セ・リーグ、2027年度にDH制を正式導入
日本プロ野球のセントラル・リーグ(セ・リーグ)は、2027年シーズンからの指名打者制(DH制)を採用することを発表しました。
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セ・リーグの6球団では、野球発祥時からの「9人野球」の伝統と重み、セ・リーグの歴史や役割を理由に、DH制を導入してきておりませんでした(パ・リーグでは1975年から導入されている)。しかし、世界の潮流を見ると、米国のMLBでもナ・リーグが2022年からDH制を導入。あ・リーグと共にDH制を「ユニバーサル制度」と制定しました。これに端を発し、国内外の大学・高校においてもDH制が導入されており、日本高等学校野球連盟、東京六大学野球連盟、関西学生野球連盟も2026年シーズンからDH制を導入します。こうしたアマチュア球界の潮流の変化への対応とWBCやプレミア12等の大規模な国際大会でもDH制が導入されていることを鑑み、セ・リーグにおいてもDH制を導入する事に決めたとのことです。
ただし、導入に際し、猶予期間を設けたいとのことで、2年後の2027年シーズンからとしたとのこと。
WBC等の国際試合でDH制が導入されているのを見ていますが、これによって戦略が大きく変わるとも言われていますからね。導入されれば、セ・リーグの試合展開も、戦略性といった面から、見方も大きく変わるかもしれませんね。


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