パソコン・インターネット

2018年6月12日 (火)

富士通、小学生向けに14型ノート

富士通クライアントコンピューティング株式会社は、MVブランドより、子供向け14型ノートPC/2in1「LIFEBOOK LH」シリーズ2製品を、7月26日より発売すると発表しました。
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発表されたのは、クラムシェルノートの「LH35/C2」とタッチ対応パネル/アクティブペン対応の「LH55/C2」の2モデル。店頭予想価格はそれぞれ7万円強、9万円強。商品コンセプトとしては「安心」、「育てる」、「楽しい」を掲げています。
「安心」面では手前に教材が置かれることを想定した14型という大きさ(視認性確保)、タッチパネルへの旭硝子製強化ガラス「Dragontralil」の採用(LH55のみ)、落下時の衝撃を緩和するラバー素材を天板外周に配置、天板前面加圧200kgfの耐圧性能、シールなどが貼られることを考慮した塗装レス仕様、いつもアシスト「ふくまろ」による見守りユーティリティ、マカフィーリブセーフによるWebフィルタなどのペアレンタルコントロールの提供となっています。
「育てる」面では、ローマ字表や子供向けマニュアルの添付、ペン対応(LH55のみ)、課題学習などに使える背面カメラの搭載、子供向け教育サイト「FMVキッズ」などを用意。
「楽しい」面では、道具箱をコンセプトとした専用キャリングケースの同梱、遊びながら学習できる「プログラミングナビ」を標準搭載します。
共通仕様は、Celeron 3865U(2コア/1.8GHz)、DDR4-2133メモリ4GB、128GB SATA SSD、OSはWindows 10 Homeを搭載。インターフェイスはUSB 3.0×2、USB 2.0、HDMI、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.2、Gigabit Ethernet、SDカードリーダ、約92万画素前面/約500万画素背面Webカメラ、音声入出力を備えます。
また、タッチ対応パネル/アクティブペン対応の「LH55/C2」は360度回転式ヒンジを採用することで2in1として利用でき、タッチ操作と付属のアクティブペン(Microsoft Pen Protocol、1,024段階筆圧検知)でのペン入力に対応します。
本体サイズは338×247×24.7mm(幅×奥行き×高さ)。重量はLH35が約1.75kg、LH55が約1.93kg。

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2018年5月27日 (日)

国体でeスポーツ

ゲームをスポーツ競技としてとらえる「eスポーツ」の大会が、国体(国民体育大会)の「文化プログラム」として来年(2019年)の秋に開催されるようです。
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2019年秋に、茨城県で開催される「いきいき茨城ゆめ国体」において、コナミのサッカーゲーム「ウィニングイレブン」を使用して開催する予定のようです。国体という舞台だけあって、各都道府県を代表するチームがeスポーツサッカーの全国制覇をかけて勝負を繰り広げることになるようです。
日程としては、来年2月から各都道府県内で予選会が開催され、秋に茨城県内で決勝が行われます。
海外ほどではないですが、日本国内でも徐々に人気が高まりつつあるeスポーツ。当然のことながら、全国規模の大会は初の開催となります。この国体での開催を機にどんどん裾野を広めていってほしいですね。
(そして、これもまた「スポーツ」であることを広く認識されるようになるといいですね)

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2018年5月26日 (土)

子供の靴をIoT化「MONKEY KID SENSOR」

小さいお子様を連れ立って人通りが多いところを歩く時、子供が迷子にならないかと心配になったりしますよね。ずっと手を繋いでいればそうでもないですが、繋ぎっぱなしというのも難しいですし、子供はどんどん離れてあっちこっち行きたがります。最近は服に括り付けるような「紐」もあったりしますが、これもちょっと取り回しにくことがあります。
そんな親御さんに朗報。アメリカのTwinTech社が開発した「MONKEY KID SENSOR」がそんな心配を軽減してくれるかもしれません。
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子どもの位置をトラッキングするアイテムにはGPSを搭載したものが主流ですが、

  • 屋外と比べて屋内では正確な位置情報をタイムリーに得るのが難しい
  • モバイル通信のためにSIMカードが必要で月々の利用料金がかかる

といったデメリットがあります。この「MONKEY KID SENSOR」はGPSの代わりにBluetoothを利用することで、このデメリットを解消しています。

さて使い方ですが、対応アプリ(現在iOS版のみ)をインストール。子どもが自分から離れたらアラートを出す距離を設定。設定レベルには「Loose」、「Tight」、「Manual」の3段階があり、以下のようになっています。

Loose
大きな公園や大きい子ども向けに約50メートル離れたらアラートを出す設定
Tight
ショッピングセンターやテーマパークや人が多いところでの使用を想定し、約5メートルでアラートを出す設定
Manual
ユーザーの任意設定

そして、「MONKEY KID SENSOR」をお子さんの靴に装着(紐というか、ベルトを通す穴があるので、ちょっとやそっとじゃ外れないようになっています)。

どのようにモニタリングするかというと、モニタリングしている端末との距離が離れてくると、アプリ上でその端末が黄色に色づけされます。設定距離よりも離れると端末の色が赤になり、見失ってから何秒経過したかカウントを開始します。
2017年5月現在、アメリカ国内だけでしか販売されていませんが、イギリスやヨーロッパでの販売も予定しているほか、日本での販売も視野に入れ、販売に必要なTELEC認証(技適)を取得している最中とのことです。これは是非とも国内でも販売されてほしいですね。

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2018年4月18日 (水)

auの新しいメールドメイン「au.com」

KDDIと沖縄セルラーはauで使える新しいメールドメインとして「au.com」を2018年5月15日から提供を始めます(元記事はこちら)。「○○@au.com」として取得したメールアドレスは、auの提供サービスへログインする際のID「au ID」として使用することも可能となるそうです。

2018年5月15日以降に新規でauに加入した人は、自動的に「au.com」ドメインのメールアドレスを取得することになります。また、既存ユーザーでもアットマーク(@)より前の部分(ローカルパート)はそのままにしつつ、ドメインだけを切り替えて「xxx@au.com」というアドレスに切り替えることができます。この場合、既存ユーザーが使ってきた「ezweb.ne.jp」宛のメールは、新アドレスへ転送することもできるようになります。また、既存ユーザーが、ローカルパートも含めて、まるっきり違うメールアドレスを取得することも可能となっています。切り替え後も、540日以内であれば、元のメールアドレスへ戻すことができ、ローカルパートは無期限に保管され、他人が取得することはできないようになっています。
また、au.comというアドレスで他キャリアメールに送った場合、KDDIからの働きかけにより、迷惑メール扱いにならないよう設定されているとのこと。こういった配慮は嬉しいですね。

さて、メールアドレスを変更した場合ですが、初期状態では旧アドレス宛のメールを新アドレス宛に転送する設定となっており、その場合、メールの件名に「[ezweb-tensou]」が付加されるため、旧アドレス宛に来たメールであることが一目で分かるようになっています。

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2018年4月 2日 (月)

Google、短縮URLサービスを終了

Googleは、短縮URL変換サービス「Google URL Shortner」を廃止することを発表しました。
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廃止タイミングは、2018年4月13日をもって、匿名ユーザーおよび3月30日以前に利用したことのないユーザーはサービスを利用できなくなる。また、既存ユーザーは、2019年3月30日までgoo.glコンソールを引き続き利用できますが、2019年3月30日以降はコンソールを利用できなくなります。なお、既存の短縮URLは意図した転送先にリダイレクトされるとのこと。
今後はFirebase Dynamic Linksや、Bitly、Ow.ly等の他の短縮URLサービスへの移行を行なうよう勧めています。また、goo.glコンソールから手動でFirebase向けにエクスポートもできるようになっているそうです。

短縮URLと言えば、やはりTwitterでの利用でしょうかね。140文字という制限の中で、外部サイト(やページ)へのリンクをツイートする際に多く利用されていました。短縮URLと言えば、bit.lyが有名ですが、Googleも後を追うように同様のサービスを2009年から展開。Google提供ということで、こちらも広く利用されました。しかし、Twitterが独自に短縮URLの機能を実装したため、外部の短縮URLを使わなくても大丈夫となったため、以前ほどの必要性が無くなってきました。今回のGoogleのサービス終了はそういった事情を踏まえたものなんでしょうね。

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2018年3月10日 (土)

「Windows 10 S」を「モード」として搭載へ

Microsoftは2017年に発表した「Windows 10 S」をその他のエディション(Home/Pro/Enterprise)に”モード”として搭載することを発表しました(元記事はこちら)。

「Windows 10 S」は文教向けに調整されたエディションで、ソフトウェアのインストールがWindowsストアからでしかできないように設計されたもので、セキュアな環境での利用が見込めるようになっています。
今回、他のエディションへの「モード」としての搭載となった経緯ですが、「Windows 10 S」搭載デバイスにおいて、セキュリティや起動時間の短縮、バッテリ駆動時間の向上などの点で評価されている一方、顧客とパートナー企業から、名称で混乱しているとのフィードバックを受けたため、顧客の体験を簡潔にするために“モード”として搭載することにしたとのこと。

「Sモード」の搭載時期ですが、明確にはされていませんが、次期Windows 10のアップデートの際に搭載されるのではないかとされています。

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2018年3月 1日 (木)

Twitter、ブックマーク機能を実装

Twitterは、この程、後からツイートを読み返すことができるようにする機能として、「ブックマーク」機能を実装したと発表しました(元記事はこちら)。この機能は順次各地域に実装されていくそうです。ちなみに、今日(2018/3/1現在)、Android版アプリの最新版(バージョン7.34.0)では実装されています(Web版ではまだですね)。

この機能、先述した通り、気になった投稿があったら「ブックマーク」へと保存することで、後で読み返すことができるようにするというもの。「ブックマーク」への追加は簡単で、各ツイートのフィールドに新たに追加された「共有マーク」(「く」の字に似たマーク)から「ブックマークに追加」を選択するだけと言うもの。追加されたブックマークはプロフィールページアイコンから「ブックマーク」を選択することで見ることができるようになっています。
これまで同様なことをするには、「いいね」や「リツイート」をするしかありませんでした。こうすることで、プロフィールページから見返すことができたんですね。しかし、これだと本当の意味での「いいね」や「リツイート」した投稿とごちゃまぜになり、整理ができないため埋もれてしまうことがありました。今回専用に「ブックマーク」として独立させることで、本当の意味での「いいね」や「リツイート」の投稿と分けることができ、また整理することができるようになります。これまで、「いいね」や「リツイート」をブックマーク代わりに使ってきた人には「どう違うんだ?」と思えるところもあるでしょうが、Twitter社はそれぞれを下記のように区別しています。

いいね
他のユーザーのツイートやモーメントに対する好意的な気持ちを示す
リツイート
自分が見つけたニュースや耳寄り情報を他のユーザーに伝える
ブックマーク
あとで見たいツイートを保存する

それぞれの機能の本来の目的をきちんと把握しておけば、迷うことはないと思います。

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2018年2月26日 (月)

DMM.com、成人向け事業を切り離す

DMM..comが、2018年3月1日に成人向け事業を分割、その成人向け事業を株式会社デジタルコマースへ承継すると発表しました。
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今回の分割は、2018年にグループが創立20周年を迎えるとのことで、「グループ全体の企業価値の最大化」を目的としたものとしています。
分割により、インターネットサービス事業はDMM.com、成人向け事業はデジタルコマースが展開することになるそうです。

さて、分割の理由を「グループ全体の企業価値の最大化」とありますが、早い話が「アダルトイメージの払拭」です。DMM.comは今でこそ、FXや英会話、太陽光発電、3Dプリンタなどを展開していますが、元はインターネットを通したCDやDVDのレンタル業だったんだよね(もちろん、このレンタル業は今でもやっています)。近くにレンタルCD/DVDショップが無くても、インターネットを通して借りることができるサービスとして重宝がられていました。ただ、一般作品だけではなく成人向けの作品も取り扱っているんですよね。で、ショップのように対面による貸し借りや返却もないので、ショップよりも借りやすいというところがありましたね。それもあってか、成人向けコンテンツがかなり豊富になってたんじゃないかと。
で、これが災いしてか、社員の中で「自分の勤めている会社名を表に出したくない」という風潮が広がっていたそうです。で、社長も「胸を張って名前の出せる会社に」という思いで、レンタルサイクル事業など、社会に貢献するような事業への進出も考えたりしたそうです。
こうした背景もあるので、主な要因は「グループ会社のイメージアップ」ではないかなと。

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2018年2月14日 (水)

会津バス、「スマートバス停」導入

みちのりホールディングスとその傘下の会津乗合自動車(会津バス)は「スマートバス停」を導入することを発表しました。
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まずは実証実験として、「神明通り」と「鶴ヶ城入り口」に2/17から設置するそうです。

「スマートバス停」では、時刻表、路線図、料金に加え、バスのリアルタイム運行情報を表示することが可能。また、多言語表示により、外国からの旅客にも対応するようになっています。
さらに運行に関する情報の他、天候や道路の情報、バス会社からのお知らせ、緊急時の避難情報なども配信するようになります。また、これらの情報をスマートフォンなどのブラウザから利用できるWebサービスも用意。地域住民や観光客の端末への情報提供も行うようにします。
表示デバイスとして、晴天下でも見やすく、省電力性に優れた電子ペーパーディスプレイを採用。これまでの「紙」を貼り替える従来型のバス停と比べて、より高頻度の情報更新が可能となっています。また、IoT向けの無線通信に「LPWA」を活用して、消費電力や通信コストを低減。低消費電力で、バス停に設置したソーラーパネルの供給電力だけでも駆動するようにします。

今回の実証実験では、KDDI、凸版印刷、ナビタイムジャパン、ウェザーニューズの4社が共同実験企業として参加。今回の実験を各分野からバックアップします。
なお実験期間は2019年3月末までのおよそ1年間となります。

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2017年12月18日 (月)

Microsoft、ExcelにPythonの導入を検討

Microsoftにおいて、デスクトップ版のExcelにPythonを導入しようという機運が高まっているらしいとのニュースが流れました(元記事はこちら)。
元々、2015年11月に「User Voice」に投稿されたユーザーから「Excelにスクリプト言語Pythonを統合する」というのがあったそうなのですが、この意見に対して、Microsoft側から「どのくらいのニーズがあるのかを知りたい」という返答が付き、アンケートページが開設されたというもの。

さて、ここに出てきたPythonについて、初めてこの名を聞く人のために簡単な解説を。
Pythonというのはスクリプト言語の一つで、Webのサーバーサイドアプリの開発や汎用的な定型業務を処理するのに利用されています。Googleが各種サービスの開発に用いたことから脚光を浴び始め、最近では機械学習の分野で最も活用されている言語です。
Excel(というか、Microsoft Office)にはVBA(Visual Basic for Application)というマクロ言語がありますが、どのような実装を検討しているのかが気になりますね。VBAと並行して利用できるようにするのか、VBAからリプレースを進めるのか、VBAと協調するように動作させるのかと考えてみると色々と面白いところがあります。
元記事の方では、「ビッグデータの分析とビジュアライズのニーズに応え、「Excel」にも近年さまざまな機能強化が図られています」との観点を挙げていますが、こうした統計学的アプローチには「R」の方が親和性があると思うんですよね。ただ、「今後増えてくる「Python」言語の資産の活用が容易になる」というのには同感できるところがあります。

まあ、何にせよ、ExcelにPythonが統合されれば、さらなる「進化」があることは間違いないでしょう。

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