パソコン・インターネット

2021年6月 3日 (木)

フライングトースター再び、「After Dark」最新版リリース

「After Dark」と言って知っている人はどれくらいいるでしょう。古くからのMacユーザーであれば「おぉ!」と声を漏らしてしまうかもしれません。かつて、「スクリーンセーバーと言えば『After Dark』」という程であった、スクリーンセーバーソフトの「After Dark」の最新版がmacOS Big Surに対応してリリースされたそうです。
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「After Dark」は、先にも書いた通り、スクリーンセーバーソフト。Mac OS用に開発され、後にWindowsにも移植されました。いくつかのパターンがパッケージされており、買った時点で色んなパターンを利用できるようになっていました。その中でも有名なのが、羽の生えたトースターが画面を舞う「フライングトースター」。「After Dark」と言えば(と言うより、スクリーンセーバーと言えば)「フライングトースター」の名前が出てくるくらいでしたね。

しかし、液晶ディスプレイがほとんどである昨今、改めてスクリーンセーバーをブラッシュアップする必要があるかと言えば、「?」な感じですね。
(元々はCRTディスプレイの「焼き付き」を防止するためのものでしたから)
ただ、スクリーンセーバーにも解除する際にパスワードを入力させるものもあったりしましたから、セキュリティ機能の「色付け」としてはありかもしれませんね。

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2021年5月27日 (木)

ITエンジニアが選ぶテキストエディタは

VBA(Visual Basic for Application)以外のプログラム言語でプログラムを書く際に使うアプリケーションであるテキストエディタ。フリーソフト、シェアソフト合わせれば、結構な数のテキストエディタがあります。どのテキストエディタも特色があり、使い手によって使われるものも様々。IT Mediaでは、このテキストエディタについてアンケートを実施。この度、「ITエンジニアが使いたいエディタ」と題してランキングを発表しました。
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元記事ではトップ10と称しながら、12位まで発表していますが、ここではリアルにトップ10を。

1位 サクラエディタ 38.0%
2位 秀丸エディタ 20.8%
3位 Visual Studio Code 9.4%
4位 Atom 5.2%
5位 TeraPad 5.0%
6位 EmEditor 3.0%
7位 Brackets 2.7%
NotePad++ 2.7%
Vim 2.7%
10位 CotEditor 1.7%

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2021年5月13日 (木)

スマートホーム共通規格「Matter」発表

スマートスピーカーに始まり、家中の家電製品を統合的にコントロールすることができるスマートホーム製品。様々なメーカーから販売されていますが、規格も様々です。そんなスマートホーム製品の「規格」を共通化しようと、Google、Apple、Amazonがスマートホーム機器の共通規格「Matter」の策定を発表しました。
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スマートホーム用デバイスでは、Amazon Alexa、Googleアシスタント、Apple HomeKit with Siri、SmartThingsなど、各メーカーがそれぞれの規格に沿って製品を開発しています。消費者は自分が使いたい(機能が備わっている)デバイスに合った規格の商品を選ぶ必要があります。今回策定された「Matter」は、各社のデバイスに対して、相互運用可能でセキュアな接続規格を用意することで、デバイスメーカーが各社のスマートホーム向けデバイスを開発・販売しやすくし、消費者に商品を選びやすくする狙いで策定されました。
Matterプロトコルの仕様は、Ethernet、Wi-Fi、Threadなどの既存のネットワーク技術上で動作し、Bluetooth Low Energy(BLE)にも対応。シンプルさや相互運用性、セキュリティ、柔軟性などを重視して開発されています。消費者はMatterマークの付いたデバイスを選び、スマートホーム対応機器同士の相互接続をわかりやすく確認できるようになります。
2021年後半に最初のデバイスが認証される予定で、対象となるデバイスは、照明・電気、HVAC制御、ドアロック、ガレージドア、センサー、セキュリティシステム、窓枠・シェード、テレビ、アクセスポイント、ブリッジなどとなっております。

私もスマートリモコンを使用していますが、色々な種類がありますね。またスマートフォンはAndroid、タブレットはAmazonのKindle Fireなので、これだけでもGoogleアシスタントかAmazon Alexaのどちらを選ぶかと言うのが出てくるんですよね。また、一方にはあって、他方には無いと機能の「穴あき」状態で両方を揃える必要を考える必要があったりするんですよね。今回のように、共通化された規格があれば、アシスタント機能の選択を気にする必要が無くなるので、これは嬉しい報せです。

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2021年5月 8日 (土)

「Vine Linux」リリース終了

去る5月4日に、「Vine Linux」のリリースが終了したことがアナウンスされました。
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「Vine Linux」は1998年に初版がリリースされた、Linuxの国産ディストリビューションの1つ。この頃は、色々なLinuxディストリビューションがリリースされていた時期で、「Vine Linux」も数少ない国産ディストリビューションということで、国内での支持を多く集めていました。
最後のリリースとなったのは、2017年4月にリリースされた「6.5」。更新は2018年1月を最後に止まっており、もはや安全に利用できる状態ではありませんでした。
今回のリリース終了を宣言するきっかけとなったのは、「リリース版についてメンテナンスする人も、したいと思う人もいない」だそうです。確かに、メンテナーがいなければ続けることは困難ですからね。
なお、開発版にあたる「VineSeed」の開発は今後も続けるそうです。

日本語環境を必要とするユーザーに絶大な人気を誇ったディストリビューションですが、FedoraやUbuntuと言った初心者でも扱いやすい(多国語対応なので、当然、日本語も扱える)ディストリビューションが出てきたので、そちらの方にユーザーを持っていかれた感じですね。

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2021年3月22日 (月)

アイリスオーヤマ、ノートPC投入

近年、色々な電化製品を扱っているアイリスオーヤマですが、この度、同社初のノートパソコン「LUCA」を2021/3/25から発売することを発表しました。
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突然のノートパソコンの投入(しかも3/25から発売という異例の速さ)で驚きましたが、これは文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」(「子供一人にPC一台」施策)を見越しての事のようです。
気になるスペックですが、下表の通りになります。

CPU Intel Celeron Nシリーズ
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(eMMC)
モニター 14インチフルHD(1920×1080)
寸法 323.15mm(幅)×219.4mm(奥行き)×19.3(高さ)
重量 約1.3kg
ネットワークインタフェース 無線LAN 802.11 a/b/g/n/ac
インタフェース

USB Type-A×2、Type-C×1
miniHDMI×1
3.5mmオーディオジャック×1
microSDカードスロット×1
Bluetooth

バッテリ駆動時間 約9時間
OS Windows 10 Pro

価格は49,800円。

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2021年3月 7日 (日)

政府統一Webサイト、4月にβ版を公開へ

平井卓也デジタル改革担当相は中央省庁の情報をまとめた政府統一Webサイトのβ版を4月に公開する方針を明らかにしました。
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現在、各省庁はそれぞれ独自のWebサイトを構築・公開していますが、それぞれで設計しているため、掲載される情報の位置やデザインに統一性がなく、必要な情報を素早く得るのが難しいとの指摘がありました。そのため、一つの情報を得るために、複数の省庁のWebサイトを横断して閲覧する必要ある場合もあったとのこと。
一方、海外に目を向けると(元記事ではイギリスを例に挙げていますが)、政府統一サイトを立ち上げており、より少ない手順で必要な情報にアクセスできるようにしているとのこと。こうした状況を踏まえ、内閣官房IT総合戦略室(IT室)は11日まで事業者を募集し、国民目線に立ったサイト構築の方針を固めるそうです。事業者との協議は、2020年12月にIT室が民間人から募集した人材が担うとのこと。
今後のスケジュールとしては、4月にデジタル庁に関する情報をまとめたβ版サイトを公開。5月以降に再度事業者を募集し、9月のデジタル庁発足に合わせ、正式版を公開する予定。以降、各省庁の状況を加味し、数年かけて統一サイトへの集約を目指すとのこと。

今現在だと、政府広報オンラインから各省庁のサイトへのリンクがまとめられており、そこから見に行くことができますが、確かに統一感は無いですね(とは言っても、てんでんバラバラというわけでもないですが)。

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2021年3月 3日 (水)

Adobe、「Brackets」のサポートを9月1日に終了

Adobeが開発したオープンソースのプログラミング用エディタ「Brackets」のサポートが、今年の9月1日に終了することが発表されました。
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2014年にメジャーバージョンがリリースされてから7年経ったところで終了となります。一応、C/C++、Java、Perl、Ruby、Python、VBScriptにも対応しているプログラミング用テキストエディタですが、HTML、JavaScript、CSSといったWeb関連の開発に特化されたエディタとして認識されていますかね。
オープンソースということで、Windows、MacOS、Linuxといった環境で利用できるエディタ。また、Adobeが開発しているということで、Photoshopで作成したカンプからHTMLを起こすのを容易にするために、PSDファイル(Photoshopで編集したファイル)から写真・ロゴ・デザインスタイルを抽出することができる「PSDレンズ」という機能をサポートしていたり、Dreamweaver(Adobe製のWebオーサリングソフト)のHTMLコードエディタに流用されたりと面白い一面があったりします。

なお、今回のサポート終了に際し、パートナー関係にあるMicrosoftが開発している「Visual Studio Code」への移行を勧めています。「Visual Studio Code」も拡張機能を追加することで様々な機能を使用することができますので、拡張の仕方によっては、「Brackets」の代わりを果たすことができるかもしれません。
また、オープンソースで開発されているということで、「Brackets」のソースがGitHubに公開されています。これを入手して、保守・開発を進めるといったことも可能です(そこがオープンソースのいいところ)。
でも、先述したAdobe関連に特化した機能が使える(とんがったところがある)エディタの開発が止まってしまうのはもったいないですね。「我こそは!」と腕に覚えのある方は、ぜひメンテナーになって開発を継続されてみてはいかがでしょうか。

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2021年2月 1日 (月)

アラクサラ、シスコ、NECが戦略的協業

アラクサラネットワークス、シスコシステムズ、NECの3社は、去る1月29日にネットワークセキュリティ分野で戦略的協業したことを発表しました。
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電力、道路・鉄道、政府・自治体、通信事業者といった重要社会インフラを担う14分野の企業や機関をターゲットとし、安全性を担保したネットワーク製品の提供を目的としています。
協業の内容としては、アラクサラがシスコのネットワーク機器の真正性を確認し、アラクサラ製ソフトウェアを組み合わせてソリューション化し販売。NECも自社のセキュリティ技術やセキュア検査などをアラクサラへ提供するほか、アラクサラのソリューションとNEC製品を組み合わせて、ネットワークシステムの健全性や機能性、管理性を強化するといった戦略が盛り込まれています。

具体的には、シスコから世界展開しているルータ製品「Cisco NCS 500/5500」シリーズと、ネットワークOSの「Cisco IOS XR System」がアラクサラに提供され、アラクサラで真正性確認のうえ、アラクサラ製品としてNECへ提供。NECはこれを4月以降顧客に販売と言った流れになります。当面はNECでの販売になりますが、その後アラクサラの販売・保守パートナーを通じた販売も行うようにする予定だそうです。
見たところ、アラクサラが今回の協業のコアになるのかなと。

世界的なシェアを誇るシスコと国内での販売実績のあるNECとアラクサラ。これら3社が一緒になっての戦略というのは見ものかもしれませんね。

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2020年11月23日 (月)

Kindle Fire、Androidタブレット化

さてこの記事で紹介したように、Amazonのタブレット「Kindle Fire HD 8 PLUS」を購入しまして、そこそこに使っています。先月、法事で帰省した際にも持ち帰り、道中で「デキる猫は今日も憂鬱」の第1巻を読んだりしました。

一応、Kindle本を読むことに割り切って使っているのですが、家での使い方にも色々と幅が出てきまして、アプリを使って機能拡張を考えるのですが、悲しいことに、アマゾンのKindleアプリストアで扱っているアプリはかなり貧弱と言いますか、取扱数が全く少ないんですよ。そして低評価のものが多く、「物足りない」というか、「全然使えない」というのが正直な感想です。
業を煮やし、ついにKindle Fireの「Androidタブレット化」を実行しました。前々から知っていて、「本当に困ったら実施しよう」と思っていたのですが、思った以上に早く実行することになりました。Kindle FireをAndroidタブレット化するのは結構有名な話で、検索すれば方法をまとめた記事を見つけることができます。今回私は「HYPER GADGET」に掲載された「Fire HD 8 PLUS/8にGoogle Playストアを5分で入れる超簡単な方法!使えるアプリが激増するぞ!」を参考に実施しました。

 

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2020年11月16日 (月)

サイバーエージェント、「プログラミング能力検定」開始

サイバーエージェントは、小学生から高校生までのプログラミングの基礎知識を測る「プログラミング能力検定」の運営を始めることを発表しました。
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教育事業を手掛けるスプリックス(東京都豊島区)と立ち上げたプログラミング総合研究所(東京都豊島区)を運営主体として、12月に第1回の検定を開催するそうです。なお、2021年5月までは検定料は無料とのこと。
検定内容ですが、6段階のレベルからプログラミングの理解度を評価するというもの。1番易しい「レベル1」では、順次処理や条件分岐、繰り返しなどを出題し、試験時間は40分、合格ラインは60%。1番難しい「レベル6」ではWebAPIや探索を出題し、試験時間は60分、合格ラインは80%。
内容は22年度から高校で必修化される「情報I」のプログラミング領域に対応。24年度の大学入学共通テストから試験教科となる予定の「情報」で出題されるプログラミング問題の対策も目指すとしています。
受験料は各レベルで異なり、レベル1の1,900円(税別)からとなります。
今回の検定の設立に当たっては、小学校でのプログラム教育の必修化などを背景に、プログラミング教育ニーズが拡大。教育機関から目標設定や評価のための尺度が欲しいとの意見が寄せられたとのこと。

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