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2024年2月26日 (月)

Amazon、3/29より「送料無料」の基準を引き上げ

Amazonは、2024年3月29日より、通常配送での「配送無料」となる価格を2,000円から3,500円へと引き上げることを発表しました。
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配送料は、本州・四国(離島を除く)では400円、北海道・九州・沖縄・離島へは450円となります。
1回の注文で配送先が複数となる場合、それぞれの配送先毎に配送料金がかかります。また、発送オプションで「準備ができた商品から順に発送」を選んだ場合、それぞれの配送毎に配送料金が加算されます。つまり、1回の注文で基準を満たす(=購入金額が3,500円以上になる)場合でも、先のような発送形態となった場合は配送料がかかるということです。
「配送無料」となる基準価格が変わるのは通常会員のみで、Amazonプライム会員、Prime Student会員は、これまで同様、発送オプションに関わらず、無料のままです。

現在、本州・四国(離島を除く)への配送料は410円なのですが、10円下がるのかな?それとも、元記事の誤記?何はともあれ、一気に1,500円も基準額を引き上げるんですね。改定理由は特に出ていないのですが、多少なりとも圧迫されている部分があったということですかね。あるいはプライム会員を増やしたいといったところでしょうか(会費が固定費として入ってきますから)。
しかし、ちょっとした消耗品のまとめ買いでも、1回当たりの注文量を増やすことになりますかね(配送料を抑えるためには)。ただ、気を付けなければならないのが、「準備ができた商品から順に発送」オプションを選んだ場合、着実に配送毎に配送料がかかるので、ここは気を付けなければならないでしょうか。配送回数×配送料ですからね、結構バカになりません。
ちなみに、プライム会員は年払いで5,900円、月払いで600円ですから、月に2回以上Amazonで買い物をされる方はプライム会員になった方がお得感が出ますかね。これを機に考えてみるのもいいかもしれません(「primeビデオ」も見れますし)。ライトユーザーはしばらく様子を見た方がいいかも。

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2024年1月12日 (金)

Googleアシスタント、大幅に機能リストラ

Googleは米国時間の11日、音声アシスタント「Googleアシスタント」であまり使われていない機能を削除することを発表しました。
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Googleアシスタントが導入されてから7年が経ちました。その間、アシスタントに求められる機能にも大きな変化があり、中にはあまり使われない機能も出てきました。そこでGoogleは、「あまり使われていない機能」の見直しを図ることつぃました。
今回の見直しで削除される機能は17機能(詳細は元記事を参照)。局所的な利用に閉じるものから、デバイス間で連携するような機能までと幅広い範囲で見直しが図られています。Googleの各サービスへのサクセスや固有のデバイスに関するものもあり、結構影響を受ける人があるのかなと。ただ、中には代替方法があるものもあるので、そうした方法を見つける(確立する)ことで削除後も活用できるものもあります。

かなり大幅な刷新(と言うか削除)になりますね。特にカレンダーやメールなど、他のGoogleサービスにも関わる機能も対象となっているので、かなり気合の入った見直しだったのではないでしょうか。

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2024年1月 9日 (火)

パナソニック、テレビを「Fire TV」ベースに

パナソニックは、CES開催前のプレカンファレンスにて、Amazonとの提携を発表しました。
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2024年から発売されるパナソニック製テレビ製品は「Fire TVビルドイン」となり、Alexaやアプリの活用を含め、Fire TVの機能が利用できるようになるとのこと。「Fire TVビルドイン」の製品はグローバル・フラッグシップモデルから始まり、順次機種を拡大していく予定。日本でも導入予定となっています。
Fire TVをビルドインした製品は多数のメーカーから出されており、アメリカでは安価なモデルも出ているそうです。日本でも、2022年から、ヤマダホールディングスが「Fire TVスマートテレビ」が展開されており、今回のパナソニックは、それに続く2例目となります。

ヤマダ電機の場合は、そもそもが小売なので、船井電機が製造したものを販売していましたが、パナソニックはメーカーですので、そこはパナソニックらしさを盛り込んだものになるでしょう。
一つ気になるのが、「チューナーレスモデルが出るか」といったところ。船井電機からは地上波・BS・CSの3波チューナー付きはもちろんのこと、チューナーレスモデルも出ているんですよね。実際、今では地上波テレビの視聴割合は下がってきており、動画配信へと視聴スタイルが変わりつつあります。地上波の番組についても、TVerや各テレビ局がネット配信をしているので、リアルタイムでは見ないが、配信で見るという人も増えつつあります。また、チューナー搭載となると、NHKの受信料問題もあり、それを嫌う人もいます。そうした状況を鑑みると、チューナーレスモデルを出すのも必然ではないかと思えるのです。スマートフォンでのケースを見れば、かつては国内メーカーから出ているスマートフォンはワンセグチューナーを搭載していました。しかし、NHKがワンセグも受信料徴収の対象とした途端、どのメーカーもワンセグチューナーを外しました。こうした流れがあったことからも、チューナーレスモデルが出てくるのはあり得る話ではないかと。

パナソニックの今回の動きが、他のメーカーに影響を与えることになるでしょうか?

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2023年12月15日 (金)

NTT、固定電話の長距離従量料金廃止へ

NTT東日本、NTT西日本は、固定電話(加入電話・INSネット)の局内設備のIP網への移行を2024年1月1日から開始します。それに伴い、固定電話と公衆電話からの発話による料金が一律料金へと変わります。
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利用料金は一律で3分9.35円。これまでの市内通話での料金に近い料金設定ですね。ただしこの料金が適用されるのは、

  1. NTT東日本、NTT西日本の加入電話
  2. INSネット
  3. 「ひかり電話」と「コラボ光ひかり電話」(テレビ電話、データコネクト、データコネクト中の音声通話は除く)
  4. 他社加入電話
  5. 他社IP電話(「050」で始まる番号への通話は除く)

への通話に対してのみで、携帯電話への発話には適用されません

今回の移行についてはすべて局内で収まる工事となっており、ユーザー側での手続きや工事、電話番号や機器の変更を必要としません。また、切替工事中に通話、通信が切断されることもありません。
この切替工事は、1月1日の4時から順次開始され、1月31日の0時までには全国で完了する見込みとなっております。

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2023年12月 4日 (月)

honto、紙の本の通販ストアを終了

DNP(大日本印刷)が運営するハイブリット書籍通販ストアである「honto」。その「honto」で、紙の書籍(実本)の通販ストアを2024年3月31日にサービスを終了することを発表しました。
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「honto」は2012年から「ハイブリット型総合書店サービス」として、ネット書店とリアル書店とを連携したサービスを開始。ネットでの書籍の取り扱いは、当初より、紙の書籍を電子書籍を同時に取り扱うサービスとして始まりました。
そんな中、2024年3月31日に紙の書籍の取り扱いを終了することが発表されました。そのため、2024年4月からは電子書籍のみを取り扱うこととなり、紙の書籍については「e-hon」と連携することで、hontoサイトからe-honへと誘導するようになります。
サービス終了までの流れとしては、2024年3月31日に「本の通販ストア」での受注を終了。発売が4月、5月となる書籍の予約受注の場合は、該当書籍の発送までは行います。

紙の書籍の取り扱いは終了しますが、電子書籍の取り扱いは引き続き行われます。また、購入時に付与される「hontoポイント」についても、honto内、または加盟店舗にて、引き続き利用可能となります。

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2023年11月18日 (土)

今年のAmazonのBLACK FRIDAYは

今年も残り1カ月半となりました。年末が近づくと、どこのECサイト(や小売店)も「BLACK FRIDAY」のセールを始めますね。いわゆる「年末大売り出し」なので、これを機に買い物をする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、Amazonも来週、11/24(一部商品は先行して22日)から「BLACK FRIDAY」が開始します(12/1まで)。私も、今回は、買いたいものがあるので、これを機に買い物をしようと思っています。とりあえず、買おうと思っているのがSwitchBotのカーテン。明るさに反応して自動的に開けたりできるので、これは買いたいなと(手動でも開閉はできるようになっているので、電池切れになっても大丈夫)。後はテレビスタンドかな。
今回もポイントアップセールがあります。ただ、対象となる製品が、時期もあってか、おもちゃ・ホビー商品が7%プラスされるようになります。お子様向けにクリスマスプレゼントをここで用意するとか、趣味のホビー商品を買い揃えるというのもありですね。私は片刃ニッパーを買おうかと思っています。

みなさんも、ご贔屓にしているところで「BLACK FRIDAY」セールをしているようなら、買い物の計画を立ててみては。

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2023年11月10日 (金)

Firefox、ソース管理をGitに一本化

去る11月6日、MozillaはWebブラウザ「Firefox」のデスクトップ版のソース管理をGitに一本化することを発表しました。
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これまで、デスクトップ版Firefoxのソースファイルの管理は、先述のGitとMercurialの2本立てで行なっていたそうです。しかし、ソース管理の負担が大きくなってきたとのことで、Mercurialでの管理を廃止し、Gitへの一本化を決めたそうです。

GitもMercurialもソースコードのリビジョン管理ツールでして、どちらも「分散型」に分類されるツールです(早い話が、全く同系統のツール)。Gitは「GitHub」などでその名が知られていますが、MercurialはGitに比べればかなりマイナーな感じですかね。どちらも、先述の通り、「分散型」に分類され、大まかなワークフローは同じで、操作感もほぼ同じ感じのツールです。これまでどのような運用をしていたのかわかりませんが、元記事にある移行手順のフェーズ1で「プライマリリポジトリをMercurialからGitへ切り替え」とあるので、これまでは「主:Mercurial」、「副:Git」という感じですかね。また、移行方針に「リポジトリはGitHubでホストする」とあるので、これまではMOzillaでMercurialとGitで両リポジトリを開放していたといった感じでしょうか。そうだとすると、確かに負担がかかりますね。「GitHub」のようなホスティングサービスを使用すれば、ソース管理のリスクヘッジも兼ねることができますので、そういった意味も含めてGitへの一本化となったんでしょうかね。

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2023年10月18日 (水)

X、新規ユーザーに対する有償化テスト開始

X(旧Twitter)は、米国時間の18日、新規の未認証ユーザーに対して「年間1USドル」の課金を行なう有償化プログラムのテストを開始しました。
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これは機械的なスパムや連続投稿を行なう「bot」を防ぐための施策「Not A Bot」のため。かねてよりbotによる被害に煮え湯を飲まされていました。その対応としてAPIの利用制限や有償化を実施してきております。数多あるbotをこれ以上増やさないためか、新規で未認証のアカウントに対しては、「年間1USドル」の課金を行う方針を打ち出しました。ただ、今回は効果を検証すべく、テスト実施地域を限定。検証対象となるのは、ニュージーランドとフィリピン。この施策の結果については公表するとしています。

あくまでテストですが、今回の施策についてまとめると以下になります。

対象地域 ニュージーランド
フィリピン
対象ユーザー 新規で且つ未認証のユーザー
(既存ユーザーは対象外)
施策内容 年間1USドルを支払うことでXの基本機能(投稿、投稿への返信、投稿への「いいね」、投稿のリポスト、投稿の引用)が利用可能。
※課金しない場合でも閲覧、ユーザーのフォローは可能

要は「自分から情報を発信する場合は金払え」ということですね。botによる、無意味な投稿を増やさないために「投稿」に関する部分を制限するわけです。ただし、課金しないからと言って全機能を制限するわけではなく、閲覧(とユーザーのフォロー)だけはできるようにしています。
まあ、この結果がどうなるかですね。「効果あり」と見れば、世界的に実施になるのかなぁ。そうなると新規ユーザーは課金しなければ閲覧だけとなってしまいますね(まあ、ROMってるユーザーなら関係ないですが)。気になるのは、既存ユーザーにまで広げるかどうかというところ。主な目的が「botの削減」なので、新規でbotを増やせない様にしたら、今度は既存botの撲滅でしょうし。そうなると、既存ユーザーに対しても何かあるような気がします。X(旧Twitter)界隈は、しばらく様子を見てみないといけませんね。

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2023年10月10日 (火)

VBScript、非推奨となる

VBScriptをご存知でしょうか?マイクロソフトが開発したスクリプト言語で、同じくマイクロソフトが開発したプログラミング言語「Visual Basic」の文法・構文に似た構造の言語となります。マイクロソフトが開発したWebブラウザ「Internet Explorer」で、JavaScriptのように、ページに動きを付けるためのスクリプト言語として知られましたね(結局、JavaScriptに負けましたが)。さらに、Windows環境で動作するスクリプト実行環境「Windows Scripting Host」(WSH)で動作するスクリプト言語として、今でもWindows上で利用可能な言語です。そのVBScriptですが、本日、米MicrosoftからWindows環境での使用を非推奨とする方針が発表されました。
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時期は未定ですが、将来のWindowsリリースにおいて削除する予定とのこと。当面の間はオンデマンド機能としてプリインストールされ、必要に応じて有効化することで使用できるようにするそうです。

しかし、落ちるところまで落ちたという感じですね。「Netscape Navigator」(Firefoxの前身)で動作するJavaScriptに対抗して開発し、自社開発のWebブラウザ「Internet Explorer」(以下、IE)に実装したんですよね。しかし、マイクロソフトの戦略ミスでIEの使用が危険視され、これがきっかけでIEが凋落しました。しかも、VBScriptはIEでしか動作しなかったため、Web界隈での活躍の場が無くなりました。それでも、前述の通り、文法と構文がVisual Basic(以下、VB)と似通っていたため、WSH上で動作するスクリプト言語として生き残り、Windows上でバッチ処理等を実行するプログラムのための言語として活用されました。しかもVBベースであるため、ダイアログ等のビジュアルパーツを利用することもできました。
それでも、廃止する方向となってしまいました。まあ、ベースとなるVisual Basicの開発も止まっており、これ以上の進化が望めないんですよね。また、現在マイクロソフトが力を入れているPowerShellがかなり洗練されており、従来のMS-DOSバッチファイルとVBScriptが持つビジュアルな対話処理が統合された感じとなっているので、VBScriptの存在意義が薄くなっているんですよね。
(PowerShellもアセンブリを取り込むことで、ダイアログ等のビジュアル部品が使えるようになっているので)

VB系の言語で残るのは、Officeで使われるVBA(Visual Basic for Application)だけになるのかな?
(でも、こっちも消えそうなんだよな。Pythonの組み込みを本格化してきたから)

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2023年10月 6日 (金)

「日経Linux」、年内で休刊

日経BP社が刊行する隔月刊誌「日経Linux」。オープンソース情報誌として様々な情報を提供してまいりましたが、2024年1月号(2023年12月刊行)の刊行を以って休刊となります。
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1999年から刊行され、25年の歴史のある雑誌でした。今後は

Linuxを始めとした、オープンソースの技術情報は、ムック本や書籍といった形で、より充実した情報を届ける

とのこと。

1990年代刊行ということで、Linuxを始めとしたオープンソース製品に目を向けられ始めた頃ですね。この頃は様々な雑誌が出ていましたね。「オープンソース」を広めんが為か、各誌OSや言語、オープンソースプロダクトを扱い、中身の濃い紙面構成でしたね。ただ、歳を経る毎に刊行誌の数も減り、定期刊行誌としては「日経Linux」と「Software Magazine」位になりましたか。

まあ、今ではインターネットも進化し、リッチなコンテンツ(内容もそうですし、量もそう)を扱えるようになったので、情報提供が「紙」に限らなくなったというのもあるでしょうね。

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