パソコン・インターネット

2018年11月11日 (日)

仮想PC環境を作る(導入編)

以前、とあるプログラミング系の質問掲示板に「仮想PCを使った開発環境の構築の仕方がわからない」という質問がありました。昨今、機械学習などが流行りだしてきて、それに乗っかってやってみようとする人が出てきているのですが、そうした人たちが参考にするサイトというのは、本題部分だけが細かに書かれており、それ以前の処(つまり、環境構築など)については、あまり触れてはいません(まあ、当然といえば当然ですが)。環境構築についても述べているところはあるのですが、初心者がそういったところに辿り着くのはなかなか難しいようです(大体、どういったキーワードで検索すればいいかがわからないからですが)。
そこで、とりあえずは仮想PC環境の構築方法から記事にしていこうかなと思います。

さて、仮想PCとは何かというところから、まずは始めますか。仮想PCとは、その名の通り、「仮想のPC(パーソナルコンピュータ)」です。コンピュータの中に仮想のコンピュータを作ります。ここで言う「仮想のコンピュータ」はハードウェアから部分から仮想化したものを指します。とは言っても、実PCと全く違うハードウェア構成(例えば、CPUが違うとか、実PC以上のメモリがあるとか)のものは作れず、実PCに準じた構成のPCを作り出します。仮想PC環境は、この仮想のコンピュータにOSやらミドルウェアなどをインストールして構築していきます。
仮想PCを作り出すソフトはいくつかあります。名の知れたものでは、

  • VMware
  • VirtualBox
  • Virtual PC
になるだろうか。この中で一番使われているのは、2番目に挙げたVirtualBoxだろう。歴史も長く、動作も安定しており、細かな設定まで可能である。そうした理由から、ここではVirtualBoxを使った仮想PC構築の方法を述べていく。

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2018年11月 4日 (日)

FreeBSDをアップグレード

自宅のPCに仮想PC環境を整えて、その中にFreeBSDを入れているのですが、今日、色々とportsコレクションからインストールしようとしたら、「あなたのFreeBSDはサポート対象外である」という旨のメッセージが出力されたので、入っているFreeBSDを11.1から11.2へとアップグレードしてみました。
これまで、FreeBSDは何度となく使っているのですが、使用バージョンから最新バージョンへと、コマンドを通して、アップグレードをするというのは初めてでして、「経験を積む」という意味でも今回はコマンドによるアップグレードをしてみました。

やり方はこちらのページに書いてある通りです。FreeBSDのハンドブックの17.2.3項にも書かれているのですが、ほんの数ステップで完了します。
(ただし、OSの更新になるので、それなりに時間はかかります)

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2018年10月22日 (月)

裏がタッチパッドのミニキーボード「H20」

表面にキーボード、裏面にタッチパッドを装備したワイヤレス・ミニキーボード「H20 Mini Wireless Keyboard & Touchpad」が国内で近日発売予定だそうです。
#元記事はこちら。

本体のサイズは145×75×13.5mm、重量は93gと小型軽量のワイヤレス・ミニキーボード。本体内にセンサーが組み込まれ、表面(=キーボード)が仰向けの時はキーボードとして、ひっくり返すとタッチパッドとして機能するようになっています。
タッチパッドとして使用する場合、縦向きと横向きとで使えるようになっており、縦向きで使用すると、あたかもスマートフォンで操作しているかのように振る舞うようになっています(つまり、向きを変えるとX軸、Y軸が入れ替わるようになっているということ)。ちなみに向きは赤色LEDが右上に来る位置でわかるようになっているとのこと。
タッチパッドはマルチタッチに対応しており、2本指、3本指での操作も認識できるとのこと。また、キーボードは赤外線リモコンの学習機能も備わっているそうです。
(でも、だからと言って、キーボードとレシーバー間の通信が赤外線というわけではないです。2.4GHz帯を使った無線通信になります)

結構、面白そうな商品ではないでしょうか。フルキーボードでもタッチパッド内臓のものがあったりしますが、タッチパッド自体はノートPC並かそれよりも小さく、使い勝手が良いものではありませんでした。しかし、この商品は145mm×75mmと大きめのサイズなので、マウス操作も、かなりやり易いのではないでしょうか。
省スペース派には、期待の一品かもしれません。

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2018年9月27日 (木)

「Office 365 Solo」、10/2からインストール台数無制限に

日本マイクロソフトは「Office 365 Solo」の利用制限を緩和することを明らかにしました。8月末にアメリカで発表された方針が日本にも適用される形です。そして、日本での適用開始は2018年10月2日から。
#元記事はこちら

「Office 365 Solo」は現在、2台のデスクトップPC(Windows/Mac)と2台のタブレット、2台のスマートフォン、つまり計6台にインストールして利用することが可能。10月2日からはこの制限が撤廃され、何台のPC、タブレット、スマートフォンにインストールすることが可能になります。
ただし、一つのマイクロソフトアカウントで同時に利用できるのは5台まで
この変更は、10月1日以前に「Office 365 Solo」を購入したユーザーにも、コストの追加をすることなく適用され、10月2日になれば6台を超えるデバイスにインストールすることができるようになります。

メリットとして感じられるかどうかはその人次第になりますが、この「無制限にインストール可能」というのは、ソフト管理の上ではかなり融通の利いたものですね。どの辺が便利かというと、「台数を気にしながらアンインストール・インストールをしなければならない」ということから解放されます。
例えば、2台のPCを持っていて、どちらにもOfficeがインストールされている場合、PCの買い替えなどで3台目のPCにインストールしなければならない時には、前の2台の内のどちらからかOfficeをアンインストールしなければ、新しいPCにはインストールができなかったわけです。
それが、今回の制限撤廃により、台数を気にすることなくインストールできるようになったので、ソフトの(主にライセンスの)管理を気にかける必要が少なくなったわけです。これはちょっとしたメリットですね。

値段としても、パッケージ版のOffece Professional版(Office 365はこれに相当)に比べると格段に安いので(バージョンアップ間隔を勘案しても)、これを機に「Office 365 Solo」に乗り換えてもいいかもしれません。
(家でもMS-Officeをかなり使い込むという人であれば)

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2018年9月15日 (土)

Windows PowerShell使ってみてます

最近、仕事でWindows PowerShellを使っています。必要に迫られてというわけではないのですが、ぼちぼちと使っています。
Windowsで使うCLI(コマンドライン・インタフェース)といえば、コマンドプロンプト(cmd.exe)がありますが、比べ物にならないくらい高機能、使い勝手の良さが際立つものになっています。CLIのシェルプログラムと言えば、UNIX/Linux環境で使われるbashやzsh、tcshが有名ですが、これらのシェルプログラムが持つ機能を上手く取り込んでおり、cmd.exeに比べて、大幅に機能が向上しています。

外部コマンド(ipconfigやpython等のスクリプト言語のインタプリタプログラム)を動かす分にはどちらも変わりませんが、バッチ処理をさせるためのプログラム(従来で言うバッチファイル)を書くとなると、cmd.exeのバッチプログラムでは表現が難しいような処理が簡単に書くことができます。
シェルプログラムとしては後発のプログラムなので、著名なシェルプログラムのスクリプト機能で使われている機能がふんだんに取り込まれているので、UNIX系でシェルプログラムを書いたことがある人なら、すぐに慣れてしまうでしょう。実際、私も簡単なPowerShellスクリプトを書いてみましたが、とっつきやすい文法、構文で書きやすいと思います。

まだ使い始めなので、大したことは書けませんが、折あれば、備忘録の意味も込めてこのブログにも記事を書いていこうかと思います。

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2018年9月14日 (金)

Googe Inbox、2019年3月で終了

Googleが2014年から提供してきたメールサービス並びにアプリである「Inbox」が、来年2019年3月にサービスを終了することが発表されました。
#元記事はこちら

GoogleにはGmailというメールサービスとアプリがありますが、Eメールの改善・進化について、さまざまな試みを為すために、新たなサービスや機能を積極的に実験する場として、Inboxを作りました。実際、Inboxで培われた技術やサービス、機能などは、後に、Gmailへとフィードバックされたりしています。
(例えば、メールのスヌーズ、自動提案、カーソルキー操作、スマートリプライなど一部の機能)
これからは、より重点的なアプローチをとるためとして、Inboxを廃止して、Gmailへ一本化するとのことです。

これに伴い、GoogleではInboxからGmailへ戻れるよう、移行ガイドの提供も開始しました。終了まで半年を切っていますので、Inboxを利用されている方は、余裕を持ってGmailへ移行するようにしましょう。

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2018年8月21日 (火)

ピカチュウのおしりで充電

Hamee(ハミィ)は、アニメ「ポケットモンスター」の人気キャラクター「ピカチュウ」がコンセントに頭から突っ込んだような格好のUSB充電器「ポケットモンスター/ポケモン USB-AC充電器 おしりシリーズ(ピカチュウ)」を発売しました。
#元記事はこちら

ピカチュウのおしりをそのまま形にしたこの製品は、USBケーブルを接続して、スマートフォンなどを充電することができます。
充電器としては、プラグ部が折りたたみ式で100-240Vに対応。USBの出力は最大2A/5V。大きさは47×42×36mmというサイズ。価格は2,484円(税込み)。

充電器本体は「おしり」の形をしていますが、USBケーブルを繋げるところはおしりではなく、「お腹」になります。壁付けのコンセントに指した場合、ケーブルが上下の向きに付くような感じになりますね。

しかし、ピカチュウにもオス・メスの区別があったんだな。しかも、それは尻尾でわかるという。それは初耳!

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2018年8月18日 (土)

Amazon、分割払いが可能に

Amazon.co.jpは、購入時などの支払いにおいて、分割払いやリボ払いを選ぶことができるようになったと発表しました。利用できるカードは、Visa、Mastercard、JCB。国内で発行されたカードに限られるそうです。
#元記事はこちら
#Amazon.co.jpのヘルプでの該当ページはこちら

分割払いやリボ払いが適用できる商品は、

  1. Amazon.co.jpが販売・発送する商品
  2. 出品者が販売してAmazon.co.jpが発送する商品
  3. 出品者が販売・発送する商品

いずれでも可能となっています。分割可能回数は、3、5、6、10、12、15、18、20、24回になります。また、リボ払いを利用する場合は、予め使用するカードのリボ払い時の支払額を設定しておく必要があります。
分割払いやリボ払いで確定した注文の支払いが完了する前に商品をキャンセルまたは返品した場合は支払い済みの金額がカード発行会社より返金されます。

どの商品でも分割払い、リボ払いが適用できるのですが、下記のケースの場合は分割払い、リボ払いのどちらも適用できません。

  • ご注文金額がご自身の限度額を上回っている場合
  • カート内の商品に37円未満の商品が1点でも含まれている場合
  • American Express, Diners Club, 銀聯カードでのお支払いの場合
  • 海外で発行されたクレジットカードを利用する場合
  • デジタルコンテンツ(Kindleコンテンツ、デジタルミュージックなど)
  • デジタルコンテンツの定期購入(Kindle Unlimited、Amazon Driveのストレージプランなど)
  • Amazonプライム会費のお支払い
  • Prime Nowご注文のお支払い
  • Amazonフレッシュご注文のお支払い
  • Prime Student年会費のお支払い
  • Amazon Pay利用のお支払い
  • 定期おトク便ご注文のお支払い
  • 1-Clickを利用したご注文のお支払い

これまで分割払い、リボ払い(まあ、リボ払いはカード会社に申し込めば後から変更ができますが)が用意されていなかったAmazon.co.jpですが、これで買い物の幅が広がるかなと。特に高額商品の買い物に対しては分割払いができるようになったことは大きいんじゃないですかね。何せ、今までは一括払いしかできなかったわけですから。特に家電製品の購入がやりやすくなったんじゃないですかね。こうなると、家電量販店にとっては驚異になるかもしれませんね。

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2018年8月15日 (水)

「艦これ」、FlashからHTML5へ

2013年からのサービス開始以来、爆発的な人気を維持しているブラウザゲーム「艦隊これくしょん」(通称:艦これ)、この「艦これ」がアップグレードのメンテナンスに入りました。メンテナンスの完了は2017年8月17日18:00の予定。

今回のアップグレードの大きな変更点は、やはりプラットホームの変更でしょう。これまで、「艦これ」はAdobe社のFlashをベースにブラウザ上で可動するゲームでしたが、これがHTML5での実装に変わります。この変更は、Adobe社が出した「2020年末にFlashの開発・提供を終了する」という発表を受けてのもの。「艦これ」ではこれを受けて、HTML5対応版の開発を進め、この度のアップグレードでリプレースするということです。
ゲームの機能としては、従来版をほぼ踏襲するとのことですが、画像の解像度が大幅にアップするそうです。また、データベース構造も改修しており、艦娘ソートシステムの並び順が変わるなどの変更があるそうです(まあ、この辺りは大きな変更ではなさそうですね)。

Flashを利用したブラウザゲームは、遅かれ早かれ、Flashからの移行を余儀なくされていますが、今回のこのビッグタイトルの移行作業は注目の的と言ったところでしょうか。多分、移行が無事完了すれば、一気にFlash離脱の流れが出てくるでしょうね。

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2018年6月12日 (火)

富士通、小学生向けに14型ノート

富士通クライアントコンピューティング株式会社は、MVブランドより、子供向け14型ノートPC/2in1「LIFEBOOK LH」シリーズ2製品を、7月26日より発売すると発表しました。
#元記事はこちら
発表されたのは、クラムシェルノートの「LH35/C2」とタッチ対応パネル/アクティブペン対応の「LH55/C2」の2モデル。店頭予想価格はそれぞれ7万円強、9万円強。商品コンセプトとしては「安心」、「育てる」、「楽しい」を掲げています。
「安心」面では手前に教材が置かれることを想定した14型という大きさ(視認性確保)、タッチパネルへの旭硝子製強化ガラス「Dragontralil」の採用(LH55のみ)、落下時の衝撃を緩和するラバー素材を天板外周に配置、天板前面加圧200kgfの耐圧性能、シールなどが貼られることを考慮した塗装レス仕様、いつもアシスト「ふくまろ」による見守りユーティリティ、マカフィーリブセーフによるWebフィルタなどのペアレンタルコントロールの提供となっています。
「育てる」面では、ローマ字表や子供向けマニュアルの添付、ペン対応(LH55のみ)、課題学習などに使える背面カメラの搭載、子供向け教育サイト「FMVキッズ」などを用意。
「楽しい」面では、道具箱をコンセプトとした専用キャリングケースの同梱、遊びながら学習できる「プログラミングナビ」を標準搭載します。
共通仕様は、Celeron 3865U(2コア/1.8GHz)、DDR4-2133メモリ4GB、128GB SATA SSD、OSはWindows 10 Homeを搭載。インターフェイスはUSB 3.0×2、USB 2.0、HDMI、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.2、Gigabit Ethernet、SDカードリーダ、約92万画素前面/約500万画素背面Webカメラ、音声入出力を備えます。
また、タッチ対応パネル/アクティブペン対応の「LH55/C2」は360度回転式ヒンジを採用することで2in1として利用でき、タッチ操作と付属のアクティブペン(Microsoft Pen Protocol、1,024段階筆圧検知)でのペン入力に対応します。
本体サイズは338×247×24.7mm(幅×奥行き×高さ)。重量はLH35が約1.75kg、LH55が約1.93kg。

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