パソコン・インターネット

2024年6月19日 (水)

Googleナウキャスト

Googleは、将来の雨量を正確に予測する「Googleナウキャスト」をGoogle検索に導入することを発表しました。
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機能としては、最大12時間先までを5分毎に降雨量予測として表示するというもの。7月から順次機能をリリース予定で、まずはモバイル版Google検索から対応するとのこと。
実際の検索機能としては、6時間先までの予測情報をGoogle検索の結果に表示。6時間以上12時間までの予測情報は文字情報で表示します。5分単位の詳細な情報を表示することが可能で、雨だけではなく、雪の予測をすることも可能。
予測方法も従来とは異なり、2020年にGoogleが開発した「MetNet」がベースとなる「MetNet-3」による予測を採用。「MetNet」では、過去の観測データから気象パターンの推移をAIモデルにより学習し、従来のシミュレーションによらず、現在までの観測データからこの先の気象パターンを導くようになっています。

これからの時期、日単位の雨予報もそうですが、結構気になるのがゲリラ豪雨。従来のシミュレーションによる予測ではゲリラ豪雨の予測は困難でしたが、Googleナウキャストでは2015年から2022年までの気象データから学習しており、ゲリラ豪雨の予測も可能になるとのこと。予測の解像度も3km四方の細かなエリア指定が可能で、現在地からの近隣の状況を把握することができます。
7月から提供されるということで、この時期となると海開き、プール開き、山開きもされていると思いますので、レジャーでそうした所へ行った時に役立ちそうですね。特にゲリラ豪雨予測は期待しますね。

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2024年6月12日 (水)

X、「いいね」を非公開化

Xは、今週中に「いいね」を非公開化することを、12日に発表しました。
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こうした対応をすることとなった理由は、

プライバシーをより適切に保護するため

としています。

どういった対応になるかと言いますと、自分が「いいね」した投稿はこれまで通り表示されますが、他ユーザーからは見えなくなる(土の投稿に「いいね」したかがわからなくなる)という対処を施すようです。
イーロン・マスクも

(他人から)攻撃されること無く、人々が投稿に「いいね」できるようにすることが重要

と、今回の対処について語っています。

さすがに、今では「ブックマーク」機能が実装されているので、未だに「いいね」をブックマーク代わりに使う人は少ないでしょうが、ブックマーク代わりに「いいね」を使われていたとして、「いいね」という言葉から、投稿に対して「賛同」していると誤解されることが多かったとのことで、今回の対処に繋がっているそうです。
本来の使い方ではない使い方をして、結果として、他人から誤解されるとなると、「いいね」を躊躇するかもね。

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2024年6月 9日 (日)

久し振りに自宅でのんびり

私は、毎週末は、必ずどこかに出かけるようにしています。在宅勤務がメインとなっているため、通勤などで体を動かす機会も少なく、平日は運動不足気味になるので、休日に出歩くようにするわけです。まあ、これには日本コカ・コーラの「Coke On」アプリで、習慣の規定歩数を歩くことでゲットできるスタンプを得るためというのもあります(スタンプが貯まると、ドリンク1本と交換ができるので)。
ただ、この週末はあまり出かけず、基本、自宅(周辺)で週末を過ごしました。

まず土曜日は、通院3か所と、えらい詰まったスケジュールとなりました。本来の予定では午前に1か所、午後に1か所の計2か所の通院だったのですが、金曜日に行く予定だったところが休診日となっていたので、急遽、土曜の昼に受付、昼過ぎに受診となりました。そのため、午後に行く予定だったところも、少し予定をずらしてもらい、結果として、3か所の通院となりました。しかし、1日に3か所の通院は無理ですね。元々、多くて2か所になるようにしていたのですが、やはり、3か所は無理があります。
で、通院後に秋葉原へ。買ったのはスイッチングハブとLANケーブル2本(ついでにガンプラ1個)。この6月から現場が変わり(基本は在宅勤務ですが)、貸与していただいているPCの環境も変わったんですね。単に有線でのLAN接続になるだけならそれほど問題は無かったのですが、このPCの設定が珍しくシビアに設定されていまして、オンライン会議も使ったりするのに、音声がブロックされるんですね。で、オンラインミーティングの時は、別の端末を用意してそちらで音声を拾うというやり方が必要なんですよ。で、共有画面をスマホやタブレットで見ると、これが小さい。お世辞にも見やすいとは言えない状況なんですね。なので、自宅のPCを並列して使えるように配置とLAN構成を変えるべく、秋葉原へ買いに行った次第です。仕事に使うので、そんなに機器をつなぐ必要は無いので、ハブは5ポートのものを選択しました。また、それに合わせて、机にモニターアームを設置しました(買ったのはだいぶ前ですが)。

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2024年5月28日 (火)

Amazon、6月6日より代引きが不可に

Amazonは、製品購入時の支払い方法として「代金引換」(代引き)が6月6日から選択できなくなることを発表しました。
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これは支払い方法などを含めた継続的なサービスの見直しの一環として行われるものだそう。これにより販売事業者も代引きを選択することができなくなります。代引きが使えなくなるということは、クレジットカードが必須になるんでしょうかね?コンビニ払いがまだあるか。

この一環かどうかは分かりませんが、昨日、5/27付でAmazonコインのサービスも終了しているので(Amazonコインのニュースについてはこちら)、色々とこれから変化していくんでしょうかね。

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2024年5月23日 (木)

VBScript、2027年頃にデフォルトで無効に

去年の10月、マイクロソフトは、同社開発のスクリプト言語「VBScript」を将来的に非推奨とする計画を発表しました(こちらの記事にもまとめています)。この度、VBScriptの廃止スケジュールが公表されました。
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廃止に至るまでに3つのフェーズを経、段階的に縮小していくようです。今年後半に提供が予定されている「Windows11 24H2」からオンデマンド機能として実装されるようになります。

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2024年5月20日 (月)

"200%"サイズのキーボード、「REDRAGON K605TI」

パソコンを使う上で必要な入力装置の一つ「キーボード」。文字を入力する上で必要ですよね。今ではソフトウェアキーボードでマウスによる入力やマイクを通しての音声入力もありますが、キーボードからの入力に匹敵するほどではないと思います(入力速度や認識精度といった点で)。
そんなキーボードに面白い製品が登場しました。それがREDRAGONから発売された「K605TI」。
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どのようなものかと言うと、お題にもありますが、通常のキーボードの200%のサイズという巨大なキーボードです。そのサイズは、幅582mm、奥行202mm、高さ64mm。ただ、このキーボードは英字配列のキーボードで、テンキーが無いタイプとなります。赤軸メカニカルスイッチを採用しており、クリック感が無く、静かさや滑らかさが特徴とのこと。ゲーミングキーボードなのでLEDが搭載されており、20種類の発光パターンを搭載しています。

元記事ではツクモパソコン本店での取り扱いを取り上げていますが、ヨドバシAkibaマルチメディア館にも入荷されており、先日、実物を見てきました。いやぁ、その大きさに驚かされました。てっきり、何かの宣伝用のモックかと思ったのですが、きちんと打鍵もできますし、横には値札もありました。実際、静かなキータッチでしたね。とはいえ、これでちゃんとしたポジションで打鍵するのは…。
「ネタ」として持つのもありですが、元記事にもあるように、ディスプレイや教室などでの教材に使うのがいいかもしれませんね(ただ、英字キーボードなので、「;」や「:」等の記号の位置がJISキーボードと変わりますが)。

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2024年5月 8日 (水)

Xに「Grok」搭載

X(旧Twitter)に、イーロン・マスク氏が設立したxAI社の生成AI「Grok」が搭載されました。5月8日現在、プレミアムユーザー向けにテスト公開されています。
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この度搭載された「Grok」は「Grok-1」としてオープンソースで開発されている、大規模言語モデル(LLM)。3140億個のパラメータを持ち、複数の専門家(Expert)モデルを組み合わせたMixture-of-Experts(MoE)アーキテクチャを採用しています。これにより、入力されたパラメータに適切なExpertモデルの出力を選択し、結び付けることにより大規模なモデルを構築できることが特徴となっています。
X上の「Grok」はサイドバー上の「[/]Grok」項目から利用することが可能。日本語のプロンプトにも対応しています。
情報源には、X上のポストの内容が利用されているようで、回答の下部には情報源と思われるポストが表示されるようになっています。

今朝見た時に既に搭載されていたので驚きましたが、以前に「Grok」の話は聞いていたので、このことであることはすぐに理解できました。
Web版、Androidアプリ版で利用可能な状態になっていますので、おそらく、iOS版でも利用できるかと。
現在のところ、プレミアムユーザー向けに限定されているので、私は利用していませんが、生成AIの搭載でどのように変わっていくんでしょうね。

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2024年4月26日 (金)

令和の世に「まいっちんぐマチコ先生」配信

テレビ東京は、4月26日、1980年代に放映していたアニメ「まいっちんぐマチコ先生」をTVerなどで配信することを発表しました。
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「まいっちんぐマチコ先生」は1981年10月8日から1983年10月6日まで、全95話が放送された作品(放映期間終盤である1983年7月28日から10月6日までは再放送)。学園ギャグアニメ作品なのですが、(当時からしても)お色気要素がたくさんの作品でした。実際、PTAからも問題視されていましたし。そのような作品を、さらに表現が厳しくなった現代に、(配信とは言え)世に出すというテレビ東京の大英断。しかも、「作品のオリジナリティを尊重し、放映当時のまま」配信するとのこと。今ならば、「謎の光」やら「謎の湯気」等の修正を入れて放映すると思うのですが、そういったこともせずに配信すると、これまた大英断。「何故、今それをやる?」といった感じです。

「まいっちんぐマチコ先生」、学研(学習研究社)で連載があったんですよね。しかし、PTAから問題視されながらも、連続で2年間も放映されてたんですよね。今は1クール(基本13話で約3か月間)での放映が基本で、長編の場合、間を空けながら長期間で放映するのがほとんどです。現在と当時とでは状況が違うとはいえ、2年近くも放映していたというのには驚かされますね。
ちなみに、TVerでの配信は始まっており、4月26日現在、第1話から第10話まで配信されています。しかし、全95話を配信するのかな?でも、やるならとことんやってほしいですね。

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2024年4月 9日 (火)

「Aterm」シリーズに複数の脆弱性

日本電気株式会社は、同社の家庭向けルーターシリーズ「Aterm」の製品の内、59製品に複数の脆弱性があることを発表しました。
#元記事はこちら

59機種とは範囲が広いですね。数が数なので、このブログでは対象モデルの詳細は割愛します。対象モデルについては元記事を参照してください。
なお、59機種の内8機種は製造終了となっているとのことなので、該当モデルを使用されている方は買い替えを視野に入れた方が良さそうです(こちらは元記事の下方に紹介されています)。

問題となる脆弱性は3つあり、

  1. telnet経由で任意のコマンドが実行される
  2. UPnP経由で任意のコードが実行される
  3. 任意のコマンドが実行される

となっています。いずれも外部からの攻撃が可能で、影響度も深刻なものとなります。それぞれのケースについての対策も公開されていますので、該当するモデルを使用されている方は対策を実施するようにしてください。
なお、元記事にある対象モデルの読み方ですが、まず対象モデルの名前があり、その次の括弧内の数字で含まれる脆弱性を示しています。例えば、「WG1800HP4(1、2)」とある場合、WG1800HP4が対象モデル名、その次の「(1、2)」で含まれる脆弱性を示します。この場合、「1.telnet経由で任意のコマンドが実行される」脆弱性と「2.UPnP経由で任意のコードが実行される」脆弱性と、2つの脆弱性を抱えているということになります。そのため、「1.telnet経由で任意のコマンドが実行される」脆弱性と「2.UPnP経由で任意のコードが実行される」脆弱性に対応する対策を施す必要があります。
自宅内のネット環境と外のインターネット環境を結ぶルーター。言わば、家で言う玄関に相当する部分ですので、確実に対策をされることをお勧めします。

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2024年4月 8日 (月)

Meta、5月よりInstagram、Facebook等で「AIラベル」表示

Metaは、Facebook、Instagram、Threadsなどのソーシャルメディアにおいて、AIで作成された動画、画像、音声コンテンツを表示する際に、AIで作成されたことを示す「Made with AI」のラベル付けを5月から開始することを発表しました。
#元記事はこちら

同社では、すでにMeta AIによって作成された写実的な画像に「Imagined with AI」を追加しています。それに加え、AI画像やAIで作成されたコンテンツであることを自己公表している場合、業界標準に基づき判断し、ラベル付けを行なうとしています。C2PAやIPTC(International Press Telecommunications Council)の技術仕様に準拠し、GoogleやOpenAI、Microsoft、Adobe、Midjourney、Shutterstockなどで作成されたコンテンツに対応する見込み。

以前、この記事でも紹介したC2PA等の技術と合わせて、生成AIによって作成されたコンテンツかどうかをユーザーに分かるように明記するということですね。これによってファクトチェックを容易にできるようにするといった感じです。Metaのように巨大なSNSを展開している企業でも対応を始めるとのことで、今後、他のSNSやニュースサイトなどでもこのような対応をするところが増えていくのではないでしょうか。

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