パソコン・インターネット

2022年11月21日 (月)

コードエディタ「Atom」、最終版公開

GitHubは、プログラミング向けコードエディタ「Atom」の最新版をリリースしました。最新版のバージョンは「1.63」。

なお、この記事にも紹介していますが、「Atom」は今年の12月15日に全プロジェクトがアーカイブされ、開発が終了となります。そのため、今回のリリースが最終版となります。
12月15日を過ぎてもビルド済みのバイナリはダウンロードできますが、パッケージ管理が機能しなくなりますので、セキュリティアップデートも不可となります。まあ、全プロジェクトを凍結するのですから、それは当然でしょうね。

しかし、このタイミングでどうして最新版(最終版)をリリースしたんだろ?

| | | コメント (0)

2022年11月16日 (水)

Adobe、Acrobat永続版のアップグレード版提供を12月1日に終了

Adobeは、来る12月1日、企業向けライセンスであるTLPライセンス版Acrobat 2020(永続版)アップグレード版の提供を終了することを発表しました。
#元記事はこちら

ただし、教育機関向けと官公庁向けの提供は引き続き行われます。
実は6月6日に、Acrobat 2017(永続版)のサポートを終了しており、Acrobat 2020(永続版)のサポートも2025年6月1日に終了する予定。また、Acrobat 2020以降の永続ライセンス版の提供は、現在予定されておらず、サブスクリプション版への移行を呼び掛けているそうです。

Adobeも徐々にサブスクリプションへの移行を進めていますね。まあ、契約期間中に行われたアップデートは自動的に適用されるので、その点は楽とは思いますけどね。
これで、永続版ライセンスで販売されるのはPhotoshop ElementsとPremiere Elements位ですかね。まあ、この2つは初心者向けの廉価版ですからね、これはサブスクリプションにはしないか。
それと今回提供を終了するのはPDFファイルの作成ができるAcrobatであって、PDFファイルを読むだけのAcrobat Readerではないので、お間違えなく(そもそもReaderは無償提供してますしね)。

| | | コメント (0)

2022年10月31日 (月)

大幅進化「秀丸エディタ」

Windows環境では1,2位を争う人気のテキストエディタ「秀丸エディタ」(以下、「秀丸」)。その「秀丸」のバージョンがv9.19となり、大幅に進化しました。
#元記事はこちら

まずは「ユーザーインターフェースのモダナイズ」。ツールバーのカスタマイズが改善され、JSON形式で記述される定義ファイルでデザインを指定できるようになりました。「Visual Studio Code」でもJSON形式で設定を記述しますが、それに倣う感じですかね。公式サイトにサンプルがアップされておりますので、それを基にカスタマイズを始めることができます。
最大の変更点はマクロにおいてJavaScriptが利用できるようになったことでしょう。秀丸マクロ内で"js{…}"と記述することで、JavaScriptで書いたプログラムを秀丸マクロ内に埋め込むことができます。JavaScriptモードでは「HidemaruGlobal」オブジェクトが展開されており、JavaScriptでも従来の秀丸マクロの関数を利用することができます。また、JavaScriptエンジンも従来の「WSH」(Windows Scripting Host)だけではなく、「WebView2」や「Chakra」を利用することができるようになりました。
面白い機能としては、「mac:」ブックマークが追加されました。従来ですと、どんなに短いマクロ(ワンライナーくらいの量)でもファイルに保存しなければなりませんでしたが、そのようなショートプログラムに対しては、ファイルに保存する方法以外として、ブックマークとして保存ができるようになりました。ブックマークしたいマクロの先頭に「mac:」を付けるだけでブックマーク保存ができます。

汎用的なテキストエディタの「秀丸」ですが、プログラミングのサポート機能も充実しており、古くからこれでプログラムを書く人も多いと言う位のアプリケーションです。プログラム向けのエディタとしては、近年ではマイクロソフトの「Visual Studio Code」が台頭していますが、軽快さから「秀丸」のようなテキストエディタを使う人も多くいます。そうした製品なので、今回のバージョンアップでさらに進化したことは、喜ばしいことではないでしょうか。特にモダナイズな回収が今回は入っておりますので、時流に合わせての進化はこれからも取り込まれていくんじゃないかなと思います。

| | | コメント (0)

2022年10月28日 (金)

イーロン・マスク氏、Twitter買収完了

色々と紆余曲折がありましたが、テスラのイーロン・マスク氏がTwitter社の買収を完了したようです。
#元記事はこちら

米報道によると、買収額は440億ドル(約6.4兆円)と見られております。また、現経営陣を退任させるということで、経営的にも新しく生まれ変わろうとしているようです。
こうしたことも含んででしょうか、イーロン・マスク氏は自身のアカウントで

鳥は放たれた

とツイートしています。

 

| | | コメント (0)

2022年10月 6日 (木)

Twitter、1つのツイートに動画と静止画が同時に投稿可能に

米Twitterは、10月5日(現地時間)、1つのツイートで4つまでの動画、画像、GIF(といった、ビジュアルコンテンツ)をシェアできるようにしたと発表しました。
#元記事はこちら

複数のビジュアルコンテンツを投稿するには、ツイート作成時に、従来通り、ツイート作成ボックスに表示される画像、GIF画像をタップすることで選択されます。4つ迄選択されると、それ以上は選択できません。

4つ迄選択できるというのはこれまで通りですね。私もたまたま今朝、こうしたツイートを見かけました。

 

桃乃木かなちゃんによると、静止画と動画を同時に投稿した場合、そのツイート内での表示では静止画の画質が落ちるようです(多分、動画の画質に合わせてるのかなと)。ただし、静止画を長タップしてると、元の画質で表示されるそうです(最初に簡易表示させて、リクエストがあれば元画像をダウンロードするのかな)。ということで、意図した投稿ができてはいるのではないかと。

続きを読む "Twitter、1つのツイートに動画と静止画が同時に投稿可能に"

| | | コメント (0)

2022年9月16日 (金)

TVer、サウナ番組大特集

民放テレビ局公式の番組動画配信サイト「TVer」では、秋の特別企画として、「TVerでととのうサウナ番組大特集! sponsored by ポカリスウェット イオンウォーター」を期間限定で企画。配信期間は本日9月16日~10月17日の17時までのおよそ1カ月。
#元記事はこちら

今回の企画のために、キー局はもちろんのこと、ローカル局でも取り上げられたサウナ番組を網羅。期間内に放送されるものも順次追加しつつ、全部で170本以上の番組を配信する予定だそうです。
170本以上となると相当な数になりますが、この数には裏がありまして、「サ道2021」(テレビ東京)、「サウナを愛でたい」(BS朝日)と言ったサウナ専門番組のみならず、情報番組で取り上げられたサウナ特集も含めての数になります。それが日本全国分ですから、これだけの数になるというわけですね。

この秋、「ととのって」みてはいかがでしょうか。

続きを読む "TVer、サウナ番組大特集"

| | | コメント (0)

2022年9月10日 (土)

Windows 11へアップグレード

Windows 11が公開されてから間もなく1年が経とうとしていますが、本日、自宅PCのOSをWindows 10からWindows 11へアップグレードしました。
Windows 11もこなれてきたと思いましたので、時間があるときにやろうと思い、本日朝に実施しました。事前にどのくらい時間がかかるかを調べており、およそ2時間ほどとあったので、診察に行く前に済まそうと思い、7:30を回ったところから開始しました。まずはダウンロード。これが思ったより早く、20分ほどで完了。引き続き、ファイルのインストール。この間に洗濯をしておりまして、コインランドリーに乾燥へ出してから朝食をとりに出かけました。乾燥が終わる頃合いで部屋に戻ったところ、インストールが完了しており、想定より早くアップグレードが完了しました。1時間もかからなかったですね。
ネットで見たところ、PCのハードウェアスペックやネットの接続環境にも左右されると報告されていました。場合によっては12時間かかると出ていたんですよね。私の場合は1時間もかかりませんでした。ちなみに私のPCのスペックはというと、

CPU Ryzen7 3700X
ストレージ SSD 512GB
メモリ DDR4 16GB

といったもの。通信環境はフレッツ光の100M(マンションタイプ)で、ルーターとPCの間は無線接続となっていました。ネットワーク接続は屋内では無線接続でしたが、思った以上に早かったです。でも、まあインストールが想定以上に早かったですね。30分強で完了しましたから。

まだWindow 11へのアップグレードを実施されていない方は、これを目安にアップグレードの計画を立てられてはいかがでしょうか。

| | | コメント (0)

2022年8月31日 (水)

IPv6基礎検定

一般社団法人日本ネットワーク技術者協会は、「IPv6基礎検定ベータ試験」を10月9日に実施することを発表しました。
#元記事はこちら

IPv6は20年ほど前から次世代通信プロトコルとして策定されました。理由としては、現在でも使われていますが、それまで使われていた通信プロトコル「IPv4」との置き換えを図るためです。策定がされる時点で、IPv4のIPアドレス枯渇問題は取りざたされており、それを解消するためにIPv6が策定されました。NAT等の技術でIPv4の延命が続き、中々IPv6への移行が進まないでいましたが、近年のスマートフォンやIoTデバイスの増加、IPv4トラフィックの増大により、ここ2,3年でIPv6への移行が進みつつあります。
Googleが公開している統計データによると、2022年8月21日現在で、日本国内のIPv6普及率は47.51%と順調に伸びているそうです。そうした中、同協会ではIPv6にとっての最大の脅威が、セキュリティを確保しながら運用できる技術者の不足であることを挙げています。そこで、IPv6を理解したネットワークエンジニアを育成する際の評価方法が必要と考え、IPv6検定を立ち上げることにしたそうです。
試験はIPv6の基礎を問うもので、初級ネットワークエンジニア(インフラエンジニアとしてネットワークの基礎知識がある者)とネットワークの運用管理を行う者を対象としています。

今回、試験名に「ベータ」と付いていますが、合格者全員を第一号本認定にするそうです。ちなみに、本試験は来年、2023年3月から通年で実施予定となっています。
学習教材として、ラムダノート社の「プロフェッショナルIPv6第2版」を挙げており、本教材の内容から出題するとのことです。なお、電子書籍版も用意されており、そちらは無償で入手することが可能です。

現在のネットワーク技術者の方の多くは、IPv4ベースの知識になると思います。時流としては、IPv6への進展は必定であるので、IPv6の特徴をとらえ、自身の技術をアップデータされてみてはどうでしょうか。

| | | コメント (0)

2022年8月12日 (金)

Excelでパックマン?

もはや、日本のオフィスには必需品となったマイクロソフトの表計算ソフト「Excel」。
本来の使い方をされるされないに関わらず、ビジネス用途でしか使われないイメージがあります。しかし、「Excel Esports」という、財務モデリングの能力などを競い合うeスポーツの大会が開催されており、アメリカのスポーツ専門チャンネル「EPSN」にも紹介されたとのこと。
こうした動きにMicrosoftも目を向けており、8月6日(現地時間)に「Unusual Uses of Excel」と題したブログ記事で紹介しております。

そんな「普通ではない」使い方をした一つに「Pacellman」(パッセルマン)があります。
#元記事はこちら
この「Pacellman」、Excelのワークシート上に、「アーケードゲーム史上、最も成功した業務用ゲーム機」の誉れ高い、「パックマン」を再現したもの。近田伸矢氏によって、2006年に開発・発表されたもの。「Pacellman」は「Pacman」にExcelのデータグリッド、セル(cell)とを合わせた名前になっています。
現在でもGithubにてコードが公開されており、ダウンロードして楽しむことができます。ただし、「Excel2003」で開発されたものであるため、現在の64ビット環境のExcelで利用するには一工夫が必要(どういった工夫が必要かは元記事を参照)。こうしたゲームを動かすにはプログラムが必要ですが、まさかVBA(Visual Basic for Application)で書かれて再現されるとは思いもよりませんでしたね。

この「Pacellman」以外にもExcel上で動作するゲームは公開されており、歴史シミュレーションゲームや弾幕シューティングゲームもあるそうです。どれだけの動作をするかはわかりませんが、興味を持たれた方は試しに遊んでみては。

| | | コメント (0)

2022年8月 4日 (木)

お守りNFT

千葉市にある検見川神社では、お守りをNFT化して頒布する「お守りNFT」を始めました。
#元記事はこちら

扱うお守りは「家内安全」、「商売繁盛」と言った一般的なものから、「ウォレット安全」と言ったNFTらしいものまで、色々と取り揃えるようです。
この「お守りNFT」、古事記や日本神話をベースにしたコンテンツ制作などを手掛けるベンチャー企業の古事記projectとの共同で開発したもの。「家内安全」「商売繁盛」「恋愛成就」「詐欺除」「ウォレット安全」「フロアプライス下落除(NFTコレクションのフロアプライスの下落を防ぐ)など10種類のお守りを用意。それぞれ0.005ETHで購入できます。
NFTですが、リアルのお守り同様、ご祈祷を行なっているそうです。また、リアルなお守りは、購入から1年後に購入した寺社等に「お焚き上げ」として返却(して焼却)します。この「お守りNFT」もリアルお守りに倣い、購入してから1年後に自動的にburn(NFTを削除すること)されるようになっています。そういったところまで、本物のお守りに合わせてるんですね。さらに、相手がMetamaskなどのウォレットを持っている場合、相手のウォレットに対して贈ることもできるそうです。

お守りをNFTにするというのは、考えもつかなかったですね。どこかの神社ではキャッシュレス決済を利用した「お賽銭箱」もあったりしますからね。意外とデジタル化が進んでいる分野だったりします。

続きを読む "お守りNFT"

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧