ソニー、「α7Ⅴ」発表
ソニーは、昨日、12/2の23:00に同社のミラーレス一眼カメラサイト「α UNIVERSE」において、新型ミラーレス一眼カメラ「α7Ⅴ」を発表しました。
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発売は12/19(金)。市場推定価格は42万円前後。
今回、「Redefine Basic」(ベーシックを再定義する)をコンセプトに大幅な進化を遂げました。まず、「AI×SPEED」をキーワードにイメージセンサーと画像処理エンジンをαとしては初めてのデバイスを採用しました。イメージセンサーに、αシリーズ初となる部分積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を採用。前モデル「α7Ⅳ」と同じく、有効画素数は約3,300万画素。ただし、「α7Ⅳ」では裏面照射型だったものが部分積層型となったことで読み出し速度が向上。これにより、秒30コマのブラックアウトフリー連写に対応しました。この性能は上位モデルである「α1Ⅱ」に匹敵します。画像処理エンジンには「BIONZ XR2」を採用。これまでαの一部のモデルに単独のデバイスとして搭載していたAIプロセッシングユニットを、画像処理エンジンとして1チップに統合した点が特徴。これによりAIを活用した高性能なAFと、省電力・高演算・高速性能の両立を実現しました。AF/AEの演算速度は60回/秒としています。ちなみにAIプロセッシングユニットはディープラーニングを含むAI処理による高度な被写体認識を可能としたデバイスで、2022年発売の「α7R V」で初めて採用されました。採用モデルにはこのほかα1Ⅱ、α9Ⅲ、α7CⅡ、α7CR、α6700があります。2021年発売の「α7Ⅳ」には非搭載だったため、今回のα7 Vでベーシックラインにも初めて採用されたことになります。


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