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2026年7月 8日 (水)

Apple、次期Mac OSのシステムカーネル開発にSwift言語採用

Appleは、次期Mac OS、「Mac OS 27 Golden Gate」から、システムカーネルの開発言語にSwift言語を採用することを発表しました。
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Swift言語は、Appleが開発した、Mac OS/iOS用アプリケーションを開発するためのプログラミング言語。現在ではオープンソース化され、WindowsやLinuxでも利用ができます(2020年にWindows向けにも提供されました。この記事にまとめています)。
アプリケーション開発向けに開発された言語ですので、Swift言語は読みやすく、記述しやすいことを特徴とするプログラミング言語です。そうした扱いやすいという一面とは裏腹に、デフォルトでバッファオーバーフローやメモリリーク、不正なメモリの読み書きを防ぐ「メモリ安全」を実装したコンパイラ型プログラミング言語でもあります。
Swiftは、C/C++/Objective-Cの後継として開発された言語であり、アプリケーションのような高レイヤのソフトウェアだけではなく、ハードウェアのような低レイヤのソフトウェアの開発にも対応しています。Appleではこれまでにも、ファームウェアやコプロセッサ、ドライバなどを開発してきたとのこと(Macにしろ、iPhoneにしろ、完全に自社開発ですからね)。そのような背景から、次期Mac OSのカーネルのコードをSwiftで記述するという計画が上がったのでしょうね。

ソフトウェアの脆弱性の内、多くを占めるのがメモリ管理周りだそうで、最近ではメモリーセーフな開発言語を採用するというトレンドになっているそうです。例えばLinuxやWindowsでも、従来のC/C++からRust言語で書き直しに移行しています。今回のAppleの対応もそのようなトレンドに合わせた対応ということですね。

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2026年7月 2日 (木)

ソニー、PlayStation用ゲームソフトのディスク版販売を2028年に終了

ソニー・インタラクティブエンタテイメントは、2028年1月以降に発売される新作ゲームソフトについて、ディスク版の販売を終了することを発表しました。
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ちなみに、同月以降に発売されるゲームは、PlayStation Storeや量販店でダウンロード版が販売される小tになります。
なお、この施策は2028年1月以降に発売されるゲームに対してのみで、それ以前に発売されたゲームについてはディスク版の販売が継続されます。
今回の施策を打った理由として、

デジタルメディアへの需要が物理ディスクを大きく上回るなか、利用実態や市場環境の変化を踏まえて 

としています。

ソニー、どんどん光学ディスクの不採用を進めていますね。まあ、ゲームに関しては、むしろこの方がいいかなとは思います。データのアクセス速度が光学ディスクと比べると段違いですからね。また、外部ストレージも小型且つ大容量化が進んでおります。PlayStationだとハードディスクでしたか(今だとSSDかな?)。光学ディスクを採用するメリットが無いんですよね。
PlayStationは登場当時からマルチメディア対応で光学ディスクに対応していましたが(映像作品も見られるようにと)、その映像コンテンツも配信がメインとなり(それがソニーが光ディスク事業から撤退した理由ですから)、活用できるシーンも無くなりつつあります。それに、光学ディスクドライブをオミットすることで、故障個所も減らすことができますし。

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2026年6月30日 (火)

LZH書庫ファイルが扱える解凍ライブラリ「UnLha64x」登場

その昔、LZH形式と呼ばれる書庫ファイル(圧縮ファイル)形式がありました。日本の方が開発し、日本国内ではZIP形式より圧倒的なシェアを誇っておりました(確か、ZIP形式より効率が良かったはず)。しかし、海外ではZIP形式が主流。しかも、マイクロソフトがWindowsの標準的な圧縮形式にZIPを採用したため、徐々にシェアが落ちていきました。また、個人で開発・メンテナンスをされていたので、負荷の増加と維持が困難となり、開発が止まってしまいました。
そんなLZH形式の書庫ファイルを扱えるライブラリが登場しました。それが「UnLha64x」です。
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名前に"64"と付いていることからもわかる通り、64ビット版のライブラリになります。GitHubでホスティングされているオープンソースのライブラリとなります。GitHubからはライブラリ本体に加え、動作確認用のCLIツールやGUIツールもダウンロードできるとのこと。
現状では、様々な問題が重なり、使用することが規制されている書庫形式なのですが、古いものだと少なからず使用されているものもあるとのことで、今回開発されたそうです。開発にあたっては、「LHa for UNIX with Autoconf」をベースとし、APIも「UNLHA32.dll」のものに準拠しているとのことで、「UNLHA32.dll」に対応しているソフトであれば利用可能とのこと。
ただし、先述の通り、現在では開発は中止し、メンテナンスもされていないため、新規でLZH形式の書庫ファイルを作成することはせず、資産として残っているファイルの展開のみに留めて欲しいとのこと(これはGitHubのホスティングページにも書かれています)。

元が32ビット版しかなく、今の環境だと不安となる要素があったと思いますが、64ビットネイティブで作り直されているため、多少なりとも問題は解消されているようです。
「資産として必要なものだが、(展開できないので)利用できない」といったファイルをお持ちの所には、良い福音だと思います。これを機に、LZH書庫ファイルを展開→ZIP形式などの現在主流の型式に圧縮し直す、といったことも進めてはいかがでしょうか。

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2026年6月27日 (土)

航空自衛隊、「航空宇宙自衛隊」へ

昨日、6月26日に、参議院本会議において、防衛省設置法などの改正案が可決・成立しました。

この中で一際目を引くのが、航空自衛隊の改称・改編でしょう。今回提出された防衛省設置法の改正案の中には、宇宙領域が新たな行動領域になっているとした上で、それに伴い、航空自衛隊の呼称を「航空宇宙自衛隊」と改称し、組織としても改編するものとなります。なお、組織の名称変更は航空自衛隊が発足された1954年以降、初めてのこととなります。
航空宇宙自衛隊は今年度中に発足予定。現在、宇宙領域を専門としている「宇宙作戦団」を「宇宙作戦集団」へと格上げします。
今法案には「現在一人である副大臣を二名体制にする」や「退役した隊員への給付金の水準の引き上げ」等も盛り込まれています。

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2026年6月13日 (土)

パーソナルシアタースピーカー「SWIRE AURBIS」

シリウスは、ヘッドフォンでもスピーカーでもない、新しい音響カテゴリー『パーソナルシアタースピーカー』として開発した「SWIRE AURBIS SWR-AR1000」をこの9月上旬に一般販売を開始することを発表しました。
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この製品は、Makuakeで1月からクラウドファンディングを実施していたもの。薄型テレビには、構造上、大口径のスピーカーが搭載できないこと、ヘッドフォンやイヤフォンは耳への負担や閉塞感が課題となることから、「スピーカーを耳元へ近付ける」という発想の元、開発されました。
100mmという大口径スピーカーを耳元へ配置するため、ネックピローと一体化した構造を採用。スピーカーの重量を頭部ではなく、首周りで支えることで、リラックスした姿勢で視聴することができます。音量を過度に上げることなく、音の情報量や空間表現を豊かに再現し、高い没入感や臨場感を感じることが出来るそうです。耳の位置や体格は人それぞれで異なるため、2軸の調整機構を採用。使用者に合わせたスピーカーの位置が調整可能となります。スピーカーハウジングには艶消しアルミ素材を採用。音響機器としての精密感と、生活空間に置いたときの上質感を両立させ、プロダクトとしての存在感にもこだわったものとなります。
価格は43,780円。

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2026年6月 7日 (日)

ブラウザベンダー各社、マイクロソフトに怒り

ブラウザーベンダー各社が、自社製Webブラウザー「Edge」をゴリ押しするマイクロソフトに対して、異例の申し入れをしたそうです。
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マイクロソフトは、これまでに、Windowsの起動時にEdgeを自動起動させたり、他社のブラウザ画面にEdgeの広告を挿入したり、「Edgeのアンインストール方法」と称してEdgeの機能紹介の動画を公開したりと、Edgeのシェア拡大のために様々な手法を駆使してきました。ただ、あまりにも度が過ぎているため、ユーザーからだけではなく、ブラウザーベンダーからも繰り返し批判されていますが、一向に改善される向きが無いのが現状。
そこで、Chrome、Vivaldi、Operaなどのブラウザーを提供するベンダーで構成される団体「Browser Choice Aliance」(BCA)がマイクロソフトのサティア・ナデラCEOに対して「enough is enough!」(もうたくさんだ/いい加減にしろ)として、改善を置止める公開書簡を送ったことが明らかになりました。

最近はなりを潜めたかなと思いますが、確かに一時期酷かったですね。次いでChromeかな(GoogleのChromeも大概なのよ)?そういったことをまったくやらないのが、Firefox、Opera、Vivaldi等のサードパーティのブラウザベンダーですね。なぜか、OSを開発しているところが、執拗に推している感じがします。逆効果なのにね。

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2026年5月27日 (水)

フェラーリ、初のEV「Ferrari Luce」

フェラーリは、元Appleの最高デザイン責任者であるジョニー・アイブ氏率いるLoveFromがデザインした新型EV「Ferrari Luce」を発表しました。
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車体の仕様は、各車輪に1基ずつ、計4基の電気モーターを搭載し、最高出力は1,050cv、0-100km/h加速は2.5秒、最高速度は310km/h、満充電時の航続距離は530km。使用するバッテリーパックは122kWhで、800V。重量は2,260kg。

スポーツカーらしさを残しつつも、ちょっと変わった感じの車両ですね。外観的にちょっと変わってるなと思えるのが「ワイパー」。両端に位置し、内側に向けて動くといった仕様。シフト操作もパドルシフトを採用。手元での操作で、シフト操作を行なえ、スポーティーさもあります。

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2026年5月25日 (月)

ハンズ渋谷、この11月に閉店

色々な商品を取り扱う「ハンズ」。多くの店舗がありますが、その中でも歴史のある店舗である渋谷店が、今年の11月に営業を終了することを発表しました。
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営業終了となる理由は、「賃貸借契約の満了に伴うもの」としています。最終営業日は、まだ決まっておらず、決定次第お知らせするとのこと。
渋谷店は1978年9月の開業で、48年の歴史に幕を下ろすことになります。
池袋店の閉店理由は、今となっては「謎」となりましたが(表向きは建物の老朽化でしたが、その後にニトリが入りましたからね)、はっきりと「賃貸契約の満了」としているので、これはこれで本当なんでしょうね。
ハンズも大型店舗の閉店が続きますね。とはいえ、歴史ある店舗なので、そこは仕方ないというのもあるんでしょうけど。ただ、渋谷には、駅近の渋谷スクランブルスクエアにある店舗があるので、渋谷からまるっきり無くなるというわけではないんですよね。ということで、今回の閉店は、渋谷を利用している人にも大きな影響は無いんじゃないでしょうか。

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2026年4月29日 (水)

アニマックスFREE

アニメ専門チャンネル・アニマックスを運営するアニマックスブロードキャスト・ジャパンは、無料映像配信サービス「FASTチャンネル(Free Ad-supported Streaming Television)」・「V FASTチャンネル」において、「アニマックス FREE」を4月から開始しました。
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24時間365日、新旧の人気アニメを配信しています。
今回プラットフォームとなっているFASTチャンネルですが、無料広告型のストリーミングサービスで、スマートTVを中心とした新たな視聴スタイルとして、北米やアジアを中心にオンデマンド型の視聴を上回る勢いで急速に伸びている放送型の映像配信サービス。Netflixなどと違い、完全に広告収入のみで運営するスタイルのため、無料視聴を実現しています。
任意の作品をピックアップしてみるのではなく、「チャンネル」と名前が付いているように、従来のテレビと同様にプログラム(番組表)に従って、決まった時間枠で放送されます(ABEMA TVと同じですね)。
様々なジャンルのチャンネルがありますので、気になりましたら、見てみてはいかがでしょうか。

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2026年4月27日 (月)

Windows Update、更新せずに再起動/一時停止が常時可能に

米マクロソフトは、更新タイミングの調整や再起動オプションなど、Windows Updateに関する機能改善を順次展開開始したことを発表しました。
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主な改善点は4つ。
1つ目は初期セットアップ(OOBE)に関する改善。これはPCのセットアップ中のWindows Updateをスキップするオプションが今年に入ってから追加され、PCを最新の状態にしてセットアップを完了するか、更新を後回しにしてすぐにPCを使えるようにするかという選択をユーザーができるというもの。
2つ目は更新の一時停止機能に関する改善。Windows Updateの実行を一時的に止めることができる機能で、以前から設けられてはいましたが、期限を設定する際にカレンダー形式で選べるようになりました。
3つ目はPCの再起動やシャットダウンに関する改善。Windows Updateによる更新が必要となった状態でも更新を適用することなくPCを再起動、シャットダウンをできるようにしました。従来通り、更新を適用して再起動やシャットダウンをすることも可能です。
4つ目は更新プログラムの名称に関する改善。ドライバー更新プログラムの名称に、ディスプレイ、オーディオといったデバイスクラスの表記を追加します。これは、2025年末に実施した更新プログラム名の簡素化の影響で、ドライバー更新プログラムの名称が似たような表記となり、分かりにくくなっていた問題に対処するものとなります。

色々と変更が入っていますね。個人で使う分には、2つ目くらいですかね。一方、仕事で使うPCに関しては、1つ目と3つ目は結構助かる配慮かと思います。PCのセットアップは意外と時間がかかるものですからね。場合によっては半日くらいかかることもありますし。そういった点では、オフィス向けの更新になるのかなと。

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