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2020年10月19日 (月)

Google、「あんしん連絡先」の提供を終了

Googleは、AndroidとiOS向けに提供していた安否確認アプリ「あんしん連絡先」の提供を終了しました。
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「あんしん連絡先」は自分の安否を家族や友人が簡単に確認できるようにするためのアプリで、2016年12月にAndroid版が、2017年7月にiOS版がリリースされました。自然災害や事故、犯罪に巻き込まれた時に自分の位置情報を伝えたり、逆に行方の知れない家族や友人に現在地をリクエストすることができるというものでした。
Appleの「App Store」とGoogleの「Google Play」からは既に削除されており、デバイスにアプリがインストールされている場合、12月1日のサポート終了日まで利用できますが、それ以降は機能しなくなります。

なお、「あんしん連絡先」の提供は終了しますが、同様に自分の位置をリアルタイムに共有できる機能がGoogleマップに組み込まれているとのことなので、有事の場合は「Googleマップ」の機能を利用すると良いでしょう。
震災もそうですが、台風などで避難した場合にもこうした機能を利用することで、家族や知人を安心させることができると思います。この機能は覚えておいた方がいいでしょう。

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2020年10月14日 (水)

線路に落とさないで、ワイヤレスイヤホン

JR東日本は、東京支社管内の全78駅を対象に、ワイヤレスイヤフォンの落下防止を呼びかける「線路に落とさないで! ワイヤレスイヤホン落とし物防止キャンペーン」を実施します。
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キャンペーンの期間は、2020年11月4日から2020年12月27日まで。
何故、このようなキャンペーンが突然行われるようになったかというと、実は、東京支社管内全78駅における線路へのワイヤレスイヤフォンの落とし物は、今年7月から9月までの3カ月間で約950件発生しているそうです。ワイヤレスイヤフォンのように非常に小さな落し物は、すぐに拾うことが難しく、また、終電後に捜索を行うこともあることもあり、落とし主に戻るまで時間を要する場合もあるそうです。
JR東日本はキャンペーン期間中、駅のデジタルサイネージやSNS(Facebook、Twitter、LINE)、および駅構内の放送などを使って呼びかけを実施するそうです。

最近はワイヤレスイヤフォンを利用する方が増えていますね。確かに、有線ではケーブルが邪魔になることもあり、ケーブルの煩わしさから(文字通り)「解放」されるので、利用者が増えているのでしょう。しかし、落とした場合は有線よりもかなりリスクが多くなりそうです。機器はおろか、イヤフォン同士もケーブルで繋がっていないので、線路に落とすと、左右それぞれが思わぬところに転がることもあり得るんですよね。
どうしてもワイヤレスイヤフォンを使うのならば、オーディオテクニカ「ATH-CKS330XBT」 のような首にかけるタイプやbeatsの「power beats pro」 みたいな耳掛けタイプにした方がいいかもしれませんね。後は、耳穴にぴったり合うイヤーピースを付けるようにするでしょうかね。何はともあれ、落とさないように気を付けてください(そこそこ高価ですし)。

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2020年10月13日 (火)

「フルーツ牛乳」、販売終了へ

小岩井乳業が販売する瓶入り乳飲料「小岩井フルーツ」が2020年10月31日に終売となります。
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小岩井フルーツは、定番の「牛乳」、「コーヒー牛乳」に新たなラインナップとして2012年に登場しました。牛乳販売店向けに販売され、温浴施設などに卸されていました。牛乳のまろやかな風味に、オレンジ、パインアップル、バナナの果汁が5%加わり、爽やかな後味が特徴の商品。
今回の終売の理由として、

もともと極端な(販売)ボリュームがあったわけではなく、嗜好性の高い商品でしたが、役目を終える時がきたと判断いたしました。私どもとしても苦渋の決断でした。

としています。

フルーツ牛乳に関しては、明治乳業も「明治フルーツ」も去年の4月に販売を終了していました。こちらの終売の理由としては

お客さまの健康志向の高まりにより、当該商品のように嗜好を特長とする商品は、苦戦を続けてきました。

としており、中長期的に売れ行きが危ぶまれていたことを鑑みて決断していたようです。

普通の牛乳には若干抵抗を感じる人でも、フルーツ牛乳ならば、ほのかにあるフルーツの風味が飲みやすさを手助けしてくれた人もいるでしょう。普段飲んでいなくても、たまに飲みたい時があったりするんですけどね。後はガラス瓶ですかね。再利用ができなくなるとかあったりするのかなぁ?瓶ラムネがそうした経緯で消えていってるんですよね。

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2020年10月 7日 (水)

nasne、バッファローから再販

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)から2012年に発売され、2019年に販売完了となったネットワークレコーダー「nasne」。この「nasne」がユーザーの熱い要望に応え、バッファローが事業継承して再版されることとなりました。
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再版は2021年春の予定。「nasne」は3波(地上波/BS/CS)チューナーを備えたネットワークドライブ。テレビ番組の録画はできますが、HDMI出力を持たないため、「nasne」単体では録画番組等の視聴はできないのですが、同一ネットワーク上にあるスマートフォンやPC、対応ゲーム機で視聴することができるという、ちょっと変わった製品。今でこそ、DTCP-IP対応のNASやチューナーも登場しているので、放送中の番組や録画番組を様々な機種で見ることは一般化しつつありますが、その先鞭を付けたのが「nasne」でしたね。

販売終了後、1年そこそこで再版となったわけですが、それだけ根強いファンがいたというわけですね。SIEで最後に販売されたモデルは1TBのハードディスクドライブを内蔵していましたが、再版版では2TB以上のモデルが出るんでしょうかね?さすがに今のご時世で1TBは心許ないような気がしますし。

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2020年10月 1日 (木)

ダイドードリンコの「禰豆子の竹筒スピーカー」キャンペーン

未だ人気の衰えない「鬼滅の刃」。そのヒロインである竈門禰豆子が銜えている「竹筒」をモチーフにしたスピーカーを、抽選で100名にプレゼントするというキャンペーンをダイドードリンコが10/5から行なうようです。
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この「竹筒スピーカー」はこのキャンペーンのためだけに作られたコレボ製品。スマートフォンを差すだけで音が出せる、電源不要のスピーカー。ただし、Bluetoothには対応していないそうです。面白いことにこのスピーカー、本物の「竹」で作られているそうです。

応募方法は、キャンペーン対象商品の「ダイドーブレンドコーヒーオリジナル【鬼滅の刃コラボ缶】」、「ダイドーブレンド 絶品微糖【鬼滅の刃コラボ缶】」、「ダイドーブレンド 絶品カフェオレ【鬼滅の刃コラボ缶】」を各1本ずつ購入し、特設サイトでマイページ登録を行なったあと、専用QRコードリーダーで商品に記載されているQRコードを3本分読み込めば完了となります。
応募期間は2020年10月5日の10:00から2020年12月18日の9:59まで。期間中は1日1回、何回でも応募できます。

まあ、ちょっとおもしろいグッズなので、「鬼滅」ファンは狙ってみるのも面白いかもしれませんね。

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2020年9月30日 (水)

香川県の高校生、「ゲーム条例」めぐり県を提訴

今年4月に施行された香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」をめぐり、同県の高校生が県を相手取り訴訟を起こしました。
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訴訟を起こしたのは高松市に住む高校生とその母親。訴えの内容はと言うと、

依存症につながらないよう時間制限を設けることに科学的な根拠はないうえ、家庭で自由にゲームをする時間を決めることは基本的人権として憲法で保障されており、条例はこうした権利を必要以上に制限し憲法に違反する

としています。

香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」、今年の1月に素案等が発表され、全国的にも話題になりましたので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、その概要は

18歳未満の子どもが依存症につながらないよう、ゲームをする時間を平日は1日60分、休日は1日90分までを目安にルールを定めるよう保護者に求める

というもの。至る所で意見が出ましたね。「条例で決めるものではない」とか、「制限時間に科学的根拠がない」とか。一応、香川県民を対象としたパブリックコメントを募りましたが、賛成が9割と言うこと以外、寄せられたコメントも公表されず、また賛成意見の中には同一文言、同一時間での投稿といった「疑惑」まで出てくる始末でした。
また、今回の裁判については注目する点もあります。この条例、努力義務を課すものでありますが罰則はありません。ただ、この「努力義務」を課す条例は人の行動に影響を与える一方で、個人の権利をどれほど制限しているかがわかりにくいものであり、日本では司法の場でその是非が争われることは少なかったそうです。またこうした努力義務が際限なく広がることは問題だとする国もあるということで、今回の裁判で裁判所がどこまで踏み込んだ判決を出すかを注目すべきポイントと見る人もいます。

まあ、施行に至るまでの経緯に不透明な部分があるだけでも、この条例は撤廃すべきだとは思いますね。
制限時間もさることながら、何故「18歳未満」に絞った制限にしたかもありますし。今、ネット界隈で色々と問題を起こす人は、どちらかと言えば「18歳以上の成人」が多いですし、「子供の人権」を無視した条例に思いますね。

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2020年9月26日 (土)

「Swift」、Windows10に移植

AppleがiOS、Mac、Apple TV、Apple Watchで動作するアプリを開発するために開発したプログラミング言語「Swift」。この「Swift」の開発環境がWindows10に移植されました。
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これまでSwiftはMacとLinuxで利用することができましたが、これからはWindowsでもSwiftでプログラムを書き、ビルドして実行することができるようになります。
Windows上でSwiftの開発環境を整えるには、コンパイラの他にライブラリ(標準ライブラリやコアライブラリ)を含んだエコシステムをそろえることが必要。開発チームが公開した「電卓アプリ」は「CMake」でのビルドになっていますが、近いうちに「Swift Package Manager」も用意されるとのこと。

まさかSwiftがWindowsでも使えるようになるとは思いませんでしたね。先にも述べた通り、元々はAppleが自社プロダクト上で動作するアプリケーションを開発するために作ったプログラミング言語ですので、Windows環境には来ないだろうと思っていました(なので、Linuxでも利用できることをこの元記事で知って驚きました)。Appleが開発したとはいえ、オープンソースプロダクトなので、他の環境でも使えるようにはなってるんですよね。まあ、マイクロソフトもC#と.NET CoreをオープンソースにしてLinuxやMacでも使えるようにしていますからね。こうしたクロスプラットフォームを見据えての戦略は当初からあったのかもしれませんね。
iOSやMacのアプリもメインの開発言語がObjective-CからSwiftに変わってから効率が上がっているという話を聞きますので、WindowsでもSwiftを使用したアプリ開発の裾野が広がっていくといいですね。

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2020年9月18日 (金)

日本語プログラミング言語「なでしこ」が中学校の教科書に採用

今となってはプログラミング言語は数多ありますが、日本語で書けるプログラミング言語「なでしこ」が、何と、中学校の技術の教科書に採用されました。
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「なでしこ」を教材に選んだのは、教育図書(株)が来年度発行する技術・家庭分野の教科書。なので、教育図書の教科書を採用している学校では、来年度になるとお目にかかれるかもしれません。「なでしこ」はこれまでにも体験入学や体験授業、コンテストなどで採用されたことがありますが、教科書に載るのは今回が初めて。
「なでしこ」の最大の特徴は「日本語でプログラムが書けること」。日頃慣れ親しんだ日本語で書くので、プログラミングに対する敷居は、ぐっと低くなります。例えば「こんにちわ」と表示させる場合、

「こんにちわ」と表示

と入力して実行するだけで「こんにちわ」と表示されます。日本語の字句解析に沿って解釈されるので、とても直感的にプログラムが書けると思います(変数にも日本語が使えますしね)。
これでプログラミングに対する興味の裾野が広がっていくといいですね。

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2020年9月17日 (木)

ソニー、「プレイステーション5」発表

ソニーは、「プレイステーション5」(PS5)を2020年11月12日に発売すると発表しました。
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PS5のラインアップは2モデルで、Ultra HD Blu-rayディスクドライブを搭載したスタンダードモデル(49,980円)、スタンダードモデルからUltra HD Blu-rayディスクドライブを省いた「Digital Edition」(39,980円)を用意。なお、明日9月18日の午前10時から予約を開始するそうです。

気になるソフトですが、スクウェア・エニックスの「FINAL FANTASY XVI」(ファイナルファンタジー16)、カプコンの「デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション」、Steel Wool Studios and ScottGamesの「Five Nights at Freddy’s Security Breach」、サンタモニカスタジオのゴッド・オブ・ウォー新作、Warner Bros. Gamesの「Hogwarts Legacy」などがリリース予定となっています。
またハードウェアも充実。ワイヤレスの「DualSenceコントローラー」、その充電スタンド、「PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット」、「メディアリモコン」、フルHD画質対応のHDカメラが用意されています。さらに、内蔵の記録メディアがHDDからSSDへと変更され、より高速に読み書きが行なわれるようになります。そのため、ゲーム起動も瞬時に行われ、待ち時間が短縮されます。

今回の「PS5」は見た目も従来のイメージとはかけ離れていますね。従来はグレーやブラックの単色でしたが、今回は白と黒のツートーンカラー。ゲーム機と言うよりは、「お部屋のオブジェ」的なデザインかなと。
周辺機器のほとんどがワイヤレス対応となっているため、本体周りもすっきりとしそうですね。

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2020年9月15日 (火)

ソニー、α7C発表

ソニーは、ミラーレス一眼カメラ「α7」シリーズに、新しいコンセプトモデルとなる「α7C」を発表しました。
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名前にある「C」はコンセプトでもある「Compact」(小型・軽量)の「C」。これまでの「α7」シリーズの「一眼カメラ然」とした形ではなく、APS-Cサイズモデルである「α6000」シリーズのような「コンパクトカメラ」のようなスタイル。しかし、それでも35mmフルサイズセンサーを搭載した、れっきとした「α7」シリーズの1機種です。
実際、従来の「α7」シリーズよりコンパクトな設計になっており、質量で78%、体積で81%のサイズダウンを実現しています。またそのスタイルから、各種操作系のレイアウトも一新。まずファインダーを左側に配置。これに伴い、ダイヤル系を右側に集約。動画録画用のボタンも新設。背面モニターもバリアングルモニターを採用し、様々なアングルからの撮影を可能としています。小型化に伴い、端子類にも変更があります。最大の変更はUSB端子がType-Cになったことでしょう。
基本スペックは「α7」シリーズを踏襲。連射速度は約10コマ/秒。ISO感度も常用で100~51200、拡張で50~204800。αシリーズの最大の特徴である「瞳AF」も当然搭載されています。

今日の午前10時に発表会が配信され、私も少し見ていたのですが、フルサイズセンサーをよくぞこのサイズにと思いました。でも、既存の「α7」シリーズで「でかい、重い」と感じたことは無いですけどね。とはいえ、小さくなることで荷物が軽量化できますし、もしくはレンズを1本多く用意することができますね。
これは確かに新しい「感覚」のカメラになるかもしれません。

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