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2024年5月15日 (水)

SwitchBot、学習リモコンを発表

SWITCHBOTは、スマートホームデバイス「SwitchBot」の新製品として、家電やSwitchBot製品をまとめて操作できる「SwitchBot学習リモコン」を5月21日に発売されます。
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「SwitchBot学習リモコン」は上部に2.4型の液晶画面を備えたリモコン。操作するデバイスや機能をわかりやすい表示で確認できるようになっています。テレビやエアコン、照明などの一般的な家電については赤外線で操作。商品発売の3カ月後に提供予定のファームウェアを適用することで対応家電製品の種類を増やすことができます。合計で8万件以上の赤外線コードデータベースを搭載し、対応することができます。
SwitchBotデバイスに関しては、Bluetoothで接続するデバイスについてはこの学習リモコンから操作ができるようになります。発売時点ではボット、カーテン、カーテン3、ブラインドポール、プラグミニ、シーリングライト、シーリングライトプロ、スマート電球、テープライト、ロボット掃除機が対応。スマート加湿器、気化式加湿器、スマートサーキュレーターにも順次対応を予定しています。
また、Matter対応スマートホームデバイスにも対応。SwitchBotのMatter対応ハブ製品を介して、SwitchBot学習リモコンで操作できます。さらに、ファームウェアの更新でApple TV、Fire TVなどのストリーミングデバイスへも対応。

元記事の方に写真が載っていますが、結構シンプルなデザインですね。テレビの操作ができるのに数字キーが付いていないので、チャンネルの切り替えは順送りだけになるのかなぁ。もしかすると液晶画面がタッチ対応になっていて、テレビ操作になると、画面に数字キーが表示されてチャンネル操作ができるようになるのかな。
また電源も変わっていまして、乾電池ではなく、2000mAhのバッテリーを内蔵します。充電はUSB Type-Cでの給電で行うようになっており、フル充電で毎日10分操作したとして、150日間(約5か月間)の駆動が可能となっています。
SwitchBotと言えば「スマートホーム」製品なので、操作はスマホやタブレットにインストールしたアプリから行うのが普通ですが、スマホでの操作に慣れていない人にとっては、こうした従来の形式のデバイスというのが助かるでしょうね。

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2024年5月 8日 (水)

Xに「Grok」搭載

X(旧Twitter)に、イーロン・マスク氏が設立したxAI社の生成AI「Grok」が搭載されました。5月8日現在、プレミアムユーザー向けにテスト公開されています。
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この度搭載された「Grok」は「Grok-1」としてオープンソースで開発されている、大規模言語モデル(LLM)。3140億個のパラメータを持ち、複数の専門家(Expert)モデルを組み合わせたMixture-of-Experts(MoE)アーキテクチャを採用しています。これにより、入力されたパラメータに適切なExpertモデルの出力を選択し、結び付けることにより大規模なモデルを構築できることが特徴となっています。
X上の「Grok」はサイドバー上の「[/]Grok」項目から利用することが可能。日本語のプロンプトにも対応しています。
情報源には、X上のポストの内容が利用されているようで、回答の下部には情報源と思われるポストが表示されるようになっています。

今朝見た時に既に搭載されていたので驚きましたが、以前に「Grok」の話は聞いていたので、このことであることはすぐに理解できました。
Web版、Androidアプリ版で利用可能な状態になっていますので、おそらく、iOS版でも利用できるかと。
現在のところ、プレミアムユーザー向けに限定されているので、私は利用していませんが、生成AIの搭載でどのように変わっていくんでしょうね。

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2024年4月26日 (金)

令和の世に「まいっちんぐマチコ先生」配信

テレビ東京は、4月26日、1980年代に放映していたアニメ「まいっちんぐマチコ先生」をTVerなどで配信することを発表しました。
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「まいっちんぐマチコ先生」は1981年10月8日から1983年10月6日まで、全95話が放送された作品(放映期間終盤である1983年7月28日から10月6日までは再放送)。学園ギャグアニメ作品なのですが、(当時からしても)お色気要素がたくさんの作品でした。実際、PTAからも問題視されていましたし。そのような作品を、さらに表現が厳しくなった現代に、(配信とは言え)世に出すというテレビ東京の大英断。しかも、「作品のオリジナリティを尊重し、放映当時のまま」配信するとのこと。今ならば、「謎の光」やら「謎の湯気」等の修正を入れて放映すると思うのですが、そういったこともせずに配信すると、これまた大英断。「何故、今それをやる?」といった感じです。

「まいっちんぐマチコ先生」、学研(学習研究社)で連載があったんですよね。しかし、PTAから問題視されながらも、連続で2年間も放映されてたんですよね。今は1クール(基本13話で約3か月間)での放映が基本で、長編の場合、間を空けながら長期間で放映するのがほとんどです。現在と当時とでは状況が違うとはいえ、2年近くも放映していたというのには驚かされますね。
ちなみに、TVerでの配信は始まっており、4月26日現在、第1話から第10話まで配信されています。しかし、全95話を配信するのかな?でも、やるならとことんやってほしいですね。

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2024年4月22日 (月)

Amazonロッカー、全都道府県に設置完了

Amazonは、Amazonで注文した商品を外出先で受け取れる「Amazonロッカー」を、島根県への設置が完了したことで、日本全国、47都道府県に設置が完了したことを発表しました。
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Amazonロッカーは、現在、全国に4000台程設置されているそうで、自宅以外の場所で受け取りたいなど、様々な用途で利用されています。
そんなAmazonロッカー、島根県へは松江市のココカラファイン田和山店に「だんだん」という名前で設置されました。

うちの近所にもAmazonロッカーがありますが、名前付いてたかなぁ?まあ、宅配ボックスが置けない状況にある人には、近所にあれば、結構便利ですよね。

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2024年4月16日 (火)

横浜市、市内公園「禁煙」を検討

横浜市は、横浜市公園条例の中に、公園における禁止行為として「喫煙」を追加することを、公園における受動喫煙対策の方向性として取りまとめました。
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横浜市は、横浜市公園条例を改正し、市立公園内において禁止する行為として「喫煙(健康増進法(平成14年法律第103号)第28条第2号に規定する喫煙をいう。)をすること。」を加え、「公園内禁煙化」を検討しているそうです。
検討に至った経緯として、eアンケートで「公園内での喫煙について、どのようなことが迷惑と感じたか」という質問で回答を募ったようですが、その回答の中で「たばこの煙やにおい」と「吸い殻のポイ捨て」が多かったとのこと。また自由意見での回答でも、何らかの受動期津見対策を求める意見を、多数寄せられたとのことです。
こうした結果も踏まえ、更に検討を進める上で、4月18日から5月31日までの期間、パブリックコメントを募るそうです。

まあ、公園ともなると老若男女問わず集う所ですからね。子供(特に小さい子)に悪影響を与えないようにすることを考えると、禁煙にした方がいいのかなと(吸殻を拾ったりすると危険ですしね。火がまだ残っていたら火傷しますし、口に運んだりすることもありますからね)。
電子タバコも副流煙は減らせますが、匂いと吐いた煙はでますからね。それがダメな人にとってもどうにかしてもらいたいと思うでしょうね。
電子タバコ、そんなに匂いはしないものかと思っていたのですが、結構匂いますね。風に乗ると、風下側にいると、匂ってきますもんね。喫煙者はどんどん肩身が狭くなりますね。

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2024年4月 9日 (火)

「Aterm」シリーズに複数の脆弱性

日本電気株式会社は、同社の家庭向けルーターシリーズ「Aterm」の製品の内、59製品に複数の脆弱性があることを発表しました。
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59機種とは範囲が広いですね。数が数なので、このブログでは対象モデルの詳細は割愛します。対象モデルについては元記事を参照してください。
なお、59機種の内8機種は製造終了となっているとのことなので、該当モデルを使用されている方は買い替えを視野に入れた方が良さそうです(こちらは元記事の下方に紹介されています)。

問題となる脆弱性は3つあり、

  1. telnet経由で任意のコマンドが実行される
  2. UPnP経由で任意のコードが実行される
  3. 任意のコマンドが実行される

となっています。いずれも外部からの攻撃が可能で、影響度も深刻なものとなります。それぞれのケースについての対策も公開されていますので、該当するモデルを使用されている方は対策を実施するようにしてください。
なお、元記事にある対象モデルの読み方ですが、まず対象モデルの名前があり、その次の括弧内の数字で含まれる脆弱性を示しています。例えば、「WG1800HP4(1、2)」とある場合、WG1800HP4が対象モデル名、その次の「(1、2)」で含まれる脆弱性を示します。この場合、「1.telnet経由で任意のコマンドが実行される」脆弱性と「2.UPnP経由で任意のコードが実行される」脆弱性と、2つの脆弱性を抱えているということになります。そのため、「1.telnet経由で任意のコマンドが実行される」脆弱性と「2.UPnP経由で任意のコードが実行される」脆弱性に対応する対策を施す必要があります。
自宅内のネット環境と外のインターネット環境を結ぶルーター。言わば、家で言う玄関に相当する部分ですので、確実に対策をされることをお勧めします。

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2024年4月 8日 (月)

Meta、5月よりInstagram、Facebook等で「AIラベル」表示

Metaは、Facebook、Instagram、Threadsなどのソーシャルメディアにおいて、AIで作成された動画、画像、音声コンテンツを表示する際に、AIで作成されたことを示す「Made with AI」のラベル付けを5月から開始することを発表しました。
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同社では、すでにMeta AIによって作成された写実的な画像に「Imagined with AI」を追加しています。それに加え、AI画像やAIで作成されたコンテンツであることを自己公表している場合、業界標準に基づき判断し、ラベル付けを行なうとしています。C2PAやIPTC(International Press Telecommunications Council)の技術仕様に準拠し、GoogleやOpenAI、Microsoft、Adobe、Midjourney、Shutterstockなどで作成されたコンテンツに対応する見込み。

以前、この記事でも紹介したC2PA等の技術と合わせて、生成AIによって作成されたコンテンツかどうかをユーザーに分かるように明記するということですね。これによってファクトチェックを容易にできるようにするといった感じです。Metaのように巨大なSNSを展開している企業でも対応を始めるとのことで、今後、他のSNSやニュースサイトなどでもこのような対応をするところが増えていくのではないでしょうか。

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2024年4月 1日 (月)

松屋、4月2日から一部メニューを100円値上げ

牛めしチェーン店「松屋」を運営する松屋フーズは、明日、4月2日の15時から牛焼肉定食など一部のメニューを100円値上げすることを発表しました。
#元記事はこちら

先日、こちらの記事で「すき家」が値上げすることをまとめましたが、松屋も同様の理由で、今回値上げを実施することとなりました。「すき家」では10円~50円の幅での値上げでしたが、松屋は一気に100円の値上げとなります。対象となるのはキムカル丼、牛焼肉定食など、「牛めし」以外の牛肉を使った一部のメニューとなります。ってことは、牛肉のコストがかなり跳ね上がるということですかね(輸入肉なので、為替変動の影響をモロに食らいますからね)。
事情は分かるにしても、100円の値上げは、消費者にとっては相当痛いですね。特に松屋の定食メニューって、手頃な価格な割に、バランスが取れて、いい感じのボリュームなんですよね。私も松屋の定食はそうした面でも好んで食べていました(味も好きですけど)。

まあ、松屋には牛肉以外を使ったメニューも豊富なので、そちらを楽しんでみてはいかがでしょう。

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2024年3月30日 (土)

すき家、4月から深夜料金開始

牛丼チェーン店の一角、「すき家」ですが、4月3日から一部商品の価格改定と深夜料金をスタートします。
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原材料費や人件費、エネルギーコストなどの上昇に伴い、商品の品質維持・向上と安全供給を図るために実施するとしています。
価格改定は約3割の商品に対して実施。改定価格は、現在の店頭価格に対して、10円~50円の値上げ幅となります。例えば主力メニューである牛丼ですが、並盛が30円値上げの430円、大盛が50円値上げの630円となります。同じ牛丼でも中盛はお値段変わらず。他、カレー並盛も値段は据え置きとなります。
また、今回、値上げとは別に、深夜料金が導入されます。これは22時から翌5時までの注文に関しては、深夜料金として7%上乗せすることとなります。

ファストフード、飲食店で深夜料金の導入は珍しいですね(もしかして「初」?)。店舗にもよりますが、今は24時間営業を打ち切り、深夜帯(大体2時~5時の間)は営業を休止しているところも増えてきています。とはいえ、深夜のニーズが無くなることも無く(タクシーの運転手さんとか道路工事の人とか)、これに対応する分について料金を上げるのも致し方ないですね。

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2024年3月29日 (金)

ソニー、最新ファームウェアで「C2PA」対応

ソニーは、3月28日(木)に、同社のミラーレスカメラ「α1」、「α7SⅢ」、「α7Ⅳ」の最新ファームウェアを公開しました。
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各モデルそれぞれに様々な機能追加や変更がなされていますが、共通してある機能が追加されました。それが「C2PA」フォーマット対応。
この「C2PA」はコンテンツの出所・来歴の認証に関する技術標準を策定している標準化団体の略称を指しており、正式には「Coalition for Content Provenance and Authenticity」となります。どういったものかというと、平たく言えば、コンテンツ(画像や動画など)の真正性を担保するものとなります。
近年、生成AIも格段の進歩をしており、情報を与えただけで様々な画像も作成することができるようになりました。しかし、これを悪用し、とある所に実際には無いものを重ね合わせ、さも、そこで起こったかのような出来事の映像、所謂「フェイク画像」を作成し、SNS上で流布し、混乱に陥れるといったことも起きたりしています。そこで、カメラで撮影した画像に来歴情報と、カメラで撮影されたことを証明する真正性情報をメタデータとして埋め込み、これを担保するという技術が提唱されました。これにより、撮影されたものが3Dの物体か、はたまた画像やビデオを撮影したものかを検証することを可能としました。また、C2PA準拠の編集ソフトでの加工を重ねた場合でも編集履歴とカメラで撮影されたことを証明する真正性情報を維持することもできます。

ソニー独自のデジタル署名技術と組み合わせて、フェイク画像から社会を守るための取り組みに貢献するとしています。なお、2024年4月には「α9Ⅲ」の最新ファームウェアでも対応する予定としています。

ひとまず、報道関係で多く利用されているモデルからといったところでしょうか(「α7R」はどちらかというと、作品作り向けですしね)。こうしたメタ情報はブラウザのような汎用ソフトではプラグイン的な感じで対応するんでしょうかね?
何にせよ、フェイク画像に対する、一つの対策としては期待できるのではないでしょうか。

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