ニュース

2026年2月27日 (金)

エレコム、「半固体電池」モバイルバッテリー発表

エレコムは、同社初となる「半固体電池」を使用したモバイルバッテリーを3月に発売するそうです。
#元記事はこちら

従来の充電池では、電池に含まれる電解液内でリチウムイオンが正極と負極の間を移動しています。今回エレコムが採用した「半固体電池」は、液漏れのリスクを低減するため、電解液をゲル化。発火事故の一因とされる、可燃性有機電解液の使用量を削減し、内部短絡(ショート)時の可燃性ガス発生、放出を抑制し、安全性を向上しています。
発売されるモデルは、10,000mAhが3月に、5,000mAhが春頃に出る予定。価格は10,000mAhモデルが8,480円、5,000mAhモデルが6,280円を予定しています。

結構安全性を重視した設計のようです。電解液を従来の液体からゲル化したものに変更し、「液漏れ」を防ぐ措置を施していますし、可燃性のある原料も極力使わないようにして、発火した場合の被害も抑えるようになっているようです。安定した運用ができれば、夏場などにも安心して使えますかね。

| | | コメント (0)

2026年2月25日 (水)

デリバリーサービスの「Wolt」、3月で日本撤退

デリバリーサービスの「Wolt」は、来る3月4日を最後に日本市場から撤退することを発表しました。
#元記事はこちら

「Wolt」は2020年3月に日本でサービスを開始。しかし、2021年11月に、当時、日本市場に参入してきた米大手のデリバリーサービス会社「DoorDash」が買収。以後、ブランドとしての「Wolt」は残して、デリバリーサービスを続けてきました。
今回の撤退について、

国毎の状況を踏まえた熟慮の結果。持続的な規模拡大と長期的な優位性を実現できると判断した地域に投資を集中するという方針に基づくもの

と説明しています。

親会社である「DoorDash」は、今回日本の他にも、カタール、シンガポール、ウズベキスタンの市場からも撤退することを発表しています。

2020年3月にサービス開始でしたっけ。コロナウィルスが騒がれ出して、第一次の辺りでしたかね。翌月には「非常事態宣言」が出され、外出を「自粛」する流れが出来上がりましたね。そうした「巣ごもり需要」に応えるために、デリバリーサービスが席巻し始めました。それ以前にもUberや出前館が既にサービスを始めており(後、menuもあったかな)、ちょっと「出遅れた感」がありましたかね。広告などもUberや出前館はかなり打ち出していましたし、「外出自粛」ムードが高まる中、Uberや出前館に大きく抜きん出られた感じだったと思います。さらに近年では「ロケットナウ」も登場して、完全に置いてけぼりを食らったイメージですね。

| | | コメント (0)

2026年2月24日 (火)

無印良品、「着るタオル」発売

「無印良品」の良品計画は、3月2日より「着るタオル」シリーズ9アイテムを一部の店舗、ネットストアで順次販売します。婦人、紳士、子ども向けに展開するルームウェアシリーズ。
#元記事はこちら

同シリーズは、生地の両面パイル部分に綿100%を使用し、柔らかな肌触りを特徴としています。
素材となる綿はオーガニックコットンを使用。タオルに包みこまれているような着心地で、汗ばむ風呂上りなどでも快適に過ごせる仕様としました。

「着るタオル」ということで、バスローブみたいなものを想像しましたが、きちんとターゲットに合わせた仕様になっています。今から用意して、夏に備えるでもいいかもしれませんね。

| | | コメント (0)

2026年2月17日 (火)

SwitchBotのボットに「充電式」が登場

家庭用IoT機器で人気のSWITCHBOT。同社の製品の一つである「ボット」に充電池タイプの「SwitchBotボットCharge」が登場しました。
#元記事はこちら

2月16日から予約が始まっており、3月9日までは、一部の販路では1,000円オフのクーポンも配布されるそうです。価格は5,480円。
これまで電源には一般の乾電池ではなく、「CR2」型という、昔はカメラでよく使われた電池を使用していました。今回、この電池を同型の充電池に変更。充電池にはUSB Type-Cコネクタを装備しており、ここにケーブルを繋げて充電することができます。1回の充電で、1日1回動作換算で約6カ月使用することができます。

特に寸法等の情報が出ていないので、基本的な製品仕様には変更は無いといったところでしょうか。ただ、この「ボットCharge」、動作モードを1つ増やしまして、押し続ける時間や間隔を細かく設定できる「カスタムモード」が追加となっております。
私も使用しているのですが、本当に小さいです。手のひらサイズですからね。本当に手のひらにすっぽりと隠れるくらいのサイズです。ただ、その「小ささ」故か、電源が先述の「CR2」型というタイプになっております。この電池、コンビニやスーパーでも、置いてあるところはあったりしますが、乾電池(単1~単5)と比べるとあまり見ないタイプなんですよね。先述の通り、カメラによく使われていたタイプなので、カメラ販売系の量販店位でないと手に入りにくかったりします。
そうした「入手の困難性」もあってか、充電タイプを望む声が多かったそうです。

続きを読む "SwitchBotのボットに「充電式」が登場"

| | | コメント (0)

2026年2月 9日 (月)

ソニー、ブルーレイディスクレコーダーの出荷終了

ソニーは、2026年2月以降順次、Blu-rayディスクレコーダー全モデルの出荷を終了することを発表しました。
#元記事はこちら

なお、後継機種についても「後継機種は無い」と明言しており、実質的に、開発・製造・販売を終了することとなります。
終了する理由としては

動画配信サービスの普及や見逃し配信コンテンツの増加といった影響により、レコーダーによる録画需要が大きく減少しているという市場環境や、今後の市場の成長性を鑑み、出荷を終了します

とのこと。ただし、BD/DVDプレーヤーの生産は今後も継続するとのこと。

続きを読む "ソニー、ブルーレイディスクレコーダーの出荷終了"

| | | コメント (0)

2026年2月 6日 (金)

「Firefox」にAI機能をON/OFFできるスイッチが搭載予定

Webブラウザ「Firefox」を開発しているMozillaは、次回発表予定の「Firefox 148」に搭載される機能を2月2日に発表しました。
#元記事はこちら

次期バージョンのFirefoxには、AI機能をコントロールする設定が追加され、生成AI機能を一括でブロックすることが可能になるとのこと。本機能により、AIを必要とするユーザー向けの機能を開発し続ける一方で、『AIのない「Firefox」』をユーザーの好みで使い分けられるようになります。また、特定のAI機能だけを利用したい場合は、以下に挙げる機能については個別に管理が可能になることこと。

  • 翻訳:Webサイトを好みの言語で閲覧できるようにサポート
  • PDF内の代替テキスト:PDFページ内の画像に説明を追加するアクセシビリティ機能
  • AIによるタブのグループ化:関連するタブの抽出やグループ名の提案が可能 
  • リンクプレビュー:リンクを開く前にリンク先の重要ポイントを表示
  • サイドバーのAIチャットボット:Web閲覧中、「Microsoft Copilot」や「Google Gemini」などのチャットボットを使用可能

 一度生成AIの設定を行うと、以後のアップデート後もその設定が自動で維持されるそうです。

最近はAIとの連携も進んでいるWebブラウザですが、人によっての「程よさ」にマッチするのはなかなかに難しい所ではあります。そうした中、ユーザーが「どの機能に対してAIを有効にするか」というのを選択できるようにしているのがいいですね。「ユーザーに選択の余地を残す」というのがFirefoxのいい所でもあります。次期バージョンがちょっと楽しみですね。

| | | コメント (0)

2026年1月30日 (金)

REALFORCEにガンダムコラボモデル

東プレは、本日1/30に発表されたキーボード「REALFORCE GX1 Plus」で、アニメ「機動戦士ガンダム」より、「機動戦士Zガンダム」と「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」とのコラボモデルを出すことを発表しました。
#元記事はこちら

「REALFORCE × ガンダムシリーズ GX1 Plus Keyboard」と銘打たれたこのコラボモデルでは、「機動戦士Zガンダム」からZガンダムと百式、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」からはνガンダムとサザビー、の計4モビルスーツをイメージしたキーボードが制作されます。仕様としては各モデル共通で、キー配列は日本語配列/英語配列の両方を用意。キーの押下圧も45gとなります。
予約開始は2/6からで、実売予想価格はZガンダム/νガンダム/サザビーモデルが54,780円、百式モデルが65,780円の見込み。

配色が各機体の配色カラーとなっているのですが、確かにイメージ通りですね。ただ、Zガンダムのカラーって、伝統的なトリコロールカラーなので、RX-78-2でもいいんじゃないかと。
百式モデルだけが高めの値段設定となっていますが、やっぱり「金」色だから?実物がどんな感じなるかはわかりませんが、写真で見る感じではいい感じの発色ですね。

| | | コメント (0)

2026年1月28日 (水)

「デビルマン」と「レトロ自販機シリーズ」がコラボ

模型メーカーのハセガワが、永井豪氏の代表作「デビルマン」と同社のプラモデル「レトロ自販機」シリーズとのコラボ商品を出すことを発表しました。
#元記事はこちら

正式なデザインは、本日(1/28)現在、公表されておりませんが、デビルマンのイラストを前面に配したデザインとなるようです。
スケールは1/12。商品取り出し口が可動し、カップラーメン、フォークのパーツが2個ずつ付くようです。
値段は2,300円(税抜)。ゴールデンウィークの5月2日に発売される予定です。

ということで、面白いものを出してきましたね。「レトロ自販機」シリーズ(正確には1/12スケールフィギュア用アクセサリー)、実は色々な自販機のキットが出ておりまして、結構面白いシリーズの商品です。今回、カップラーメンの自販機ということですが、シリーズの中には、高速道路のドライブインにかつてあったうどんやそばの自販機のキットもあります。また、「ムフフな本」の自販機のキットなんてのもあります(笑)。

スケールも1/12ということで、「レトロ自販機」シリーズと他のキットとの組み合わせで遊べたりします。例えば、「美プラ」(美少女プラモ)はほとんどが1/12ですし、オートバイのプラモデルも1/12スケールで出ています。最近は100均ショップでもフィギュアや情景キットが販売されていますが、これらも1/12スケールです。同社からも1/12スケールのレジンキャストフィギュアも出ておりますので、揃えてみると、案外遊べたりします。
実を言うと、ハセガワからはアニメ版の「デビルマン」のフィギュアも出ています。なので、この自販機キットと並べても面白いかもしれません。

| | | コメント (0)

2026年1月27日 (火)

エレコムとIOデータ、両社間で「Wi-Fi EasyMesh」の互換性を確認

エレコム株式会社と株式会社アイ・オー・データ機器は、両社のWi-Fi 7対応ルーター、4機種を使用して、両社製品間の「Wi-Fi EasyMesh」接続機能の互換性を検証しました。
#元記事はこちら

「Wi-Fi EasyMesh」とは、Wi-Fi Allienceが策定した、ルーター間のメッシュ接続に関してまとめられた標準規格。この規格に沿っていれば、異なるメーカーの製品同士でもメッシュ接続が可能になるというものです。
今回の動作検証は、両社が締結しているネットワーク機器およびそのサービス分野に関する業務提携の一環として実施されたもの。結果として、各社の下記の製品が「Wi-Fi EasyMesh」で相互接続されることが確認されました。

エレコム株式会社

  • WRC-BE94XSD-B
  • WRC-BE36QSD-B

 株式会社アイ・オー・データ機器

  • WN-7T94XR
  • WN-7D36QR

今回の検証により、「Wi-Fi EasyMesh」の有用性が立証された感じでしょうか。なお、アイ・オー・データ機器の2製品(WN-7T94XR、WN-7D36QR)においては、メッシュ機能を使用するためにはファームウェアをVer.2.1.3以降にアップデートする必要があるとのこと。
「Wi-Fi EasyMesh」対応機種はいくつかのメーカーから出されてはいるのですが、あまり浸透していないんですよね。今回の検証で、異なるメーカーの製品の間で接続されることが立証されたので、これからの普及に拍車をかけたいといったところでしょうか。

続きを読む "エレコムとIOデータ、両社間で「Wi-Fi EasyMesh」の互換性を確認"

| | | コメント (0)

2026年1月26日 (月)

主要メーカーのプリンタ、スキャナは「Windows on ARM」に対応完了

日本マイクロソフトは、公式ブログ「Windows Blog for Japan」で『Windows 11 on ARM 環境へのアプリ対応の増加』とする題する記事を公開しました。2025年後半における日本の「App Assure」チームの成果をアピールしています。
#元記事はこちら

「Microsoft App Assure」は、ARM64環境へのネイティブ対応を目指すアプリ開発者をサポートする無償プログラム。個人ユーザーだけでなく、企業や教育機関の顧客サポートも行っており、過去には「Opera」などがこのプログラムの支援をうけてARM64対応を果たしています。
日本チームによると、「App Assure」プログラムの成果もあってWindowsアプリのARM64対応は進んでおり、主要なプリンターやスキャナーは「Windows on ARM」環境への対応が完了しているとのこと。 

去年辺りから力を入れ始めてきたARM版Windows。本家Microsoftも「Surface」の一般ユーザー向け(量販店等の店頭販売品)はARM版にシフトしました。それに倣って、(主に国外メーカー)他メーカーもARM版モデルを出しています。
広まるためには、使えるソフトが増えないとということで、アプリケーションソフトの対応状況は早くから出されていました。今では主要ソフトとも言えるWebブラウザを始め、動画編集ソフト、画像編集ソフト、開発環境などは早い段階で対応されていました。しかし、アプリケーションソフトとは対照的に、デバイスドライバ等はなかなか対応が進んでいない状況でした。しかしながら、元記事にもある通り、「App Assure」プログラムの成果もあって、主要メーカーのプリンタやスキャナの対応はほぼ完了したとのことで、従来のIntel版と同様の状況になりつつあります。ここからがARM版Windowsの本番でしょうかね。
(スキャナはそんなに使う所は少ないかもしれませんが、プリンタは何気にまだ使われるところがありますからね)

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧