタリアンと各国の料理人を集めたラーメン屋を出したのだ。豪華材料を使ったラーメンで料金は300円。出れば出るほど赤字となるコスト度外視商法でおばかな勝負を天道に挑む。
サルの厨房でベルトのことでさいなまされるひより。決心し、渋谷へ。ひよりが気になる加賀美。サルへ向かうが、ひよりがいないことに気付く。渋谷へ向かったと直感するが、厨房でひよりの家族の写真を見つける。その写真にはあの鉱石の指輪をはめた父親の姿が。隕石が落ちる前にもかかわらず、鉱石があることに不思議に思う。
渋谷へ入るひより。加賀美も追いつき、そばにいるといい付き添う。「AREA-X」の前に着く二人。シャドウの警備があり、二人の前に立ちはだかったのは影山。近づけないように警護をしているため、二人を排除しようとザビーに変身する。そんなザビーに加賀美もガタックへ変身。ひよりの物陰に隠れさせザビーと闘う。ザビーとガタックが闘ってる最中、シャドウの隊員がひよりを捕まえる。そこにカブト・マイザーボマーがシャドウ隊員に群がる。姿を現すカブト。ひよりの腕を掴み、「AREA-X」へ連れて行く。中に入り、返信を解く天道、加賀美。
「ここまで来たら、気の済むようにしろ」と、もはや止めることをやめた天道。そこにワームの群れが…。立ち向かう天道、加賀美。そしてカブト、ガタックへ変身。ワームを殲滅したところで、今度はザビーが立ち塞がる。そこに神代も割り込み、ザビーの行く手を塞ぎ、3人を奥へと進ませる。奥の扉の前に立つ3人。天道が扉を開ける。そしてそこで3人が見たものは…。

お馬鹿なお坊ちゃま神代。それでも、人間としての成長はできた。じいやの力は絶大かもw。
ラーメン対決のインタビューを受ける岬さん。だが「掛けそば」一筋らしいww。
来週はついに物語の核心に迫るようだ。「マスクドライダー計画」が語られそう。そして、風間が舞い戻ってくるようだ。

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2006年7月 9日 (日)

カブト:23

#「渋谷隕石」のことがクローズアップされてきた。
#まあ、時期的にも折り返し地点には来ているので、ぼちぼち触れる頃でしょう。

ガタックになり張り切る加賀美。一方、ひよりはあのベルトをつける加賀美を見て疑念を抱く。とはいえ、本当は天道とも加賀美とも仲良くはしていたいらしい。
ガタック誕生でサソード=神代との契約を破棄する三島。家の台所事情を知らない剣はあっさりと承諾するが、じいやは「そこを何とか…」と懇願。いつも陰ながら頑張ってくれてますね。
じいやの代わりに屋台を引く天道兄妹。味は天下一品ともいえるからか、行列ができるまでのものとなる。しかし、ワーム出現を教えるカブトゼクター。何気に麺を切るお手伝い。いつもながら「かわいい奴」だw。
しかし、ただ手袋を置いただけなのに「決闘の意思」ととる神代も困ったものである。ボーリング場での対決を終え、戻ってみると正装で決闘を始める神代。しかし、天道に剣を弾き飛ばされ敗北する。
一方、再び墓前に来たひよりはワームに襲われる。加賀美駆けつけガタックに変身。ガタックエクステンダーを駆り、ワームを追い詰める。
奪われた剣を差し出され逆上する神代。続けてライダー対ライダーの対決に発展。

山野を駆けるというシーンはガタックエクステンダーがオフロードタイプであることをうまく利用していますね。とはいえ、クロックアップして追ったほうが早いんじゃないかとも思ってしまう。そういえば、カブトエクステンダーもエクスモードになったのは1回きり。ガタックエクステンダーもエクスモードにキャストオフすることができるが、こっちも1回きりになりそうだなぁ。
何気にビックリしたのが、サソードのマスクドフォームでのパイプ。単にポイズン・ブラッドを循環させるパイプかと思いきや、伸ばしてカブトに絡みつかせる。その上、頭部のサソリの尻尾からポイズン・ブラッドらしき液体が滴り落ちてくるのはかなり「ゾッ」とするものがあった。

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2006年7月 2日 (日)

カブト:22

#1週間が空きましたが、先週も見てるよ。
#そして、ついに加賀美がガタックに変身!

「サル」を借り切っての神代「お坊ちゃま」の誕生会からスタート。シェフは天道。そしてひよりはメイド!店内の準備が整い、玄関を開けたらさっそうと入店。「じいや」の味付けの秘密を解き明かした天道、早速味見を依頼。隠し味の秘密を解き明かした天道に感服のじいや。そうこうして誕生会がスタート。ひよりを呼び出し、代金を「銀製フォーク」で済まそうとする。
一方、入院中の加賀美。ZECTの「工場殲滅作戦」の決定になす術無し。しかし、その殲滅作戦を実行しようとしていたシャドウに中止命令が…。影山に任せきれない三島さん、殲滅作戦に神代を取り込むように指示。納得いかない影山。しかし「お前ならできる」の三島さんの一言にうれしそうな表情(う~ん、BL系にいきそうだよなぁw)。
「サル」に乱入する影山。神代を連れ出そうとする(お仕事だし)。しかし、誕生会を満喫中の神代、影山に「祝う歌」を歌うことを強要。とりあえず工場へ。
わずかな希望を胸にマコト君救出に工場へ向かおうとする加賀美。止めようとする岬。そこに田所さんが入り、加賀美を後押し。
それぞれの思惑を胸に、皆工場へ。そして工場内には無数のワームの卵が…。ワームはこの卵を守ろうとしていたらしい。そしてカブト、ザビー、サソードの各々がワームと戦う。マコト君を連れ立って工場脱出を試みる加賀美。そこに立ちはだかるワーム。鉄パイプの二刀流で立ち向かうも歯が立たない。そこにマコト君。やはりマコト君もワームだった。わずかな希望も潰され失意の加賀美。2体のワームに止めを刺される。瀕死状態の加賀美にベルトを装着する三島さん。ボロボロの体でマコト君たちに追いつく加賀美。そしてその加賀美の意思に応え飛び立つガタックゼクター。ついにガタックへ変身する。まずはマスクドフォームで自分に擬態したワームを粉砕。続いてマコト君ワームに狙いを定めるが、マコト君ビジョンが惑わす。そこにカブトがやって来、倒そうとするが制止するガタック。そしてキャストオフ!クロックアップして1対1の勝負。その最中、天井を破壊するガタック。そこにはマコト君が見たがっていた虹が…。ワームとはいえ、マコト君に虹を見せたかった加賀美=ガタック。その加賀美の好意を受け止め、ガタックに討たれんと襲い掛かるマコト君ワーム。そしてガタックのライダーキックが炸裂。と同時に爆弾の設置が完了し、工場を爆破するシャドウ。爆風が襲い掛かる中、マコト君ワームはガタックをかばい…。

ZECT最強のライダーにして、計画の要に位置付けられているガタックがついに登場。初陣を飾るにはかなりの脚本だったかと思います。その中でやっぱり、マコト君がこの本の中では重要なキーですよね。ゴンちゃんに次ぐキャラクターだと思います。最後には迫り来る爆炎からガタック=加賀美を身を挺して庇うというのが印象的でしたね。
しかし、突然加賀美が鉄パイプで二刀流を使うというのは唐突だよなぁ。ガタックの装備にも関わる伏線でもあったわけですが、唐突過ぎるだろう。剣道やってたというなら、多少救いはあるが、加賀美がやっていたのは「野球」。咄嗟に2本持つという行動はとらないと思うんだが…。

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2006年6月11日 (日)

カブト:20

先週に引き続き怪盗シャドウ編w。

田所隊が怪盗シャドウとして暗躍していたのは極悪人しか狙わないワームをおびき出すためだった。何故「シャドウ」なのかは…w。しかし、怪盗シャドウとして奪っていた金品はその後どうするんだろう?でも、やっぱり加賀美はダメダメだなw。相変わらず「ドジ」踏んでるし…。
影山君もどこから岬さんの様子が怪しいと睨んだのかが不明だな。リークでもあったか?
「第二の俺様」神代剣。「はじめてのおつかい」を実施。しかし、あの傍若無人ぶりは手が付けられんな。ただ、じいやにはベッタリなので、それが救いかもしれんw。それでも、「非」は「非」として認めることはできるようで、樹花ちゃんの怪我に怒り爆発で「お兄ちゃんモード」の天道の一撃に詫びを入れる。しかしその神代は姉の命を奪ったワームでもあるという…。
久し振りの登場、加賀美陸。息子が怪盗シャドウの一味であると聞かされて「ビックリ」。しかもコミカル。

来週はついに加賀美が「ガタック」として選ばれるようだがその前に試験(?)らしい。

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2006年6月 4日 (日)

カブト:19

4人目のライダー、「サソード」と「神代剣」(かみしろつるぎ)登場。
#珍しく、井上脚本の連投

もう一人の「俺様キャラ」、神代剣。キャッチフレーズ(笑)は「わりて、を振るう」だそうだ。サソードゼクターも先週の登場のゆったりとした動きとは違って、かなりすばやく動いていたなw。やはり先週のは散歩だったんだろうかw。天道と被るキャラなのでぶつかるぶつかる。1対1のサッカーに始まり(おいおい)、バスケの1on1。1対1のバレーボール(もしもし)、卓球、剣道、ボーリングとひたすら対決しては引き分け。しかし、この二人に付き合う加賀美とひよりも相当の「暇人」だなw。そんな神代も姉をワームに殺された過去を持っているよう。これが「ワーム狩り」のきっかけにはなっているな。
自称「謎多き女」岬さん。何と「怪盗シャドウ」として夜の世界を騒がせていた。というより、田所さんも一枚噛んでいたようだ。目的は…。
#ZECTの「財源」だったら笑うなw。
そしてそんな田所隊を襲おうとしたワーム。主役のお仕事で天道が阻もうとするが、そこに神代も割って入る。そしてサソードに変身。天道もカブトに変身し、ワームを倒そうとするが、「ワームの殲滅」が生業となっているサソードがカブトを制する。そしてサソードもライダーフォームへ…。

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2006年5月28日 (日)

カブト:18

ゴンちゃんお別れの回。

風間を取り込むためゴンちゃんを拉致・監禁した影山。アブなさが増しているぜw。
先週の続きでライダーシューティングを放つドレイク、キックの体勢に入るカブトから話が始まる。まさかと思ったが、やはりキックでタキオン粒子弾を蹴り返した。それでも衝撃はあったようで、ふっ飛ぶ。
浮きドック(?)で対峙する風間と天道。互いに変身し、戦闘開始。このカットではカブトゼクターが天道に握られることなく、「変身」の言葉に自らベルトに滑り込む。マスクドフォームでの戦闘が繰り広げられる中、陰から見ていた影山も変身し、乱入。ザビーの攻撃は軽くいなせるが、ドレイクの銃撃だけはそうはいかない。銃撃の衝撃もあってか海へ落ちるカブト。それを追うドレイク。水中に入ってもドレイクの有利は変わらない。機転を利かし、キャストオフするカブト。光弾を放ち、爆発のあった後にドレイクの目の前に広がるのはカブトの装甲だった。
カブトを倒したことでゴンを解放することを求める風間。しかし、そんなことは聞けぬ話のZECT=影山。相変わらず監禁を続ける。「ゴン監禁」の話を風間から聞く加賀美と岬。自分が属する組織がそんな非道なことをしていることが信じられなかったが、さらに天道の一言で信じることに。さらにはひよりも同じ境遇を持ち、みすみす連れ去れたことに責任を感じ、ゴン救出の作戦に参加表明。加賀美と岬さん、田所さんに事の真相を問いただす。そんな二人に田所さん、「休暇でもとるか。確か伊豆に保養所があったはずだが」とさりげなくヒントを渡す。田所さんのヒントがわかり、一礼する岬さん。しかし加賀美は「親の心、子知らず」とばかり気が付かないw。
場所がわかったことで潜入作戦展開。食べ物の中に睡眠薬(「ドクミロンS」ってw)を入れることに賛同できない天道。そこで採った行動はひたすら旨いランチを作ること。作業員が食べることに熱中している間に、ことなくゴンを救出。
サルに帰り、これからどうするかを考える一同。それにはゴンの記憶が戻ることが一番と考えた天道。その手がかりは味噌汁にあると考え、たくさんの味噌汁を試食させる。どれも違うが「もっと爽やかな感じがした」というヒントを出す。そこで風間が昨夜記者と一杯やった店で出された味噌汁の味を思い出し、一路飲み屋へ。そして味の記憶が一致し、どこでこの味を教わったかを主人に聞く天道。そのレシピの持ち主は記者=高山であった。そして、その高山がゴンの母親であると確信した風間は二人を引き合わせることに。
約束の場所。母親に合わせることをゴンちゃんに告げる風間。そこに現れる高山。そこにワームが現れ、高山を捕らえる。そこにドレイクゼクターが現れ、ワームの触手を切断。続けて変身。二人を逃がす。またも陰から見ていた影山、「裏切り者め!抹殺する」とザビーに変身し乱入。ワームにも攻撃をしつつも、ドレイクにも攻撃を仕掛けるザビー。妙なところで器用なザビー。ザビーの攻撃に観客席のところまで飛ばされるドレイク。立ち上がり、ゼクターを構え、ライダーシューティングを放つ。ワームは殲滅できたが、寸ででかわしたザビーに攻撃される。そこに天道が出現。カブトとなり、ドレイクの援護に入る。カブト・ドレイクV.S.ザビーの構図での戦闘。カブトとザビーが交戦している中、ドレイクが再びライダーシューティングを放つ。これを察知し、クロックアップして逃げるザビー。冒頭と同じく、ライダーキックで蹴り返すカブト。更にドレイクの陰に回るザビーだったが、ドレイクもクロックアップ。盾を失ったザビー、迫り来るタキオン粒子弾に吹き飛ばされる。
まだクロックアップしている最中のドレイク。感動の再会にゴンちゃんが流した涙の雫を受け止め、その場を去る。
歩道橋で高山親子と再会する風間。ゴンちゃんにはすでに風間との日々の記憶はなく、風間を見て怖がる。そんなゴンちゃんを安心させようと比喩を思いつこうとするが、相変わらず浮かばない。そしてそれを埋めてくれたゴンちゃんはもう…。
一方、東京タワーではサソリが散歩していたw。

風間とゴンちゃんのお別れの回。ZECTの非道さ(というか、影山の陰湿さ)が二人の結びつきを強調していましたね。最後にマシンゼクトロンに乗って街を走る風間でしたが、どうするんだ?やはりZECTには残れないような気がするが。
そして、来週は4人目のライダー「サソード」が登場。

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2006年5月21日 (日)

カブト:17

先週のクライマックスのフラッシュバックから。ってことで、陰でカブトが倒していることにも気付かず自分がワームを倒したと「自慢」する加賀美。本当に面白い奴だw。しかも8回もしているらしい。しかし、今までのことを考えれば「おかしい」と思わないんだろうかw。
やはりZECTの狙いは風間=ドレイク。そのため、影山に命じてゴンちゃんを襲わせる。さすが「秘密結社」。とても人類のために活動している組織とは思えない卑劣極まりない手段だ。また、影山がいい味出してる。
田所隊の車の中。また自慢話をする加賀美。田所さんの弁によると4回しているらしい。計12回も聞かされている岬さんはうんざりw。そこに風間からの電話。そして…。
風間の仕事現場。メイクをする相手は岬さん。影山に襲われてから不安いっぱいのゴンちゃん。メイク道具を落とす大失態を演じ、風間に怒られる。失意のゴンちゃん、サルへ…。
サルで事情を話すゴンちゃん。ひとしきり話した後、謝りたいから一緒についてきて欲しいとひよりを連れ出す。風間の元へ向かう道中、ワーム出現。陰ながら伺っていた影山、ザビーに変身しようとするが、クロックアップしたカブトの登場で変身を見送る。しかし、クロックオーバーする前に感づいていたよねアレ。
ひよりがかばった際、倒れこむときに頭を打ったらしいゴンちゃん。その拍子で記憶の一部が甦る。サルに戻ってその話をするゴンちゃん。それを聞くや、自分の元からゴンちゃんを離そうとする風間。その態度に天道、
「最低だな」
の一言。
記憶に出てきた「琴川駅」行きのバスに乗るゴンちゃんとひより。しかし、その後の手がかりが出てこず、バスを降りる。やがて、バスの中で今回のワームが現れたことを思い出す。「殺さないで、殺さないで」の哀願の言葉に自分の境遇を重ねるひより。そこに影山が現れ…。
影山、とあるオープンカフェに風間を呼び出し、監禁されているゴンちゃんの姿を見せる。そして「ZECTに入れ、カブトを倒せ」と強要する。
天道を見つける風間。「お前は俺を最低だといったが、最低にはなりきれそうにない」と変身。カブト対ドレイクの3度目の対決。しかし、今回はカブトが大苦戦。確実にドレイクゼクターで仕留められるからである。ようやくドレイクの能力が発揮されたといった感。
「お前を倒す。でないと、ゴンが…」
苦渋の決断をこぼすドレイク。そして…。

今週はゲストに中村綾が登場。風間を取材する記者の役だったが、これだけなのか?

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2006年5月14日 (日)

カブト:16

先週に引き続き、謎の医師編。

今回のワームについて調べるため、偽名(w)を使ってまでZECTに潜入した天道。三島さんの言でシャドウの隊長までなるのはまぁいいとして、いくらZECTの組織力といっても、病院に医師として潜り込むのはねぇ。
果物屋で買い物のひより。八朔も買おうとするが、対人恐怖症のためはっきりと言えず、おばさんがオラオラ口調でにじり寄る。ここにゴンちゃん登場。「これ、八朔!」のアシストに「そう、それそれ」と。ひより&ゴンの即席コンビ誕生w。
で、そのゴンちゃん。名前の由来は「名無しのごんべえ」。来週、そのゴンちゃんにストーリーのスポットライトが当たるようだが…。
相変わらず医師を見張る岬&風間、加賀美、影山&シャドウの面々。そういえば、ZECTにはビデオカメラタイプの判別装置があるじゃないか。なぜそれを使わない!w。
再び囮に使われる加賀美。今回は天道だが、命の保障はあった。おかげで本物の医師の区別がつき、事の真相へ…。
何と!医師の「多くの人の命を救いたい!」の願いを聞き入れ、すぐには殺さない「契約」を結んでいたという、今回のワーム。そういえば、ちょっと前(=影山の策略で加賀美が殺されかけた回)にも擬態した人間と「契約」をしたワームがいた(白い奴で、結局、変態しなかった奴)。今回のワームも「白」(まるで、アルビノ・ジョーカーのような奴だが)。もしかして、白色のワームは他とは違って、知能というか、優れているのかも。
#「アルビノ種」を暗にしているのかもしれませんねぇ。
一方、影山はだんだんと哀れに見えてきた。天道に「お前に人を率いる資格はない」と言われるや、その当の本人に隊長の座を奪われ(まあ、今回だけ)、泣きついた三島さんには冷たくあしらわれ、その三島さんが目の前で無理矢理(笑)ザビーに変身(これも一応今回だけ)!本部(?)で「見捨てないでくださ~い」とくると、ほんとに「哀れだな」と。結局、「力」に憧れて、その「力」を手に入れたが、使い方を誤って翻弄されるタイプなんだな(やはり、ラビッド・オルフェノクの生まれ変わりに違いない!(笑))。

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2006年5月 7日 (日)

カブト:15

先週の続きで、やはり三つ巴の乱闘から開始w。やはりドレイクは格闘戦には向いていないようだ(というより、そんな場数も踏んでいないだけかもしれないけど)。カブトとドレイクが一戦交えるのは分かるが、そこに割って入ってドレイクに仕掛ける影山ザビーの意図が分からん。そのザビーの攻撃を自分に向けさせるカブト。一蹴浴びせたところで影山の言葉が頭をよぎり…
「お前に人を率いる資格はない!」
の一言。その場を立ち去る。影山ザビーは小っちゃいな!というのを印象付けるカットである。一方、影山の一言で打ちひしがれる加賀美。父親=加賀美陸の助言で立ち直って、成長してくれ。
で、その加賀美陸、表の顔は「警視総監」。う~ん、ならば「ZECT」の背景も多少は頷けるか…w。とはいっても、個人であれだけの組織は作れないよなぁ。
「サル」で天道と風見の「岬のメーク」合戦。厨房でこっそり突っ込むひよりがナイス。しかし、天道がヘアメイクをしているのを見て、やって欲しそうな仕草がかわいい。でも、あのドライヤーは風見のものかなぁ(だろうなぁ、銃の形だし。天道が持ち歩くわけないしな)。しかし、あのヘアのままで尾行するのは目立つだろ!
クライマックスはワームを囲むシャドウ!なぜか影山君もシャドウ・ゼクトルーパーの姿で出撃。でも、天道(!)の指示でザビーに変身。さて、天道がシャドウの中に混じっていた真相は!

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2006年4月30日 (日)

カブト:14

劇場版「仮面ライダー THE FIRST」に本郷猛役で出演していた黄川田将也氏がチョイ役で登場。そして、シャドー隊員に…。

かなり無理のある「加賀美=内通者」という事件が発生してからの続き。しかし、影山君の「生意気さ」って言うか、「イヤなヤロー度」がますますアップしてるな。やはり、ザビーは「カイザ」なんだろうなw(ってか、カイザにしか見えん)。
甦った記憶から天道から離れるひより。しかし、樹花ちゃんの無邪気さでっていうか、心開いて仲直り。やはり、この兄妹はこの二人が互いに補い合うようになっている。作り直されたロールキャベツをおいしそうに食べる天道。そこにカブトゼクターがお出迎え。ゼクターの設定はかなりいい。ディスクアニマルみたいだね。しかし、あれでガラス破って入って来てたら…。
#きっと、天道とひよりの関係は逆戻り
追い詰められた加賀美君。色々とゴチャゴチャした内通者あぶり出しも意外な結末(っていうか、二重の結末)。結局、シャドー隊員の中に内通者がいたわけですがその正体は…
神崎士郎じゃなかった井口浩二
「龍騎」で神崎士郎役だった菊地謙三郎氏もゲスト出演。またも怪しげな役でした。本人もいるが、その隣に擬態したワームもいたぜ。そして、その両者間で何らかの取引があったようだが…。また、何でワームに情報を流していたのか…。
今回のワームはサナギ態のままだが色は「白」。アルビノ種か?そして変態することなく、ドレイクに葬られる。そのドレイクはマシンゼクトロンに乗って登場。ついにカブト、ザビー、ドレイクの3ライダーが揃い踏み。

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2006年4月23日 (日)

カブト:13

矢車再登場。しかしとんだピエロでした。やはりザビーには選ばれず、しかも第3のザビーは元部下の影山君。影山君ばかりが素顔での登場が多かったのはこの伏線だったのかねぇ。しかし、影山君役の内山眞人氏は「555」にも出ていたのですが(ラビッドオルフェノクで)、今回も手のひらを返したように態度を変える役ですな。
新武装の「ゼクトマイザー」。先に食玩で出ていたのですが、本当に出るとは…。形や設定的にも「単に玩具でだけ出るのかねぇ」と思ってたのですが(だって、ちっちゃい「カブトゼクター」がポンポン飛び出すんだよ。そうとしか思えん)。とはいえ、これがなぜザビーではなく、カブトに渡されたのかが不明だな。もしかすると、田所さんの独断かもしれない。
今回は珍しく「クロックアップ」シーンで解説が入った。まあ、話を遡ると「オリーブオイル」を入手するというのがあったので、それに掛けているとは思うのだが、なぜ今回…。

で、来週は映画「仮面ライダー THE FIRST」に本郷猛役で出ていた黄川田将也氏が登場。

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2006年4月16日 (日)

カブト:12

先週の続きなので、監督&脚本は前回と同じ。ついでに演出も同じ。まぁ、今後は「バラ」の演出が出てこないことを願おう。
結局、ドレイク=風間大介も天道とは「似たもの同士」であったわけだ。しかし、仕事上とはいえ、関わった女性に対してはひとかたならない思いは持っているのが天道とは違うところだ。アレでいくと、天道とは相容れないだろうな(まあ、天道と相容れられる人間がいるかというのがあるがw)。ドレイクのデザインは珍しくデシンメトリー。左肩にトンボの頭があって、右腕は胴体というのがベースのデザイン。
今回は春4月ということでクロックアップのシーンは桜の花びらが舞う風景でのもの。第4話では雨粒でやっていたわけですが、今回は同様のことを桜の花びらでやってます。雨粒は当たると弾けていましたが、今回は花びらなので、動きに合わせて流れます。

で、来週は矢車&影山&ザビーが再登場。このザビーは矢車なのだろうか。予告を見るとザビーとして復帰しそうな気がするんだが。
#影山だったら笑うなぁ。

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2006年4月 9日 (日)

カブト:11

「あぁ、幸せのトンボよ~」、ではないが、第3のライダー「ドレイク」登場。しかし顔見世程度なので、今回はマスクドフォームのみ。

今日の天道家の朝食は「筍尽くし」。京都から取り寄せたものらしい。たくさん送られたようで、「ひよりさんや加賀美さんにもあげようよ」と樹花ちゃんの提案。「ひよりはともかく、何で加賀美に…」とうそぶく天道。
「サル」。珍しくちゃんとバイトをしている加賀美。そこに籠一杯の筍を持って天道参上。先の戦いで天道との距離が縮まったと思い、「熱い眼差し」(天道談)を投げる加賀美。しかし、「お前とは友達でも何でもない」と冷たく突き放す。
「サル」を出、歩いていると岬が…。オープンカフェでZECTに誘う岬。しかし、天道にはそんな意思は欠片もない。そこへ第5の男=風間大介と連れの少女ゴンが通りすがる。そしてなぜか対立。そこに風間宛に仕事の電話が入り、風間を連れて行く。
「サル」からの帰路。ワームが天道の前に立ち塞がる。筍を手にしたまま変身。筍を上へ放り上げると、それを合図にサナギ隊を倒す。内、一匹が脱皮し成虫態へと変態するが、その場を逃げ出す。家に着くと加賀美が掃除をしている。友達と合コンの約束をしていたが、間に合いそうにないらしい。そこで天道を誘いに来たわけだが、行く気がない天道。だが樹花ちゃんの機転で参加する羽目に…。
屋形船。結局、友達は間に合わなかったらしく、男2:女4と言う凄まじい合コンが始まった。天ぷらを口にした途端、厨房へ向かう天道。天ぷらを揚げ直す。揚げ直した天ぷらを持ってきた天道。一気に株が上がる。そこに偶然乗り合わせていた風間が登場。女の子達にメイクを施し始める。手持ち無沙汰になったゴン。屋根の上にあがるとワームに襲われた人の亡骸が…。船室に戻り、加賀美に知らせるゴン。船の中に擬態したワームがいるらしい。最後の一人にメイクを施す風間。しかし、メイクののりが悪いらしい。それもそのはず、それこそがワームが擬態した人間であった。船を飛び出し再び船に襲い掛かるワーム。しかし、中からカブトがクナイガンで応戦。近くの桟橋に上がり、船を出る面々。だが、他の女の子もワームが擬態していた。サナギ隊に囲まれた風間とゴン。そこにドレイクゼクターが現れる。グリップをかざし、ドレイクゼクターが留まると「変身」。仮面ライダードレイク(マスクドフォーム)の登場!

今回登場の第5の適合者=風間大介(ライダーとしては3人目だが)。その軽薄なキャラクターを説明するためか演出が稚拙だったなぁ。分かりやすいと言えば分かりやすいんだが…。タイプ的には「龍騎」の北岡秀一だな。
筍尽くしの今日の天道家の朝食。「俺は常に今食える一番旨いものを樹花には食べて欲しいからな」と料理人としてはもっともらしい事を言う天道(まあ、おばあちゃんの教えもありましたが…)。でも、これって、実は大切なことでして、「」を味わうのが「本当」の「」だったりします(今は加工技術が進んで、食べ物の「旬」がなくなりつつありますが)。と言うことは、5月には「初鰹」が出るんだろうかww。

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2006年4月 2日 (日)

カブト:10

先週の続きからスタート。ザビーに変身した加賀美。サナギ隊をバッタバッタと倒していく。
一方、エクスモードで追跡するカブト。さらにクロックアップしてワームの前に立ちはだかる。しかしそのためにビルのガラス面を走行してバリバリ壊すというのは如何なものかw。エクスモードの「角」の部分に立ちせり出す勢いをつけてのライダーキック。それでも1体しか倒さないんだね。
「負け」を認めた矢車。「お前に負けたんじゃない、自分に負けたんだ」と。確かに天道との勝負に固執したあまり、ザビーゼクターに見限られたからねぇ。で、朝の「サル」で麻婆豆腐を作って天道に食べさせる。今回の味付けは各素材の個性がぶつかっているものということで、天道のことを認めているということでしょう。とはいえ、これからはどうするんだろうねぇ。「シャドウ」の隊長を辞めるのは必至として、ZECTも辞めるんだろうか。まあ、もう出てこないんだろうけど。
「サル」に加賀美陸が訪れる。息子の様子を見に来たついでに天道の「人と為り」を見極めたか。そして(おそらくZECT本部の)駐車場で「刺さない蜂は要らない」の一言。う~ん、あくまでも「カブト排除」なのですな。
ザビーに変身したことで加賀美を認める影山。サブに徹するようだ。しかし、ザビーに選ばれたことで加賀美の胸に「ザビーの紋章」が表れたが、あんなのが出るくらいなら選ばれたくはないものだなw。
やはり、ひよりの「人間不信」は7年前のあの出来事に起因しているようだ。そして「ベルト」を自分のものといった加賀美は許さないと、誤った方向にいきかけたが、とりあえず修正したか天道。
#元はといえば、天道の所為だし。
ワームを追い詰めるシャドウ。遅れて加賀美登場。ザビーに変身後、「撃つのを止めてくれ。俺が倒す」とワームに向かう。そんな加賀美を後ろから見守るシャドウの面々。そこにサナギ隊の不意打ち。混乱しボロボロに。ザビー加賀美、その様子を見て影山にまとめを頼む。そんな時、サナギ隊がどんどん飛ばされていく。もしやと思い、加賀美もクロックアップ。やはりカブトがサナギ隊を殲滅していた。そして成虫態も倒す。クロックオーバーとなり、そこにカブトの姿もあることに驚くシャドウの面々。再びクロックアップし、対決の中、加賀美にとるべき道を問う天道。そしておばあちゃん語録、
「友情とは友の心が青臭いと書く」
がーん!おばあちゃん、本当にそんな風に言ったのか?確かにその通りだが。とはいっても、この場合の「青臭い」は何事にも本気であるという意味ですね。で、それを実践する天道。それに応えるかの如く、ライダースティングを炸裂。しかし、やはり倒す気持ちはなく、心臓を外して放っていた。それを見極めてか、変身を解き、右肩に甘んじて受けている天道。立ち去る天道に銃を向ける影山以下シャドウの面々。しかし、身を盾にして天道をかばうザビー加賀美。そしてザビーであることを放棄する。加賀美らしい選択だな。

そして、来週はトンボが登場!

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2006年3月26日 (日)

カブト:09

先週からの続きでカブト対ザビーの対決からスタート。

プライドを傷つけられた屈辱と「打倒カブト」の使命から猛攻を掛けるザビー。そんなザビーの攻撃を流すカブト。橋の下に降り対峙する二人。そこに加賀美がやって来て止めようとする。ザビーが「ライダースティング」を仕掛けると同時に二人に駆け寄る加賀美。そんな加賀美の頭上に橋の一部が崩れ落ちる。何かが鏡の頭上を飛び破片を砕く。一方、ザビーはカブトにライダースティングを決める。その威力に飛ばされるカブト。変身が解ける。ザビーは倒れている天道を起こすとベルトに一撃を加える。変身を解き、その場を立ち去る矢車。倒れている天道に駆け寄る加賀美。天道は仮死状態になりその場をやり過ごしていたが、倒れこむ。
天道家。天道の帰りをひよりと待ちわびる樹花。そこに加賀美から電話が入り、病院へ。診察室では天道が逆に医師を診察していた。帰ろうとするが、加賀美と樹花に止められ一泊入院することに。
ワームと戦うシャドウ。加賀美はやはり記録を録る。完璧なチームワークでワームを殲滅するシャドウ。カブトがザビーに倒されたことを聞いていた岬。しかしカブトがまだ必要な存在であると口にする。
影山の見舞いに来た矢車と加賀美。しかし加賀美は気が気でない。すると天道の声が…。気になり影山の病室を出る矢車と加賀美。そこには病院中の人が列を成していた。列をたどっていくと天道がいる「特別病室」へと続いていた。そこでは天道、樹花、ひよりが料理をふるまっていた。戻る途中、列に岬を見つける加賀美。外に連れ出し、カブトがクナイガンを投げつけて加賀美を救ったこと。ザビーにはその間隙を付かれたことを話す。そこに影山が食って掛かる。そこに矢車が現れ、影山を諌める。そこに三沢から「ワーム出現」の連絡が入り、現場へ向かう矢車。
退院の準備をするひより。バッグから転げ落ちたベルトを手にした瞬間、7年前の出来事を思い出す。そこに加賀美がやって来て、慌ててベルトを手にする。
「それはお前のか?」
とベルトの事をひよりに訊かれる加賀美。ひとまず「そうだ」といって病室を出る加賀美。途中天道に会い、ベルトを岬に直してもらおうとしていることを話す。が、ベルトの傷はすでに修復されていた。ベルトを天道に渡すと加賀美は現場へ向かう。
ワーム出現の現場。ワームと対峙するシャドウ。ザビーも駆けつけ、統制が取れたチームワークでワームを追い詰める。だが3体が脱皮し、一気に苦境へ。そこに天道が現れ、そしてカブトへ変身。その様子を見たザビーは愕然とする。そしてワーム掃討のことを忘れ、カブトに襲い掛かる。その時、ザビーゼクターがザビーから離れ、変身が解けてしまう。傷付いた影山をかばう加賀美、そんな中ワームを一体倒す。3体の成虫態を追い詰めるカブト。1体をキックで仕留めるが、残る2体は逃げ出す。そしてカブトエクステンダーで追いかける。
一方、ワームに追い詰められた加賀美とシャドウ。そこにザビーゼクターが現れ、加賀美の手に。そしてザビーへと変身する。

加賀美、「ヘタレ」からザビーへと一気に大躍進!いいのか?急すぎるぞw。
ザビーゼクターもやはり「意思」があった。カブト打倒に異常な執念を見せる矢車を見限り、戦闘中に離れていってしまう。そして加賀美を新たな「適合者」と認めた(か?)。
ベルトを手にした瞬間、7年前の出来事を思い出す。瓦礫の下に埋もれ、助けを求めるひより。隙間から見えるその先にはベルトをした少年の姿。やはり天道か?
ベルトにはまだ「謎」があるらしい。ザビーに傷つけられたが、いつの間にか修復されていた。しかし、天道の言を借りると、「自己修復機能は無い」らしい。だが、どう考えても、自己修復だろう。
ついにカブトエクステンダーも「キャスト・オフ」!しかしライダーと違って、こっちはダセーw
逆にナース姿の岬さんには「萌え~」www。

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2006年3月19日 (日)

カブト:08

初の続き物(一体逃がしているから)。しかし、矢車が暗黒面に落ちていきそうだ(=草加化)。

共同戦線の末、ワームを倒したカブトとザビーらシャドウの面々。カブトにZECTに与することを説得するが、交渉決裂。カブト討伐を始めるシャドウ。戦闘の最中、影山に手傷を負わせるカブト。そんな影山をかばい、一時撤退する。この様子を見ていた加賀美。天道を追いかけ紛糾する。「カブト討伐」の失敗を三島に責められる矢車。
朝、逃がした一体が引き起こしたであろう事件が新聞に載る。そこに樹花が起きてくる。ひよりにホットケーキのお礼がしたいと天道に話す。豆腐料理を食べさせてあげようよの樹花の提案により、豆腐パーティを計画する。
加賀美、矢車の下で勉強したいと田所に懇願する。熱意(?)が届き、しばらく矢車の下にいることとなる。そして一緒に影山の見舞いに行く。影山を元気付けるため「何が欲しい」と影山に訊く矢車。「麻婆豆腐が食べたいです」のリクエストにあの豆腐屋へ向かう。しかし、天道により買い占められた後だった。加賀美、天道を探し出し紛糾する。そこに逃がしたワームが出現したとの報が入る。
結婚式場にいる人たちをパニックに陥れないようにと秘密裏に事を運ぶ矢車たちシャドウ。そのサポートをする田所と岬。式場内を隈なく探索し、見つからなかったことから捜索の目を外に向ける。田所たちの後を追って外で捜索しようとした矢先、チャペルから天道の声。神父に成りすまし式場に入り込んだ天道。
「ここの聖歌隊。お前の言うパーフェクトハーモニーとやらが乱れていないか」
と、聖歌隊の一人を指差す。すかさずワームの姿になり外へ。割れたステンドグラスからカブトゼクターが飛来。鉄道架線上をクロックアップして追跡、そしてキックで仕留める。
「サル」から預けた豆腐を引き取りに来た天道。そこにプライドを傷つけられた矢車が来る。矢車に一丁の豆腐を渡そうとする天道。しかし、怒りのあまり、矢車、これを跳ね除ける。そして、決着を着けるべく外へ。カブトv.s.ザビー、二人のライダー同士の戦いが始まった。

実は大局が見切れていなかった矢車。逃がした一体が事を起こしたことで、後手後手に回る結果となる。しかも天道に一手先を行かれ続けたことで信条もボロボロ。
矢車に心酔し始めた加賀美。天道の行動に難癖をつける。影山の件はわからないでもないが、豆腐の件についてもあそこまでいくとは…。それより、どの辺を移動しているかがわからない天道をよく見つけ出せたなw。
結婚式場でのワーム探索。あれは自然だね。でも、岬さんは怪しいw。
怪しいと言えば弓削君が演じる三島。「裏」がある人物のようである(「あまりその名前で呼ぶな」と矢車に釘を刺すあたり。吾郎ちゃんの時は裏表がなかっただけにそのギャップがなかなか)。
久し振りに樹花ちゃんの「おっはよ~」ポーズが出た。しかし、この兄妹は上手く互いを補い合ってるな。「俺様」炸裂の兄貴に対し、ちゃんと礼節をわきまえる妹。
そして、ついにライダー同士の決闘が始まったわけだが、その前にカブトゼクター、ザビーゼクターのゼクター同士の戦いがあったのは面白い。回転攻撃のカブトゼクターに対し、まさに「蜂の一刺し」攻撃のザビーゼクター。結果は引き分けで、互いの主の下へ。
きっと、ゼクター同士の戦いのシーンは皆思い思いの「声」を当てているに違いない!w

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2006年3月12日 (日)

カブト:07

今回も「影」で登場弓削君。そして矢車想登場。

夜の街、いつものようにワームと戦う田所隊。戦闘記録を撮る加賀美。だが、いつものように壊滅状態となり、無謀にもアタッチメントを手にし、反撃する加賀美。そこに本部直轄の部隊「シャドウ」が到着し、鮮やかな手並みでワームを一掃する。シャドウのリーダーであり、第2のライダー「ザビー」でもある矢車が田所に挨拶に来る。挨拶がてら、加賀美に
「一人で立ち向かった勇気は褒めるが、スタンドプレイは感心しない。大切なのはパーフェクト・ハーモニー、完全な調和だ
とご指導ご鞭撻。
街中。豆腐屋の前で鉢合わせとなる天道と矢車。最後の「絹ごし豆腐」を掛けて料理対決。「サル」の厨房を借り、豆腐料理の対決を始める。審判はひより。もくもくと料理をする二人。天道は「中華風冷奴」、矢車は「麻婆豆腐」を完成させる。ひよりの審判のもと、矢車が勝利を修め、絹ごし豆腐を手にする。
過去の事件の解析の結果、ワームの行動パターンがわかったと加賀美に連絡が入る。そして、新郎・新婦に扮装し、ワームを待ち受ける加賀美と岬。そこに天道、
そんなピンポイントなのか
と鼻で笑う。案の定、式場に訪れた女性客が襲われ、矢車が保護した。その最中、矢車は「ワームが襲うのは新郎新婦ではなく、白い服を着た人間だ」とワームの行動パターンを推測。一方、天道はその「白い服」に身を包み、ワームをおびき寄せる。案の定、ワームはそんな天道に飛びつき
蹴り一閃!
そしてカブトゼクターが飛来し変身。一方、矢車も式場を飛び出し現場に急行。ザビーに変身する。ザビー、シャドウが交戦する中、カブト達も入り込んでくる。カブトを見つけ
「クロックアップで一掃する」
と共同戦線を提案するザビー。カブトもそれに応え、二人ともクロックアップ。サナギ態は全滅。続けて成虫態を追う。成虫態を追い詰め、ザビーがライダースティングで仕留める。戦闘後、カブトをZECTに誘うザビー。「俺は天の道を往く」と取り合わないカブト。互いに相容れないことを認めたザビーはもう一つの目的、「打倒カブト」を口にする。

本格的に参戦となったザビー=矢車。カブト=天道とは対極に位置するので、いいアクセントになるでしょう。また「555」の草加=カイザのような腹黒さはないので(笑)、好感は持てるかもしれない。でも、この二人は対極にいながらも「似た者同士」だと思う。
「サル」で行なわれた豆腐料理対決。材料から麻婆豆腐はすぐにわかったが、天道の「中華風冷奴」は思い浮かばなかった。料理対決はひよりの審判のもと、矢車に軍配が上がる。その理由が「温かい料理の方が好き」と完全に「好み」で決まる。
しかし、加賀美君はわかりやすいな。「サル」に着くやいなや、矢車を見かけると「待ってください」と追ってくし…。あれじゃ、ZECTに関係があると読まれるぜ。とはいえ、第2のライダーの正体が矢車なのかと言う推察をする描写は突拍子過ぎる。加賀美の行動だけでは判断しかねると思うが…。

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2006年3月 5日 (日)

カブト:06

顔見せ程度で第2のライダー「ザビー」登場。デザイン的には「555」の「カイザ」ですな(カラーリングも)。

先週の続きで、天道がゼクトルーパー達に包囲されるところからスタート。
現場に駆けつけた加賀美君。天道をかばい立てする。しかし、それも虚しく東隊に連行。「東京タワーに行ってくれ」とひよりのことを加賀美に託す天道(でも、加賀美君は天道のことで一杯一杯になって東京タワーの件を思い出すのは夕方)。
後ろ手に手錠を掛けられ、某所で岬の尋問を受ける天道。岬の質問に「愚問だな」と言って真面目に取り合わない。逆にZECTの組織の事を聞きだそうとする。
一夜明けて、「岬、電話を取れ」と相変わらずの調子である。岬がこれを拒むと、机を蹴り上げ、携帯を飛ばす。後ろ手にキャッチすると自宅に電話。掛け終わると岬に耳に当てるように指示。一方天道家、ひよりが訪ねてきたところで天道からの電話。
樹花:「ひよりさんが来てるよ」
天道:「ちょうどいい、代わってくれ」
ひより:「…」
天道:「樹花にホットケーキを焼いてやってくれないか。日曜日の朝はそう決めてるんだ」
ひより:「嘘つき!」
電話を切るひより。それでも、樹花にホットケーキを焼いてあげる。
「取調べと言ったらカツ丼だろ」と図々しくもカツ丼を頼む天道。一方、田所から岬の居場所を聞き出せたのであろう加賀美。軟禁場所に潜入する。時を同じくしてワームも襲撃。「ここが潮時か」と天道も脱走を始める。天道を探す加賀美。一人のゼクトルーパーに詰問を受ける。そして
「鯖と鰹、どっちが好きだ」
アホな質問をした後、マスクを取る天道。一方地下駐車場に降りてきた岬。東の撤収の指示で車に乗り込む。一足遅く駐車場に着いた天道、加賀美。「ZECT本部に向かったな」の天道の推測に、「ZECT本部の在り処は外部には知られていないし」と加賀美。「ZECTの誰かに擬態すれば事がすむ」とワームの手口を推測すると、柱の影に東の死体。東の車中、「ベルトをZECT本部に届けよう」ともっともらしいことを言う偽東。そのとき加賀美からの電話。「その二人はワームが擬態したもの。ベルトを持ち出してください」と岬に指示。しかし、人間の数倍聴覚の鋭いワームに筒抜けになっていた。ベルトを取り出し、車から飛び降りる岬。そこにカブトエクステンダーで乗りつけた天道。その天道にベルトを託す岬。とある埠頭、天道が先回りをして待ち構えている。「やはりキミがカブトですか」と正体を現すワーム。ぞろぞろとサナギ態が出てくるがカブトゼクターがなぎ倒す。そして変身。マスクドフォームでサナギ隊を倒す。しかし成虫態がクロックアップして襲い掛かる。すかさずキャストオフ。カブトもクロックアップし、曳航船上で戦闘。ワームを倒す。
結果として失敗した「カブト捕獲作戦」。報を聞いた加賀美陸、静かに怒りを表す。

「尋問にはカツ丼」と刑事物の「定番」を要求する天道。このシチュエーションはまあ置いといて、天道の「俺様」振りの根底はおばあちゃんの教えを守っていることがあることが見えてきましたね。そして、その教えを守ることで兄妹二人でも強く生きていることが樹花ちゃんのおばあちゃん語録からもわかります。こうなると、やっぱり
おばあちゃん登場!
を強く望みますwww。
しかし、ゼクトルーパーの装備をつけたままでカブトエクステンダーに乗った天道ですが、あのアタッチメントって…。手が出せる場所があるのか?そうでないとバイクは動かせないのだが(右手側にアクセルのスロットルがあるのだから)。
それとカブトゼクターの信じられない強さ!あの小さなボディのどこにあんな破壊力があるのだろうか?w

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2006年2月26日 (日)

カブト:05

白日の下に姿を現した本田博太郎=加賀美陸。「555」のゲスト出演以来の出演となる小川敦史。

一戦終えた天道を尾行する岬。そこに田所とは別隊の東が現れ、「カブト捕獲作戦」について語る。岬、そのため田所隊とは別行動へ。
カブトエクステンダーを整備する天道。外に気配を感じ、出てみると、正門にひよりが立っていた。「加賀美の奴を元気付けてやれ」と、「元気すぎるのもうざいが、落ち込んでいるのはもっとうざい」とひよりなりに心配な様子。そこに樹花がやって来て、ひよりも迎え入れることに。7年前の「渋谷隕石」の日の出来事を話すひより。天道兄妹もその場に居合わせていたようである。
「サル」でバイトをする新。そこに父・加賀美陸が訪れる。亮の一件で様子を見に来たようだが、新はそんな父親を疎ましく思う。
埠頭でワームが出現。民間人が襲われる。そこに田所隊が到着し、ゼクトルーパー達がワームを迎え撃つ。「クロックアップする前に倒せ」の田所の指示にワームににじり寄るゼクトルーパー達。もう一歩と言うところで東隊の車が間に割って入る。そしてワームはその場を逃げ去る。東隊の車中から田所に今回は別行動をとることを告げる岬。
「サル」の厨房で食器を洗う新。そこに「世界の花展」のチケットを持ってくる「サル」の店主・弓子。ひよりを連れて行って欲しいと頼む。受け取ったチケットを手にひよりを誘う新。しかし、テーブルに置いてあった新聞の記事を見て店を飛び出す。
「カブト捕獲作戦」、それはワームを野放しにし、カブトが現れたところを捕獲するという冷酷な作戦。あまりにも非人道的な作戦に困惑する岬。一方、今回のZECTの行動に怒りをぶつける新。
「サル」にやってきた天道。またも「おばあちゃん語録」を引っさげ、「俺が側についてやる」と新の代わりにひよりを花展に誘い出す。
またもワームに民間人が襲われる。「カブト捕獲作戦」のため、東隊は手を出さない。あまりの非人道さに東に意見する岬。そこに新のバイクが近寄る。新は銃一つでワームに立ち向かう。ワームの触手に捕らえられる新。そこにカブトゼクターが現れ、触手を切断し、飛び去る。東京タワーへ向かう天道に接触するカブトゼクター。カブトゼクターを手にし、走行中に変身する。そして、現場に到着。ワームに応戦する。ビルの屋上に場所を移し、戦闘を繰り広げる。ワーム、車を投げつけるが、アックスモードでこれを両断。しかし、その隙をワームにつかれ、屋上からまっさかさま。降下中に「キャスト・オフ」し、「クロックアップ」した世界での戦闘を開始。ライダーキックを決め、戦闘を終える。そして再び東京タワーを目指す天道を東隊が包囲。一方、東京タワーで天道の到着を待つひより、苦手な人込みの中に一人でいることのストレスから倒れこむ。

ついに登場、加賀美陸。第2話で「影」で登場はしてはいるんですけどね。しかし、早々の登場は意外だった。もう少し引っ張るのかと思ったのですが。まあ、第2話でクレジットされていたので、そんなに引っ張るつもりは無かったのかも。
#引っ張るとしたら、クレジットも工夫するだろうし。
#「加賀美陸:?」とかw。
#そう、「スケバン刑事」の「暗闇指令:」みたいに
で、平成ライダーシリーズに三度登場の小川敦史氏。今回も「555」出演の時と同様、かなり冷酷な役です。しかし、ワームの脅威から人間を守るのがZECTの役割。そのために開発したマスクドライダーシステム「カブト」。ZECTの手の外に出てしまった「カブト」を取り戻すため人間を犠牲にするZECT。無茶苦茶な矛盾ですな。さすがは「秘密結社」
今週も「スーパーヒーロータイム」の締めを行なった天道兄妹。「ボーボー戦隊」というボケは如何なものかなとw。

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2006年2月19日 (日)

カブト:04

今回の「クロック・アップ」のシーンはすごいぜ!

「サル」に鯖が届く。天道が発注主だが、着払いでしかも加賀美が発注したことになっている。そこに樹花が受け取りに来る。樹花、新を伴って帰宅(そりゃ、5箱もあるんじゃなw)。天道、早速鯖味噌諸々を作り始める。新、天道兄妹を見て弟との日々を思い起こす。天道家からの帰路の途中、弟=亮に再会する。
鯖を「サル」に持ち込む天道。「鯖味噌食わせろ」とひよりに注文。ひより速攻で拒否。天道、食器洗いを手伝う。一方、亮と再会した新。公園で語り合う。そして思い出のグラウンドでもう一度会うことを約束する。「サル」に帰り、亮が帰ってきたから鯖味噌パーティーやろうと喜々として提案。突然の亮の登場に不審に思う天道。雨の中、岬を見つけると「亮を調べろ」と忠告。
明くる日、移動車の中で亮が擬態された疑いがあることを告げる岬。身内が絡む事件から活動から新を外す田所。車から出たところに天道が現れる。怒りの鉄拳を天道に放つ新。殴り返す天道。事の真相を確かめる意味も含めてグラウンドに向かう新。その新を尾行するZECTのエージェント。その様子を見た天道は「やれやれ」といった面持ちでこれを追う。
グラウンドで亮を待つ新。そこに亮がやってくる。それを待ち受けていたゼクトルーパー達。撃退のためアタッチメントを亮へ向ける。亮をかばう新。しかし、その背後で擬態を解き、ワームとしての本性を現す。ゼクトルーパー達をなぎ倒し、新を引き込もうとする。そこに天道が現れ変身。サナギ態のワームを倒し、成虫態と対峙するが手を出さない。新の決意を求めているのだ。新は意を決し、カブト=天道に倒すことを頼む。新の意を汲み、キャスト・オフ。さらにクロック・アップした「時」の中でワームを倒す。

今回の見所はクロック・アップシーンですな。前2回は単純に周りが止まっただけの描写ですが(でも、前回の東武動物公園のレジーナの軌道上での戦闘シーンでは引き上げ用のコンベアが普通に動いたままでしたがw)、今回は雨があります。雨脚がスーッと止まり、雨がまさに「雨粒」として宙に浮いています。そしてカブトやワームが触れるときちんと弾け散ります。デジタルのなせる「業」ですな。突然の雨のシーンだったわけですが、これは新の心を表していますね(つまり、雨は涙)。
天道、カブトエクステンダーを普段から乗り回していいのかw。「俺がカブトだ」と言ってるようなもんだぜw。しかも後ろに「鯖」載せて走るし。
それと、田所、岬、新の車内でのシーン。刑事物にある「身内が絡む事件からは担当から外す」シチュエーションですな。

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2006年2月12日 (日)

カブト:03

今回はゲストに「デカレンジャー」の「ウメコ」こと菊池美香と「555」の「草加」こと村上幸平が出演。

カブト・スプレンダーまでも天道に奪われたことを岬に責められる新君。「バイトして弁償します」の言葉に平手一発!さらに「あなたZECTに向いてないわ」と切って捨てられる。
(新君、バイトじゃ一生かかっても弁償できんよw)
その一方で事件が発生。ワームが人間を襲い、擬態する瞬間を通りがかりの女性=ユキに見られる。即さま、ユキの姿に擬態しなおすワーム。「何なのよ!」といって、組み合う二人のユキ。そこに警察が踏み込み、一人が捕まり拘留される。
「サル」。新が早番のバイト(もしかすると珍しいことなのかもw)に入っている。ひよりが賄の「鯖味噌」を出す。「食べたかったんだろ」と素っ気無い言葉で出されるが、憧れの「ひよりの鯖味噌」が食べられることに感動する新君。そこに天道が現れ、鯖味噌を注文する。「何で僕が…」と断るひより。「もう一度世界一の鯖味噌を食べたいんだ」と自分の欲望に忠実な天道。注文しておいて、新の鯖味噌に手をつける。新にZECTのことを質問する天道。その最中、厨房から「あっ」っとひよりの声。鯖がきれてしまったらしい。ちょっとがっかりする新君。「しかし、まだある」と思い、振り返ると、天道が平らげた皿だけが残っていた。
(また食べられなかったね、新君w)
ZECTは今回の事件でユキを何とか支配下に置こうと画策し、岬を拘置所に潜入させる。向かいの檻の中からユキの様子を見、「ワームじゃない」と思う。
田所の命でもう一人のユキを追う新。尾行に感づかれたと思い、開き直ってユキであることを確認しようとすると、ユキは逃げ出す。新はユキを追うが、途中で知った顔を見かけ、ユキから目を離す。結果、逃げられてしまう。
天道に事件のことを話す新。「二人とも追うことはない」と言って向かうはユキと岬がいる拘置所。何のためらいもなく、警察署に入り、ズカズカと拘置所に向かって進む天道と新。看守を伸し、鍵を取ってユキを連れ出す。向かってくる警官をなぎ倒し、ユキを警察署外へと連れ出す。そして、そのまま解放。遅れて新がやって来てユキを追いかける。天道もしょうがないと言った面持ちで追う。
遊園地。村上幸平演じるIT会社の社長の下にユキがやってくる。しばらくしてもう一人のユキがやってくる。互いの存在を掛け取っ組み合いとなる。一方がはじき倒され、新が本物のユキと思いかばうと、後ろではワームが擬態を解き始めた。天道、肩で新を弾き飛ばすと「捕まっていた方がワームとはな」と感心する。そしてカブトゼクターが飛んできて変身。遊園地内でクロックアップした超高速の戦闘が繰り広げられ、勝利する。
戦闘を終え、「お前がやったことにしろ」と新の手柄にしようとする天道。ブツブツといいながら、その場を後にする新。そして、「人気者はつらいな」と言い振り返るとワームが。再び変身し、戦いを始める…。

ゲストで出演の村上幸平。クレジットには「特別出演」だけで役名無し。しかもチョイ役。う~ん、あの役の立ち振る舞いを見ると「ヴェッカー02」を思い出すwww。
しかし、今回の天道の行動は立派な「公務執行妨害」だよねw。しかも、重要参考人を拉致する。そんな無法な行動も「総てを司る」と言って、済し崩しにすることなど許されるはずもあるまいに…。
今日は樹花ちゃんの「おっはよ~」ポーズがなかったなwww。
(なくてもいいけどwww)

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2006年2月 5日 (日)

カブト:02

今回で「真打」、ライダーフォームの登場。

やっぱ、主人公の天道のあの「キャラ」はどうかな、と思ってしまう。とはいえ、このままってことは無いとは思うが…。
「ZECT」も人類側とはいえ、「秘密結社」ですからねぇw。天道を引き入れることができなければ「やむなし」というのもねぇ。「秘密結社」といえば、昔なら「敵」なのですが、彼らがいないと「大変」になるのでがんばってもらいましょう。とはいえ、ライダーシステムの「適合者」があっさりとやられてしまうのも。ワームの能力等を考慮して、すでに内部にワームがいると見たw。
加賀美君も「ヘタレキャラ」炸裂ですね。天道を「ZECT」に引き入れようとするも、心の内(自分の下に人がつく。自分が下っ端じゃなくなる)を見透かされているしw。いつの間にか「カブトゼクター」を追いかけている。その時点で今回も「カブトゼクター」に振られましたw。
(しかし、加賀美君役の佐藤祐基君は表情によっては「品川庄司」の庄司智春君に似てるなぁw)
しかし「カブトゼクター」の飛来シーンを見ると、「伝染るんです」の斉藤さんを思い出す(「ブーン」という羽音といい)w。
とはいえ、何でもありだね。体をドリルのように回転させて地中を掘り進むとは。

人間の手で造られた「ライダーシステム」。そのためアクション毎にガイダンスが入ります(まあ、バ○ダイの商品戦略もあるんでしょうけど)。でも変身時の「ヘンシン」はねぇw。他がちゃんとしてるだけになんか浮いてる感じがする(ブレイドの時だって「Turn Up」、「Open Up」(?)、「Change」となってましたし、555もガイダンスはすべて英語にしてましたよね)。
カブトのクロック・アップは腰のユニットを叩くことで起動するわけですが、君は「アギト」か!と突っ込みたくなりました。両方同時に叩くとさらに倍加したりしてw(その時はガイダンスも変えてほしいな。「オーバー・クロック」とかw。でも発熱量すごそうw。でも終了時が「クロック・オーバー」か)。1回での発動時間に制限があるだけで、回数には制限が無いのかな(1日に何回とか。でないと、体がもたないような気がするが)。

で、今回からエンディング(というより、挿入歌だよねぇ。毎度思うのだが)が入りましたが、ボーカルはRickyだよね。でもクレジットは「RiderChips」と「withfeaturing」がない。ということは、正式メンバーでボーカルもRicky固定にするのかな?

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2006年1月29日 (日)

カブト:01

今週から始まった「カブト」。またサブタイトル&エンディング無しだよ。
大々的に「仮面ライダー35周年記念作品」と出しているのね。それであのキャラクターかぁ。どうなんだろう?
とりあえず、初回ということで、主要キャラクターの登場と物語の背景説明ってとこでしょう。今回は「ライダーフォーム」の出番無し。「マスクドフォーム」だけでの解決となったわけですが、「ライダーフォーム」の「角」の部分は「ああ」なってるのね。あそこだけが「展開」後(キャスト・オフ)の姿と合わなかったので「どうなってんだか」と思っていたのだが。

平成ライダーになって、「クウガ」から数えて7人目となるカブト。
(クウガ→アギト→龍騎→555→ブレイド→響鬼→カブト
だからカブトムシなのか?
(1号→2号→V3→ライダーマン→X→アマゾン→ストロンガー
いや待てよ、ブレイドもカブトムシ(=ヘラクレス・オオカブト)だしなぁ。でも、デザインはストロンガーだな。7人目のデザインはああするのかwww。

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