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2020年8月 3日 (月)

「ALL ABOUT namco」復刻

ナムコ(現バンダイナムコ)が1978年から1985年に発表したアーケードゲームの解説、キャラクターのドット絵パターン、BGMの楽譜などを集めた資料集「ALL ABOUT namco ーナムコのすべてー」。この本が復刻再版されました。
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この本の初版が刊行されたのは1985年。なんと35年前。まだ「昭和」と呼ばれていた時代なんですね。この頃からナムコのゲームは人気作品が目白押しでしたね。今でも世界中で愛されるキャラクター「パックマン」や「スペースインベーダー」を色々な角度で進化させたかのような「ギャラクシアン」、その進化版「ギャラガ」、「裏」ストーリーとも呼べる設定が魅力的だった「ゼビウス」。これらのゲームが生まれたのが、この本にまとめられている1978年から1985年なんですね。
内容も盛りだくさんで、先述したように、各ゲームのキャラクターのドット絵パターンやイメージイラスト、ゲーム中に流れるBGMの楽譜、ステージマップなども掲載されていました。私、実はこの初版本を持っていました。内容がかなり充実していますので、厚みのある一冊でしたね。まさに「事典」もしくは「聖書(と書いて「バイブル」)」ともいえる一冊です(時期は忘れましたが、後に続編である「ALL ABOUT namco Ⅱ」も刊行されました)。楽譜が掲載されていたので、自宅のパソコンで演奏させたりしていましたね。当時のナムコゲームファンにとっては「必携の書」とも言えましたね。

今回の再販、全国発売は8月31日なのですが、先行して、一部店舗では8月22日から販売されるそうです。価格は税込みで4730円。初版本っていくらだったかなぁ。確か3000円はしていなかった記憶があります(当時のLPアルバムと同等だった気がするなぁ。中学生でも買えたくらいだから)。
中身としてはかなり古いですが、今見ると、新しい発見があるかもしれませんね。

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2020年7月29日 (水)

セブンイレブン、9月からセルフレジスタート

セブン‐イレブン・ジャパンは「お会計セルフレジ」を、9月以降順次、全国のセブン‐イレブン店舗に導入。2021年8月までに、全エリアへの導入完了を目指すそうです。
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形としては、既存のPOSレジスターを活用しながら、現金会計用の精算機やカード読み取り端末を設置。現金での会計は、客側に設置された精算機を使用し、客自身で行ない、キャッシュレス決済の場合は、決済方法を選択して会計する方式を採ります。

コンビニ大手の中では最後にセルフレジを導入することになったセブンイレブンですが、現金決済も対応するんですね。これはファミリーマートやローソンには無いので、「最遅ならではの差別化」と言ったところでしょうか。実際、まだキャッシュレス決済に踏み切れていない人もいますし、そうした人にも使われるためには、こうした設備も必要になりますね。スーパーなどで導入してるセルフレジのシステムとコンビニのシステムを合わせた感じでしょうか。

徐々にセルフレジを導入するところが増えています。導入当初は老若男女問わず、皆戸惑っていたりしていましたが、人間「慣れる」もので、スーパーでもそんなにまごつく人は見かけなくなりましたね(まあ、小銭を使おうとすると手数が増えますが)。
レジ業務については、どんどん省力化が進むのかな。

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2020年7月16日 (木)

大塚家具、サブスクリプションサービスを開始

大塚家具が、家具・インテリアのサブスクリプションサービス「airRoom」を運営するElalyと提携。airRoomにて、ソファやダイニングセットなどの家具を定額料金で使用できるサブスクリプションサービスを開始しました。
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ソファ、ダイニングセット、テレビボード、ベッドなど約70種類からスタート。ラインナップは、今後ニーズに合わせて拡充していく予定だそうです。
大塚家具もヤマダ電機とタッグを組んだりして、生き残りにかけていますね。今度はサブスクリプションに参加ですね。大塚家具と言えば「高級志向」の家具がウリですが、そのため、お値段も「高額」。買うのには、ちょっと勇気が必要ですね。しかし、サブスクリプションによって月額での支払いを可能にすることで、ちょっと手が届くようになる感じですかね。

家具のサブスクリプションと言えば、こちらの記事でも紹介しましたが、無印良品も参加しています。どんどん「所有する」から「必要な時に借りる」という方向になっていくんでしょうかね。

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2020年7月14日 (火)

パナソニックもデジカメをWebカメラにするソフトを発表

パナソニックは、同社のデジタルカメラ「LUMIX」シリーズをWebカメラとして利用可能にするソフトウェア「LUMIX Webcam Software」を、本日7/14に発表しました。
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ソフトウェアはWindows版、MacOS版が用意され、Windows版が9月末、MacOS版が10月末にリリース予定。
このソフトは、USBケーブルでパソコンと繋がれたカメラから得られた映像をWeb会議などで利用できるようにするもの。なお、このソフトウェアに対応するカメラはLUMIX S1/S1H/S1R、LUMIX G9 PRO/GH5S/G100となっています。

一眼デジタルカメラをWebカメラにするソフトウェアは、すでにキャノン、富士フィルムで発表しておりますが、この記事で予想した通り、パナソニックも出してきましたね。まあ、流れからして出してくるとは思っていましたけど。後はソニーですかね。
(オリンパスは出さないだろうな。カメラ事業を切り離すから)

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2020年7月13日 (月)

コミケ、今年は無開催

コミックマーケット準備会は、7/12に冬のコミックマーケットである「コミックマーケット99」の開催延期を発表しました。
#コミックマーケット準備会のニュースリリース

コミックマーケット99の開催は2021年のゴールデンウィークを目標にしているそうです。
冬の開催を延期とした理由ですが、まず一つは開催場所である東京ビックサイトの「対応指針」によるもの。これにより、開催について大きな制限が付いたようです。そして二つ目は東京オリンピックの開催延期。これまたコロナウィルスの影響で、東京オリンピックは約1年の延期を発表しました。しかし、これにより、国際放送センター・メディアプレスセンターの設置された東京ビッグサイト東展示棟は、2020年冬に使用することができなくなってしまったそうです。コミックマーケットは「東京ビックサイトを全館使用した上で、3日間の開催」を前提にしているそうで、使用できなくなった東展示棟の分を日程で調整するにしても、年末開催である冬コミケにおいてはそれは現実的な解ではないと結論付けたそうです。そのため、年内の開催を断念という結果に結びついたようです。
今年は、元々はオリンピックイヤーだったということもあり、開催はかなり変則的になっていました。そのため、夏のコミケはゴールデンウィークでの開催を予定していたんですよね。しかし、コロナウィルスの影響で今年のゴールデンウィークは緊急事態宣言下にあったため、開催を断念。出品予定者やファンを含めた関係者としては、冬の開催に一縷の望みを託していたでしょうね。

来年に開催を延期することを決めましたが、コロナウィルスの状況が好転しないことには何とも言えないですね。

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2020年7月 9日 (木)

無印良品、家具の定額サービススタート

無印良品は、無印良品の家具やインテリアを月々定額の支払いで利用できるサービスを開始することを発表しました。
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組み合わせの家具、インテリアで3つのセットコースがあり、それぞれ2パターン、計6パターンのメニューが用意されています。
セットのコースは

  1. ワーキングデスクとチェアをセットにした「学ぶ/働く」セット
  2. ベッドと寝具一式をセットにした「寝る」セット
  3. 独自ブランド「IDEE」のソファやローテーブル、サイドボードをセットにした「くつろぐ」セット

となっています。契約単位は1年、2年、3年、4年となっており、コースト年数によって、月額利用料が異なります。
(詳しくは無印良品のニュースリリースを参照してください)

今回のサービス開始に際し、無印良品は

月額定額サービスを活用することで、暮らしを変えるタイミングに家具の処分に悩むこともなく、廃棄物の削減にもつながる。『所有ではなく利用』というモノとの向き合い方を、無印良品から広げていきたい。

とコメントしています。

利用受付は7/17から一部店舗(銀座、錦糸町パルコ、グランフロント大阪、イオンモール堺北花田、京都山科、名鉄名古屋百貨店、MUJI キャナルシティ博多)にて開始するそうです。

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2020年6月26日 (金)

新型コロナ見守りサービス

東京都は、「店舗型東京版新型コロナ見守りサービス」の協力事業者「新型コロナ・テックパートナー企業」としてKDDI、PayPay、favy、イベントレジスト、ヤフー・一休を選定しました。キャッシュレスサービス「au PAY」と「PayPay」、事前予約システム「favy」、事前登録チケットシステム「EventRegist」「PassMarket」が連携してサービスを提供します。
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どういったサービスかというと、先の5社のサービスの決済や予約などをした店舗で新型コロナウイルス感染症のクラスタが発生した際に、来店履歴をもとに、ユーザーに店舗名や発生日時を知らせるというもの。これらの情報はまずは店舗からテックパートナー企業に、続いてテックパートナー企業からユーザーに通知されるようになります。
サービスを利用するにはユーザーが各アプリから同意をする必要がありますが、サービスへの登録の有無、クラスタ発生情報の通知を行った事実を含め、ユーザーの個人情報が東京都に提供されることは一切無いそうです。サービスは、ワクチンが開発されるなど、新型コロナウイルス感染症が終息した段階で提供を終了する予定となっています。

どうなんだろ?便利と言えば便利ですね。近所やよく行くお店でクラスタが発生したら、避けることができますし、検査を受ける基準にもできますかね。
何にせよ、今はコロナと共存する生活となるので、こうしたサービスを利用するのもいいかもしれません。

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2020年6月24日 (水)

オリンパス、映像事業を分社化し、譲渡へ

オリンパスはカメラを含む映像事業を新会社として分社化し、日本産業パートナーズ(JIP)が管理・運営その他関与するファンドに対して譲渡する意向確認書を締結しました。
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JIPへの譲渡後も、分社化した新会社での研究開発・製造体制を維持するそうで、「引き続き高品質かつ信頼性の高い製品を提供し続ける」としています。また、分社後もオリンパス製品のカスタマーサポートは継続するそうです。
近年では「オリンパス・ペン」の投入で「カメラ女子」を増やしたりと、カメラを「より身近な道具」として提案していましたが、映像事業は2020年3月期まで3期連続で営業損失を計上する結果となり、今後、継続的な発展ができるようにするためにも映像事業を分社化し、オリンパス製品を愛好するお客様への価値提供と、そのために働く従業員にとって最適と判断したようです。

写真用レンズ「ズイコー」を運用するための写真機の開発・販売を起点に、1936年から映像事業部は始まったそうで、中には特徴的なものもありましたね。私もオリンパスのカメラを持っていたことがあり、上面から見るとアルファベットの「L」字に見えるモデル「L-1」を持っていました。思えば、あれから撮影会に出るようになったんだよな(故障した後にミノルタの「α-9」に乗り換えますが)。

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2020年6月19日 (金)

「アドビシステムズ」から「アドビ」へ

PhotoshopやIllustrator、Acrobatで有名な「アドビシステムズ」が、昨日、6月18日に社名を「アドビ」へ変更しました。
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今回の社名変更について、

製品の提供形態を、永続型のライセンスモデルからクラウドベースのサブスクリプションに移行した。それに伴い、ソフトウェア以外のソリューションも提供するようになったため『システムズ』という言葉が適当でなくなった。

としています。なお、米国法人は2018年に「Adobe Systems」から「Adobe」に一足早く変更しています。

まあ、これまでも「アドビ」で通っていましたしね、短くなる分にはいいんじゃないんですかね。ただ、ソフトウェア以外のソリューションを提供するようになったから「システムズ」という言葉を外したというのは、変な理由ですね。「システム」自体はソフトウェアだけを指す言葉ではないですし。むしろ、ソフトウェア以外のソリューションを扱うようになったのならば、「システムズ」は「名は体を表す」になると思うんですけどね。まあ、先に社名変更をした米国法人に倣ったって事でしょうかね。

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2020年6月18日 (木)

ハローページ、2021年10月に発行・配布終了

NTT東日本とNTT西日本は、固定電話番号を調べる手段として提供していた50音別電話帳「ハローページ」の発行・配布を、2021年10月以降に発行・配布する最終版をもって終了することを発表しました。
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対象となる電話帳は、ハローページ個人名編およびハローページ企業名編。発行終了となる理由としては、

  • 携帯電話やインターネット等、固定電話の代替手段の普及
  • 通話アプリやSNS等のコミュニケーション手段の多様化
  • 個人情報保護に関する社会的意識の高まり等の環境変化

が元となって、配布数・掲載数が大きく減少していることを挙げています。

最終版の発行は先述の通り、2021年の10月以降ですが、地域によって変わるそうです。ただし、点字電話帳については発行を継続するそうです。

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