住まい・インテリア

2021年5月13日 (木)

スマートホーム共通規格「Matter」発表

スマートスピーカーに始まり、家中の家電製品を統合的にコントロールすることができるスマートホーム製品。様々なメーカーから販売されていますが、規格も様々です。そんなスマートホーム製品の「規格」を共通化しようと、Google、Apple、Amazonがスマートホーム機器の共通規格「Matter」の策定を発表しました。
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スマートホーム用デバイスでは、Amazon Alexa、Googleアシスタント、Apple HomeKit with Siri、SmartThingsなど、各メーカーがそれぞれの規格に沿って製品を開発しています。消費者は自分が使いたい(機能が備わっている)デバイスに合った規格の商品を選ぶ必要があります。今回策定された「Matter」は、各社のデバイスに対して、相互運用可能でセキュアな接続規格を用意することで、デバイスメーカーが各社のスマートホーム向けデバイスを開発・販売しやすくし、消費者に商品を選びやすくする狙いで策定されました。
Matterプロトコルの仕様は、Ethernet、Wi-Fi、Threadなどの既存のネットワーク技術上で動作し、Bluetooth Low Energy(BLE)にも対応。シンプルさや相互運用性、セキュリティ、柔軟性などを重視して開発されています。消費者はMatterマークの付いたデバイスを選び、スマートホーム対応機器同士の相互接続をわかりやすく確認できるようになります。
2021年後半に最初のデバイスが認証される予定で、対象となるデバイスは、照明・電気、HVAC制御、ドアロック、ガレージドア、センサー、セキュリティシステム、窓枠・シェード、テレビ、アクセスポイント、ブリッジなどとなっております。

私もスマートリモコンを使用していますが、色々な種類がありますね。またスマートフォンはAndroid、タブレットはAmazonのKindle Fireなので、これだけでもGoogleアシスタントかAmazon Alexaのどちらを選ぶかと言うのが出てくるんですよね。また、一方にはあって、他方には無いと機能の「穴あき」状態で両方を揃える必要を考える必要があったりするんですよね。今回のように、共通化された規格があれば、アシスタント機能の選択を気にする必要が無くなるので、これは嬉しい報せです。

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2021年3月12日 (金)

防災ラジオライトから「手回し充電」が無くなる

大阪にある「スターリング」は防災用ラジオライトの新製品を2機種発表しましたが、同社の定番機構である「手回し充電」機構が廃止され、アルカリ乾電池による駆動に変更されました。
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同社がこれまで守り通していた「手回し充電」(ダイナモ充電)を廃止した理由は「スマートフォン」。近年、スマートフォンの内蔵バッテリーは大容量化しております。まだガラケーが主流だった2004年頃は600mAhだったバッテリー容量は、近年では3000mAhまで容量が増えています。それに伴い、「手回し充電」ではスマートフォンのバッテリーをフル充電させるには大きな労力が必要なってしまいました。元記事に同社の実験結果が掲載されていますが、バッテリーが空っぽの状態のスマートフォンを「手回し充電」で充電した場合、23%まで充電するのに5時間45分もかかる結果となりました。ハンドルの回転数にして、およそ8万2千回。1/4弱の電力を得るのに、これだけの労力をかける必要があるんですね。とてもではありませんが、使用に耐えられるものではありません。
一方、アルカリ乾電池4本での充電では、同じく23%まで充電するのにかかった時間は1時間半。およそ1/4の時間で済むんですね。これは大きな「差」になると思います(しかも疲れないですし)。また、アルカリ乾電池を採用するに至ったのには、アルカリ乾電池の推奨使用期限が伸びたこともあるそうです。確かに、10年もあれば買い置きしておいても「いざ」という時に使える確率も高くなりますし、コスト的にも助かりますしね。

とはいえ、「手回し充電」も一定の需要があるということで、しばらくは並行販売するそうです。スマートフォンの充電はさておき、「明かり」や情報源としての「ラジオ」の駆動を担保するには必要かと思います(それこそ、「万が一」への備えですね)。

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2020年11月14日 (土)

スマートリモコン

この度、スマートリモコンを買いました。部屋の照明のスイッチが部屋の中ほどにあり、夜、仕事から帰ってきて部屋の電気をつけるのが難渋するんですよね。照明のリモコンを出がけに下駄箱の上に置くようにするのですが、時折忘れることもあるんですね。なので、これを解消すべく、スマートリモコンを購入することにしました。

購入したのはリンクジャパンの「eRemote mini」。「mini」の名の通り、結構小さいです。
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これがパッケージ。一応、Amazonの「Alexa」やGoogleの「Googleアシスタント」と連携できるようになっています。実際のサイズはというと、
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この通り。消しゴムよりちょっと大きいくらいのサイズ。結構小さいサイズであるのが想像できるかと思います。
同梱物は本体と電源ケーブル(写真を見るとわかる通り、microUSBを電源に使っています)。しかし、電源アダプターは付いていないので、別途用意する必要があります。

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2020年7月16日 (木)

大塚家具、サブスクリプションサービスを開始

大塚家具が、家具・インテリアのサブスクリプションサービス「airRoom」を運営するElalyと提携。airRoomにて、ソファやダイニングセットなどの家具を定額料金で使用できるサブスクリプションサービスを開始しました。
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ソファ、ダイニングセット、テレビボード、ベッドなど約70種類からスタート。ラインナップは、今後ニーズに合わせて拡充していく予定だそうです。
大塚家具もヤマダ電機とタッグを組んだりして、生き残りにかけていますね。今度はサブスクリプションに参加ですね。大塚家具と言えば「高級志向」の家具がウリですが、そのため、お値段も「高額」。買うのには、ちょっと勇気が必要ですね。しかし、サブスクリプションによって月額での支払いを可能にすることで、ちょっと手が届くようになる感じですかね。

家具のサブスクリプションと言えば、こちらの記事でも紹介しましたが、無印良品も参加しています。どんどん「所有する」から「必要な時に借りる」という方向になっていくんでしょうかね。

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2020年7月 9日 (木)

無印良品、家具の定額サービススタート

無印良品は、無印良品の家具やインテリアを月々定額の支払いで利用できるサービスを開始することを発表しました。
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組み合わせの家具、インテリアで3つのセットコースがあり、それぞれ2パターン、計6パターンのメニューが用意されています。
セットのコースは

  1. ワーキングデスクとチェアをセットにした「学ぶ/働く」セット
  2. ベッドと寝具一式をセットにした「寝る」セット
  3. 独自ブランド「IDEE」のソファやローテーブル、サイドボードをセットにした「くつろぐ」セット

となっています。契約単位は1年、2年、3年、4年となっており、コースト年数によって、月額利用料が異なります。
(詳しくは無印良品のニュースリリースを参照してください)

今回のサービス開始に際し、無印良品は

月額定額サービスを活用することで、暮らしを変えるタイミングに家具の処分に悩むこともなく、廃棄物の削減にもつながる。『所有ではなく利用』というモノとの向き合い方を、無印良品から広げていきたい。

とコメントしています。

利用受付は7/17から一部店舗(銀座、錦糸町パルコ、グランフロント大阪、イオンモール堺北花田、京都山科、名鉄名古屋百貨店、MUJI キャナルシティ博多)にて開始するそうです。

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2019年12月14日 (土)

本当に住みやすい街

住宅ローンの専門金融機関であるアルヒは、自社のデータを元に住宅専門家が首都圏1都3県から選び出された街を発表しました。
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これによると、1番住みやすい街として選ばれたのは、埼玉県の「川口」。2位には東京都の「赤羽」、3位には神奈川県の「たまプラーザ」が選ばれました。
選定には、住環境・交通利便・教育環境・コストパフォーマンス・発展性の5つの基準を設定し、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による審査で選定したとのこと。5つの基準については、住環境は、インフラ整備や衣食環境などを中心とした周囲の状況の良さ。交通利便は、主要駅へのアクセス面や交通機関の利用面における快適さ。教育環境は、子供たちが安全・安心に暮らしていける環境が、学校・家庭・地域の連携により構築されているかなど。コストパフォーマンスは、その他の審査基準と連動する形で、家賃相場や分譲価格相場、物価の相場などから審査。発展性は、将来的な「街としての価値の向上」が見込める点を基準としていたそうです。
以下、4位には千葉県の「柏の葉キャンパス」、5位には東京都の「入谷」が入りました。一応綺麗に各都県の街が選出されていますが、やはり東京都が住みやすいようですね。しかも、6位には東京都の「王子」が入っており、2位の「赤羽」、5位の「入谷」と並んで、「下町」が選出されているような気がします。しかも「赤羽」と「王子」は同じ北区の街。先日、壇蜜との結婚が発表された清野とおるさんが描いた「東京都北区赤羽」で注目を集めつつあるところですね。

2019年はこの様になりましたが、オリンピックの年である来年、2020年はどのようになりますか。

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2019年9月 2日 (月)

アマゾンの「置き配」

7月に引っ越ししたことはこの記事にも書きましたが、まだ色々とものを揃えている最中だったりします。
で、先日、アマゾンを見ていたら、丁度いいものが見つかったのですが、散々考えた末に買うことに。と言うのも、前のマンションではエントランス内に宅配ボックスがあったので、留守にしていてもそこに荷物を入れてもらえたんですよね。ところが、今のところは宅配ボックスがないので、留守にすると引き上げられてしまうわけです。近所のコンビニではコンビニ受取りもできない大きさなので、それも断念し、とりあえずは通常の発注にしました。
で、今日届いたわけですが、雨も降る気配もないですし、荷物も飲食物でもないので、アマゾンアプリから「置き配」を依頼して、玄関に置いてもらうことにしました。「置き配」にするかどうかは発注時にも決められるのですが、住宅事情や荷物によっては、「置き配」にするのを躊躇いますよね。私もそうで、「置き配」にするかどうかで迷って、発注時は通常発送にしました。アマゾンのアプリで配送状況を見て、ぼちぼち届くかなと言うところで、天気も崩れそうにないので、アプリから「置き配」を依頼。結果、勤務中に配送が完了した通知を受け取りました。「置き配」を選んだ場合、当然、指定した場所に置いてくれるのですが、どの辺りに置いたかを写真で送ってくれます。なので、家に帰ってからどこに置かれたかを探す手間が省けます。

住宅事情や発注物にもよりますが、「置き配」を使ってみるのもいいかなと思いました。その場合は、アマゾンアプリを、スマートフォンに前もってインストールしておいたほうがいいと思います(配送状況の確認もできますし、どこに置いたかも写真付きで知らせてもらえるので)。

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2019年5月27日 (月)

コクヨ、姿勢を改善する新型オフィス向けデスク「UPTIS」発表

昨日、この記事で正しい姿勢を撮ろうとすると、日本のオフィス向けデスクはうつむき加減の姿勢になってしまうということを書きましたが、タイムリーにも、コクヨからそんなうつむき加減となる姿勢を正せるオフィス向けデスク「UPTIS」(アプティス)が発表されました。
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特徴は、座る人に合わせて天板が8段階(最大12度)に傾けられること。傾斜によってノートPCのディスプレイを高い位置に配置できるため、自然とディスプレイを見上げる姿勢になり、首や手首への負担を軽減できるといいます。
傾けられるスペースの横には、小物を収納したり飲み物を置けるサイドテーブルを備え、オプションでメモやマグネットを貼り付けられるデスクトップパネルやPCディスプレイ台なども用意するそうです。

よく言われる話ですが、人間の頭は体重の一割ほどの重さがあり、それを頭より細い首が支えています。姿勢によってはかなりの悪影響があり、例えば、体重が60キロの人がうつむいた姿勢で頭を前に30度傾けると、首への負担は約18キロ相当、60度傾けると約27キロ相当までになるそうです。そんな負担を首にかけ続けていると、神経の圧迫や首まわりの筋肉疲労などで椎間板症や頸椎ヘルニア、さらに腰痛や膝の不調などの慢性疾患を引き起こすこともあり、耳鳴り、めまい、逆流性食道炎のような内部疾患や、自律神経失調症、脳梗塞、うつ病といった病気の引き金になることもあるそうです。
コクヨはスマートフォンやPCの普及によってうつむき姿勢が増えたオフィスワーカーに着目して、UPTISを開発。ユーザーが自然と姿勢を正せるようにするのを商品の狙いとしているそうです。
UPTISは6月3日からの発売予定で、価格は13万2000円(税別)からとなります。

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2019年2月16日 (土)

花粉を減らすお部屋掃除のポイント

こちらの記事で今年の花粉シーズンが始まっていることを書きましたが、花粉が飛び始めると、お部屋の中にも入り込んできます。花粉アレルギーがある方は、結構悩まされるのではないでしょうか。そこで今回は、花粉を減らすお掃除のポイントを紹介したいと思います。元記事はlifehackerです。

ダスキンの研究によると、窓を10cmほど開けた時に、室内に入り込む花粉は窓から1mの範囲に留まっているということがわかりました。風に乗って入り込むわけですが、意外と部屋の中には入り込んではいないんですね。なので、効率よく花粉を減らすポイントは「窓から約1mの範囲を重点的に掃除する」ということになります。
では、どのように掃除をするか。まずは掃除をするタイミング。ベストなタイミングは花粉が舞い上がっていない起床時や帰宅時となります。舞い上がっているとまとめられるものもまとめられなくなるので、長時間、人の動きがない状態の直後がベストなタイミングとなります。そして、掃除をする順番は、ホコリが溜まっているところから始めます。
そして掃除の仕方ですが、先述の通り、花粉を舞い上がらせないことがポイントとなるので、掃除機やほうきは使わず、フローリングワイパーを使うのがおすすめ。水拭きをする場合も、まずはドライタイプのお掃除シートでさっと拭き取ってから。

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2019年2月13日 (水)

病を防ぐ掃除とは

皆さん、家、部屋のお掃除はしていますか?私はマンションで一人暮らしで、平日の夜に掃除するのはなんなので、休日にするようにしています。フローリングなので、ドライシートの拭き掃除をしています。
さて、お掃除の仕方にも色々ありまして、今回は「病気を防ぐ掃除術」というものを紹介しようと思います。元記事はいつものlifehacker

 

まずはフローリング。リビングのフローリングは、意外と病原ホコリがたまりやすい場所。ここは、ドライシートのフローリングワイパーを使って、週2回の頻度で早朝に掃除します。ここでのポイントは病原ホコリの飛散を最小限に抑えながら回収すること。そのためには、正しいフローリングワイパーのかけ方がありまして、以下のようにします。

 

    1. フローリングワイパーは自分の体からできるだけ離して、ヘッド面を床に密着させ、力を入れすぎず前方に向かって静かにゆっくり滑らせる。

 

  1. 順序は、部屋の中央から始めて、最後は隅を掃いていく。

 

となります。多くの人がやりがちな前後に動かして拭くのはNGだそうです。

 

 

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