アニメ・コミック

2019年4月19日 (金)

日本漫画界の巨星墜つ

今週は、日本漫画界において、悲しい話が続きましたね。

まずは17日に発表された、モンキー・パンチ先生の逝去。4/11に肺炎のため、81歳でお亡くなりになられました。モンキー・パンチ先生といえば、「ルパン三世」シリーズが思い浮かびますね。1967年に「週刊漫画アクション」で連載が開始され、TVアニメ化、劇場版、実写劇場版、果ては宝塚での舞台化とあらゆるメディアで展開されてきました。
また、「ルパン三世」だけではなく、多くの作品もアニメ化されました。

そして、本日訃報が知らされたのが小池一夫先生。小池先生は17日に肺炎のため、82歳でお亡くなりになられました。
小池先生は漫画家として画は描かず、漫画の原作を書き続けられていました。しかも、誰一人と固定とせず、多くの漫画家の方たちとタッグを組み、多くの作品を世に出されました。中でも有名なのはやはり、「子連れ狼」でしょうか。ジャンルも多岐に渡り、先の「子連れ狼」や「弐十手物語」、「乾いて候」といった時代劇作品から、「クライングフリーマン」や「マッド★ブル34」、「修羅雪姫」といったハードボイルド作品までいろいろな作品の原作を手がけられました。1970年にはモンキー・パンチ先生と組まれて、「書記官鳥」(セクレタリー・バード)という作品も発表されていますね。
また、漫画原作だけではなく、作詞も手がけられていました。「マジンガーZ」、「グレートマジンガー」、「電子戦隊デンジマン」、「大戦隊ゴーグルファイブ」、「科学戦隊ダイナマン」のオープニング、エンディングテーマの作詞を手がけられていたんですね。もちろん、小池先生の代表作、「子連れ狼」の主題歌も先生が手がけられています。

共に、日本漫画界の発展のために色々とご尽力されていました。お二方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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2019年3月29日 (金)

声優、白石冬美さん逝去

声優の白石冬美さんが、28日午後に虚血性心不全でお亡くなりになられました。82歳。
晩年は一人暮らしだったようで、この日も、訪れた親族により発見され、病院に搬送されたものの帰らぬ人となられたそうです。

白石冬美さん、キャリアも相当長く、そのため、色々な役を演じられてきました。それこそ、老若男女を問わなかったでしょう。活躍された年代によっては、代表作となる役柄も数多いと思います。モノクロ版の「怪物くん」では主人公の怪物太郎を演じましたし、「星の子チョビン」では主人公のチョビンを演じました。しかし、代表作と言えば、「巨人の星」の星明子や「機動戦士ガンダム」のミライ・ヤシマ、「パタリロ」のパタリロ・ド・マリネール8世でしょうか。中期には「伝説巨神イデオン」のイムホフ・カーシャ役でヒロインを演じました。
また、50代以上の人にとっては、ラジオパーソナリティとしての白石さんの方が聞き知っているかもしれませんね。特に野沢那智さんとのコンビは長く、ラジオだけではなく、「世界の結婚式」という番組でもコンビによるナレーションをされてました。

今年は「機動戦士ガンダム」放映開始から40周年という年ですので、イベントとかにも顔を出すのではと思っていたのですが残念です。

心より、ご冥福をお祈りします。

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2019年2月27日 (水)

小田急線登戸駅、「ドラえもん」仕様に

小田急線の登戸駅が2/26、「ドラえもん」仕様となっての完成式典を行いました。
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どれ位「ドラえもん」になっているかというのは、こちらの記事を見てもらった方が早いでしょう。まずは改札口の看板。青地のカラーとなり、下にはドラえもんの「鈴の首輪」があしらわれています。壁面の方にはドラえもん・のび太・しずかちゃん・スネ夫・ジャイアンの姿が描かれており、ファンならずとも、心が踊りそうです。
こうした「ドラえもん」化は他の設備にも行き届いています。ゴミ箱やコインロッカー、トイレの男女表示、待合室のベンチにもドラえもんたちがいます。中でも面白そうなのがエレベーター。ドアの部分が「どこでもドア」にデザインされています。また、改札の外に目をやると、券売機のエリアにもドラえもんのシルエットが描かれています。

登戸駅が何故ここまで「ドラえもん」にこだわっているかというと、実は近くに「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」があり、最寄り駅が登戸駅なんですね。
ちなみに、登戸駅はJR南武線の駅もあり、こちらは小田急線のように「ドラえもん一色」とはなっていませんが、発車メロディが藤子プロ作品にちなんだものになっています。こちらも、「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」に関連してのことでしょうね。

「ドラえもん」ファンではなくとも、これは一見の価値があると思います。近郊の方は、一度足を伸ばされては如何でしょうか。

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2019年1月30日 (水)

ガンダム、40周年記念でプロ野球12球団とコラボ

BANDAI SPIRITSは、ガンダム40周年を記念して、プロ野球12球団とコラボすることを発表しました。
#元記事はこちら

コラボの内容は、12球団のチームカラーをあしらった、1/144スケールのガンプラ「RX-78-2ガンダム」の発売です。このガンプラは各球団での販売になるそうです。
各チームカラーのイメージも発表されてます。カープのカラーリングは、「機動戦士ガンダムSeed」に登場した「ストライクルージュ」っぽいですね。ジャイアンツカラーはなんか訓練機っぽいです。楽天イーグルスのは、カープの赤をちょっとくすませた「紅」っぽい感じですかね。スワローズカラーはジムⅡ、ジムⅢのエウーゴカラーっぽいかな(緑が鮮やかになった感じ)。タイガースカラーは思いっきり「黄」と「黒」のツートンです。「虎」だけに「機動戦士ガンダムSeed」に出たアンドリュー・バルトフェルド機っぽいです。ドラゴンズカラーは「G-3ガンダム」っぽい感じですね。オリックス・バファローズカラーはなんかティターンズカラーっぽいな。日本ハムファイターズカラーはグリーンと黒のツートン。「機動戦士Zガンダム」に出た「ネモ」っぽい。ベイスターズカラーはブルー系でまとめられており、ランバ・ラル機のような佇まいです。ホークスカラーは白をベースに黄色をアクセントカラーにしています。ロッテマリーンズカラーは白と黒のツートン。シックにまとめられていますね。ライオンズカラーは黒をベースに赤と黄色がアクセントカラーになってます。なんだかプロトタイプガンダムのようなカラーリングですね。

ガンプラとは別に、キービジュアルも発表されています。こちらは、ビームサーベルをバットに持ち替えて、思い切ったスイングをしているところが描かれています。多分、モチーフはランバ・ラルのグフとの決闘で、砂漠でビームサーベルで斬りあったシーンではないですかね。

各球団の個性が出ていて面白いですね。

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2019年1月10日 (木)

冬のスタンプラリー、今年は「キン肉マン」

2019年も明けて2週目、今年もあの季節になりました。そうです、JR東日本の「冬のスタンプラリー」です。
夏のスタンプラリーはずっと「ポケモン」ですが、冬は毎年変わるんですよね。「ウルトラマン」に始まり、「ドラゴンボール」、「ガンダム」と様々なテーマで展開されてきました。そして今年は、お題にもある通り、「キン肉マン」がテーマとなったスタンプラリーになっています。

今年も舞台は山手線を中心に、北は京浜東北線・埼京線の赤羽駅、南は京浜東北線の蒲田駅、西は総武線各駅停車の西荻窪駅、東は常磐線の取手駅の全63駅で繰り広げられます。出てくるキャラクターも様々で、正義超人、悪魔超人はもちろんのこと、運命の五王子まで登場。もちろん、端役の超人も盛りだくさんです。

また、前回に引き続き、今回もオリジナルグルメも展開されるのですが、数が前回の比ではありません!今回は28種類のメニューが用意されています。また、これらのメニューの監修を「キン肉マン」の原作者であるゆでたまご先生が執り行っており、超人を連想させるメニューとなっております。

開催期間は、本日1/10から2/27まで。

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2018年12月28日 (金)

声優、藤田淑子さん逝去

声優の藤田淑子さんが、浸潤性乳がんのため、本日、12/28にお亡くなりになりました。68歳。
かねてより、病気療養とのことでしたが、その甲斐なく、本日亡くなられたそうです。

藤田さんと言えば、キャリアも長いので、様々な役を演じられてこられました。「一休さん」の一休、「キテレツ大百科」のキテレツこと木手英一、「キャッツアイ」の来生泪、「デジモンアドベンチャー」の八神太一などですね。
ここに挙げた役からもわかるように、少年の役を数多く演じられていたかなという印象です。後は、大人の女性の役ですかね。

今年はdocomoが一休さんを元にしたCMを制作/放映してきたので、絡みがあったりしないかなと期待したりはしましたが…。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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2018年12月16日 (日)

「東映まんがまつり」、29年ぶりに復活

かつて、東映のアニメ部が夏休みや冬休みの期間に上映していたオムニバス形式の興行上映作品、「東映まんがまつり」が約29年ぶりにその名前を復活することとなりました。
#元記事はこちら

1967年に始まった「東映まんがまつり」。1990年の春まで上映されていたようですが、パタリとその名を聞かなくなってました。そしてこの度、約29年ぶりに同タイトルでの興行を再開することになりました。約29年ということなので、平成になってすぐに使われなくなっていたんですね。
さて、気になる上映作品ですが、下記の4作品となっております。

  • おしりたんてい
  • 爆釣バーハンター
  • うちの3姉妹
  • りさいくるずー

個性のある作品が揃ってますね。

上映時期は2019年4月26日から。ということで、来年のゴールデンウィーク上映となります。来年は新天皇陛下の即位式もある関係で10連休となるゴールデンウィーク。家族揃って見に行ってはいかがでしょうか。

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2018年11月30日 (金)

けものフレンズVISAカード

三井住友カードは、ゲームやアニメで人気を博している「けものフレンズ」とコラボレーションをしたクレジットカード、「けものフレンズ VISA カード」を11月30日より発行開始しました。
#元記事はこちら

「けものフレンズ VISA カード」の券面は、原作の吉崎観音氏が描き下ろしのイラストを採用。国際ブランドはVisa、年会費は1,250円(初年度年会費無料)となります。
入会特典として描き下ろしイラストを使用したクリアファイルを、ポイント交換景品としてオリジナルコットンリュック付寄付コース・オリジナルサーモボトルや、吉崎観音氏のサイン入りオリジナル複製原画を用意しているそうです。
また、ポイントやカード利用金額の一部がWWFジャパンに寄付されるため、「カード利用を通じて野生動物や自然環境保全活動を支援できる、社会貢献型カードにもなっている」そうです。

「けもの」と「フレンズ」ということで、野生動物や自然環境保存活動を支援できるカードとなっている点は、ウィットが効いているなと思いました。とは言え、こうした形で支援できるというのはいいのではないでしょうか。

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2018年11月21日 (水)

「機動戦士ガンダム」40周年プロジェクト

1979年に第一作を発表してから、これまでに幅広い年代に影響を与え続ける作品、「機動戦士ガンダム」。その第一作発表から来年で40周年を迎えます。それを記念して、「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」を発足させました。
#公式サイトはこちら

色々と計画は挙がっております。まずは一番の目玉となるであろうイベント「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」。これは計画自体はすでに発表されているのですが、実物大18mのガンダムを「動かす」というもの。立像自体はすでに作られていますが、今度は「動かし」ます。現在のところ、横浜市と連携し、2020年の夏から1年間、横浜・山下ふ頭で「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」というタイトルのもと、プロジェクトを実施する計画を協議している最中とのこと。3~5m程のロボットが動くというのはありますが、18mもの巨体を動かすというのは前代未聞。否が応でも盛り上がりますね。

続いては映像作品が5つほど制作されます。1つ目は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN TVシリーズ」。キャラクターデザインを手がけた安彦良和氏による、ファーストガンダムを再構築した作品。これまでに劇場公開やOVAの形で展開されていましたが、今度はTVシリーズとして再構成されます。そして、放送は、意外にも、NHK総合での放送となります。放送時期は2019年4月からで、全13話を予定しています。
2つ目は「ガンダムビルド」シリーズの新作。ガンダムのプラモデル(通称、ガンプラ)でのバトルを中心に描いた「ガンダムビルド」シリーズ。今年放送された「ガンダム・ビルドダイバーズ」に続く新作の制作を予定しているとのこと。本編の「ガンダム」とは全く異なる世界観の作品ですが、ガンプラを題材にしているだけに、身近な世界観での物語として、こちらのシリーズも人気を博しております。次はどのような設定での話になりますかね。
3つ目は「SDガンダムワールド三国創傑伝(さんごくそうけつでん)」。こちらは2頭身キャラにデフォルメされたガンダム達が活躍する、小さなお子様を中心に人気の高いシリーズ。ここ何年かは「三国志」をモチーフにした展開をしていますが、タイトルからすると、三国志モチーフのストーリーが展開されるのではないかと思います。
4つ目は「Gのレコンギスタ 劇場版」。2014年に放映された「ガンダム Gのレコンギスタ」に数多くのカットを追加し、再構築して劇場版として公開します。こちらは2019年の公開を予定しています。
5つ目は、おそらく映像化のニュースの中では一番の目玉になるでしょう。1989年に富野由悠季監督の執筆により発表され、ファンからも映像化を長い間心待ちにされていた「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が劇場版として制作されます。しかも、3部作の長編として制作されます。キャスト等はまだ決まっておりませんが、「閃光のハサウェイ」の映像化はファンとしては歓喜ものでしょう。

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2018年11月16日 (金)

G-SHOCK、トランスフォーマーとコラボ

カシオ計算機は同社の耐衝撃腕時計「G-SHOCK」と「トランスフォーマー」とのコラボレーション商品、「DW-6900TF-SET」を12月8日に発売することを発表しました。価格は税別価格で29,000円。
#元記事はこちら

来年2019年に生誕35周年を迎えるトランスフォーマーを記念し、スペシャル変形ロボット「マスターオプティマスプライム-レゾナントモード(with G-SHOCK)」を製品化。腕時計をロボットの胸部に内蔵させられる特別仕様となっており、直立したロボットモードと、腕時計を飾れる台座モードの2形態に変形できる仕様。G-SHOCKは「DW-6900」をベースとし、マスターオプティマスプライムと同じレッドとブルーの配色を採用。ELバックライトはオートボットのエンブレムが浮かび上がる仕様となっています。
腕時計の基本スペックは、耐衝撃/20気圧防水仕様。100分の1秒ストップウォッチ、タイマー、アラーム/時報といった機能を搭載。精度は月差±15秒。電池はCR2016を使用し、駆動時間は約2年となっています。
また、専用のパッケージに入っての販売となります。

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