パソコン・インターネット

2021年10月 5日 (火)

「Windows11」本日公開

MicrosoftのOS、Windowsの最新版「Windows11」が本日公開されました。
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Windows Updateを経由してのアップグレードの他、プリインストールのPCも各メーカーから発売されています。
Windows11が発表されてから、その違い等は各種サイトで発表されていますが、改めてWindows10から変わった点をまとめると、

  • 落ち着きと安らぎを感じさせるモダンでフレッシュ、クリーン、そして美しい「デザイン」と「サウンド」
  • クラウドとMicrosoft 365によって最新のファイルをリストアップする中央配置になった「スタート画面」
  • 画面の効率的な利用とマルチタスクを最適化する「スナップレイアウト」「スナップグループ」「デスクトップ」
  • 人と手軽に繋がることができるタスクバーに統合されたTeamsベースの「チャット」
  • 感心のある情報に素早くアクセスできる「ウィジェット」と、高速かつ生産性向上に寄与する「Microsoft Edge」
  • 「DirctX12 Ultimate」「DirectStorage」「Auto HDR」などの技術による過去最高のゲーム用Windows。Xbox Game Passによるサブスクリプション型ゲームプレイ環境の提供
  • アプリ、ゲーム、ドラマ、映画を入手できる新デザインの「Microsoft Store」
  • 障碍を持つ人々によって、障碍を持つ人々のために設計された新しい「アクセシビリティ」
  • より多くの開発者とISVに対して開かれたMicrosoft Storeと「開発者ツール」
  • 速度、効率、エクスペリエンスが向上した「タッチ」「デジタルペン」「音声入力」
  • 「セキュリティ」や管理に配慮されたハイブリッドワーク(自宅、オフィス、学校、およびその間のあらゆる場所で仕事や学習を実現する働き方)のためのOS

となっております。

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2021年9月10日 (金)

「17LIVE」、本社を台湾から日本へ移動

ライブ配信アプリ「17LIVE」を運営する台湾17LIVE社の日本法人は、本社機能を2021年末までに、台湾・台北市から日本に変更し、グローバル本社にすると発表しました。
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同社では、日本を大きなマーケットと位置付けており、日本に本社機能を移管することで、各地域への事業展開のスピード化と組織の活性化を促進するとしています。
また、今回の発表に合わせ、ロゴも刷新。赤を基調とし、サービス名である「17」を強調するデザインとなっています。この新デザインは、

17には「1つの空の下、7つの大陸を越えて一緒につながる」という思いが込められているという。赤は生放送中であることを示す「ON AIR」のマークをイメージ。

としています。ロゴの刷新とともに、サービス名も各地域で呼び方がバラバラだったものを「17LIVE(ワンセブンライブ)」に統一することとなりました。

台湾で創業され、世界の主要なエリアに拠点を持つ会社の本社機能が日本に移るというのは驚きですね。日本が再び世界の舞台に並び立つためにも、日本創業の、他の分野の事業でも強化をしてもらいたいですね。

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2021年9月 1日 (水)

Microsoft Officeが「ODF 1.3」対応へ

Microsoftは8月27日(現地時間)、プレビュープログラム「Office Insider」のBetaチャネルで「Microsoft 365」バージョン 2109(ビルド 14420.20004)を公開しました。
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このバージョンでの最大の目玉は、文書形式に「ODF 1.3」を対応したことです。「ODF形式」とは、「OpenDocument Format」のことで、特定のベンダーのプログラムに依存することなく、どのオフィスアプリでも扱えるように策定されたXMLベースのオープンフォーマットになります。
「Microsoft Office」以外のオフィススイート製品と言えば、LibreOfficeやOpenOfficeなどがあります。これまで、オフィススイート製品のファイルを編集する場合、「Microsoft Office」で作成した文書はLibreOfficeやOpenOfficeなどで開けましたが、逆はできませんでした(逆をやる場合は、LibreOffice等でOffice形式のファイルに保存してからやるしかなかった)。今回の「ODF 1.3」対応により、相互のファイルのやり取りが、以前と比べると、やり易くなります(なお、LibreOfficeは「ODF 1.3」に対応済み)。
ちなみに、この「ODF 1.3」はセキュリティの改善やあいまいであった仕様部分の明確化などが行われており、「より安全に、より多くのアプリに」使えるものとなります。この「ODF 1.3」対応は、次期永続版「Office 2021」にも導入される予定となっております。

さて、ここで一つ注意点が。実はMicrosoft Officeでは「ODF 1.2」以前のファイルを開けるようになっていました。当然、この対応が入っても「ODF 1.2」以前のファイルを開くことができるのですが、保存時には「ODF 1.3」として保存されてしまいます。そのため、「ODF 1.2」以前までしか対応していないアプリケーションでファイルを開くと、「ODF 1.3」で追加された機能の部分は無効となってしまうので、注意が必要となります(まあ、開けるには開けるので、大きな問題でもないかなと)。

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2021年8月12日 (木)

Instagram、誹謗中傷コメントを見なくて済む保護システム

Facebookは、Instagramにおいて、急激に注目を集めたユーザーを、望まないやり取りから守るという「抑制」機能を提供します。
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この「抑制」機能と同様に、誹謗中傷を目的としたDM(ダイレクトメッセージ)リクエストを非表示に分類できる機能も、今月末までに実装する予定だそうです。

「抑制」機能は、急激に注目を集めたユーザーを、望まないコメントや誹謗中傷コメントから守る機能。具体的には、自身をフォローしていないアカウントや、最近フォローしたばかりのアカウントからのコメントを、一時的に非表示にしたり、DMを自動的に「リクエスト」に分類します。また、この「抑制」機能を有効にする期間を変更することも可能となっています。
「抑制」機能はプライバシー設定から任意にオン・オフすることができます。また、コメントやDMが急増したことを検知して、「抑制」機能を有効にすることを促す機能の導入も検討しているそうです。

ここ近年、著名人を狙った、SNSを利用した「荒らし行為」や「誹謗中傷コメント」の一方的な送信といった事件が相次いでいます。手軽なツールである一方、匿名性(とは言っても、調べればわかりますが)を利用して、一方的に「悪意を送り付ける」ツールとなってしまっています。
Facebookでは、こうした「悪意あるコメント」の送信について調査し、著名人に対する否定的なコメントの大半は、

  • そのアカウントをフォローしていない
  • そのアカウントをフォローして間もない

アカウントからのものであることが判明しているそうです。コメントを受け付けない設定にしていれば、直接的に目にすることは無くなりますが、その一方で、クリエイターからは「既存のファンからのコメントや関係を維持する意味でメッセージを完全にオフにしたくない」という要望も出ており、今回の新機能を使うことで、以前からのフォロワーのやりとりを維持しながら、誹謗中傷コメントを送るユーザーとの接触を抑制できるとしています。

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2021年6月 3日 (木)

フライングトースター再び、「After Dark」最新版リリース

「After Dark」と言って知っている人はどれくらいいるでしょう。古くからのMacユーザーであれば「おぉ!」と声を漏らしてしまうかもしれません。かつて、「スクリーンセーバーと言えば『After Dark』」という程であった、スクリーンセーバーソフトの「After Dark」の最新版がmacOS Big Surに対応してリリースされたそうです。
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「After Dark」は、先にも書いた通り、スクリーンセーバーソフト。Mac OS用に開発され、後にWindowsにも移植されました。いくつかのパターンがパッケージされており、買った時点で色んなパターンを利用できるようになっていました。その中でも有名なのが、羽の生えたトースターが画面を舞う「フライングトースター」。「After Dark」と言えば(と言うより、スクリーンセーバーと言えば)「フライングトースター」の名前が出てくるくらいでしたね。

しかし、液晶ディスプレイがほとんどである昨今、改めてスクリーンセーバーをブラッシュアップする必要があるかと言えば、「?」な感じですね。
(元々はCRTディスプレイの「焼き付き」を防止するためのものでしたから)
ただ、スクリーンセーバーにも解除する際にパスワードを入力させるものもあったりしましたから、セキュリティ機能の「色付け」としてはありかもしれませんね。

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2021年5月27日 (木)

ITエンジニアが選ぶテキストエディタは

VBA(Visual Basic for Application)以外のプログラム言語でプログラムを書く際に使うアプリケーションであるテキストエディタ。フリーソフト、シェアソフト合わせれば、結構な数のテキストエディタがあります。どのテキストエディタも特色があり、使い手によって使われるものも様々。IT Mediaでは、このテキストエディタについてアンケートを実施。この度、「ITエンジニアが使いたいエディタ」と題してランキングを発表しました。
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元記事ではトップ10と称しながら、12位まで発表していますが、ここではリアルにトップ10を。

1位 サクラエディタ 38.0%
2位 秀丸エディタ 20.8%
3位 Visual Studio Code 9.4%
4位 Atom 5.2%
5位 TeraPad 5.0%
6位 EmEditor 3.0%
7位 Brackets 2.7%
NotePad++ 2.7%
Vim 2.7%
10位 CotEditor 1.7%

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2021年5月13日 (木)

スマートホーム共通規格「Matter」発表

スマートスピーカーに始まり、家中の家電製品を統合的にコントロールすることができるスマートホーム製品。様々なメーカーから販売されていますが、規格も様々です。そんなスマートホーム製品の「規格」を共通化しようと、Google、Apple、Amazonがスマートホーム機器の共通規格「Matter」の策定を発表しました。
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スマートホーム用デバイスでは、Amazon Alexa、Googleアシスタント、Apple HomeKit with Siri、SmartThingsなど、各メーカーがそれぞれの規格に沿って製品を開発しています。消費者は自分が使いたい(機能が備わっている)デバイスに合った規格の商品を選ぶ必要があります。今回策定された「Matter」は、各社のデバイスに対して、相互運用可能でセキュアな接続規格を用意することで、デバイスメーカーが各社のスマートホーム向けデバイスを開発・販売しやすくし、消費者に商品を選びやすくする狙いで策定されました。
Matterプロトコルの仕様は、Ethernet、Wi-Fi、Threadなどの既存のネットワーク技術上で動作し、Bluetooth Low Energy(BLE)にも対応。シンプルさや相互運用性、セキュリティ、柔軟性などを重視して開発されています。消費者はMatterマークの付いたデバイスを選び、スマートホーム対応機器同士の相互接続をわかりやすく確認できるようになります。
2021年後半に最初のデバイスが認証される予定で、対象となるデバイスは、照明・電気、HVAC制御、ドアロック、ガレージドア、センサー、セキュリティシステム、窓枠・シェード、テレビ、アクセスポイント、ブリッジなどとなっております。

私もスマートリモコンを使用していますが、色々な種類がありますね。またスマートフォンはAndroid、タブレットはAmazonのKindle Fireなので、これだけでもGoogleアシスタントかAmazon Alexaのどちらを選ぶかと言うのが出てくるんですよね。また、一方にはあって、他方には無いと機能の「穴あき」状態で両方を揃える必要を考える必要があったりするんですよね。今回のように、共通化された規格があれば、アシスタント機能の選択を気にする必要が無くなるので、これは嬉しい報せです。

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2021年5月 8日 (土)

「Vine Linux」リリース終了

去る5月4日に、「Vine Linux」のリリースが終了したことがアナウンスされました。
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「Vine Linux」は1998年に初版がリリースされた、Linuxの国産ディストリビューションの1つ。この頃は、色々なLinuxディストリビューションがリリースされていた時期で、「Vine Linux」も数少ない国産ディストリビューションということで、国内での支持を多く集めていました。
最後のリリースとなったのは、2017年4月にリリースされた「6.5」。更新は2018年1月を最後に止まっており、もはや安全に利用できる状態ではありませんでした。
今回のリリース終了を宣言するきっかけとなったのは、「リリース版についてメンテナンスする人も、したいと思う人もいない」だそうです。確かに、メンテナーがいなければ続けることは困難ですからね。
なお、開発版にあたる「VineSeed」の開発は今後も続けるそうです。

日本語環境を必要とするユーザーに絶大な人気を誇ったディストリビューションですが、FedoraやUbuntuと言った初心者でも扱いやすい(多国語対応なので、当然、日本語も扱える)ディストリビューションが出てきたので、そちらの方にユーザーを持っていかれた感じですね。

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2021年3月22日 (月)

アイリスオーヤマ、ノートPC投入

近年、色々な電化製品を扱っているアイリスオーヤマですが、この度、同社初のノートパソコン「LUCA」を2021/3/25から発売することを発表しました。
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突然のノートパソコンの投入(しかも3/25から発売という異例の速さ)で驚きましたが、これは文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」(「子供一人にPC一台」施策)を見越しての事のようです。
気になるスペックですが、下表の通りになります。

CPU Intel Celeron Nシリーズ
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(eMMC)
モニター 14インチフルHD(1920×1080)
寸法 323.15mm(幅)×219.4mm(奥行き)×19.3(高さ)
重量 約1.3kg
ネットワークインタフェース 無線LAN 802.11 a/b/g/n/ac
インタフェース

USB Type-A×2、Type-C×1
miniHDMI×1
3.5mmオーディオジャック×1
microSDカードスロット×1
Bluetooth

バッテリ駆動時間 約9時間
OS Windows 10 Pro

価格は49,800円。

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2021年3月 7日 (日)

政府統一Webサイト、4月にβ版を公開へ

平井卓也デジタル改革担当相は中央省庁の情報をまとめた政府統一Webサイトのβ版を4月に公開する方針を明らかにしました。
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現在、各省庁はそれぞれ独自のWebサイトを構築・公開していますが、それぞれで設計しているため、掲載される情報の位置やデザインに統一性がなく、必要な情報を素早く得るのが難しいとの指摘がありました。そのため、一つの情報を得るために、複数の省庁のWebサイトを横断して閲覧する必要ある場合もあったとのこと。
一方、海外に目を向けると(元記事ではイギリスを例に挙げていますが)、政府統一サイトを立ち上げており、より少ない手順で必要な情報にアクセスできるようにしているとのこと。こうした状況を踏まえ、内閣官房IT総合戦略室(IT室)は11日まで事業者を募集し、国民目線に立ったサイト構築の方針を固めるそうです。事業者との協議は、2020年12月にIT室が民間人から募集した人材が担うとのこと。
今後のスケジュールとしては、4月にデジタル庁に関する情報をまとめたβ版サイトを公開。5月以降に再度事業者を募集し、9月のデジタル庁発足に合わせ、正式版を公開する予定。以降、各省庁の状況を加味し、数年かけて統一サイトへの集約を目指すとのこと。

今現在だと、政府広報オンラインから各省庁のサイトへのリンクがまとめられており、そこから見に行くことができますが、確かに統一感は無いですね(とは言っても、てんでんバラバラというわけでもないですが)。

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