デジカメ

2021年8月 4日 (水)

ソニー、米国でAマウント機の販売を終了

ソニーは、米国サイトにおいて、αシリーズAマウント機の掲載をすべて削除しました。
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現在では、レンズなどしか参照できない状態になっているそうです。

実際のところ、米国において、αシリーズのAマウント機の販売は終了したそうです。ただし、ユーザーサポートは継続するとのこと。また、Aマウント機の販売終了は米国のみであり、日本を含む他国では販売は継続するとのこと。実際、日本のサイトではAマウント機(α99Ⅱ、α77Ⅱ)は掲載されてますね。ただし、α77Ⅱの方はソニーストアでの販売は終了していますが。

ただ、こうなると気になるのが、Aマウント機のこれから。ここ数年はEマウント製品を出しており、Aマウント製品に関してはレンズすらも新製品は出されていません。Eマウントを早くに熟成させようというのは分かりますが、完全に止まっていると、「もう作らないのでは」と思いますしね。ましてや、α77Ⅱは流通在庫分しかない状態ですし。

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2021年1月27日 (水)

ソニー、「α1」発表

ソニーはミラーレス一眼デジタルカメラ「α」シリーズに、新モデル「α1」を追加発表しました。
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有効画素数5,010万画素の35mmフルサイズメモリー内蔵積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載。感度は常用ISO100~32000、拡張で50~102400。画像処理エンジンはBIONZ XR。5軸・5.5段分のボディ内手ブレ補正機構を備えます。EVFはα7S IIIと同等の約944万ドット。ファインダー倍率は0.9倍。世界初という240fps駆動に対応する。背面モニターはチルト式の3型約144万ドット液晶。記録メディアスロットはSD UHS-IIとCFexpress Type A両対応のデュアル。Wi-Fi機能や1000BASE-T(有線LAN)端子、HDMI Type A端子を搭載。
バッテリーはα9から採用されている「NP-FZ100」。バッテリーグリップ「VG-C4EM」も使用可能。外装素材はマグネシウムで、防塵防滴に配慮した設計としている。撮影可能枚数はファインダー時で約430枚、液晶モニター時で約530枚。USB PDによる充電・給電に対応。

動画記録にも対応。8K 30p、4:2:0 10bit、4K 120p/60p 4:2:2 10bitに対応。α7R IV比で約5倍という放熱効果を持つ筐体設計で、8K 30pでも連続約30分の記録が可能。

「α」シリーズではおなじみのリアルタイム瞳AFも搭載。新たに鳥の瞳の自動検出・追尾に対応。動物の検出は、犬や猫のような動物の横顔や、寝転がって顔が逆さまになった状態でも瞳を追随するようになったそうです。

価格はオープンプライスで予価90万円前後。

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2020年12月20日 (日)

α7C初陣

さて、新たにカメラを買いましたので、慣れる意味でも今日は撮影会に行ってきました。行ったのはフレッシュ撮影会の「フレッシュスペシャル大撮影会 in Booty東京」。ここ、シチュエーションやフロアによって光の加減が大きく変わるので、ベンチマークというか、撮影データを取るのに利用させてもらいました。

Bootyでのセッションは囲み撮りなので、ストロボは使えるには使えるのですが、自分に目線が来ている時以外は発光させてはならないので、ストロボは使わず、ISO感度をオートにして、絞り優先モードで撮影に参加。
まずはオートフォーカスの精度から。ソニーαシリーズと言えば「瞳AF」。そこそこいい精度ですね。撮り始めはなかなか合わなかったりしますが、学習しているのか、徐々に精度が上がっていきました。でも、モデルやシチュエーションなどが変わると、またガクンと下がりますね。とは言え、概ね良好な結果が得られました。でも、これは助かりますね。基本「構図を決めるだけ」に専念できるので、かなり楽になりました。
次に画像の画質。これまでは絞り優先モードで撮影に当たり、ISO感度を決める→F値を決める→撮影とプロセスを経ていました。昨今のデジタルカメラは光の具合に合わせてISO感度を自動で設定できるようになっていますので、これで一定度の明るさの写真を撮ることができるようになっています。使ってみたところ、かなり幅広くISO感度を設定して撮影していましたね。一番下でISO100。今回屋外(屋上)での撮影もあったので、ほとんどが屋外での撮影でのものですが、何故か屋内でも数カット撮影されました。一番上でISO10000。ISO感度も今では51200と、昔では考えられない程の感度を叩き出すことができるようになりました。ただし、ISO感度を高めにすると、画像にノイズが乗りやすくなります。昔のモデルだと、ISO800辺りからノイズが目立ち始めて、見るに堪えないものでした(ISO400でも、シチュエーションによってはノイズが乗りましたが)。しかし、今ではISO800でもそれほど目立たないですね。今回ですが、ISO2500辺りから、シャドウ部にちらほらとノイズが見えてくる感じになりました。とは言え、そんなに気にはならない程度です。ただ、流石にISO10000になるとノイズが目立ってきてザラっとした感じの画になります。
最後にリアルタイムトラッキング。フォーカス点を設定すると、位置が変わったり、寄ったり引いたりしてもフォーカス点を追っていくというものなのですが、これがやはり便利。ポージングや立ち位置などで顔位置が変わっても、きっちりと追って、フォーカスを合わせてくれます。本来は動画撮影での使用を想定しているのではないかと思うのですが、静止画でも十分にその威力を発揮してくれます。

撮った写真を見てみると、概ね良好な画が撮れましたね。後、保存した画像の「向き」を正してくれるのが嬉しかったです。コニカミノルタのαー7Digitalだと、撮った後に自分で向きを変えてあげなければならなかったんですよね。おかげで、撮影後の整理にかかる負担も減りました。
前まで使っていたαー7Digitalが2004年に発売されたモデルであり、16年という時間の流れで大きく進化したことを実感しました。本当に「撮りやすくなった」というのが実感できました。やはり新しくした方がいいですね。

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α7C、開封の儀

この記事にも書きましたが、先週、ソニーのデジタルカメラ「α7C」を購入しました。昨夜ですが、購入して一週間経ったところで、「開封の儀」をいたしました。

まずは外装。外箱はこんな感じ。
20201219_184916
購入したのは「シルバー」モデルですが、パッケージデザインは「ブラック」のみのようですね。そこにソニーαシリーズのシンボルカラー「シナバーカラー」がアクセントカラーとして入っています。

箱を開けるとこんな感じに梱包されています。
20201219_185033
左の白い緩衝材に包まれているのが本体、右側とこの下にあるのが付属品になります。

 

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2020年12月14日 (月)

「α7C」買いました

12月ということで、冬のボーナスが先週、出ました。このご時世ですが、例年通りの割合での支給となりました。

無事例年通りの額面で出ましたので、デジタルカメラを買い替えました(まだ買い足しかもしれないが)。購入したのは、10月に発売された、ソニーのミラーレス一眼カメラ「α7C」です。9月に配信された発表会を見た時には「そっちに行ったか」くらいで、さほど興味が湧かなかったのですが、店頭展示品を触ってみたところ、かなりの「優れモノ」であること気付き、それから「α7Ⅲ」と比較検討してきました。
基本的には、フルサイズミラーレス一眼の「α7Ⅲ」のスペックを小型筐体に落とし込んだコンセプトのモデルですので、大きな差はさほどないんですよね。小型化ゆえに各種ユニットの仕様変更で削られたもの(例えば、メカニカルシャッターでの最高シャッター速度が1/4000になったとか、メモリスロットがシングルになったとか)もありますが、それを補って余りある機能が盛り込まれてますからね。最大の特徴である「リアルタイムトラッキング」は、現状、「α7C」でしか使えませんし、タッチパネルによるフォーカシングも新しいハードとなったことで得られた機能ですからね。

購入の際、ズームレンズも1本購入。レンズキットでは購入せず、別途購入しました。購入したのは、タムロンの「28-200mm F/2.8-5.6 Di Ⅲ RXD」。広角28mmから望遠200mmの標準ズームレンズで、広角側では最大開放で2.8まで使える、比較的明るいレンズです(望遠側だと5.6までしか開放できませんが)。本当はマウントアダプターも買って、既存のレンズを利用することを考えていたのですが、どの道これからはEマウントに移行することになるでしょうから、まずは1本は持っておこうと思い、このタムロンのレンズを選びました。実際、かなり人気の高い製品らしく、レンズ単体、本体との同時購入でも選んで購入する人が多いそうです。まあ、28~200mmのズームレンズでF値の最大開放値が2.8のレンズはそうないですからね(しかも、10万を切る値段では)。しかも、屋内屋外の撮影会もこのレンズ1本で済みますし。とは言え、ミノルタレンズもそこそこ良かったりするので、マウントアダプターは買うだろうな。
その他には、レンズ保護用のフィルターと、液晶パネルの保護用ガラス、SDカードを64GBで1枚購入。

しかし、買ったとは言え、まだ開封してないんだよね(買ったのはこの間の土曜日なんですが)。今週末に開封して、セットアップかなぁ。初陣もいつにするかもありますが。

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2020年11月 1日 (日)

触ってきました、α7C

今日はヨドバシカメラに買い物に行ってきたのですが、ついでに先日発売された、ソニーのα7の新しいコンセプトモデル「α7C」を見てきました。

まず第一の印象は「小さい」。APS-Cサイズ機の「α6600」シリーズとほぼ同サイズですからね。でも、形状的なところからか、結構手にしっくりと来ましたね。これまでのα7シリーズにあった「手が余る」感がないです。いや、余るのは余るのですが、小指一本分がきれいに余るので、小指を曲げて底に添える感じに構えることができるんですね。そのためか、手に馴染みやすいかなという感じがしました。
機能的にすごいと思えたのが「リアルタイムトラッキング」。狙いたい被写体に合わせてシャッターを半押しすると、被写体を追尾するというシステム。よほど早く動いたりしない限り、フォーカスを合わせて追ってくれるので、シャッターチャンスを逃すということが減るかなと思いました。このトラッキング、上下左右の動きは当然のことながら、ズーミングによる奥行きの違いにも反応して追尾してくれます。
操作性で言えば、背面の液晶パネルがタッチ操作対応になったことで、より簡単に操作できるようになったことですかね。スマホのカメラと同じ感覚で液晶パネル上でタッチすると、そこにある被写体にフォーカスを合わせます。そしてタッチ操作でシャッターを切ることもできます。この「タッチ操作でシャッターを切る」という機能はα7Cからようやく搭載された機能。これにより、これまでより直感的な操作ができるようになります。また、先の「リアルタイムトラッキング」はこのタッチ操作でも動作させることが可能。液晶パネル上でタッチした所を被写体として追尾します。

さらには、11/6に発売される新しいマウントアダプター「LA-EA5」が使用できますので、ミノルタ時代からある「Aマウント」のレンズを使用することができます。

今年はカメラの買い替えを考えていたのですが、今日、店頭で「α7C」を手にしたことで、買い替え候補に入れてもいいかなと思いました。サイズ感からスナップ撮影にも使えますし、リアルタイムトラッキングを使えばポートレート撮影もかなり撮りやすくなるのではないかと思いました。猫などの動物写真を撮る人にもリアルタイムトラッキングは強力な武器になるのではないでしょうか。
ちょっと、もう少し検討しようかと思います。

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2020年9月15日 (火)

ソニー、α7C発表

ソニーは、ミラーレス一眼カメラ「α7」シリーズに、新しいコンセプトモデルとなる「α7C」を発表しました。
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名前にある「C」はコンセプトでもある「Compact」(小型・軽量)の「C」。これまでの「α7」シリーズの「一眼カメラ然」とした形ではなく、APS-Cサイズモデルである「α6000」シリーズのような「コンパクトカメラ」のようなスタイル。しかし、それでも35mmフルサイズセンサーを搭載した、れっきとした「α7」シリーズの1機種です。
実際、従来の「α7」シリーズよりコンパクトな設計になっており、質量で78%、体積で81%のサイズダウンを実現しています。またそのスタイルから、各種操作系のレイアウトも一新。まずファインダーを左側に配置。これに伴い、ダイヤル系を右側に集約。動画録画用のボタンも新設。背面モニターもバリアングルモニターを採用し、様々なアングルからの撮影を可能としています。小型化に伴い、端子類にも変更があります。最大の変更はUSB端子がType-Cになったことでしょう。
基本スペックは「α7」シリーズを踏襲。連射速度は約10コマ/秒。ISO感度も常用で100~51200、拡張で50~204800。αシリーズの最大の特徴である「瞳AF」も当然搭載されています。

今日の午前10時に発表会が配信され、私も少し見ていたのですが、フルサイズセンサーをよくぞこのサイズにと思いました。でも、既存の「α7」シリーズで「でかい、重い」と感じたことは無いですけどね。とはいえ、小さくなることで荷物が軽量化できますし、もしくはレンズを1本多く用意することができますね。
これは確かに新しい「感覚」のカメラになるかもしれません。

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2020年8月20日 (木)

ソニーもデジカメをWebカメラ化するソフトを提供

ソニーは、同社のデジタルカメラをWebカメラとして利用できるソフト「Imaging Edge Webcam」を公開しました。
#元記事はこちら

対応機種はミラーレス一眼、一眼レフ、コンパクトタイプの各種デジタルカメラに対応で、35機種に対応します(詳細は元記事参照)。
コロナ禍の影響で、在宅でのオンラインミーティングをする機会が増えましたが、急激な需要増でWebカメラの供給が追い付かない状況となっております(それでも、最近は入手しやすくなってきましたかね)。それを鑑みて、デジタルカメラを製造しているメーカーは挙って自社のデジタルカメラをWebカメラに転用できるユーティリティを開発・提供を始めました。ソニーの今回の提供もその流れを受けてのことで、主だったメーカーからは出揃ったところでしょうかね。
しかし、ソニーの場合は一気に35機種も対応と、他のメーカーとは比べ物にならないサポート数ですね。これだけの機種に対応させるために開発に時間がかかったということでしょうか。結構嬉しいのが、Aマウント(=一眼レフ)デジカメであるα99Ⅱ/α77Ⅱもサポートになっているところですかね。今では主力をEマウント方式の一桁番台のモデルに譲ってしまい、最近では関連ニュースにも出てこない状態ですからね。その中でサポート対象となっているということは、まだソニーもAマウントを捨てたというわけではないということでしょうか(まあ、実際にソニーウェブストアでは取り扱いがありますからね)。

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2020年7月14日 (火)

パナソニックもデジカメをWebカメラにするソフトを発表

パナソニックは、同社のデジタルカメラ「LUMIX」シリーズをWebカメラとして利用可能にするソフトウェア「LUMIX Webcam Software」を、本日7/14に発表しました。
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ソフトウェアはWindows版、MacOS版が用意され、Windows版が9月末、MacOS版が10月末にリリース予定。
このソフトは、USBケーブルでパソコンと繋がれたカメラから得られた映像をWeb会議などで利用できるようにするもの。なお、このソフトウェアに対応するカメラはLUMIX S1/S1H/S1R、LUMIX G9 PRO/GH5S/G100となっています。

一眼デジタルカメラをWebカメラにするソフトウェアは、すでにキャノン、富士フィルムで発表しておりますが、この記事で予想した通り、パナソニックも出してきましたね。まあ、流れからして出してくるとは思っていましたけど。後はソニーですかね。
(オリンパスは出さないだろうな。カメラ事業を切り離すから)

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2020年6月24日 (水)

オリンパス、映像事業を分社化し、譲渡へ

オリンパスはカメラを含む映像事業を新会社として分社化し、日本産業パートナーズ(JIP)が管理・運営その他関与するファンドに対して譲渡する意向確認書を締結しました。
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JIPへの譲渡後も、分社化した新会社での研究開発・製造体制を維持するそうで、「引き続き高品質かつ信頼性の高い製品を提供し続ける」としています。また、分社後もオリンパス製品のカスタマーサポートは継続するそうです。
近年では「オリンパス・ペン」の投入で「カメラ女子」を増やしたりと、カメラを「より身近な道具」として提案していましたが、映像事業は2020年3月期まで3期連続で営業損失を計上する結果となり、今後、継続的な発展ができるようにするためにも映像事業を分社化し、オリンパス製品を愛好するお客様への価値提供と、そのために働く従業員にとって最適と判断したようです。

写真用レンズ「ズイコー」を運用するための写真機の開発・販売を起点に、1936年から映像事業部は始まったそうで、中には特徴的なものもありましたね。私もオリンパスのカメラを持っていたことがあり、上面から見るとアルファベットの「L」字に見えるモデル「L-1」を持っていました。思えば、あれから撮影会に出るようになったんだよな(故障した後にミノルタの「α-9」に乗り換えますが)。

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