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2019年10月17日 (木)

ロスレス音源専用ストリーミングサービス「mora qualitas」

ソニー・ミュージックエンタテインメントによる、ハイレゾ音源を含むロスレス圧縮方式のストリーミング音楽配信サービス「mora qualitas(モーラ クオリタス)」が2019/11/25から開始することが発表されました。
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「mora qualitas」は、44.1~96kHz/24bitのFLACや、CD音質の44.1kHz/16bit音源の配信を予定しているサービス。当初は今年の初春にサービス開始を予定していたのですが、延期となり、この秋にようやくサービス開始となります。
11/25のサービス開始に先駆け、10/24から11/24の期間に、先行の無料体験を実施します。なお、11/25を過ぎても継続していた場合は、さらに30日間の無料体験期間が追加され、最大2ヶ月もの間、無料で「mora qualitas」のサービスを受けることができます。
価格は当初月額1,980円を予定していましたが、リセットされ、現在のところの価格は未定です。また楽曲のラインナップも未定となっています。

ネットでのハイレゾ音源を含んだロスレス音源の配信と言えば、ONKYOのe-onkyo musicやソニーのmoraがありますが、どちらも1曲毎の販売型のサービス。ストリーミング型の配信サービスは今回が初となりますね。
しかし、ソニーはmoraでの販売も続けるのかな?

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2019年9月 6日 (金)

経産省、キャッシュレス還元加盟店一覧公表

10月から消費税率が上がりますが、それによる消費の冷え込みをなるべく抑えるためか、キャッシュレス決済の普及に加速をつけるためか、キャッシュレス・ポイント還元事業というものを行なっています。一応、審査があり、これを通った企業は加盟店として扱われます。
で、この加盟店一覧を経産省がPDFファイルとして公表しています。加盟店の申請は9/5時点で577,885店。内、9/2までに加盟店として審査を通ったのは、約28万件だそうです(大体半分が通っているようですね)。そのPDFファイルですが、ファイルサイズにして30.3MBと結構大きめなのですが、さらに驚くのがそのページ数。なんと、6,360ページにもなります。北は北海道から南は沖縄までの実店舗と、楽天やYahoo!ショッピングと言ったECサイト加盟店までを網羅しています。

しかし、このPDFは使い勝手が悪いです。一応、しおり機能は使っているのですが、大雑把にしか設定されておらず、例えば実店舗の場合は都道府県毎にしおりを設定すると思うのですが、それがありません。また、テキスト検索も使えず、ページ繰りをしていかないと目的の情報にたどり着けないという始末。
しかし、ページ数がこれだけ膨れ上がったら、普通「分冊化」を考えるよね。そういったことには頭がまわらないというのが「お役所」と言ったところでしょうか。

なお、9月の中下旬には地図上で対象店舗を表示するウェブ機能やアプリを公表する予定だそうです。
(まあ、早いところ実装してもらいたいものですね。期待はしていませんが)

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2019年8月26日 (月)

東京モーターショー2019で「ドローンレース」

「DroneTokyo2019 Racing&Conference(DTRC)実行委員会」は、今秋に開催される「東京モーターショー2019」において、ドローンレースを開催すると発表しました。
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会場内にレース場を設置し、参加者はその中でドローンのスピードを競う。モビリティ業界の著名なイベントとコラボレーションすることで、ドローン業界の注目度を高め、業界を活性化するのが狙い。
レース場は、クルマやバイクの試乗ブースなどがある「DRIVE PARK」に設ける予定。11/1に予選、11/2に決勝戦を行う予定で優勝者への賞金も検討中。選手の募集は8月26日午後9時から公式サイトで受付を開始。ただし、アマチュア無線従事者免許(4級以上)の所持など応募条件を設けるそうです。詳細については、近く発表する予定だそうです。

今回の東京モーターショーは、10/24(木)~11/4(月)の期間での開催。会期の最後の方での開催になるわけですね。しかも、予選は平日(金曜日)。どれだけ参加者が集まりますかねぇ。
しかし、面白い試みではないでしょうか。ただ、なぜ「モーターショーの中」なんだろ?一応、ドローンの普及を名目にしていますが、他にもあるような気がするけどね。あ、免許が必要なものという括りか。

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2019年8月21日 (水)

au WALLETに「お金の管理機能」

auユーザーに限られた話になりますが、本日の「au WALLET」アプリのアップデートにより、au WALLETアプリで複数の銀行口座やクレジットカードの資産情報を管理することができるようになりました。
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家計簿アプリ(と言うよりは、資産管理アプリと言った方がいいかな)の「マネーフォワード」と「Finatext」と協力してau WALLETアプリ1つで、ユーザーが持つ銀行口座の残高やクレジットカードの支出状況などを一望することができるようになります。今回のこの機能の追加によって、au WALLETアプリ1つがあれば、自分が持ってる金融情報を一元管理することができるようになります。結構、こうした機能追加は嬉しいかも(機関毎にアプリを入れる必要もなくなるしね)。

また、今回の「お金の管理機能」追加を記念して、au WALLET アプリに銀行口座を登録した先着10万人に、au WALLET ポイントを100ポイントプレゼントするそうです。キャンペーン期間は9月30日まで。登録した銀行口座に、9月30日時点で5万円以上の入金明細が1件以上確認できることが条件になります。なお、ポイントの付与は10月下旬を予定しているとのこと。

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2019年8月17日 (土)

8月のWindows Updateに不具合

米Microsoftは、今月リリースしたWindows向けパッチプログラムに不具合が発生していることを公表しました。
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具体的には、Visual Basic 6(VB6)で作成されたアプリケーション、MS-Officeで動作するVisual Basic for Application(VBA)で作成したマクロ、Visual Basic Scripting Engine(VBScript)で作成したプログラムが突如反応しなくなり、「invalid procedure call error.」というエラーが発生することがあるというもの。
この不具合は、Windows 7 SP1以降のクライアントOSとWindows Server 2008 SP2以降のサーバーOSに影響があるそうです。
現在のところ、回避策は見つかっておらず、原因解明中とのこと。VB6やVBA、VBSを利用している場合、今回のアップデートは控えておいた方が良さそうです。また、アップデートしており、この現象に遭遇した場合は対応パッチをアンインストールすることで事象の回避ができることがあるとのこと。

今回の事象に関連するパッチは米Microsoftの注意事項によると(Apps using Visual Basic 6 (VB6), VBA, and VBScript may stop responding with errorの見出しがある記事の「See details」のリンクをクリックして参照)、該当するパッチは「KB4512508」だそうです。
このパッチをアンインストールする場合は、下記の手順で行ないます。

Windows 10の場合(Windows 8系もか?)

  1. 「スタート」メニューから「設定」(歯車アイコン)を選択
  2. 「設定」ダイアログから「アプリと機能」を選択
  3. ダイアログの右にある「関連設定」の「プログラムと機能」のリンクをクリック
  4. 「プログラムと機能」のウィンドウが開くので、左側にある「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック。
  5. プログラム名順にグループ化されているので、「Microsoft Windows」を探し、その中からパッチプログラムを探し出してアンインストール

Windows 7の場合

  1. 「スタート」メニューから「コントロールパネル」を選択
  2. 「プログラムと機能」を選択
  3. Windows 10の手順の4.以降を実施

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2019年8月 4日 (日)

色々とサービス終了が告げられる

8月に入った矢先、2つのサービスの終了が告知されました。

1つ目はアルバイト情報提供サービスの雄、「an」のサービス終了。2019年11月25日をもって、サービスを終了することが発表されました。
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1969年に「日刊アルバイトニュース」として創刊され、1986年に「an」に改称。以来、「an」の名前で親しまれてきました(ちなみに、「an」という名前は元の「アルバイトニュース」から取ったもの)。2017年にはWeb媒体に一本化してアルバイト情報を提供してきました。
かつてはリクルート社の「From A」(現TOWNWORK)と共に学生向けに様々なアルバイト情報を提供していましたねぇ。確か、「From A」が中綴じ製本だったのに対し、「an」は平綴じ製本だったような記憶があります(「紙」もanの方が質の良い紙を使ってたような気がする)。

52年めを迎えた年にサービス終了。とは言え、半世紀にも渡ってアルバイト情報を提供していたんですね。これだけの期間、アルバイト情報を提供していたとなると、お世話になった方も多いはず(私は「From A」派でしたが)。

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2019年7月28日 (日)

バーコード決済用統一QRコード「JPQR」

今や、色々とバーコード決済システムである「〇〇PAY」が乱立している状態ですね。サービスを提供している側は、シェアを取るために躍起になりますが、各社が独自のコードにしているので、ユーザー(消費者は当然のことながら、小売店も含めて)にとってはそれぞれ毎のアプリやシステムを整備する必要があるので、結構な負担になります。これでは、世界から大幅に遅れている、キャッシュレス決済の普及がなかなか進まない要因になりかねません。
そこで、一般社団法人「キャッシュレス推進協議会」を中心にして、統一QR・バーコード規格「JPQR」を策定しました。そして、その「JPQR」を使った決済サービスの提供が8/1から始まります。
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サービスの開始は2019/8/1の午前3時から。今回の「JPQR」に参画するのは下記のサービス。

  • au PAY
  • 銀行Pay(OKIPay、はまPay、ゆうちょPay、YOKA!Pay)
  • メルペイ
  • LINE Pay
  • 楽天ペイ(アプリ決済)
  • りそなウォレット

今回統一されるQR・バーコードは利用者(消費者)が自分の端末に表示したQR・バーコードを店舗側が読み取る「利用者提示型・バーコード」(Consumer Presented Mode:CPM)方式のもの。今回、複数のサービスで問題なく移行できるするためには、同時に移行を行なう必要があるということで、利用者が少ないと思われる、午前3時という時間から移行を始めることにしたそうです。
8/1から移行をするのは6種9サービスですが、JPQRへの移行を表明しているサービスは、順次、JPQRへ移行していくそうです。

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2019年7月 3日 (水)

ユニクロ、プラ製バッグを廃止へ

ファーストリテイリングは、「ユニクロ」「ジーユー」などで使用しているプラスチック製買い物袋を廃止すると発表しました。
2020年中を目処に全世界のグループ全体で、店頭での使われる使い捨てプラスチックのうち、ショッピングバッグや商品パッケージの85%に当たる約7,800トンの削減を目指します。
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流れとしては、2019年9月1日からプラスチック製のショッピングバッグを紙製の環境配慮型のものに切り替え、2020年1月14日からはその紙製ショッピングバッグも有料(税抜10円)とします。また、オリジナルエコバッグの販売と利用推進、商品パッケージのプラスチック撤廃なども推し進めます。

プラスチック素材の撤廃は、ショッピングバッグだけではなく、ヒートテックやエアリズムなどの一部商品でパッキングに使われる、包装材も視野に入れているそうです。
オリジナルエコバッグは気になりますかね。衣料品を扱っているお店で出すものですから、結構おしゃれなデザインになるといいんですけどね。そうなると、エコバッグも、もっと普及・活用されるのではないかと思います。

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2019年6月30日 (日)

東京都、水道料金をLINE Payで支払い可能に

東京都水道局は、7/1からLINE Payを使用した領収書払のスマホ決済に対応します。
#元記事はこちら

東京都は、これまでは水道料金の支払には口座引落やクレジットカードによる決済に対応していましたが、新たに請求書での支払いにおいて、スマートフォン決済によるキャッシュレス支払いが可能に可能になります。東京都で、公共料金の支払いに、キャッシュレス決済が導入されるのは
「初」となります。
決済の仕方は、送付された請求書に印刷されているバーコードをスマートフォンのカメラで読み取り、電子マネーにより決済します。これにより、自宅などでも水道料金支払いが可能になります。なお、請求書の支払期限内であれば、いつでも支払い可能で、支払履歴はアプリから確認できるようになるそうです。

前にこの記事でも書きましたが、神奈川県や大阪府ではすでに納税の仕組みとして、LINE Payを導入しています。こうしたキャッシュレス決済化への波は、徐々に広がりつつあると言ったところですかね。
(まあ、政府が主導してキャッシュレス化を進めてますからね)
ついでに、コンビニなどに出かける必要もなくなるので、かなり便利になることは間違いでしょうか。

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2019年6月10日 (月)

富士フィルム、白黒フィルムを今秋に発売

今や写真と言えば、デジタルデータのものが主流でありますが、チェキやフィルムによる写真も根強く支持されています。そんな中、富士フィルムは、この秋に、新たな白黒フィルムを発売します。それが「ネオパン100 ACROS II」。
#元記事はこちら

発売されるサイズは35mmとブローニーサイズで感度はISO 100。
富士フィルムでは、2018年の秋に、需要減少と原材料の入手困難を理由に、白黒フィルムの販売を終了していましたが、愛好家やSNS世代の若年層を中心に販売継続を求める声が多く寄せられたことを受けて、再開のための検討を進めてきたそうです。そこで、入手困難となった原材料の代替品を探すことから始め、新たな原材料に合わせた製造プロセスの見直しによりアクロス IIを開発。従来品の「ネオパン 100 ACROS」に比べてハイライト部の階調をメリハリのある設計とし、立体的な階調再現としました。

ユーザーからの熱い要望で、まさかの再販、よりグレードをアップしての新発売となりました。フィルム写真については、古くからの愛好家はもちろんのこと、SNSでデジタルから始めた若年層にも人気が広まりつつあり、今でも一定量の供給はされているのですが、白黒フィルムについては、先述の通り、販売が終了していました。しかし、そうした人たちからの熱い要望で、新たに研究し、発売される運びとなりました。こうした形で復活するというのはいいものですね。
白黒フィルム、基本的に低感度のフィルムなのですが、それだけに肌目の細かい描写をしてくれますので、独特の味わいがあって、好んで使う人もいらっしゃいますよね。また、フィルムなので、気に入った写真は大きく引き伸ばすこともできますし。
フィルム写真に興味があって、白黒写真を撮ったことがない人は、一度は試してみるのもいいと思います。

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