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2019年6月10日 (月)

富士フィルム、白黒フィルムを今秋に発売

今や写真と言えば、デジタルデータのものが主流でありますが、チェキやフィルムによる写真も根強く支持されています。そんな中、富士フィルムは、この秋に、新たな白黒フィルムを発売します。それが「ネオパン100 ACROS II」。
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発売されるサイズは35mmとブローニーサイズで感度はISO 100。
富士フィルムでは、2018年の秋に、需要減少と原材料の入手困難を理由に、白黒フィルムの販売を終了していましたが、愛好家やSNS世代の若年層を中心に販売継続を求める声が多く寄せられたことを受けて、再開のための検討を進めてきたそうです。そこで、入手困難となった原材料の代替品を探すことから始め、新たな原材料に合わせた製造プロセスの見直しによりアクロス IIを開発。従来品の「ネオパン 100 ACROS」に比べてハイライト部の階調をメリハリのある設計とし、立体的な階調再現としました。

ユーザーからの熱い要望で、まさかの再販、よりグレードをアップしての新発売となりました。フィルム写真については、古くからの愛好家はもちろんのこと、SNSでデジタルから始めた若年層にも人気が広まりつつあり、今でも一定量の供給はされているのですが、白黒フィルムについては、先述の通り、販売が終了していました。しかし、そうした人たちからの熱い要望で、新たに研究し、発売される運びとなりました。こうした形で復活するというのはいいものですね。
白黒フィルム、基本的に低感度のフィルムなのですが、それだけに肌目の細かい描写をしてくれますので、独特の味わいがあって、好んで使う人もいらっしゃいますよね。また、フィルムなので、気に入った写真は大きく引き伸ばすこともできますし。
フィルム写真に興味があって、白黒写真を撮ったことがない人は、一度は試してみるのもいいと思います。

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2019年5月30日 (木)

紙巻タバコ、追いやられる

健康上の観点で、喫煙者は日々、肩身の狭い思いを強いられていますが、紙巻たばこを巡っては更に厳しくなりそうです。

まずは喫茶店のルノアールは、2020年4月1日からグループ全店舗での紙巻たばこの喫煙を禁止することを発表しました。2020年4月に施行される受動喫煙防止法に基づいたルール変更によるもので、現在は、一部の完全禁煙の店舗を除いて、喫煙席、禁煙席と分煙化されていますが、2020年4月以降は、喫煙席では加熱式タバコのみが利用可能となり、紙巻タバコは完全禁止となるそうです。
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2019年5月27日 (月)

コクヨ、姿勢を改善する新型オフィス向けデスク「UPTIS」発表

昨日、この記事で正しい姿勢を撮ろうとすると、日本のオフィス向けデスクはうつむき加減の姿勢になってしまうということを書きましたが、タイムリーにも、コクヨからそんなうつむき加減となる姿勢を正せるオフィス向けデスク「UPTIS」(アプティス)が発表されました。
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特徴は、座る人に合わせて天板が8段階(最大12度)に傾けられること。傾斜によってノートPCのディスプレイを高い位置に配置できるため、自然とディスプレイを見上げる姿勢になり、首や手首への負担を軽減できるといいます。
傾けられるスペースの横には、小物を収納したり飲み物を置けるサイドテーブルを備え、オプションでメモやマグネットを貼り付けられるデスクトップパネルやPCディスプレイ台なども用意するそうです。

よく言われる話ですが、人間の頭は体重の一割ほどの重さがあり、それを頭より細い首が支えています。姿勢によってはかなりの悪影響があり、例えば、体重が60キロの人がうつむいた姿勢で頭を前に30度傾けると、首への負担は約18キロ相当、60度傾けると約27キロ相当までになるそうです。そんな負担を首にかけ続けていると、神経の圧迫や首まわりの筋肉疲労などで椎間板症や頸椎ヘルニア、さらに腰痛や膝の不調などの慢性疾患を引き起こすこともあり、耳鳴り、めまい、逆流性食道炎のような内部疾患や、自律神経失調症、脳梗塞、うつ病といった病気の引き金になることもあるそうです。
コクヨはスマートフォンやPCの普及によってうつむき姿勢が増えたオフィスワーカーに着目して、UPTISを開発。ユーザーが自然と姿勢を正せるようにするのを商品の狙いとしているそうです。
UPTISは6月3日からの発売予定で、価格は13万2000円(税別)からとなります。

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2019年5月25日 (土)

バイクのサブスクリプションサービス「月極ライダー」

ヤマハ発動機は、5月22日に埼玉県でオートバイの月額制の貸し出しサービス「月極ライダー」の実証実験を開始しました。リーズナブルな価格でバイクに乗れる機会を設け、免許を取ったばかりの人や“休眠ライダー”の需要を掘り起こすことを目指すようです。
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月額料金は、該当バイクの購入時にかかる総額(保険料や税金、メンテナンス費用などを含む)の5%の価格。そのため、車種によって料金が変わります。30日単位でレンタルすることができ、2ヶ月目以降は好きなタイミングで返却することができます。最長で6ヶ月間のレンタル機関ですが、気に入れば購入することも可能となるそうです。
実証実験は2020年5月末で実施(約1年の実施期間になりますね)。反響を踏まえ、同年以降にサービスエリアを拡大する予定だそうです。

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2019年5月23日 (木)

文科省、小学校のプログラミング教育の研修教材を公開

来年度、2020年度より小学校からプログラミング教育が導入されますが、そのプログラミング教育に当たり、研修教材が文科省にて公開になりました。プログラミング教育の狙いや、育む能力、子ども向けビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使った指導例などを教員向けにまとめており、PDFファイルをダウンロードできる他、YouTubeにて動画版の教材も閲覧できるようになっています。

ようやく研修教材とガイドラインが公開されましたか。まあ、来年度から実施なので、もういい加減公表しないと教師陣がどう取り組むべきかがわからないままに取り組むことになりますからね。
一応、「プログラミング」という独立した教科は持たず、既存の教科の中に織り交ぜながら指導を行うということは発表されていましたが、これで「どういったことを教えていけばいいのか」という指針が具体的になったところですかね。
また、プログラミング言語(言語でいいのか?)も、やはりと言うか、子供向けビジュアルプログラミング言語「Scratch」を採用しました。「Scratch」が採用されるのではないか、と言うのは、前々から言われていましたが、下馬評通り、採用されました。パズルや積み木の感覚でプログラムを書くことができ、また世界的に使われているということでの採用でしょうかね。
実は文科省はScratchと同じビジュアルプログラミング言語として、「プログラミン」というものも公開してたんですよね(このブログでもこちらの記事で紹介しました)。基本的にはScratchと同様なので、こちらも小学生のプログラミング学習には向いていると思うのですが、あえてこちらは採用せず、世界的にも名の通ったScratchを教材として選択したようです。

私も、小学生の大甥と来年小学校に入る大姪がいるので、ちょっと目を通しておこうかなと思ったりしています。

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2019年5月13日 (月)

109シネマズ、新宿バルト9も値上げ

3月にこちらの記事で、TOHOシネマズが6月に映画鑑賞料金を値上げすることを書きましたが、同じく6月から109シネマズ、新宿バルト9も映画鑑賞料金を値上げすることを発表しました。
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こちらも基本的には100円の値上げで、一般は1,800円から1,900円へ、シニアも1,100円から1,200円に値上げするそうです。こちらも値上げに踏み切った要因として、

人件費を中心とした運営コストの上昇と、各種設備コストの負担増のため

といったことを挙げています。

TOHOシネマズに続いてですので、この流れは止められないのかなと。映画好きの人には、ちょっと悲しいニュースですね。

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2019年5月 7日 (火)

Microsft、開発環境製品を続々発表

米Microsoftはプログラム開発に関する製品を多数発表しました。

まずはWebブラウザで動作する開発環境「Visual Studio Online」。通常、プログラムの開発環境と言えば、パソコンにソフトをインストールし、インストールしたパソコン上でビルド、サーバーへのデプロイ等を行なっていましたが、この度発表された「Visual Studio Online」は、その名の通り、Webアプリケーションとして提供され、各種Webブラウザ上でソフトウェアの開発ができるようになっています。まだ開発中のため、試用もできませんが、「https://online.visualstudio.com」にアクセスすることで利用ができるようになる予定となっています。
(2019/5/7現在、まだ機能の提供はされていません。概要を述べたサイトとなっています)
オープンソースで開発された「Visual Studio Code」をベースに開発されており、既存の拡張機能も利用することができるようになるそうです。そのため、「Visual Studio Code」のワークスペースが利用できるのはもちろんのこと、「Visual Studio」のプロジェクトにも対応する予定となっており、既存ユーザーにもすぐにでも使えるような機能をサポートする予定のようです。
ちなみに、基調講演ではiPadのブラウザ越しに利用するデモンストレーションが行われ、機種や環境を問わずに利用できることをアピールしていたようです。
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2019年4月22日 (月)

日本マイクロソフト、今夏、週休3日制を試験導入

政策としても「働き方改革」が叫ばれる今日、日本マイクロソフトがこの夏に面白いことを実験します。それがお題にある「週休3日制」。
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これは、日本マイクロソフトの自社実践プロジェクト「ワークライフチョイス チャレンジ 2019 夏」の中で実践するもの。8月の金曜日をすべて休業とし、オフィスを閉めて同社2300人ほどが特別有給休暇を取得するというもの。
日本マイクロソフトは、2007年に在宅勤務の基盤を整備したり、2011年から働き方改革を本格的に推進するなど、「働き方改革」については、他社より一歩抜きん出て取り組んでいる会社。そうした中で今回、週休3日制を試験的に導入することを決めました。
また、この「ワークライフチョイス チャレンジ 2019 夏」では、休日に行われる自己学習や社会貢献活動、私生活を充実させるための費用を最大10万円程度支援し、異文化業種体験や社会貢献活動の紹介なども行うとのこと。同プロジェクトはさまざまな項目で効果測定を行い、今後の働き方改革にフィードバックする他、2020年の8月も同様に実践プロジェクトを実施する予定としています。

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2019年4月19日 (金)

日本漫画界の巨星墜つ

今週は、日本漫画界において、悲しい話が続きましたね。

まずは17日に発表された、モンキー・パンチ先生の逝去。4/11に肺炎のため、81歳でお亡くなりになられました。モンキー・パンチ先生といえば、「ルパン三世」シリーズが思い浮かびますね。1967年に「週刊漫画アクション」で連載が開始され、TVアニメ化、劇場版、実写劇場版、果ては宝塚での舞台化とあらゆるメディアで展開されてきました。
また、「ルパン三世」だけではなく、多くの作品もアニメ化されました。

そして、本日訃報が知らされたのが小池一夫先生。小池先生は17日に肺炎のため、82歳でお亡くなりになられました。
小池先生は漫画家として画は描かず、漫画の原作を書き続けられていました。しかも、誰一人と固定とせず、多くの漫画家の方たちとタッグを組み、多くの作品を世に出されました。中でも有名なのはやはり、「子連れ狼」でしょうか。ジャンルも多岐に渡り、先の「子連れ狼」や「弐十手物語」、「乾いて候」といった時代劇作品から、「クライングフリーマン」や「マッド★ブル34」、「修羅雪姫」といったハードボイルド作品までいろいろな作品の原作を手がけられました。1970年にはモンキー・パンチ先生と組まれて、「書記官鳥」(セクレタリー・バード)という作品も発表されていますね。
また、漫画原作だけではなく、作詞も手がけられていました。「マジンガーZ」、「グレートマジンガー」、「電子戦隊デンジマン」、「大戦隊ゴーグルファイブ」、「科学戦隊ダイナマン」のオープニング、エンディングテーマの作詞を手がけられていたんですね。もちろん、小池先生の代表作、「子連れ狼」の主題歌も先生が手がけられています。

共に、日本漫画界の発展のために色々とご尽力されていました。お二方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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2019年4月 8日 (月)

モバイルSuicaの銀行チャージ、9月に終了

JR東日本は、モバイルSuicaにおける「銀行チャージ」を7月24日より順次終了することを発表しました。
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一斉に終了するわけではなく、銀行によって終了日が異なります。まずは7月24日に三菱UFJ銀行、9月25日にみずほ銀行とじぶん銀行でのサービスが終了します。
銀行チャージ(銀行口座からのチャージ)は、Androidスマートフォンとフィーチャーフォン(ガラケー)向けに提供されていたサービスですが、「ご利用状況をふまえ、お取り扱いを終了させていただくこととなった」とのこと。なお、クレジットカード決済や現金によるチャージは引き続き行われます。

まあ、確かに銀行口座からのチャージはちょっと中途半端かもしれませんね。クレジットカードを持てない(持たない)人であれば、現金でのチャージの方が早いですし、現金をあまり持ち歩かない人はクレジットカードで決済するでしょうしね。

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