学問・資格

2019年1月26日 (土)

ソフトバンク、「Pepper」と連携するプログラミング教材を提供へ

ソフトバンクは、IoTをテーマにしたプログラミング教材を、小中学校に無償提供する「IoTチャレンジ」を4月に開始することを発表しました。
#元記事はこちら。

これは、人型ロボット「Pepper」とプログラミング教材「micro:bit」やセンサーなどを連携させることで、単独のプログラミング教材では実現できない、より創造的なプログラミング学習の提供を目指したもの。
「IoTチャレンジ」は、micro:bitやセンサーなどの周辺部品、教員用の学習指導要領をセットにしたキットを無償で提供するプログラム。学校や地域社会における身近な課題の解決策などを考えながら、さまざまなセンサーを組み合わせてプログラミングし、IT視点のものづくりを体験してもらうことで、AIやロボットが普及する次世代を担う子どもだちの育成を支援することを目的としているそうです。この取り組みは、Pepperを3年間自治体や非営利団体に貸し出す「Pepper 社会貢献プログラム」に参加する、100校以上の小中学校が対象になり、実施期間は2019年4月~2021年3月末の予定。

Pepperも再就職というか、再利用プログラムができてよかったと言ったところですかね。IoTキットを使って、実際に動くところを目にしながらプログラミングを学べば、効率よく学ぶことができますが、Pepperならば、もっと興味を持って取り組みそうですね。

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2019年1月24日 (木)

基本情報技術者試験からCOBOLが消え、Pythonが追加に

独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)はこの度、基本情報技術者試験における出題範囲(の傾向)と、午後試験に設けられるプログラミング試験で採用されるプログラミング言語の見直しをすることを発表しました。
#IPAのプレス発表はこちら

変更となる点は大きく以下の3つ。

  1. 午後試験で実施されるプログラミングの試験で用いられるプログラミング言語の変更
  2. 午後試験の出題数、解答数、配点等の見直し
  3. 午前試験での数学に関する出題比率の見直し

まずはプログラミング言語の変更から。長らく情報処理試験で採用されていたCOBOLが廃止され、新たにPythonが採用されます。COBOLが廃止される背景には、1)教育機関等における指導言語としての利用の減少、2)本試験における受験者の選択率の極端な低下が挙げられています。一方、代わりにPythonが採用される背景には、1)適用範囲の拡大と利用の増加、2)機械学習やディープラーニングに関わる主要なOSS(オープン・ソース・ソフトウェア)での採用の広がりが挙げられています。早い話が、時流に沿った言語を採択したということになります。
続いて、午後試験の出題数、解答数、配点等の見直し。こちらは、1)選択問題を構成する分野の統合の実施、2)プログラミング能力等を重視し、配点を変更を実施しています。細かい内容はプレス発表を見てもらうとして、内容的には、よりプログラム開発者を育成する方向へ向けた変更になった感じですかね。ストラテジ分野とマネジメント分野を統合して、出題数を減らしています。
最後に午前試験における数学に関する出題比率の見直し。こちらは、理数能力を重視し、線形代数、確率・統計等、数学に関する出題比率を向上させています。こちらは機械学習やディープラーニングなどのAI開発関連に注力するためですかね。

今回の見直し内容の実施は、1.と2.は2020年度試験から、3.は2019年秋期試験からとなります。

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2019年1月17日 (木)

かきかたプリントメーカー

昨夜、Impress Watchを見ていたところ、面白いというか、なかなかいいなと思えるサイトが紹介されていましたので、こちらでも紹介しようと思います。それが「かきかたプリントメーカー」。

未就学児(小学校に入る前の子供)を抱えている親御さん、子育ての中でいろいろと学ばせることもありますよね。文字の書き方もその一つ。今も昔も書き方練習帳というのはありまして、それを使って文字を教えたりしていると思います。でも、言葉と一緒に学ばせようとすると、なかなかいい練習帳がなかったりしませんか。そこで、このサイトの出番です。練習に使いたい言葉を入力すると、オリジナルの練習帳を作ることができるのです。
使い方は簡単です。

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サイトの画面構成はこの様になっています。上のテキストエリアに練習帳として作りたい言葉を入力します。すると、練習帳用に編集されたテキストが下のプレビューエリアに表示されます。プレビューで出来上がりを確認して、それで良ければ、中段にある「PDFダウンロード」のボタンをクリック。すると、練習帳データがPDFとしてダウンロードされ、ブラウザに表示されます(ブラウザの設定によっては、ダウンロードのポップアップが出るかもしれません。もし出てきたら、ファイルを保存するなり、ブラウザで開いてください)。ダウンロードしたPDFファイルをプリントアウトしたら、オリジナルの練習帳のできあがりです。

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2017年10月11日 (水)

「Rails 5ブロンズ試験」発表

一般社団法人Rails技術者認定試験運営委員会は「Rails 5技術者認定ブロンズ試験」を実施すると発表しました。
#元記事はこちら

Rails 5技術者認定ブロンズ試験は、その名の通り、Ruby on Rails 5.0の基本知識を問うエントリークラスの試験。Ruby on Railsの専門知識の習得を評価することで、「認定者の雇用機会」や「認定者が所属する会社のビジネスチャンス」の拡大を図ることを目的としています。
本試験は、2018年春から全国のオデッセイ コミュニケーションズ認定試験会場(CBT)で実施予定で、受験料金は1万円(税別)。試験時間は1時間で、7割以上の正解を合格とするそうです。
また、本実施に先立って、ベータ試験を東京・茅場町のコワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド)で11月12日に実施するそうです。

今ではWebアプリ開発の代表的なフレームワークの一つとなったRuby on Railsですが、バージョンを重ねて、最新版はRails5となっております。今回の試験の創設は、Rails5登場に合わせたものですね。まあ、基本的にはRails4とあまり差がないのではないかと思ったりします。
(多分、バージョンアップに合わせての更新的な感じでしょう)

まあ、Webアプリ開発を目指している方は勉強がてら、資格取得を目指してみるのもいいかと思います。

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2017年8月15日 (火)

「ITパスポート試験」、9歳で合格

IPA(情報処理推進機構)の発表によると、7月に実施されたITパスポート試験において、9歳の小学生が2人合格したそうで、最年少記録を更新したそうです(元記事はこちら)。ちなみに、これまでの最年少は10歳。

7月度の試験では、12歳以下の受験者は4名が応募し、3名が合格だったとのこと。その3名の内の2名が9歳だったそうです。
ITパスポート試験は平成21年度からスタートした試験ですが、年を追う毎に受験者も増えてきており、合格者も比例するかのように増えております。この試験は基本情報技術者試験やデータベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリストと言った、どちらかと言えば開発者寄りの資格ではなく、ITを利活用する一般人向けの資格。そのため、受験者の幅も広く、これまでにも12歳以下の受験者は113名(内合格者は21名)いたそうです。

2020年からは小学校の課程でもプログラミングの授業が導入されるなど、ITへの関心の波は広がりを見せつつあります。これからどうITと接していくかを学ぶためにも、こういった試験を受けてみてはどうでしょうか。

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2017年2月19日 (日)

Geekになりたい女性のためのミニカンファレンス

「携わる言語や技術に関わらず、新しい知識や発見をしながら女性エンジニアの輪を広めてもらいたい。」という思いから発足したグループ「Geek Women Japan」。そんなGeek Women Japanが日本マイクロソフトとコラボレートしてミニカンファレンスを開催します。
#詳細はこちら

開催日時は2017年3月4日(土)の13:00から。開催場所は日本マイクロソフトの品川本社にあるセミナールーム、参加費は無料となっています。
8つのセッションと4つのハンズオンからなるカンファレンスとなっており、様々な技術に関する講義を展開する予定です。マイクロソフトとのコラボだからといって、Windowsだけではありません(AndroidやiOS、クラウドではAmazon Web ServiceやIBMのBluemixも取り上げられます)。

女性向けということで、託児施設も用意され、「面白そうだから参加したいけど、子供からメモ話せないし…」といった方も安心して参加ができるようになっています。
また、「女性向け」となっていますが、男性の参加もできます(笑)。

午後からの開催ということで、参加しやすいカンファレンスではないでしょうか。男性も参加OKとなっているので、私も足を伸ばして行ってみたいですね。

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2016年5月 1日 (日)

新国家資格「情報処理安全確保支援士」設立

経済産業省産業構造審議会の下部組織である「試験ワーキンググループ」は4月27日、2017年度から新たに実施されるサイバーセキュリティ人材の国家資格「情報処理安全確保支援士」の具体的な制度設計について、「中間取りまとめ」を発表しました。
#元記事はこちら

この「情報処理安全確保支援士」については、4月15日の参議院本会議において、「サイバーセキュリティ基本法及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案」が可決されており、新設されることは決まっていました。
この新たな資格「情報処理安全確保支援士」は現行の情報処理技術者試験の一区分である「情報セキュリティスペシャリスト」を引き継ぐ形で設置されるそうで、2017年度から現試験と同様に、年2回実施されるそうです。なお、これにより、「情報セキュリティスペシャリスト」は廃止されます。
現行の「情報セキュリティスペシャリスト」を引き継ぐ形になりますが、情報処理技術者試験とは別の扱いになります。大きな違いは資格が「更新制」となり、定期的な講習が実施され、守秘義務違反に対する罰則規定も制定される模様(情報処理技術者試験は、取ったらそれっきり)。

今回は「中間取りまとめ」ということで、まだ細かな調整が残っていますが、セキュリティに関する事情を取り込んでいるかなと。また「更新制」を採り入れているのも、この資格について真剣に考えているかと思います。情報処理の技術は日進月歩。ましてや、セキュリティに関しては目まぐるしく変化しているので、「更新制」にして、「質」を一定に保つ必要がありますからね。
とはいえ、現行の「情報セキュリティスペシャリスト」と別にする必要があるのかは疑問。というか、どう違うんだろ?

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2015年1月 7日 (水)

ムーミン幼稚園

東京は港区赤坂にあるスカンジナビアセンター内にフィンランドスタイルの幼児教育を提供する「ムーミン・インターナショナル・キンダーガーテン」が開園しました。
#元記事はこちら

対象年齢は1.5歳~6歳とのことですが、6歳向けプログラムは2015年に追加されるとのこと。
ムーミン・インターナショナル・キンダーガーテンはフィンランドの幼児教育に基づき、ひとりひとりに合わせた幼児学習を提供する施設。フィンランドの教育システムは、世界でも評価が高く、PISA(OECD生徒の学習到達度調査)でも上位にランクインするほどのものとのこと。園内で主に使われる言語は英語になりますが、曜日によって日本語、フィンランド語、スウェーデン語、スペイン語などの言語で活動する時間もあるとのこと。
クラスサイズは、先生1人当たり最大7名。年齢や言語が異なる子どもたちを同じクラスにすることで、お互いから学ぶことができ、多様性を実感できる環境を整えるそうです。

「ムーミン」の名を冠しているのは、フィンランドスタイルの教育を施すからでしょうけど、確かに、馴染みのある名前で多くの入園者を見込んでいるんでしょうかね。とはいえ、フィンランドの教育システムは世界でも評価の高い教育システムとのことなので、名実ともに素晴らしい幼児教育の施設になるといいですね。

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2014年4月21日 (月)

中学でのIT活用授業の実証研究

東京都の目黒区教育委員会では、生徒1人ずつにタブレットPCを支給し、電子黒板などと連動させ最新IT環境を活用した授業を行う実証研究プロジェクトを同区立第一中で始めたそうです。日本マイクロソフト、NEC、NTT東日本と共同で行うもの。
#元記事はこちら

期間は来年3月までの1年間を予定。状況により延長も検討するそうです。

タブレットPC活用の魅力として、

  1. 録画機能や映像アーカイブを活用できる再現性
  2. 情報を共有する効率性
  3. 数値や資料をビジュアルで見られる分かりやすさ
  4. 個々の理解度に合わせて学べる個別対応
  5. 生徒同士の学びを促進する共同学習

などを挙げています。

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2014年1月11日 (土)

C#

ちょっと勉強してみようかなと思う今日この頃。

前からWindowsアプリの開発をしてみたいというのはあるのですが、仕事はUNIX系ばかりなので、そういったところを修得する機会がなかったんですよね。
本来ならば、Visual C++となるんでしょうが、MFCやら、Windows APIをこれから詰め込むのもなぁと思えるところもあり、C#をやってみようかなと。
Visual StudioもExpressエディションも持っていますし、そういう意味では手軽に始められるところもありますからね。


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