ゲーム

2023年6月27日 (火)

「ストリートファイター6」推奨PC5機種発表

カプコンから配信されている対戦型格闘ゲーム「ストリートファイター6」。このPC版に推奨されるPCが、5機種、発表されました。
「GALLERIA」シリーズを出しているサードウェーブから2機種、ツクモから3機種が発表されました。

まずはサードウェーブの製品から。サードウェーブからは「GALLERIA」ブランドでデスクトップPCとノートPCが1機種ずつ発表されました。デスクトップPC「GALLERIA XA7C-R47」はCPUがCore i7-13700F、メモリが16GB、ストレージがM.2 NVMe SSDの1TB、グラフィックボードにGeForce RTX 4070を搭載。価格は244,979円。ノートPC「GALLERIA XL7C-R45」はCPUがCore I7-13700H、メモリが16GB、ストレージがM.2 NVMe SSDの500GB、グラフィックボードがGeForce RTX 4050、ディスプレイが15.6インチのフルHD/144MHz表示の液晶ディスプレイを搭載しています。価格は164,980円。

続けてツクモ製品。ツクモからはデスクトップPCが3機種発表されました。まずは「GB5J-A231B/SF」。CPUがCore i5-13400F、メモリが16GB、ストレージがM.2 NVMe SSDの1TB、グラフィックボードにGeForce RTX 3060を搭載。価格は164,800円。
続けて「GB7J-B231B/SF」。CPUがCore i7-13700F、メモリが16GB、ストレージがM.2 NVMe SSDの1TB、グラフィックボードにGeForce RTX 4060Tiを搭載。価格は209,800円。
最後は「GB7J-C231B/SF」。CPUがCore i7-13700KF、メモリが32GB、ストレージがM.2 NVMe SSDの1TB、グラフィックボードにGeForce RTX 4070を搭載。価格は267,800円。

サードウェーブの方はゲーミングPCとしてはミッドレンジモデルを投入、ツクモはエントリーからハイエンドまでを幅広くといったところでしょうか。でも、ゲーミングPCは基本スペックが高めに設定されているので、ゲーム以外の用途にもガンガン使えるんですよね。プログラミングとか、映像・音楽関係にも十分通用するんですよね。そういった方面への用途も考えておられる方は、購入を検討してみてもいいと思います。
(そうでなくても、メーカー製より低価格で高スペックのPCが得られるので、十分検討するに値します)

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2022年8月12日 (金)

Excelでパックマン?

もはや、日本のオフィスには必需品となったマイクロソフトの表計算ソフト「Excel」。
本来の使い方をされるされないに関わらず、ビジネス用途でしか使われないイメージがあります。しかし、「Excel Esports」という、財務モデリングの能力などを競い合うeスポーツの大会が開催されており、アメリカのスポーツ専門チャンネル「EPSN」にも紹介されたとのこと。
こうした動きにMicrosoftも目を向けており、8月6日(現地時間)に「Unusual Uses of Excel」と題したブログ記事で紹介しております。

そんな「普通ではない」使い方をした一つに「Pacellman」(パッセルマン)があります。
#元記事はこちら
この「Pacellman」、Excelのワークシート上に、「アーケードゲーム史上、最も成功した業務用ゲーム機」の誉れ高い、「パックマン」を再現したもの。近田伸矢氏によって、2006年に開発・発表されたもの。「Pacellman」は「Pacman」にExcelのデータグリッド、セル(cell)とを合わせた名前になっています。
現在でもGithubにてコードが公開されており、ダウンロードして楽しむことができます。ただし、「Excel2003」で開発されたものであるため、現在の64ビット環境のExcelで利用するには一工夫が必要(どういった工夫が必要かは元記事を参照)。こうしたゲームを動かすにはプログラムが必要ですが、まさかVBA(Visual Basic for Application)で書かれて再現されるとは思いもよりませんでしたね。

この「Pacellman」以外にもExcel上で動作するゲームは公開されており、歴史シミュレーションゲームや弾幕シューティングゲームもあるそうです。どれだけの動作をするかはわかりませんが、興味を持たれた方は試しに遊んでみては。

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2022年7月20日 (水)

任天堂、ネットワーク製品の使用中止を呼びかけ

任天堂は、同社が販売したネットワーク製品「ニンテンドーUSBコネクター(NTR-010)」と「ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ(WAP-001)」の使用中止を呼びかけました。
#元記事はこちら

使用中止を呼び掛けた理由は、

どちらの製品も発売してから10年以上が経過しており、セキュリティ上の懸念事項があるため

としています。
USBコネクター(NTR-010)は2005年の11月、Wi-Fiネットワークアダプタ(WAP-001)は2008年9月に発売された製品。懸念事項として、USBコネクター(NTR-010)は暗号化にWEPを使用していますが、短時間で暗号が解読される可能性があるとのこと。一方、ネットワークアダプタ(WAP-001)はバッファオーバーフローやコマンドインジェクションを用いて、第三者が設定やファームウェアの書き換えを行うことが可能になる脆弱性が見つかっているほか、メインSSIDではセキュリティ無しに設定されており、サブSSIDの暗号化方式はWEPに固定されているとのことで、共にセキュリティ上の脅威にさらされやすい状況にあるとのことです。
両製品に対しての対策は講じられておらず(まあ、10年以上も前の製品ですからね)、根本的な対応として、両製品の使用を中止し、市販のWi-Fi機器などに置き換えることを勧めています。

2005年や2008年というと、無線LANが浸透し始めた辺りですかね。ちなみにこの記事を書いた時期からすると、そのような気がします(短期間で2台購入とか)。当時、ネットワークメディアプレーヤーを持っていて、無線LANにも対応していたので、無線LANルーターを購入したんですよね。なので、おそらく無線LANが一般(逸般?)家庭に浸透し始めたころかなと。
ファームウェアやドライバの更新はしてなかったんでしょうかね?とはいえ、10年以上も前の製品だと限界がありますが(それに、スピードも出ないでしょう)。
セキュリティの面でもそうですが、製品としてもかなり古く、現在のネットワーク事情に着いていくにはかなり無理があると思いますので、買い換えた方が良いでしょうね(色んな意味で幸せになれると思いますよ)。

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2021年10月 7日 (木)

作曲家、すぎやまこういち氏 逝去

作曲家のすぎやまこういち氏が、先月30日に敗血性ショックで90歳の生涯を幕を閉じました。

すぎやまさんと言えば、近年ではゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの楽曲が有名ですが(東京オリンピックの開会式でも入場曲として使用されましたし)、数々の楽曲を残されました。
歌謡曲ではザ・ピーナッツの「恋のフーガ」やザ・タイガースの「花の首飾り」や「君だけに愛を」、2002年に島谷ひとみがカバーしたヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」、ガロの「学生街の喫茶店」など多数のヒット曲を手掛けています。
アニメでも「伝説巨人イデオン」や「科学忍者隊ガッチャマンⅡ」、「マシンハヤブサ」、「サイボーグ009」(1979年版)、「魔法騎士レイアース」(音楽監修)と言った作品の主題歌や劇伴を手掛けておりました。
変わったところでは、東京競馬場や中山競馬場で重賞レースで流れるファンファーレも手掛けておりました。

長年にわたり、誰もの胸に残り、愛される楽曲を作り続けられたすぎやまこういち氏。また一つの巨星が消えてしまいました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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2021年6月 5日 (土)

40タイトルのゲーム内蔵の卓上ゲーム機「EGRET Ⅱ mini」

タイトーは、1990年代のアーケードゲーム機筐体を模した卓上ゲーム機「EGRET Ⅱ mini」を発表しました。
#元記事はこちら

この「EGRET Ⅱ mini」は、1996年から実際に稼働していた、タイトーの汎用ゲーム筐体「EGRET Ⅱ」を模した卓上ゲーム機。形もさることながら、筐体上部にインストラクションパネル(稼働しているゲームを示すパネル)も再現。
画面は5インチ液晶パネル。アスペクト比は当時と同じ4:3。画面は回転することができ、横画面ゲームも縦画面ゲームも楽しめるようになっております。HDMIも備えていますので、テレビ画面にも映し出すことができます。
電源はUSB給電。ケーブルは付属しますが、アダプタは別途用意する必要があります。

さて収録されるゲームタイトルですが、公式サイトを見ると、まだ選定中のようです。ただ、筐体が1990年代のものを模しているからと言って、1990年代のゲームタイトルだけというわけではありません。1978年に発表され、社会的ブームも巻き起こした「スペースインベーダー」や「エレベーターアクション」、「ちゃっくんぽっぷ」など、1970年代から1990年代を中心に収録されるようです。
そして、一番の驚きがさらにゲームタイトルが追加されるということです。近年、任天堂やSNKがゲーム内蔵型の小型ゲーム機を発売しましたが、いずれもゲームタイトルは固定(とはいえ、結構なタイトルを収録しますが)でした。しかし、今回のタイトーはSDカードを使用することで、遊べるゲームタイトルを増やせるという、他にはないプレイバリューを付加しました。これは結構嬉しいですね。

発売は2022年3月2日を予定しており、ただいま予約も受け付け中。

タイトーも魅力的なタイトルを持っていますからね、こういった製品が出ることは嬉しいです。収録タイトルも40もあり、さらに拡張ができるというのもいいですね。「ジャイラス」収録されないかなぁ。前代未聞(後にも出てないと思う)の「円形移動」と言う特殊な操作をするゲームだったんですよね。またBGMも良く、結構はまりました。

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2020年9月17日 (木)

ソニー、「プレイステーション5」発表

ソニーは、「プレイステーション5」(PS5)を2020年11月12日に発売すると発表しました。
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PS5のラインアップは2モデルで、Ultra HD Blu-rayディスクドライブを搭載したスタンダードモデル(49,980円)、スタンダードモデルからUltra HD Blu-rayディスクドライブを省いた「Digital Edition」(39,980円)を用意。なお、明日9月18日の午前10時から予約を開始するそうです。

気になるソフトですが、スクウェア・エニックスの「FINAL FANTASY XVI」(ファイナルファンタジー16)、カプコンの「デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション」、Steel Wool Studios and ScottGamesの「Five Nights at Freddy’s Security Breach」、サンタモニカスタジオのゴッド・オブ・ウォー新作、Warner Bros. Gamesの「Hogwarts Legacy」などがリリース予定となっています。
またハードウェアも充実。ワイヤレスの「DualSenceコントローラー」、その充電スタンド、「PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット」、「メディアリモコン」、フルHD画質対応のHDカメラが用意されています。さらに、内蔵の記録メディアがHDDからSSDへと変更され、より高速に読み書きが行なわれるようになります。そのため、ゲーム起動も瞬時に行われ、待ち時間が短縮されます。

今回の「PS5」は見た目も従来のイメージとはかけ離れていますね。従来はグレーやブラックの単色でしたが、今回は白と黒のツートーンカラー。ゲーム機と言うよりは、「お部屋のオブジェ」的なデザインかなと。
周辺機器のほとんどがワイヤレス対応となっているため、本体周りもすっきりとしそうですね。

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2020年8月 3日 (月)

「ALL ABOUT namco」復刻

ナムコ(現バンダイナムコ)が1978年から1985年に発表したアーケードゲームの解説、キャラクターのドット絵パターン、BGMの楽譜などを集めた資料集「ALL ABOUT namco ーナムコのすべてー」。この本が復刻再版されました。
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この本の初版が刊行されたのは1985年。なんと35年前。まだ「昭和」と呼ばれていた時代なんですね。この頃からナムコのゲームは人気作品が目白押しでしたね。今でも世界中で愛されるキャラクター「パックマン」や「スペースインベーダー」を色々な角度で進化させたかのような「ギャラクシアン」、その進化版「ギャラガ」、「裏」ストーリーとも呼べる設定が魅力的だった「ゼビウス」。これらのゲームが生まれたのが、この本にまとめられている1978年から1985年なんですね。
内容も盛りだくさんで、先述したように、各ゲームのキャラクターのドット絵パターンやイメージイラスト、ゲーム中に流れるBGMの楽譜、ステージマップなども掲載されていました。私、実はこの初版本を持っていました。内容がかなり充実していますので、厚みのある一冊でしたね。まさに「事典」もしくは「聖書(と書いて「バイブル」)」ともいえる一冊です(時期は忘れましたが、後に続編である「ALL ABOUT namco Ⅱ」も刊行されました)。楽譜が掲載されていたので、自宅のパソコンで演奏させたりしていましたね。当時のナムコゲームファンにとっては「必携の書」とも言えましたね。

今回の再販、全国発売は8月31日なのですが、先行して、一部店舗では8月22日から販売されるそうです。価格は税込みで4730円。初版本っていくらだったかなぁ。確か3000円はしていなかった記憶があります(当時のLPアルバムと同等だった気がするなぁ。中学生でも買えたくらいだから)。
中身としてはかなり古いですが、今見ると、新しい発見があるかもしれませんね。

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2018年10月27日 (土)

アミューズメントICカード

バンダイ・ナムコ、コナミ、セガの3社はアミューズメント施設に設置されるアーケードゲームに共通で利用できる「アミューズメントICカード」を発売しました。
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これは、共同開発した3社のアーケードゲーム機で利用できるカードで、元々は各社が独自に使用していたICカードの仕様を一元化し、横断的に利用できるようにしたもの。
新たな仕様のカードとなるため、共通で利用できるゲーム機は限られますが、これは順次拡大する予定。また、従来のカードは各社のゲーム機においては、引き続き利用できるそうです。

今年の2月に3社で合意に達していたので、およそ8ヶ月でゴールに漕ぎ着けたと言ったところですね。ゲームデータ等の管理を1枚で済ませることができるので、ユーザー(プレイヤー)にとっては、大きな福音となったのではないでしょうか。

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2018年9月19日 (水)

プレイステーション・クラシック

ソニーの民生型ゲーム機「PlayStation」。今ではブルーレイディスクプレーヤーを搭載した「PlayStation 4」まで出ていますが、初代PlayStationを若干小さくした復刻版、「プレイステーション・クラシック」が発表されました。発売予定日は2018/12/3、販売予定価格は9,980円。
#元記事はこちら

初代プレイステーションを外見やボタン配置、コントローラ、外箱パッケージのデザインをほぼそのままに、本体は縦横で約45%、体積で約80%コンパクトにして復刻。寸法は約149×105×33mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約170g。かなり小さくなってますね。奥行きがCDよりも小さくなってます。
ソフトは内蔵式で、「R4 RIDGE RACER TYPE 4」、「JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻」、「鉄拳3」、「ファイナルファンタジーVII インターナショナル」、「ワイルドアームズ」などの人気タイトル20作品を収録する予定。
コントローラー2台、HDMIケーブル、USBケーブルなどを同梱。本体にHDMI出力を備え、720p/480p、音声はリニアPCMで出力。電源はUSB給電で、市販のUSB対応ACアダプタが使用できるようになるそうです。

任天堂が「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を出して以降、SNKも「ネオジオ・ミニ」を出したりと、家庭用ゲーム機のダウンサイジングされた復刻版が続々登場していますね。しかも、当時人気のあったタイトルを内蔵してのリリース。今のゲーム、おそらく携帯ゲーム機版のゲームよりも完成度が低いであろうゲームがまた受け入れられるというのは、懐古主義というか、「時代は巡る」というか。
#「ハイスコア・ガール」が作られたから再燃してるのかな。

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2018年8月15日 (水)

「艦これ」、FlashからHTML5へ

2013年からのサービス開始以来、爆発的な人気を維持しているブラウザゲーム「艦隊これくしょん」(通称:艦これ)、この「艦これ」がアップグレードのメンテナンスに入りました。メンテナンスの完了は2017年8月17日18:00の予定。

今回のアップグレードの大きな変更点は、やはりプラットホームの変更でしょう。これまで、「艦これ」はAdobe社のFlashをベースにブラウザ上で可動するゲームでしたが、これがHTML5での実装に変わります。この変更は、Adobe社が出した「2020年末にFlashの開発・提供を終了する」という発表を受けてのもの。「艦これ」ではこれを受けて、HTML5対応版の開発を進め、この度のアップグレードでリプレースするということです。
ゲームの機能としては、従来版をほぼ踏襲するとのことですが、画像の解像度が大幅にアップするそうです。また、データベース構造も改修しており、艦娘ソートシステムの並び順が変わるなどの変更があるそうです(まあ、この辺りは大きな変更ではなさそうですね)。

Flashを利用したブラウザゲームは、遅かれ早かれ、Flashからの移行を余儀なくされていますが、今回のこのビッグタイトルの移行作業は注目の的と言ったところでしょうか。多分、移行が無事完了すれば、一気にFlash離脱の流れが出てくるでしょうね。

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