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2017年9月20日 (水)

radikoでNHKラジオの放送開始(ただし期間限定)

民放のAM、FMラジオ局の番組をサイマル方式でインターネット配信しているradiko.jpは期間限定でNHKのラジオ放送の配信を行うことを発表しました。
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配信期間は10月2日の正午頃から2018年3月30日まで。「NHK・民放連共同ラジオキャンペーン」の一環として、実験的に実施するもの。
NHKラジオの配信エリアは、 関東広域(1都6県)、福岡県域、宮城県域、広島県域、愛媛県域の5エリアで、配信コンテンツは、 NHKラジオ第1(5エリア5コンテンツ)、 NHKラジオ第2(5エリア1共通コンテンツ)、 NHK FM(5エリア5コンテンツ)となるそうです。
ただし、radiko.jpのサービスであるタイムフリー聴取や、有料サービスのエリア外聴取「エリアフリー聴取」には対応しないとのこと。

NHKには同方式の配信システム「らじる★らじる」がありますが、これと並行して配信するんですかね(まあ、半年間という期間限定ですし)。
民間のシステムにNHKが入ってきたという体ですが、それでも、radikoで提供するサービスのすべては対象としないようですね。有料サービスになる「エリアフリー聴取」が利用できないのは当然のこととして、タイムフリー聴取も利用できないというのは、あくまでも今回の計画が「実験的」なものであることを強調していますかね。
とは言え、一つのサービスで民放とNHKのラジオ番組の聴取ができるというのは、画期的ではありますかね(まあ、受信機のラジオでは当然のようにできることですが)。今回の実験で、両方が歩み寄るのか、はたまた遠ざかるかと言ったところが見どころになりますかね。

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2017年9月11日 (月)

Spotify、Safariで使えなくなる

音楽配信サービスのSpotifyですが、Macの標準ブラウザであるSafariで使えなくなっている状況だそうです。
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詳しい状況はよくわからないのですが、Spotifyに問い合わせたユーザーがサポートからの返事を公開したところによると、

最近のSafariのアップデートの結果、SafariはWeb Playerのサポートブラウザではなくなりました。(中略)特定の機能が復活するかどうか、するとしたらいつになるのかを言うことはできません

との返答を頂いたとのこと。
状況としては、SafariでSpotifyのサイトにサクセスはできるものの、Web Playerを起動して視聴しようとすると、「お使いのブラウザはSpotify Web Playerをサポートしていません」というメッセージが表示されるようになっているそうです。

さしあたり、当面の間は、MacでSpotifyを利用する場合はアプリをインストールするか、他のブラウザ(Firefox、Chrome、Opera)を利用するしかないようです。

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2017年9月 7日 (木)

日本初のプログラミングバトル番組「GP League」

チバテレビとフジテレビキッズは2020年に小学生の必修科目となるプログラミングを題材とした日本初のイベント型の教育番組「GP League プログラミングコロシアム」を共同で制作、2017年10月7日より放送することを発表しました。
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この企画は、「プログラミング教育の先駆者的存在である柏市教育委員会協力の元、子ども達がプログラミング教材に自由に触れられる場を提供し、コンピュータサイエンスに対する興味関心を高めるきっかけを作り出す」ことを目的としており、将来的に全国の小学生が白熱する”プログラミングイベント”として、観客や視聴者をも巻き込むエンタテインメントに成長させることを目標としているようです。
内容としては、3人の小学生がチームを組み、プログラミングの知識と技とチームワークを競い合うようになっています。まずは1対1でビジュアル言語系、アルゴリズム系、物理ロボット系の3つの異なるカテゴリで対戦。その後、VR系フィールドで3人が力を合わせたチームバトルを繰り広げます。この対戦では、以下の競技が行われるとのこと。

  1. アルゴリズム対決:ブロック言語「プログル」を使ったアルゴリズム問題
  2. スクラッチ対決:ブロック言語「スクラッチ」を使って総合的な知識と技を競い合う
  3. 物理ロボット対決:ブロック言語「ティンカー」を使ってドローン問題で競い合う
  4. VR対決:サンドボックスゲーム「マインクラフト」を使ってチームで課題に挑戦

また、番組の放送時間は以下の通り。

  • チバテレビ:毎週土曜日 17:55~18:00 / [再](日)17:55~18:00
  • BSフジ:毎週土曜日 6:55~7:00

結構な内容になると思うのですが、1回の放送が5分程度とかなり短め(しかも帯番組ではない)。

小学生を対象としたプログラミング教育が本格化しつつある昨今、こうしたイベント参加型の企画がこれからも増えてくるんでしょうかね。

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2017年9月 4日 (月)

「Windows 10 Fall Creators Update」は10/17リリース

マイクロソフトはWindows 10の次期大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」の正式リリース次期を2017年10月17日と発表しました。
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今回のアップデート内容の詳細はまだ明かされていはいませんが、エンタープライズユーザー向けの新しいセキュリティ機能が多数含まれる予定。
また、このFall Creators Updateのリリースと同時に、「Windows 10 Pro for Workstations」という「Windows 10」の新エディションもリリースする予定。「Windows 10 Home」や「Windows 10 Pro」から有料でアップグレード可能になる予定らしいです。

途中で新しいエディションが出るというのは珍しいですね。遡ると、「Windows Me」以来ですかね。ただ、そんな「おもちゃ」的なものではなく、もっとしっかりしたものらしいです。

とは言え、リリース予定まで1ヶ月と少しですね。十二分にテストをこなして、きっちりとしたものがリリースされるといいですね。

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2017年8月15日 (火)

「ITパスポート試験」、9歳で合格

IPA(情報処理推進機構)の発表によると、7月に実施されたITパスポート試験において、9歳の小学生が2人合格したそうで、最年少記録を更新したそうです(元記事はこちら)。ちなみに、これまでの最年少は10歳。

7月度の試験では、12歳以下の受験者は4名が応募し、3名が合格だったとのこと。その3名の内の2名が9歳だったそうです。
ITパスポート試験は平成21年度からスタートした試験ですが、年を追う毎に受験者も増えてきており、合格者も比例するかのように増えております。この試験は基本情報技術者試験やデータベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリストと言った、どちらかと言えば開発者寄りの資格ではなく、ITを利活用する一般人向けの資格。そのため、受験者の幅も広く、これまでにも12歳以下の受験者は113名(内合格者は21名)いたそうです。

2020年からは小学校の課程でもプログラミングの授業が導入されるなど、ITへの関心の波は広がりを見せつつあります。これからどうITと接していくかを学ぶためにも、こういった試験を受けてみてはどうでしょうか。

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2017年8月 9日 (水)

小中学生向けの無料プログラミング学習環境「SwiftSwitch」

最近は学習塾などでも教えていたり、2020年には小学校の授業にも組み込まれようとしているプログラミング学習ですが、小中学生向けにブラウザベースでプログラミングが学習できる環境「SwiftSwitch」が8/2に公開されました。
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初学者(というか、小学生)が取っ付きやすいように、鳥のキャラクター「Switch」が冒険するというストーリー仕立てで学習を進めるようになっており、学習スタイルに合わせて「ブロックプログラミングモード」と「コードプログラミングモード」を切り替えられるようになっています。また、ブラウザ上で動作するので、OSなどに依存すること無く、どのような環境でも学習できるのが特徴となっています。
学習に使用するプログラミング言語は、iOSアプリ開発の主要言語である「Swift」。サイトを運営するキャスタリア株式会社によると、Swiftを選んだ理由として、

今後、多方面において活用が見込まれるSwiftを使いこなすためのスキルの有用性が着目されている

とのことで、Swiftの将来性を見越してのことのようです。

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2017年7月31日 (月)

「Windows Subsystem for Linux」が正式版に

Microsoftはこれまでベータ版として提供していた「Windows Subsystem for Linux」を、この秋リリース予定の「Windows 10 Fall Creators Update」で正式提供する方針を明らかにしました。
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「Windows Subsystem for Linux」(以下、WSL)はWindows上でLinuxを動作させる仕組み。これまで、Windows上でネイティブなLinuxを動作させるには、VMplayerやVirtualBoxと言った仮想PC管理ソフトで仮想PCを作成して、そこにインストールする必要がありましたが、WSLではそうした仮想PCソフトをインストールすること無く、Windows上でLinuxを動作させることができるようになります。ただし、コンソールベースの環境のため、恒久的なサーバ運用やX Windowを使ったGUI環境での使用は考慮されておらず、Linux環境で動作するシステムの開発や検証といった用途での使用に威力を発揮するとされています。
この記事でも触れていますが、すでにいくつかのLinuxディストリビューション対応を謳っており、WindowsストアでもUbuntuやSUSE Linuxが配布されています。

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2017年7月27日 (木)

リアルなプラレス大会開催

1982年に連載が開始され、後の作品にも影響を与えた「プラレス3四郎」。この作品で登場する競技「プラレス」が実際に開始されるそうです。
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これは「プラレス3四郎」の発表35周年を記念してもので、来たる8/19(土)に神奈川県川崎市にある「サンピアンかわさき」で開催されるそうです。
この「プラレス」、どういったものかというと、マイコンを搭載した全身可動のフィギュアを「プラレスラー」として闘わせるもの。勝負の場はプロレスのようなリングとなります。

今大会では出場において以下のような「参加資格」を設け、いずれかを満たせば参加できるようにしていたようです。その参加資格は

  1. コミック版『プラレス3四郎』に登場したプラレスラーであること
  2. プラレスラーとして成立するオリジナルレスラーロボットであること

条件1の「コミック版」に縛っているのがミソですね。まあ、アニメ版よりバラエティに富んでいますからね。それに、コミックの発表35周年を祝ってのことですし。なお、エントリーはすでに終了しており、全部で15体のプラレスラーが参戦するそうです。
競技ルールとしては、3分3ラウンド1本勝負のトーナメント戦となっており、5秒以内の反則技は認められているが、凶器をレフェリーが発見した場合は回収されるようになるとのこと。また、試合中のバッテリー交換は禁止となっているそうです。

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2017年7月26日 (水)

Adobe、Flashの提供を2020年に打ち切り

AdobeのFlashと言えば、古くから動画配信やブラウザゲームと言った、「動きのあるWebコンテンツ」の提供に使われている技術ですが、AdobeはこのFlashの提供を2020年に打ち切ることを発表しました。
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この発表に合わせて、主要なWebブラウザを提供しているGoogle、Mozilla、Apple、MicrosoftやFlashでゲームを提供しているFacebookもFlashからの移行と段階的なサポート終了を発表しました。

ようやくはっきりとしたエンドが提示されましたね。前々からAdobeもFlashのサポートに対して消極的になっていましたし、セキュリティやパフォーマンスに大きな問題を抱えているために各WebブラウザもFlashの利用に制限をかけてきていましたからね。
今後、AdobeはWebブラウザ開発各社と協力して、HTML5等の代替手段への移行を進めていくそうです。

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2017年7月15日 (土)

カシオ、割り算の余りを出す電卓を発表

カシオ計算機は割り算の「答え」(商)と「余り」(剰余)を同時に表示できる電卓「余り計算電卓 MP-12R」を発表しました。なお、商品は21日に発売予定。

計算ボタンに「÷余り」を追加し、計算結果を「(商)-(剰余)」という形式で表示するようになっています。利用は、調剤薬局や物流倉庫などを想定。なお、余り計算は、整数だけでなく小数でも可能。日数や時間の計算機能も搭載し、次回の処方日・出荷日などを計算するときにも役立つとしています。

そう言えば、割り算の「余り」を表示する電卓ってありませんでしたね(多分、関数電卓にも無いような気がする)。パソコンやスマホのアプリにも無いんじゃないでしょうか。
でも何気に、「余り」を算出するようなケースってあるんですよね。例えば、勤務時間の算出とか。私も学生時代に、バイトの勤務時間(月間の総勤務時間)を「○時間×分」と言う形式にして提出する際に、「分」部分の計算も電卓でできないもんかなと思いましたからね。まさに「かゆいところに手が届く」電卓が出たと言ったところでしょうか。

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