文化・芸術

2017年3月15日 (水)

「くらべる時代」

最近、面白い本を見つけたので簡単にご紹介。それが「くらべる時代 昭和と平成」

色々な「もの」に対して、「昭和ではこうだった」、「平成ではこうなる」と2つの時代での特徴を示しながら、その違いを紹介するという趣向になっています。取り上げられているのは身近なものばかりで、「確かに言われてみれば、そんな違いがあるな」と気付きがあります。
例えば、横断歩道。昭和の横断歩道は縦線と横線で「はしご」のように描かれていましたが、平成では横線のみとなっています。また、これに対してどのような理由でそうなったかというのも紹介されています(知りたい方は読んでみてください)。
他にはというと、ガラスのコップ(というか、グラス)も面白い紹介がされています。昭和のグラスは表面に彫刻が彫り刻まれているが、平成のグラスはシンプルなデザインであるとなっています(これは製造方法の違い)。
私的に「おぉ、そうなんだ」と思わずうなったのはラムネの瓶。昭和のラムネの瓶はオールガラス製ですが、平成のラムネの瓶は呑口もしくは全体がプラスチック製というもの。まぁ、確かに平成の世のラムネの瓶は呑口または全体がプラスチックですね。と、ここまではそれほど驚かなかったのですが、流通の背景に驚きました。今現在はガラスのラムネの瓶は作られておらず、今流通している分は昔に作られたものを再利用しているんですね。なので、大切に扱っているらしいのですが、それでも多少は傷が付いたりしてしまうんだとか。なので、壊れてしまうと、どんどん無くなっていくということです。

他にもいろいろな「もの」の比較が載っています。これが読んでみると、非常に興味深いもので、読んでみると「なるほど」と思ってしまいます。
親子で読んで「昔はこうだったんだよ」とか読み聞かせてもいいかもしれませんね。

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2017年1月 9日 (月)

コダックの「エクタクローム」復活

コダックは写真用リバーサルフィルム「EKTACHROME」(エクタクローム)を2017年の第4四半期にも発売すると発表しました。ただし、日本での発売は未定。
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コダックのリバーサルフィルムは2012年に全銘柄が終了しましたが、ここ数年でアナログ写真の人気が高まり、プロ用写真フィルムの販売が増加しているとして再導入を決めたようです。
今のところ、写真用で発売が予告されているのは135の36枚撮りのみですが、ムービーカメラ用としてスーパー8フィルムもアナウンスされているそうです。

今日、たまたまヨドバシAkibaのフィルム売り場を見てみたのですが、昔に比べて値段が高いですね…。

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2016年10月10日 (月)

放課後戦記

三連休の最終日である本日、とある舞台を観劇してきました。それが「放課後戦記」。
10/5~10/10の6日間、計10公演の舞台でした。

Senki

この作品、主演がダブルキャストとなっており、10/5~10/7がNMB48の市川美織、10/8~10/10がりりかの二人が主人公、門脇瀬名を演じました。
また、この作品、キャストが全員女の子という珍しい舞台。しかし、「戦記」とタイトルに付いている通り、キャピキャピっとしたものではなく、結構重厚なものとなっています。

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2016年7月19日 (火)

高校生デジタルフォトコンテスト

日本工学院とオリンパスが共催で高校生を対象としたフォトコンテストを開催するそうです。
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テーマは「高校生活」で、応募期間は2016年7月25日(月)〜9月30日(金)となっています。
応募規定は下記の通り。

  • 応募点数は一人3点まで
  • ファイル形式はJPEG、サイズは1,536×2,048ピクセル以上(約300万画素以上)を推奨
  • 他のフォトコンテストとの多重応募は禁止
  • 作品タイトル・作品に関する一言コメントを必ず記載

応募は日本工学院の「高校生デジタルフォトコンテスト」のページから必要事項を入力・画像添付のうえで応募することになります(詳細は先のページから)。

フォトコンテストのページに過去の受賞作品が掲載されていますが、高校生らしく、若々しい、瑞々しい、元気溢れる作品が多いですね。私的には第5回の「水のスカート」という作品が独創的でなかなかいいなと思います。
規定にある画像サイズですが、今ならば、スマートフォンでもこのくらいのサイズの写真を撮影することができるので、それほど敷居は高くないかなと思います。ガッツリと「アート」としての写真を目指している少年少女はもちろん、「気軽な日常」として写真を撮っているボーイズ&ガールズも奮って参加してみては。

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2015年11月22日 (日)

東京ビッグサイト「2019年問題」、計画変更求めて署名活動開始

2020年に東京オリンピックの開催が予定されておりますが、オリンピック開催期間における東京ビッグサイトの利用に関して、展示会などの主催者で構成する「日本展示会協会」(日展協)は署名活動を開始しました。
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現在、東京オリンピックの開催に当たり、東京ビッグサイトを国内外の報道陣の取材拠点となる国際放送センターとメインプレスセンターとする計画になっています。ところが、東京ビッグサイトをメインプレスセンターとして使う期間はオリンピック開催期間中だけではなく、前年となる2019年の4月から、最大で2020年の11月までの20ヶ月間となる計画なのです。東京ビッグサイトでは、この期間、イベントを実施することができなくなり、日展協はこのイベント不実施の期間が経済活動に大きな影響を与えるとして、計画見直しの要望を提出しました。

日展協は5兆円規模の経済的損失が発生すると試算。引き合いとして、ビッグサイト最大のイベント「コミケ」を出しています。その影響は、イベントを開催している側だけではなく、中小企業がひしめく、出版・印刷業界に及ぶことを指摘。これを回避する策として、ビッグサイトを使用するのではなく、開催後の施設再利用を含め、ビッグサイトの近くにある防災公園に新たに施設を建てることを提案しています。

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2015年10月29日 (木)

マジカルイラストレーター

バンダイは立体物や平面を簡単に模写できるという玩具「マジカルイラストレーター 」を11/28に発売します。
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風景や人物などを簡単に模写できる玩具としては日本初の商品だそうで。

描画対象を本体の接眼眼鏡を通してのぞくと、対象物が本体に置いた用紙に映って見え、その輪郭などを鉛筆やペンでなぞることで、簡単に模写ができるという仕組み。
一式は本体裏側に収納できて、持ち歩いて外出先でも楽しむことができるそうです。対象は「6~10歳の女児」。

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2015年2月 9日 (月)

東京大学に新しい「ハチ公」像

誰もが知ってる「忠犬ハチ公」。そのハチ公が亡くなって今年で80年になるそうで、その80年めの命日である3月8日に東京大学農学部のキャンパスにハチ公と上野英三郎博士の銅像がお目見えするそうです。

この銅像、上野博士が駅の改札から出てきたところをハチが嬉しそうに飛びついているところをデザインしたというもの。twitterに投稿されているのですが、本当に嬉しそうな表情をしています。80年の歳月を経て、ようやくご主人様に会えたといった感じですね。



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2014年11月 3日 (月)

ゆるキャラグランプリ、今年は「ぐんまちゃん」

全国のご当地キャラクターの人気ナンバーワンを決める「ゆるキャラグランプリ」。今年のグランプリを決める投票が本日行われ、2014年のグランプリに群馬県のゆるキャラ、「ぐんまちゃん」が選ばれました。
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順位は事前に行われていたインターネット投票と、本日、愛知県常滑市の中部空港で開催された会場投票との合計によるもの。
「ぐんまちゃん」は、昨年と一昨年の「ゆるキャラグランプリ」で連続3位でしたが、今年のグランプリで、初めて栄冠を掴みました。得票数は約100万ポイント。

「ぐんまちゃん」、意外にも今年で誕生して20周年だったんですね。しかも「午年」。メモリアルイヤーとなる今年にグランプリを獲得したというのは感無量といったところでしょうか。

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2014年5月 7日 (水)

「太陽の塔」ロボ

バンダイは芸術家・岡本太郎氏の「太陽の塔」を大胆にアレンジした超合金「超合金 太陽の塔のロボ」を9/27に発売するそうです。予価18,360円(税込み)。
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「太陽の塔」とは、1970年に開催された日本万博(大阪万博)のシンボルとして作られた塔で、デザインは前記の通り、芸術家・岡本太郎氏。バンダイはこれをモチーフにロボットを考案したわけですね。
「超合金 太陽の塔のロボ」は3つの形態を取ることができ、1つは「太陽の塔」そのものの「塔形態」。2つは手足が伸びた「ロボ形態」。そして、塔の上部分が開き、動物の脊髄を想わせる首がむき出しになり、胸にある“現在”を表わす“太陽の顔”が左右に開き、三連装の砲口がむき出しになる「超兵器発動形態」になります。何か、「超兵器発動形態」はロボットというより、怪獣、怪物を彷彿とさせます。

結構設定もしっかりしてまして、「太陽の塔のロボ」の機体データや活躍想像図なども描き起こされており、「頭頂部の黄金の顔からは6千度の“太陽光線”が発射される」、「胴体部の“太陽の顔”の三連装の砲は“次元爆発砲”」などの設定が盛り込まれています。

元記事には写真も載っておりますので、その「とんでもなさ」を、まずは一見してみてください。

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2014年2月 7日 (金)

カメラ男とパトランプ男

バンダイは映画館で映画本編を上映する前に流す「NO MORE 映画泥棒」に登場するキャラクター、「カメラ男」と「パトランプ男」の可動フィギュアを「S.H.Figuarts」シリーズで発売すると発表しました。発売は8月の予定。
#元記事はこちら。

全高15cmの可動式フィギュア。手首の交換に対応し、おなじみのパントマイム的ポーズを再現できる。カメラ男とパトランプ男を組み合わせた「確保」シーンも再現可能(笑)。

しかし、バンダイも何故これを「S.H.Figuarts」で…。

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