パソコン・インターネット

2020年10月15日 (木)

「Office 2010」サポート終了

米マイクロソフトは10/13に「Office 2010」ならびに「Office 2016 for Mac」のサポートを終了したことを発表しました。
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プログラムの使用上に制限はありませんが、セキュリティパッチの提供などがされなくなるため、使い続けるだけセキュリティリスクに晒されることになります。
Microsoft Officeを使い続けるには、最新のパッケージ版である「Office 2019」か、サブスクリプションプログラムである「Microsoft 365」への移行が必要となります。法人向けだと「Microsoft 365」しかないようですね。個人向けの場合は「Office 2019」がありますが、かつてのパッケージ版よりも選択肢が少なくなっていますね。とは言っても、個人で使う分には必要十分なパッケージングではありますね。こちらのページで各パッケージの価格と特徴が比較できるようになっています。よく使うソフトに合わせて選べるようになっているので、ご自分のプランに合わせて、移行を考えてはいかがでしょうか。

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2020年9月26日 (土)

「Swift」、Windows10に移植

AppleがiOS、Mac、Apple TV、Apple Watchで動作するアプリを開発するために開発したプログラミング言語「Swift」。この「Swift」の開発環境がWindows10に移植されました。
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これまでSwiftはMacとLinuxで利用することができましたが、これからはWindowsでもSwiftでプログラムを書き、ビルドして実行することができるようになります。
Windows上でSwiftの開発環境を整えるには、コンパイラの他にライブラリ(標準ライブラリやコアライブラリ)を含んだエコシステムをそろえることが必要。開発チームが公開した「電卓アプリ」は「CMake」でのビルドになっていますが、近いうちに「Swift Package Manager」も用意されるとのこと。

まさかSwiftがWindowsでも使えるようになるとは思いませんでしたね。先にも述べた通り、元々はAppleが自社プロダクト上で動作するアプリケーションを開発するために作ったプログラミング言語ですので、Windows環境には来ないだろうと思っていました(なので、Linuxでも利用できることをこの元記事で知って驚きました)。Appleが開発したとはいえ、オープンソースプロダクトなので、他の環境でも使えるようにはなってるんですよね。まあ、マイクロソフトもC#と.NET CoreをオープンソースにしてLinuxやMacでも使えるようにしていますからね。こうしたクロスプラットフォームを見据えての戦略は当初からあったのかもしれませんね。
iOSやMacのアプリもメインの開発言語がObjective-CからSwiftに変わってから効率が上がっているという話を聞きますので、WindowsでもSwiftを使用したアプリ開発の裾野が広がっていくといいですね。

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2020年9月18日 (金)

日本語プログラミング言語「なでしこ」が中学校の教科書に採用

今となってはプログラミング言語は数多ありますが、日本語で書けるプログラミング言語「なでしこ」が、何と、中学校の技術の教科書に採用されました。
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「なでしこ」を教材に選んだのは、教育図書(株)が来年度発行する技術・家庭分野の教科書。なので、教育図書の教科書を採用している学校では、来年度になるとお目にかかれるかもしれません。「なでしこ」はこれまでにも体験入学や体験授業、コンテストなどで採用されたことがありますが、教科書に載るのは今回が初めて。
「なでしこ」の最大の特徴は「日本語でプログラムが書けること」。日頃慣れ親しんだ日本語で書くので、プログラミングに対する敷居は、ぐっと低くなります。例えば「こんにちわ」と表示させる場合、

「こんにちわ」と表示

と入力して実行するだけで「こんにちわ」と表示されます。日本語の字句解析に沿って解釈されるので、とても直感的にプログラムが書けると思います(変数にも日本語が使えますしね)。
これでプログラミングに対する興味の裾野が広がっていくといいですね。

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2020年9月14日 (月)

arm、TikTok、売却先決まる

今日はIT界隈で大きな話が2つ出ました。それがお題にある2社の売却の話。

まずはarm。CPUメーカーで、最近は組込機器などで多く使われているCPUのメーカーです。ソフトバンクグループ傘下にありましたが、この度、NVIDIA(エヌビディア)社が買収することとなりました。買収額は400億米ドル。NVIDIAによる買収後も、Armの本社は引き続きイギリスのケンブリッジに設置され、Armが展開するオープンライセンスモデルと顧客中立性も維持されるとのこと。またNVIDIAも、ケンブリッジに世界規模のAI(人工知能)研究所と学習センター」を設置し、両社の技術を利用した「画期的な研究のためのAIスーパーコンピュータ」を構築する方針を掲げ、Armの知的財産ポートフォリオを同社のテクノロジーで拡充する予定だそうです。
#詳細はこちらを参照。

そしてTikTok。こちらもかねてより売却、もしくは提携の話が出ていました。その急先鋒として米Microsoftが有力視されていましたが、TikTok側から断られたことをマイクロソフトが公表。その後、オラクル社との提携を結んだとの情報が流れました。細かい点は不明ですが、完全な買収ではなく、技術パートナーとして米国の利用者データを管理する方向だそうです。

しかし、TikTokの買収でオラクルの名前が出たのには驚きました。TikTokのサービスからして、マイクロソフトの方が親和性が高い気がしますけどね、もしかすると、マイクロソフトは完全買収の方向で動いていて、TikTokがそれを嫌ったというところでしょうか(オラクルは技術パートナーとして、主にセキュリティ面で協力するような形のようですし)。まあ、ちょっと変わった「縁組」ですよね。

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2020年9月11日 (金)

Facebook、学生のためのセクション「Campus」を発表

Facebookは米国時間9月10日、大学生のみを対象とした新しいセクション「Facebook Campus」を発表した。学生のためのハブとして機能し、クラスメートを探してつながったり、大学のキャンパスで開催されるイベントを把握したりできるようにするそうです。
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まるっきり新しいものを作るのではなく、現代の大学生活に合わせて、Facebookのコアサービスをパーソナライズすることを目的としているそうです。例えば、今年2020年は世界的に新型コロナが流行し、現在でも従来とは変わった、「新しい生活様式」への対応に迫られる場面もあります。大学生活も同様で、入学はできたものの、一度もキャンパスへ投稿もできず、リモートでの受講を余儀無くされている学生も多くいます。Facebook CampusのプロダクトマネージャーであるCharmaine Hung氏もこれを憂慮し、発表会の場で

2020年は、部分的または全面的にリモート学習にシフトした大学もあるため、全米の学生が新しい課題に直面している。したがって、大学生活とのつながりを維持するための手段を見つけることが、これまでにも増して重要となっている。

と述べており、さらには、

大学はクラブ、研究グループ、スポーツなどを通して、新しい友人を作り、類似の関心を持つ人々を見つけ、つながるための新しい機会を発見するときだ。

とし、Facebookのサービスを2004年の開始当初の学生向けのネットワークハブとしての役割に立ち返ろうとして、今回のFacebook Campusを発表した背景を述べています。

Facebook Campusを利用するには、当初のサービスと同様、大学ドメインのメールアドレスが必要。Campus上のプロフィールは、メインのFacebookプロフィールとは別で、ニュースフィードは各大学キャンパスに固有のものとなるそうです。

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2020年9月 2日 (水)

「COCOA」、ソースコードをGitHubへ公開

厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症対策の一環として提供するスマートフォンアプリ「COCOA」のソースコードをGitHub上に公開しました。
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COCOAは元々オープンソースプロジェクト「Covid19Radar」で公開されたものをベースに作成されています。で、このベースとなった「Covid19Radar」がMPL(Mozilla Public License)で公開されているのですが、同ライセンスには改変内容の公開義務があります。今回の「COCOA」のソース公開は、このMPLの条項に則ったものであり、ライセンス違反の解消が図られたと見られています。

新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」のダウンロード数は、 9月1日の17時時点で約1557万件となったそうで、日々、順調にダウンロード数を伸ばしているようです。私もスマホにインストールしていますが、入れておくとひとまずは安心かなと。

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2020年8月17日 (月)

docomo Wi-Fi、2022年2月に終了

NTT docomoは、同社の公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」を2022年の2月8日にサービスを終了することを発表しました。
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「docomo Wi-Fi」は2002年に「Mzone」としてサービスを開始。2012年に現在の「docomo Wi-Fi」に名称を変更してサービス提供を続けてきました。しかし、今年の3月から新たな公衆無線LANサービスとして「d Wi-Fi」をスタート。今回の「docomo Wi-Fi」の終了は「d Wi-Fi」スタートに伴うものだそうです。
「docomo Wi-Fi」はドコモユーザーが対象とされていましたが、「d Wi-Fi」はドコモの「dポイントクラブ」の会員であれば、ドコモユーザーでなくても利用できるそうです(利用料も無料。ただし、会員登録と申込が必要)。また、「d Wi-Fi」への移行を進めるために、本日8/17から、「わいわいWi-Fiキャンペーン第2弾」を実施しています。このキャンペーンは、d Wi-Fiを新規に申込みし、キャンペーンサイトからエントリーした人を対象に、抽選で2万名にdポイント(期間・用途限定)最大1万ポイントが当たるというもの。キャンペーン期間は、2021年1月11日までで、期間中4回に分けて抽選を実施。各回ごとに、1等1万ポイントを10名、2等1,000ポイントを50名にプレゼントするそうです。

「docomo Wi-Fi」は、キャリアの公衆無線LANの中では広範囲に張り巡らされている方ですが、「d Wi-Fi」はこのエリアを引き継ぐんですかね?だとしたら、使えるようにしておくのも「手」かなと思います。申し込みが必要ですが、dポイントクラブ会員であれば、ドコモユーザーでなくても使えるようになっているので、利用する上での敷居も低いですしね。私は、今でこそauユーザーですが、dポイントクラブは引き続き利用しているので、「d Wi-Fi」に申し込んでおこうかなと考えています。

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2020年6月19日 (金)

「アドビシステムズ」から「アドビ」へ

PhotoshopやIllustrator、Acrobatで有名な「アドビシステムズ」が、昨日、6月18日に社名を「アドビ」へ変更しました。
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今回の社名変更について、

製品の提供形態を、永続型のライセンスモデルからクラウドベースのサブスクリプションに移行した。それに伴い、ソフトウェア以外のソリューションも提供するようになったため『システムズ』という言葉が適当でなくなった。

としています。なお、米国法人は2018年に「Adobe Systems」から「Adobe」に一足早く変更しています。

まあ、これまでも「アドビ」で通っていましたしね、短くなる分にはいいんじゃないんですかね。ただ、ソフトウェア以外のソリューションを提供するようになったから「システムズ」という言葉を外したというのは、変な理由ですね。「システム」自体はソフトウェアだけを指す言葉ではないですし。むしろ、ソフトウェア以外のソリューションを扱うようになったのならば、「システムズ」は「名は体を表す」になると思うんですけどね。まあ、先に社名変更をした米国法人に倣ったって事でしょうかね。

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2020年5月29日 (金)

Twitterに予約ツイート機能追加

Twitterにて、投稿日時を指定して予約できる「予約ツイート機能」が実装されました。
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元々この機能は、パワーユーザー向けクライアント「TweetDeck」や派生アプリである「Tweeten」には実装されていたものですが、一般向けにも公開された形。なお、現在のところはWebブラウザで使うWebクライアント版にしか実装されていません。スマホアプリやWindowsのデスクトップアプリ向けには、後日実装されるのではないでしょうか。

私も先ほど確認しましたが、確かに実装されていました。元記事のスクリーンショットにもあるように、ツイート編集エリアの下部にあるアイコンに「カレンダーと時計」であらわされたアイコンが追加され、そこをクリックすると、予約ツイートの日時を設定できるようになっています。
なお、この「予約ツイート機能」は通常のツイートは当然ながら、リプライや引用リツイート時にも設定できるようです。
通常ツイートは分かりますが、何でリプライや引用リツイートにも?
(単にインタフェースが共通化されているからかもしれませんが)

まあ、使い方は色々ですね。「時報」的に使ってみたり(とは言え、スケジューリング機能は無いようなので、都度作る必要がありそうですが)、知人の誕生日を知っているようならば、0時ジャストに「ハッピーバースデー」ツイートをしたりとか。
何にせよ、これまでとはちょっと変わった使い方ができそうですね。

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2020年5月25日 (月)

月刊カメラマン休刊

カメラ情報誌の老舗雑誌である「月刊カメラマン」が休刊となっていました。

先の土日に本屋に6月号を見に行ったところ、店頭に置かれてなく、他のカメラ雑誌の最新号はあるので「欠品かな?」と思ったのですが、他の書店にも置かれておらず。おもむろにネットで調べたところ、4/21に同誌のFacebookで告知されたようです。
#元記事はこちら

カメラ雑誌のほとんどは毎月20日の発刊で、「月刊カメラマン」もご多分に漏れずでした。なので、5月号は4/20に通常通りに発刊され、その翌日に休刊が告知と、まさに「風雲急を告げる」休刊の告知でした。
(何せ、5月号には6月号掲載予定の記事が告知されていましたからね)

なお、デジタルコンテンツ化は前々から行われており、Twitter(こちらはあまり投稿が無いですね)、Instagram(こちらも投稿があまりありませんね)、FacebookといったSNSを始め、YouTubeチャンネルがあり、また、「Webカメラマン」というサイトもあります。今後は「Webカメラマン」で展開する感じなんですかね。

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