電王

2008年1月20日 (日)

電王:最終話 クライマックスは続くよどこまでも

#ついにクライマックスだぜ

最後の戦いへ:
カイが「現在」で再び「空間」をこじ開けようとしていた。それを阻止すべく、カイの元へ向かう良太郎とモモタロス。目前にして、良太郎の気持ちを確かめるモモタロス。パスを見つめ、ためらう良太郎。モモタロスの方を見ると、モモタロスの体も消えかかろうとしていた。そして良太郎は
「望みを言うよ。僕と最後まで一緒に戦ってくれる」
と、最後の最後に望みを言う。モモタロスも
「お前の望み。聞いたぜ!」
と、応える。意を決した良太郎。ライナーフォームに変身し、モモタロスとともに敵陣に切り込んでいく。
一方、侑斗もカイの元へ向かっていた。その前に立ち塞がるモールイマジンたち。ベルトを見るとカードはすでになくなっていた。侑斗はベルトを捨て、覚悟を決めて突っ込んでいく。そこにデネブが現われる。病院を襲って来たイマジンはすべて倒したという。それを聞いて、なおもモールイマジンに向かおうとする侑斗を止めるデネブ。だが、侑斗は懐中時計を取り出すと
「過去が希望をくれる。やるしかないだろ!
と己を奮い立たせ、立ち向かっていく。
上空で徐々に「空間」が開いていくのを見て、モールイマジンを引き受けて良太郎をカイの元へ向かわせるモモタロス。その意を汲んで、カイがいる屋上へ向かうライナーフォーム。そして、カイと対峙する。そこにデスイマジンが邪魔に入る。良太郎のピンチを感じ、デンライナーを飛び出すリュウタロス。カイが最後の一押しを仕掛けた隙にカイに飛び掛るライナーフォーム。そして、ビルから真っ逆さまに…。波動もまた、街に降り注ぎ、建物が崩壊していく。

「この時間」も「未来」も君のものじゃない:
瓦礫の仲からリュウタロスに助け起こされる良太郎。「何も出来なかった」と悔やむリュウタロスに「これからだよ。まだ終わってない」といって、カイの元へ向かう。
事を成し得て、安堵のカイ。しかし、良太郎が現われ、「違うよ。この時間も未来も君のものじゃない」と否定する。その言葉に周りを見渡すカイ。街は壊れているものの、一掃はされていない。そして、カイが気付いていない事実を明かす良太郎。愛理と桜井が「忘れる」ことで守り通した自分達の子供(=未来の特異点)がハナであること。そして、ハナの存在が未来への時間を繋ぎとめていたこと。これにより、カイが望む未来には繋がらないこと…。怒り心頭のカイ、良太郎とハナを消そうとする。
良太郎の元へ向かう侑斗とデネブ。そして、デネブは桜井がデネブに託した最後の一枚を侑斗に渡す。これを使うことで桜井の存在がすべて消えてしまう。代わりに侑斗は桜井とは別の時間を過ごすことができるというのだ。また、それが桜井の希望でもあるとデネブは侑斗に伝える。

そしてクライマックスだぜ!:
カイと良太郎との決戦が始まろうとしていた。多勢に無勢、ハナを守るためにたった一人で立ち向かう良太郎。そこにデンライナーが現われ、モモタロス、ウラタロスキンタロスが現われる。ナオミがデンライナーを動かし、ウラタロスとキンタロスを連れ戻したのだ。一気呵成となった良太郎。そして、侑斗たちも駆けつけ、役者はすべて揃う。良太郎はガンフォームに侑斗もアルタイルフォームに変身し、イマジンたちに立ち向かう。モールイマジンたちを退け、デスイマジンに挑むガンフォーム。しかし、パワー負けしてしまう。パワーならばと、キンタロスが入れ替わり、アックスフォームに変身。パワー勝負では互角である。今度はウラタロスが入れ替わり、ロッドフォームに変身し、蹴り技でデスイマジンに挑む。
大混戦の中、(コ)ハナも加勢に入るが、非力なためイマジンには通じない。そんなハナを救ったのはなんとジークだった。ナオミがついでに連れてきたらしい。そして、最後はモモタロスが無理矢理入れ替わり、ソードフォームへ。ゼロノスもデネブと合体して、ベガフォームへと変身。二人でデスイマジンを斬りつける。そして、ソードフォームが
「いくぜ!俺の必殺技!!」
と切っ先を飛ばす。デスイマジンに当たり、今度はキンタロスの方へ。キンタロスはこれを受け取り、イマジンをなぎ倒すと、またデスイマジンへ。今度はウラタロスに飛び、ウラタロスも受け取って、イマジンをなぎ倒した後、デスイマジンへ。今度はリュウタロスに飛び、リュウタロスはデスイマジンへ向かって打ち放つ。そのままだと微妙にずれていたのか、ジークが軌道修正。デスイマジンに当たり、今度はゼロノスへ。ゼロノスがゼロガッシャー・ボウガンをデスイマジンに放つ。最後にソードフォームに返り、皆のエネルギーを集めたソードでファイナル・バージョンを決め、デスイマジンを倒す。
敗北を認めたカイ。それはすべてのイマジンの消滅も意味する。良太郎と侑斗を残して、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブ、ジークを含めた全イマジンが消滅した。

大団円、人の記憶が時間を作る:
カイを倒すことでモモタロスたちが消えてしまうことはわかっていたことだが、それでもやりきれなく、感傷に浸る良太郎。ところが
モモタロスたちは消えてはいなかった!
驚かそうと、隠れていたモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、それにジークの5人。タイミングを逃し、出て行きづらい状況にw。あ~だ、こ~だ言ってる間に、良太郎が気が付き、5人の前に…。喜びのあまり、飛び込む良太郎。
一方、侑斗。ゼロライナーに戻り、デネブを探す。デネブの姿はなく、デネブが残した「椎茸ご飯」を見つける。そこには「椎茸ちゃんと食べてね」の書置きが…。泣きながらご飯を食べる侑斗。その様子をドアの向こうから覗くデネブ。デネブの姿を見つけ抱きつく侑斗。
入院している愛理の前に現れた桜井。愛理は「守れたのね…、私たちの未来」と言って、桜井に手をさしのべ、顔に触れる。しかし、最後のカードが使われたことによって、桜井の存在が消えてしまった。でも愛理は「わかってる。いつか…、きっと…」と目の前の現実を受け入れる。
良太郎はオーナーにパスを返し、デンライナーを降りることに。今の時間を過ごす良太郎。その横をゼロライナーが通り過ぎる。侑斗はデネブと一緒にまた時間を旅するようである。そして、時間の彼方へと消えていく。続けて、デンライナーが走ってくる。ハナ、オーナー、ナオミ、ジーク、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスと別れの挨拶を交わす良太郎。そして最後にモモタロスが…、だが、窓枠に頭をぶつける。
「また逢おうな!」
モモタロスのこの言葉を最後に時間の彼方へ消えるデンライナー。それに応える良太郎。
「いつか、未来で…」

らしいクライマックスでしたね。モモタロスたちも消えることなく、「一緒に過ごした時間とその記憶がある」事で存在することが出来るようになりましたし。しかし、ウラタロス、キンタロスは先週の予告でも姿も出てたことで、予想はしていましたが、まさかジークまで出るとは思いませんでしたね。さすがに、ウィング・フォームにはなりませんでしたが。ファイナルバージョンもみんなの力を合わせた最高の技でしたね。
ハナが愛理と桜井の間の子供と言うことで落ち着きましたね。しかし、「謎」が。確かに「忘れる」ことでカイたちから守ることは出来たのかもしれませんが、それはあくまでも「記憶」での話ですよね。「身籠った」と言う事実は?前回までの話でいくと、8月に生まれる予定だったわけですが、愛理さんの身体的な変化は…。守ったとしても、どこで「生」を受けたんだろう。と言っても、きっと、この後なんでしょうね。イマジンの脅威がなくなったので、愛理さんもそれを感じているでしょうから、この8月に生まれるということになるんでしょうね。

「史上最年少、最弱のライダー」との触れ込みで始まった「電王」でしたが、そうしたこともあってか、「良太郎の成長記」と言う形で収まりました。ある意味「響鬼」的なストーリー展開でしたね。

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2008年1月14日 (月)

電王:第48話 ウラ腹な別れ…

キンタロスが抜けて…:
一人、「過去」に残り、デンライナーを「現代」へ返したキンタロス。一同、そのキンタロスを思い、沈んでいた。金太郎の置物が物悲しさを誘います。
#素朴な土人形なのですが、その笑顔が…

荒れ狂うカイ:
愛理の体に手を入れ、「分岐点」の秘密を探り当てたカイ。しかし、その意外な正体に動揺し、狼狽する。そして、デスイマジンを生み出し、この「現代」を壊せと命令する。

一世一代の大嘘:
キンタロスがいなくなったことと、自分の時間がなくなりつつあることの感傷から食堂車を抜け出したウラタロス。運転席でマシンデンバードに爆弾を仕掛けているモールイマジンたちを見つける。ふとした拍子で見つかったウラタロス。そして、たった一人の「大芝居」を打つ。
モールイマジンたちを引き連れ食堂車に戻ったウラタロス。そして、カイの側に着いたと嘘をつく。そして良太郎、コハナ、ナオミ、モモタロスリュウタロスをデンライナーから追い出す。ウラタロスの急変に一同憤慨するが、良太郎は「信じよう」と言って、皆をなだめる。
一方、デンライナー。ただじっとしているだけのことにモールイマジン達はいらつく。パスが無いと動かないと説明するウラタロス。ということで、パスを取りに良太郎達の下へ。
モールイマジンを引き連れ、再びモモタロスたちの前に現れたウラタロス。そして、激突!その先頭の最中、ナオミはイマジンたちの数を数え、デンライナーが「もぬけのから」であることを確信する。
モモタロスがウラタロスたちとガチの勝負をしているところにデンライナーが到着。デンライナーに戻るリュウタロスとモモタロス。しかし、モールイマジンの手には起爆装置が…。その起爆装置を奪うウラタロス。そして、スイッチを入れる…。しかし、爆弾は爆発しなかった。ウラタロスがすでに解体していたのだ。良太郎はデンライナーを降り、電王に変身しようとする。しかし、ウラタロスは良太郎からベルトを奪い、自らロッドフォームへ変身する。今度はウラタロスがたった一人でモールイマジンに立ち向かっていった。一体を倒すロッドフォーム。ウラタロスを連れてデンライナーに戻ろうとする良太郎。しかし、ウラタロスは良太郎をデンライナーへ押し込むと、その場に立ち止まった。動き出すデンライナー。ウラタロスは変身を解き、ベルトとライダーパスを良太郎に投げ返す。そう、ウラタロスもまた、過去にとどまり、モールイマジンたちを引き受けるというのだった。そんなウラタロスを見送りながら、デンライナーは「現在」へと戻る。残ったウラタロスは大量に現われたモールイマジンに孤軍奮闘する。
最後、ウラタロスは「蹴り」の連続でした。あたかも、去年の「キックホッパー」さながらです。

良太郎の抜け落ちていた記憶と真実:
デンライナーが停まった時間が「2007年1月9日」だったことから、良太郎は記憶を失くす前の愛理に会って真相を聞き出そうとする。「ミルクディッパー」に着くと、この時間の良太郎が愛理から突飛な事を言い出され、慌てふためいていた。店を飛び出す「この時間の良太郎」。その良太郎を呼び止める「現在の良太郎」。そして、「過去の良太郎」から愛理に赤ちゃんが出来ていたことを聞かされる。「過去の良太郎」からジャケットをとり、店に戻る良太郎。そして、愛理から真実を聞く。
愛理は桜井との子供を宿していた。そして、その子は良太郎と同じ「特異点」になる定めだと言う。愛理はこの子供を守るために「子供のことを忘れる」ようにしていたのだ。イマジンが「この時間」に来て暴れまわっても良太郎の記憶が修復してくれる。そして、その良太郎の記憶から子供のことがなくなっていれば、イマジンから子供の存在を隠し通せると考えていたのだ。未来を守るために愛理と桜井のとった行動に何も言えない良太郎。そして、懐中時計が「新しい家族」のためのプレゼントだったと確信する。

ついに来週は最終回。カイの行動で街は壊滅寸前になっているようですね。そして、劇場版よろしく、各タロスがそれぞれのフォームになりそうです。
しかし、愛理さんと桜井さんの結婚が…。まあ、今時、珍しくもない話ですけど…。二人の子供は「未来の特異点」ということですが、この話で「特異点」は良太郎以外にもハナ、カイの二人がいます。もしかすると、このどちらかが…、ってことになったりするんでしょうか。

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2008年1月 6日 (日)

電王:第47話 俺の最後にお前が泣いた

#ついにキンの字がぁ~(つд⊂)
#ということで、「CLIMAX JUMP」も
#DEN-LINER form キンタロスVer.です。

お正月ということで…:
こちらも新年一発目ということで、お正月気分から。デンライナーの中では一同が正月気分。そこにオーナーが現われて、駅長からの挑戦を受けたのでターミナルへ直行するとのこと。しかし、
「これがラストバトルとなるかもしれません」
と意味深な発言。

で、チャーハンバトル:
戦いの場は「ステーション」にある「駅長room」(笑)。「駅長室」と言わないところが…。というより、ある意味、「職権濫用」な気が…。
しかし、駅長の「ど~も~」は芳村真理を髣髴させるw。

デンライナーでは…:
オーナーがバトルの最中、他の面々はお留守番。オーナーの「意味深発言」をウラタロスが類推すると、モモタロスがはぐらかす。どう見ても、モモタロスも薄々は感付いているような気が…。
で、やはり、
ケンカ勃発!
しかし、コハナの一撃で
糸冬了~
そんな二人を尻目に、書初めをするキンタロス。で、キンタロスの今年の抱負は
「笑うで」
って、結局笑えんがな(´・ω・`)。
リュウタロスはモモタロスに落書きするわで、また一騒動。そんな中、良太郎に書初めを勧めるキンタロス。「抱負というほどたいしたものは…」と遠慮する良太郎。かしこまる良太郎に対し、「難しく考えるな。良太郎がこうなったらえぇと思うことを書けばいいんじゃ。いうなれば、お前の望みを言えっちゅうこっちゃな」とリラックスさせる。これに良太郎は
「今年もモモタロスたちと一緒に戦っていければいいかな」
と望みを語る。「まかしとき!」と良太郎の肩を叩くキンタロス。しかし、そのキンタロスの姿が徐々に消えかけていることを良太郎は気付かずにいた。そして、それを確認するウラタロス。

こちらも初詣:
お正月には「初詣」が付き物。で、こちらも初詣。遅ればせながら、良太郎も駆けつけるが、草履の鼻緒が両方とも切れ、こける。
#不吉な…
侑斗&デネブも初詣に現われる。しかし、侑斗の晴れ着は「七五三」だな。

カイの作戦:
ビルが次々と消え、過去でイマジンが暴れていることを察知する良太郎と侑斗。そこにカイからパスが渡される。罠と知りつつ、自分が現代に残り、良太郎を過去へ向かわせる侑斗。良太郎は侑斗に桜井が残した懐中時計を渡し、過去へ向かう。
過去では、ニュー・モール・イマジンたちが暴れていた。到着し、ライナーフォームに変身する良太郎。多勢に無勢の戦いが始まる。デンカメンソードで技を放とうとすると、物陰に隠れ、じわりじわりと追い詰めるイマジン。一方、現代ではやはりニュー・モール・イマジンたちが愛理を狙ってきた。侑斗は愛理を守るためにゼロノス・ゼロフォームに変身し、これを迎えうつ。そして、愛理を逃がす。逃げる愛理の前にカイが立ち塞がる。そして、愛理の中に手を入れ、「分岐点」の秘密を探り出す。

俺の最後にお前が泣いた:
デネブからの連絡で、現代で愛理が襲われていることを知った面々。しかし、イマジンたちを放って置くわけにもいかず、苦悩する良太郎。そこにキンタロスが降り立ち、「お前の望み、叶えたで」と言って、良太郎からベルトを取ると、自分の腰に巻き、アックスフォームへと変身する。
体が消えゆく中、イマジンたちを倒していくアックスフォーム。しかし、後から後から涌いて出るニュー・モール・イマジン。その戦いの中、良太郎との「時間」を守りたいと語るキンタロス。ダイナミック・チョップを決めると、ベルトを外し、デンライナーへ放り投げる。そして、イマジンたちを引き受け、良太郎を現代へと帰す。

ほんま、泣けたで!(つд⊂)

来週はウラタロスが消えるようで。しかも愛理さんには秘密が!

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2007年12月23日 (日)

電王:第46話 今明かす愛と理(ことわり)

#「分岐点」の真相が…。
#オープニングもAAAに戻っちゃったよorz

過去の「真実」:
桜井がゼロノスとして戦い、愛理が時空の歪に吸い込まれ、カイが望んだ世界を目の当たりにした良太郎。「良太郎の記憶から抜け落ちていた真実」がこれだったわけですね。しかし、結果としては、カイが望んだ通りにはなっておらず、どこかで「修復」されているらしい(完璧ではないにしても)。

カイの記憶障害?:
結局、「自分達の時間」に繋がらないことに不満のカイ。邪魔をするのが桜井だと考えていたが、どうも違うらしいと気付く。そして、アルビノレオイマジンの「野上良太郎の記憶の件はどうする?」の問いに、「何だっけ、それ?」とわかっていないカイ。「お前、ひどくなってるな…」とカイを案ずるアルビノレオイマジン。と言うことは、前々からそうした兆候があったというわけですね。それはやはり、「過去」が「自分達のいる未来」に繋がらないためだったりするんでしょうか。

もう一つの懐中時計と桜井の失踪時期:
さて、前回で良太郎宛にもう一つの「懐中時計」が届けられましたが、本来は「8月」に届ける予定であったものでした。しかし、何故「8月」なのかが不明のまま。「結婚のお祝いじゃ…」のコハナちゃんは考えますが、「僕が卒業したらすぐに挙げると言ってたから、結婚式は4月か5月」と良太郎は答えます。しかし、桜井さんが姿を消したのは「結婚式を1ヵ月後に控えた時」です。あの出来事が「2007年1月10日」の出来事なので、そうなると結婚式は2月の予定。となると、何故8月なのかが未だ不明のまま。
#電王の時間列的には「劇場版」の出来事が
#重なりますけどね。

ついに「分岐点」が判明:
意外なことに「分岐点」は愛理さんだった。やっぱり、これが今回の「サプライズ」ですね。行く先々の「過去」で桜井さんが逃げ回っていたのは、イマジンたちの目を自分に向けさせて、「分岐点」の存在を隠すためだったんですね。
そして、デンライナーの中で「真実」を語る愛理さん。二人の目の前にゼロライナーが現れたことが始まりでした。だから桜井さんはゼロノスとして戦うことになったんですね。そして、それは消失した「未来」を「自分達がいる現在」に繋ぐための戦いとなっていたわけです。侑斗が過去の「桜井侑斗」だと気付いた愛理さん、真実を語る中で「きっと、たくさん、辛い思いをさせている」と詫びを入れます。具体的に何が起きているかは知らずとも、それを察している愛理さん。そして、良太郎が「特異点」として戦っていることに驚く愛理さん。そんな良太郎を案じますが、良太郎は「仲間がいるんだ」と答えます。それを聞いて安心の愛理さん。そして、湖に下ろしてくれるように頼みます。当然、それを止めようとする良太郎と侑斗。しかし、
「でも、それはあったことなのよ。それに、必要なこと。いつか、未来が守られたとき、そこにきっと…。だから、今は忘れなきゃ…。侑斗が待ってるから」
と二人を納得させる愛理さん。つまり、自分がその時(2007年1月10日)、その場所(湖)にいることが消失した未来を繋ぐことになるんですね。そして、桜井さんとの愛の深さが表われているセリフです。姉弟揃って「分岐点」、「特異点」と過酷な運命を背負った野上姉弟。キンタロスじゃないが、「泣けるで!」(つд`)。
しかし、デネブはカイを裏切って桜井の元へ走ったんですね。らしいと言えば、らしい。

再登場のモールイマジン(ズ):
どうしても思うようにことが進められないカイ。ついに、天空に待っているイマジンたちを吸収します。そして表われたのはモールイマジン(モグラ)。しかも、今回は3体どころか、おびただしい数。まるで、「龍騎」のシアゴースト(ヤゴ)とレイドラグーン(トンボ)。はたまた「剣」のダークローチ(ゴキブリ)の如くである。

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2007年12月17日 (月)

電王:第45話 甦る空白の一日

#重い、今回のサブタイトル
#でも、それは終盤に向けての
#プロローグ

遅れて届いたプレゼント:
クリスマスの飾り付けにてんやわんやの「ミルクディッパー」。その途中、転げ落ちる良太郎。その様子を見て、大笑いの愛理。その笑顔を見て、一年前を思い出す良太郎。そこに宅配便が。良太郎が自分宛に出していたものだった。しかし、覚えの無い良太郎。そして開けてみると、同じ「懐中時計」が…。

デンライナーの中もクリスマス:
ということで、デンライナーの中でもクリスマスの飾りつけ。リュウタロスが突然短冊を持ってくる。「お前、七夕じゃないんだから!」と突っ込むモモタロス。しかし、それはナオミちゃんが勧めたらしい。そして、リュウタロスがモモタロスのために願いを書いていた。それは
モモタロスのあたまがよくなりますように
そして、いつものように乱闘…。

懐中時計に込められた想い:
真相を確かめるべく、時計屋へ向かう良太郎と(コ)ハナ。懐中時計を買ったのは1年前のクリスマス。愛理さんがクリスマスプレゼントにと選んでいたものだった。そして、それには
侑斗と一つずつ。生活が新しくなるんだから、時間も新しくするの。
と、二人の新しい生活への淡い期待が込められていたのだった。しかも、予算云々で良太郎は許してくれなかったのだが、それでも「どうしても!」と買ったものだったらしい。ただ、本当に予算が足りなかったため、その時は一つしか買わなかったのだが、後日、姉思いの良太郎が注文していたのだった。そして、それを8月に届けて欲しいとも頼んでいた。しかし、何故「8月」なのかが、

今回のイマジンは「スノーマン」?:
で、今回のイマジンはスノーイマジン。物腰が柔らかいと思いきや、やはりイマジン、乱暴ものだった。とりあえず、時計屋の主人の「在庫一掃」を叶え(しかし、採算は「0」である)、無理矢理過去へ。その行く先は2007年1月10日。桜井侑斗が忽然と姿を消し、愛理さんが湖へと身を沈めようとした日だった。だが、侑斗はその良太郎を止めようとする。だが、良太郎も一本気なところがあるので、そのまま2007年1月10日へ。

埋められた「空白」:
スノーイマジンを追って来た良太郎。ライナーフォームへ変身。デンライナーの中はクリスマスバージョンのターンテーブルに4タロスが座って待機(緊迫感無ぇ~w)。「早く終わらせる」といつもと違って意気込む良太郎。そして、「ウラロッド」でスノーイマジンを撃破。マシンデンバードに乗って湖へ。
湖に着いた良太郎。しかし、そこで思わぬ光景を見る。3体のイマジンとゼロノスが戦っているのだ。しかし、3対1で苦戦のゼロノス。ついに倒されてしまう。そして、その正体は桜井侑斗。そして、そこにカイが現われ、天空をこじ開ける。そして波動が及ぼうとした時、侑斗が良太郎を庇い、さらにゼロライナーが壁となり、難を逃れる。そして、湖面に立つ愛理さん。
「未来は、きっと…」
の言葉を残すと。砂だらけの世界へと一変した。そして、カイは勝ち誇ったかのようにはしゃぐ。それこそが、カイが求めた世界。「未来」はカイが望んだ「時間の世界」へと繋がったのだろうか?

あの日が「運命の日」となってしまった今回。次回はクリスマスムードが漂っているようですが(まあ、翌日がクリスマス・イブですからね)、まさに「転換期」でしょうか。しかし、ゼロノスの正体はいずれにしても「桜井侑斗」だったということですが、桜井さんはいつからゼロノスとして戦っていたのでしょう?
#おそらく、来週明かされそうだが。

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2007年12月 9日 (日)

電王:第44話 決意のシングルアクション

#やはり、今週は鈴村さん(リュウタロス)。
#でも、フレーズは「いいじゃん!いいじゃん、すげぇじゃん」
#なのね。
#まあ、単に子供じみているだけですし。特に言葉遣いに
#特徴があるわけでもないですから

崩壊寸前、良太郎と4タロス:
「時の運行」を守るために戦うことがモモらイマジンを消してしまうかもしれないことを知った良太郎。それが元で、一緒に戦うことを拒否し、一人で戦おうとします。これは、良太郎の元来の「優しさ」もありますが、先週も書いた通り、「苦楽を共にした仲間」を失うことへの絶望もあります。
一方、「消えるかもしれない」とわかっていながら、良太郎と共に戦うことを選んでいるモモウラキンリュウの4タロス。それぞれの思いが行き違って、崩壊寸前に…。

まぁ、ターミナルで一息つこうじゃありませんか:
ヒートアップするモモと良太郎。そんなモモをクールダウンするためにターミナルで一息入れることに。気晴らしにホームから出る4タロス。でも、リュウタロスは一人別行動に。時の流れの中にあるターミナル。あまりにも殺風景なため、旅人の心を癒す意味も含め、景色が変わる仕掛けが。でも、そんなことはお構い無しに、モモは一人「待合室」の外へ。

デネブさん、大はしゃぎ:
デンライナーでの出来事を見守る侑斗とデネブさん。そのデネブさん、ターミナルのガイドを取り出してはしゃぎ出す。観光地の駅に良くある「顔抜きのパネル」で記念撮影。さらには「駅長」グッズまで売られており、買い付けようとする(結局、買い付けてましたが…)。

ちょっと近付く、リュウタロスと侑斗:
そんなショッピングモール(?)で一人佇むリュウタロスとそれを見つける侑斗。良太郎に「もう、いらない」と思われているのかと悩むリュウタロスに対し、「その逆だろ」と応える侑斗。確かに、侑斗の言うとおり、4タロスたちを失いたくないための言動なのですが…。しかし、このやり取りで、リュウタロスと侑斗の距離も縮んだんではないでしょうか。

ターミナルで暴れるアルマジロイマジン:
「過去」に置いてきてしまったと思われたアルマジロイマジン。何故か、ターミナルに潜伏しており、暴れ始めます。その気配を察知したウラタロスとキンタロスは阻止すべく立ち向かいますが、意外なパワーに苦戦。そこにリュウタロスも入ってきますが、形勢が不利なのは変わらず。

激突!良太郎とモモタロス:
イマジン暴走の報を聞きつけ、向かう良太郎。そこに立ち塞がるモモタロス。どうしても行くというなら、一太刀浴びせてみろと良太郎を試します。良太郎もプラットフォームに変身し、モモタロスが貸した刀を手にモモタロスに挑みます。しかし、モモタロスは一枚も二枚も上手。ことごとく良太郎の攻撃を交わします。もう諦めろとモモタロス。しかし、良太郎は泣きながら「いやだ」と言って起き上がる。変身を解き、本音をぶつける良太郎。モモタロス(と言うか、4タロス)も良太郎のそんな心情を知らないわけではなかったのですが、一人で背負い込もうとする良太郎を助けてあげたかったわけですね。しかし、すべてをぶつけ合った二人は…。

これからクライマックスだぜ:
アルマジロイマジンに追い詰められるウラ、キン、リュウの3人。そこに良太郎とモモが駆けつける。すべてのわだかまりが消えた5人はアルマジロイマジンに立ち向かう。まずはモモのソードフォームで切りかかり、「先輩、僕にもやらせて」と今度はウラタロスのロッドフォームに。追い詰め、羽交い絞めにすると、キンタロスの突き出し。すかさず、キンタロスに交替し、アックスフォームでパワー戦。これからと言うところで、「僕も、僕も」とリュウタロスが割って入り、ガンフォームへ。銃の乱射で追い詰める。そして、最後は「てんこ盛り」ことクライマックスフォーム。すでに「心は一つ」なので、変身もスムーズ。そして
俺たちの必殺技!クライマックスバージョン!
で、アルマジロイマジンを撃破!再び、心のあった5人に敵はないといったところ。

すべての鍵は「良太郎の記憶」:
いまいち、ゼロノスの行動が腑に落ちなかったカイ。しかし、合点が見えてきた。その「鍵」は良太郎の記憶。前回、オーナーも良太郎の記憶だけが今の状況を繋いでいることに疑問視していましたが、カイもそのことに気がついたようです。

相手がコハナだからこその愛理さんの道標:
(コ)ハナも、良太郎同様、4タロスが消えてしまうことが避けたいと思うようになっていました。でも、そんな気持ちがいまいちわからない(コ)ハナに愛理さんの言葉はいい「答え」になっていますね。それも相手が子供だからこそ、わかりやすく。でも、今回はその方がいいですね。テレビを見ている子供達にもわかりやすいものだと思います。そういった点では、本来の視聴者層(=子供)に対して、とてもいい展開ではなかったでしょうか。小難しい「人間関係」を描くよりは良かったと思います。相手がコハナだからこその演出でしたね。

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2007年12月 2日 (日)

電王:第43話 ミッシング・サムシング

#今週はてらそまさん(=キンタロス)が
#「えぇやん!えぇやん、すごいやん!」
#先週は遊佐さん(=ウラタロス)が
#「いいねぇ!いいね、すごいねぇ!」
#ってことは、来週は鈴村さん(=リュウタロス)か

駅長のお客様サービス:
オーナーからの依頼で、「分岐点」と「桜井侑斗」のことを調べてくれた駅長。その事を知らせるために、とやってきたわけですが、まずはとジェラルミンケースを開けると…
ネ申のスプーン、フルセット!
オーナーを除いて、一同しらけます。まあ、駅長調べでは「桜井侑斗」を「分岐点」の鍵とするのは疑問があるとされます。しかし、カイは確実に桜井侑斗を狙ってますね。

カイも特異点:
だそうで。しかし、特異点ともなると、時間を自在に操れるのだろうか。今回は若夫婦を焼失させましたし。カイの行動は特異点となってから経た「何か」がきっかけになってるんでしょうかね。

桜井さんが消えた時間にミッシング・リング:
推理物などで、確証に繋げるために「最後の一つ」の物証になるものを「ミッシング・リング」(欠けた「輪」)といいますが、今回のサブタイトルもそれをなぞったものです。さて、桜井さんの行動に矛盾が見えてきたことで、オーナーは桜井さんが消えた時間の前後の証言が良太郎の記憶だけということに疑問を提起します。つまり、この「時間」がミッシング・リングになっているわけですね。そう言われてみれば、確かに良太郎の証言しかないんですよね。で、良太郎も「忘れられるようなことじゃないし…」とその疑問性を否定しますが、あまりにも衝撃的な事実であったとすると、捻じ曲げてしまう可能性もあります(自分を保つために。これは「ULTRA SEVEN X」のEpisode 8 「BLOOD MESSAGE」でも描かれてますね)。

やはり「功」を奏しているデネブさん:
さて、今回もゼロノス・ゼロフォームに変身しましたが、そのために「消される記憶」があるはずです。どうやら、今回は「子供達」だったようですね。「デネブキャンディー配り」作戦で変身で消費される「記憶」のストックは出来ているようで。

イマジン達はいずれ消える運命?:
カイが「特異点」であることを明かしたと同時にモモタロスにも警鐘を呈しています。確かに「過去がなければ未来は存在しない」ですね。良太郎たちがカイの野望を阻止することはモモらイマジンたちが存在する未来へ繋がる時間を消していることになります。「時の運行を守る」こととしてやっていることが「苦楽を共にした仲間を失う」ことに繋がることに気付かされた良太郎。「電王」としての使命に揺らぎが生じます。そこで、ライナーフォームになるも、デンカメン・ソードを置いて一人で立ち向かうという無茶な行動に。そして、
一緒には戦えない
と、決別の言葉を…。

さて、来週はモモタロスたちを自分から離すため「願い」を言ってしまうんでしょうか?

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2007年11月26日 (月)

電王:第42話 想い出アップデート

#「いいじゃん!いいじゃん!スゲェじゃん!」から
#「いいねぇ、いいねぇ、すごいねぇ!」へw
#いいねぇwww。

今回はほろ苦い話でしたね。侑斗にとっても、デネブさんにとっても、翔子ちゃんにとっても。
#とは言っても、翔子ちゃんは忘れてしまいますが…。
#そこが、もの哀しい…。
#また、今回のサブタイトルが何とも…
でも、翔子ちゃんの「明日ってなんだろう?」という、自問自答の話はこれからの侑斗の考え方に大きく影響を与えるような。それに重ねて愛理さんの「レシピの完成」への情熱。やはり、まだ「未来」は定まっていないのでしょう。
翔子ちゃんの前でゼロノスに変身した侑斗。向かった先は翔子ちゃんがサナギを見つけた日で、オクトイマジンと共に現われたゼロノスを見かけ、その戦闘を見つめています。てっきり、現在に戻ってきたときに「何か覚えてる」というのを期待してしまいましたが、それはなかったようで。でも、良太郎が侑斗に語りかけるシーンで奥で無邪気にはしゃぐ翔子ちゃんを見ると、やはり期待してしまいますね。
#結局、ありませんでしたが…。

再度登場のキングライナー。全デンライナー(ゴウカ、イスルギ、レッコウ、イカヅチ、ゼロライナー)と連結。無茶苦茶な火力でオクトイマジンが操るレールの化物を粉砕!まさに
「いいねぇ!いいねぇ!すごいねぇ!」

で、キングライナーが出たということで、再び登場の駅長。そうか、良太郎は会ってなかったんだよね(リュウタロスの暴走があったから)。来週には「桜井侑斗」が「分岐点」と関わりがあるのかが描かれるようです。

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2007年11月18日 (日)

電王:第41話 キャンディ・スキャンダル

#オープニングは先週に引き続き4タロスバージョンの
#「CLIMAX JUMP DEN-LINER form」。
#このままラストまで流すのかな。

坂道コロコロ…:
何故か坂道のシチュエーションで始まる本エピソード。仲良く買出しをしている愛理・良太郎。しかし、あれだけの急勾配、へばるわなw。その隙にバッグをひったくられる愛理さん。泥棒もあの急勾配を駆け上るのだが、当然へばる。そこに侑斗が現われて泥棒を捕らえ、取っ組み合い。そこに自転車が上から下ってきて接触。人も荷物も一斉に転げ落ちる。と、よくある展開。

遊園地で:
「赤いゼロノスのカード」の事を訊く良太郎。これまで積み上げられていた「桜井侑斗」の記憶だけでは足りず、デネブと契約後の記憶まで使うという。まさに「桜井侑斗」のすべてを消してしまう「ゼロノスのカード」。その話を訊く経緯で遊園地内を侑斗と二人でウロウロ。

デネブ暴走:
一時的とはいえ、侑斗のことを忘れてしまっていたことを聞かされたデネブさん(多分、流れ的にはコハナから聞かされたんだろうな)。ショックのあまり、デネブキャンディーをこぼすのですが、無茶苦茶な量である。しかもこぼれどころが場所だけあって、垂れ流しにも見える。
そんな自責の念(デネブさんだけが勝手に思ってるだけですが)に駆られて、夜に侑斗にとり憑いてデネブキャンディーを配り、侑斗の存在を多くの人に知っていてもらおうとします。健気ですね。まあ、これが「赤いカード」が使える条件に繋がりますが(ので、余計物悲しいです)。その中で今回の「契約者」に遭遇し…。

今回の契約者:
今回の契約者は葉月翔子という女子高生。何かで入院していたらしいが、退院して羽を伸ばしてます。公園で一休みのつもりが夜!そこで、デネブ侑斗と出会い、ジャケットを貸してくれた侑斗に恋心を抱きます。結局、それが契約内容に繋がるようで…。

マシンデンバードが:
オクトイマジンが契約を遂行すべく、侑斗を連れ去るために襲い掛かってきます。デネブさんも何とか応戦しますが、侑斗を盾にとられ、反撃できない状況に…。そこに、マシンデンバードに乗って電王:ソードフォームが参上!追い立てる中、オクトイマジンの触手がマシンデンバードに潜り込み、乗っ取ってしまいます。さて、ここからソードフォームのバイク・スタント・ショーw。ジャックナイフに始まり、後ろ向き乗り(これは引っ張ってるんだろうけど)、仰向け乗り(これも引っ張ってるんだろうなw)、落とされてからリアステップに掴まって引きずられると色々。イマジンを倒すのに集中するため、デンバードは諦め、「俺の必殺技!パート5」を決めるソードフォーム。決めた瞬間、後ろからデンバードに轢かれる。そしてマシンデンバードはドラム缶に突っ込み炎上!そのまま海へダイブ!
って、デンライナーの操縦どうするねん!
#来週はキングライナーが再び出てくるみたいですが。
#駅長も桜井侑斗の情報を持ってくるのでしょうか?

さて、先週に引き続き、オープニングがDEN-LINER formに変わってますが、これってCD化するんですかねぇ。ここまで来たら、して欲しいものです。先週はキンタロスことてらそまさんのコーラスが前面に出てましたが、今週はウラタロスこと遊佐さんの声が前面に出てますね。
そして、今週からオープニングにフラッシュ(その週のダイジェスト)が取り込まれました。これで、完全に白鳥百合子が画面から…。まあ、時期も時期ですし。クランクアップが間近なところで復帰しても、最後の最後にチラッと程度でしか出てこれないでしょう。
#その程度なら、取り直しは効くでしょうけどね。
#無論、最終話が収録されていればですけど。
そういう点では、電王はここに来て憂き目にあった作品だなぁと思いますね。良太郎役の佐藤健君も肺気胸でダウンしちゃったし。主役二人がダウンとは災難だなぁと(健君は11/11に復帰しているようで)。

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2007年11月11日 (日)

電王:第40話 チェンジ・イマジン・ワールド

#オープニングが4タロスバージョンに!

侑斗がいない世界:
カイの策略で侑斗が消えてしまった世界に。4タロスやナオミはおろか、デネブまで侑斗のことを忘れてしまっていた。しかし、「特異点」である良太郎や(コ)ハナは侑斗のことを覚えているので、良太郎の「やるせなさ」がひしひしと感じられますね。しかし、オーナーも覚えているということはオーナーも「特異点」なのだろうか?しかし、「人の記憶が時間を作る」の言葉は言い得て妙かも。

妙にまとまっている4タロス+デネブ:
デネブの「母親」キャラが4タロスを上手くまとめていますねw。そういう意味ではこの組み合わせも「アリ」かもw。

それでも付きまとうカイ:
邪魔者の一つである侑斗を消したことで不安要素を取り除いたはずのカイ。しかし、それは一時的なものであることを良太郎、ハナに明かす。そして「特異点」ではないものの、桜井侑斗が「分岐点」に関わることも明かす。う~ん、ここにきて、そんな設定を練り出しますか。

復活の侑斗:
ということで、(一週空いてるけど)すぐに復活の侑斗。手にしたカードはこれまでのものとは違い、裏には赤で「IVZ」の刻印が…。そして、スネイルイマジンを追って1999年2月1日へ。

ついに登場ゼロフォーム
スネイルイマジンを追って過去に飛んだゼロノス。激しい銃撃戦の中、意を決してカードを使う。その間にスネイルイマジンの銃撃を受け、倒れこんでしまう。みるみる赤褐色に変わっていくゼロノス。と共に、侑斗と愛理との記憶が走馬灯のように流れ…。
ゼロノス・ゼロフォーム登場
いつの間にか、デネブさんもデネビックバスターに変わっている(これには本人もビックリw)。どんな武装になっても効果音は「和」テイストのまま(「琴」がかき鳴らされてましたね)。

久し振りのクライマックスフォーム:
現在の時間軸のイマジンを任された良太郎。プラットフォームのまま戦いますが押されっぱなし。デンライナー内ではモモタロスを始め、4タロスが「俺を!俺を!」と出番を催促。仕方ないので、「てんこ盛り」ことクライマックスフォームで。よくよく考えてみれば、4タロスが良太郎に憑依するのは本当に久し振り(まあ、本エピソードでキンタロスは憑依したけど)。ということで、皆、好き勝手に動き回る。とどめは「ボイスターズキック」。せっかく決めるも、やっぱり、皆好き勝手。しかもキックを放った直後なので、右足に集まっている。ので、右足だけが「ステップ!ステップ!ステップ!」。最後は「股割り!」

結局、元に戻った侑斗。しかし、カードを使うことで「周りの人間から自分に関する記憶がなくなる」というのに変わりはなく、結果、デネブと契約してからの侑斗のことが愛理さんから消えてしまっています。でも、侑斗のためのレシピノートや望遠鏡は残っています。これが最後の方でどう結び付くのか興味が湧きますね(消えていないので)。また、長らく止まっていた、桜井さんの懐中時計も動き始めました。しかし、錆付いています。これは「桜井侑斗」の未来を暗示しているのでしょうかね。
視聴者的には「ハナ」に関する記憶が…。お子様からは消えてしまっているような。
#でも、オープニングには出てるしw

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