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2020年10月19日 (月)

Google、「あんしん連絡先」の提供を終了

Googleは、AndroidとiOS向けに提供していた安否確認アプリ「あんしん連絡先」の提供を終了しました。
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「あんしん連絡先」は自分の安否を家族や友人が簡単に確認できるようにするためのアプリで、2016年12月にAndroid版が、2017年7月にiOS版がリリースされました。自然災害や事故、犯罪に巻き込まれた時に自分の位置情報を伝えたり、逆に行方の知れない家族や友人に現在地をリクエストすることができるというものでした。
Appleの「App Store」とGoogleの「Google Play」からは既に削除されており、デバイスにアプリがインストールされている場合、12月1日のサポート終了日まで利用できますが、それ以降は機能しなくなります。

なお、「あんしん連絡先」の提供は終了しますが、同様に自分の位置をリアルタイムに共有できる機能がGoogleマップに組み込まれているとのことなので、有事の場合は「Googleマップ」の機能を利用すると良いでしょう。
震災もそうですが、台風などで避難した場合にもこうした機能を利用することで、家族や知人を安心させることができると思います。この機能は覚えておいた方がいいでしょう。

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2020年9月30日 (水)

香川県の高校生、「ゲーム条例」めぐり県を提訴

今年4月に施行された香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」をめぐり、同県の高校生が県を相手取り訴訟を起こしました。
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訴訟を起こしたのは高松市に住む高校生とその母親。訴えの内容はと言うと、

依存症につながらないよう時間制限を設けることに科学的な根拠はないうえ、家庭で自由にゲームをする時間を決めることは基本的人権として憲法で保障されており、条例はこうした権利を必要以上に制限し憲法に違反する

としています。

香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」、今年の1月に素案等が発表され、全国的にも話題になりましたので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、その概要は

18歳未満の子どもが依存症につながらないよう、ゲームをする時間を平日は1日60分、休日は1日90分までを目安にルールを定めるよう保護者に求める

というもの。至る所で意見が出ましたね。「条例で決めるものではない」とか、「制限時間に科学的根拠がない」とか。一応、香川県民を対象としたパブリックコメントを募りましたが、賛成が9割と言うこと以外、寄せられたコメントも公表されず、また賛成意見の中には同一文言、同一時間での投稿といった「疑惑」まで出てくる始末でした。
また、今回の裁判については注目する点もあります。この条例、努力義務を課すものでありますが罰則はありません。ただ、この「努力義務」を課す条例は人の行動に影響を与える一方で、個人の権利をどれほど制限しているかがわかりにくいものであり、日本では司法の場でその是非が争われることは少なかったそうです。またこうした努力義務が際限なく広がることは問題だとする国もあるということで、今回の裁判で裁判所がどこまで踏み込んだ判決を出すかを注目すべきポイントと見る人もいます。

まあ、施行に至るまでの経緯に不透明な部分があるだけでも、この条例は撤廃すべきだとは思いますね。
制限時間もさることながら、何故「18歳未満」に絞った制限にしたかもありますし。今、ネット界隈で色々と問題を起こす人は、どちらかと言えば「18歳以上の成人」が多いですし、「子供の人権」を無視した条例に思いますね。

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2020年9月 3日 (木)

JR東日本、2021年3月から終電時間を繰り上げ

JR東日本は、2021年春に終電の時間を30分繰り上げることを発表しました。
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新型コロナウィルス感染症をきっかけとした行動様式変化により、特に深夜時間帯の利用が大きく減少していることと、夜間作業時間の確保が目的。主に東京100km圏の各路線で終電時刻の繰り上げを実施しますが、実施区間などの詳細は10月に発表する予定。
直近の利用状況を見ながら、終電から初電までの間隔(列車間合い)を240分程度確保し、終電時刻を現行より30分ほど繰り上げ、終着駅到着時刻を概ね1時頃にするそうです。また、一部の線区では初電時刻の繰り下げも行なう予定。
終電繰り上げにあたって、混雑による三密回避に配慮。金曜日などは必要により終電前の臨時列車増発も行なう予定。

終電繰り上げは前々から言われていましたね。「終電近くに3密になるのでは」とも言われていますが、そもそもそんな時間までに外にいることが「もはや普通ではない」ということを意識しないといけませんね。「(仕事で)残業だから」と言う人は、残業すること自体が「不自然」なことだと意識を改めるべきですし、飲み歩いている人には「節度を守れ」と言いたいですね。

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2020年8月31日 (月)

としまえん、94年の幕を閉じる

東京練馬区にある遊園地「としまえん」。その「としまえん」が94年の歴史に、本日、幕を下ろしました。

今年の2月に閉園の方向に向かっているとの報道があり、緊急事態宣言の最中、今年の8月一杯で閉園するという具体的な話が出ました。その通りに、8月最終日である本日、「としまえん」は閉園となりました。
「としまえん」と言えば、一時期、広告のユニークさが話題になりましたね。普通、全面的に面白さや、目玉となるアトラクションを推すような感じの広告にすると思うのですが、自虐的と言うか、シュールな広告が出てたことがあります。私の記憶に残っているものとしては、水着のおばさんを集めた「年増園」がすごいインパクトがあって、覚えています。「としま」と「年増」を引っかけたのがもう一つ有ったような気もしますけど。
後、イベントとして忘れてはならないのが「ビジュアルクィーン撮影会」。グラビアアイドルを多数集めた、撮影会としては、結構規模の大きなものでした。私も去年開催の会でようやく行けましたが、一度は行っておいた方が良いと思えるイベントでしたね。

閉園後についての利用については、すでに発表されていますが、世界でも最古と言われる木製メリーゴーランド「エルドラド」がどうなるかが気になりますね。歴史的資料としても遺してもらいたいものです。

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2020年8月23日 (日)

忍野さら、ラストDVDイベント

本日は秋葉原の「書泉ブックタワー」で、グラビアアイドル「忍野さら」ちゃんのDVD/BD「Message」の発売イベントがありました。
この「Message」という作品、実は忍野さらちゃんのラストイメージDVD作品となります。なので、忍野さらちゃんのイメージDVDのリリースイベントとしても最後ということになります。

秋葉原でのグラビア系のリリースイベントと言うと「ソフマップ」が有名ですが、実は書泉ブックタワーもイベントをすることがあるんですよね(主に写真集やトレーディングカードですかね)。9階の半分をイベントスペースとして活用して開催していました。
進行は、事前に書泉ブックタワーでDVD/BDを購入した際に整理券が配布され、整理券の番号で入場時間を決めて、整理番号順に順次入れていくという進め方。イベントの内容は、基本撮影会になるのですが、DVD/BDの購入枚数によって、ツーショットチェキを撮ったり、撮影時間(購入1枚に付き、10秒)が伸びたりと参加特典に差が出るようになっていました。最後にサイン入りジャケット写真をさらちゃんから直接手渡ししてもらって、退場という流れになります。

このイベント、15:30と18:00の2回行われまして、私は15:30の部に参加しました。撮影会は共に水着撮影で15:30の部では白のビキニで登場しました(18:00の部は、ネットで見ると、「黒」だったようですね)。
グラビアの活動はまだ続けるそうですが、イメージDVDは一区切りと言うことで、今回でラストとしたそうです。スチルも当然いいのですが、まだ「動く忍野さら」を見てみたかったですね。まあ、本人としては「演技」の方にも進みたい考えがあるそうなので、これからテレビ等で見ることが増えることを期待しますか。

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2020年8月15日 (土)

新宿西口「メトロ食堂街」9月で閉館

新宿駅の西口に展開されている「メトロ食堂街」が今年の9月30日を以って閉館することとなりました。
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JR線新宿駅の西口改札、東京メトロ丸ノ内線の新宿駅、都営地下鉄大江戸線の新宿駅から直結されるエリアで、地下1階がレストランが集まる「メトロ食堂街」、地下2階が小売店が立ち並ぶ「メトロプラザ」となっているエリアなのですが、こちらが9月一杯で閉館となるそうです。理由は「新宿西口の再開発」に伴ってとのこと。

新宿エリア(というか、山手線の西側)はここ近年は立ち寄っていないのですが、「メトロ食堂街」では「万世」にはよく行ってましたね。あの「パーコー麺」も食べました。全長で100mにも満たないと思うのですが、色々なお店が軒を並べていて、駅から出なくともおいしいご飯にありつけることができて、大変重宝にされた方もおられるのではないでしょうか。
新宿駅も渋谷駅ほどではないですが、変わりつつありますね。西口側と東口側とを結ぶ自由通路もできましたし。再開発はまだ先の話ですが、どのように変わっていくのでしょうかね。

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2020年8月 9日 (日)

JR東日本の「駅のスタンプラリー」

昨日の話になりますが、JR東日本が企画した「駅のスタンプラリー」(期間は7/22~8/16)に参加して、ぐるりと回っておりました。

JR東日本の23区内と常磐線の上野~取手の各駅に設置されているスタンプを押して回るスタンプラリー。総数78駅のスタンプがあるのですが、その中から15個のスタンプを集めるとOKという企画。ただし、「高輪ゲートウェイ」、「上野」、「千駄ヶ谷」の3駅は必ず回らなければならない駅となっています。その代わり、他の12駅は自由に選択して良いので、それほど大変なスタンプラリーではありません。
で、私はと言うと、必須の3駅の他は、「秋葉原」、「御徒町」、「東十条」、「王子」、「日暮里」、「東京」、「新橋」、「品川」、「渋谷」、「原宿」、「新宿」、「池袋」の12駅を回りました。駅のスタンプですが、駅名の中の1字とその駅や地域にちなんだものをモチーフにしたデザインになっています。例えば、秋葉原駅は「葉」の字をベースに、「電気の街」を表すために、プリント基板とマウスをデザインに取り込んでいます。

このスタンプラリー、15駅のスタンプを集めると商品が貰えます。その商品とは「鉄道花札」。花札の図柄をベースに列車と風景を図案化したものとなっており、数量限定で配布されます。この鉄道花札(略して「鉄札」)、図案は結構凝ってます。元となった花札の絵札をベースに「鉄道らしさ」を散りばめています。

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2020年8月 7日 (金)

旧原宿駅舎、外観を再現して建て替えへ

3月から新しい駅舎との供用を開始したJR原宿駅。駅舎新設の話が出た時から旧駅舎の動向が気になっていましたが、どうやら新駅舎の隣に建て替えるようです。
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8月下旬からまずは解体し、防火地域に適した材料を用いて、外観を可能な限り再現して、建て替えを行うそうです。
旧駅舎は今年の東京オリンピックの開催後に解体予定でしたが、オリンピックが延期となってしまい、防火等の安全性の観点から、8月下旬より解体工事が開始されることとなりました。
元々、解体の話は出ており、「どこかに移設して、保存できないものか」という声も出ていました。旧駅舎は尖塔を載せたハーフティンバー様式のデザインが特徴の建物で、ちょっとモダンな感じの建物だったんですよね。それもあって、保存を望む声が高く上がっていました。私も保存を望んでいた一人で、何処か静かな(まあ、軽井沢とか避暑地に)所に移設して保存してくれないかなと思っていました。

まあ、建材を変えての建て替えという形にはなりますが、保存されることとなり、多くの旧原宿駅舎ファンの人は胸を撫で下ろしたのではないでしょうか。
引き続き、原宿のランドマークとして、多くの人に愛されるといいですね。

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2020年7月13日 (月)

コミケ、今年は無開催

コミックマーケット準備会は、7/12に冬のコミックマーケットである「コミックマーケット99」の開催延期を発表しました。
#コミックマーケット準備会のニュースリリース

コミックマーケット99の開催は2021年のゴールデンウィークを目標にしているそうです。
冬の開催を延期とした理由ですが、まず一つは開催場所である東京ビックサイトの「対応指針」によるもの。これにより、開催について大きな制限が付いたようです。そして二つ目は東京オリンピックの開催延期。これまたコロナウィルスの影響で、東京オリンピックは約1年の延期を発表しました。しかし、これにより、国際放送センター・メディアプレスセンターの設置された東京ビッグサイト東展示棟は、2020年冬に使用することができなくなってしまったそうです。コミックマーケットは「東京ビックサイトを全館使用した上で、3日間の開催」を前提にしているそうで、使用できなくなった東展示棟の分を日程で調整するにしても、年末開催である冬コミケにおいてはそれは現実的な解ではないと結論付けたそうです。そのため、年内の開催を断念という結果に結びついたようです。
今年は、元々はオリンピックイヤーだったということもあり、開催はかなり変則的になっていました。そのため、夏のコミケはゴールデンウィークでの開催を予定していたんですよね。しかし、コロナウィルスの影響で今年のゴールデンウィークは緊急事態宣言下にあったため、開催を断念。出品予定者やファンを含めた関係者としては、冬の開催に一縷の望みを託していたでしょうね。

来年に開催を延期することを決めましたが、コロナウィルスの状況が好転しないことには何とも言えないですね。

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2020年2月 3日 (月)

「としまえん」、閉園の方向へ

23区内にある遊園地の中では、大規模な遊園地である「としまえん」。そのとしまえんが段階的に閉園する方向に向かっているそうです。
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2011年の東日本大震災を機に、東京都が西武グループに対し、土地の売却を要請していたそうで、これに応じるような形になるようです。土地の大半は東京都が買収。防災機能のある公園として整備する予定だそうです。そして残りの土地ですが、こちらはまだ決まった話ではないようですが、ワーナーブラザーズに貸与し、そこでハリーポッターのテーマパークを作る計画としているそうです。

しかし、としまえんって、かなり歴史のある遊園地だったんですね。開業はなんと、1926年。94年の歴史を持つ遊園地だったんですね。それだったら、後6年待って、100年を迎えてからでもよかったような気もします(日本の遊園地で1世紀の歴史を持つところはないでしょうし)。
しかも、23区内でこれだけ大規模なところも他にはないですし(多分、後楽園だってとしまえん程の規模には至らないでしょうし)。東京都の言い分も分からないでもないですが、こうした「遊園地」は残して欲しい思いもありますね。比較的、都市部に近いところに「よみうりランド」がありますが、交通の便はあまりいいと思わないですし、「東京サマーランド」に至っては、多摩地区の山の中ですからね。そういった意味でも、「遊びに行きやすい遊園地」なわけですよ。それを考えると、ちょっと寂しいですね。

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