映画・テレビ

2019年7月23日 (火)

劇場版「Gのレコンギスタ」、今秋公開決定

2014年にTVアニメとして放映され、宇宙世紀の延長上にある、新たなガンダム世界を描いた「Gのレコンギスタ」。今年のガンダム40周年記念コンテンツとして、劇場版が作成されることはこちらの記事で紹介しましたが、今年の秋にその第1弾が公開されることが決定しました。
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タイトルは「ガンダム GのレコンギスタⅠ 行け!コア・ファイター」。全部で5部構成になっており、今回はその第1弾となります。
「Gのレコンギスタ」のTV版は全26話で構成されていたのですが、これに新作カットを追加し、新たに再構成して公開するのが今回の劇場版となります。

TV版ガンダムの劇場版化と言えば、「ファーストガンダム」と「Zガンダム」がありますが、どちらも1年間放映されたものを3部構成にしたものでした。そのため、TV版からは大きく変更になったり、カットされた場面などがあり、ファンにとっては賛否両論の作品となっていました。今回の「Gのレコンギスタ」は、TV放映は半年間でしたが、劇場版は5部構成となっているため、かなりのカットが追加されているのかと想像してしまいます(後は、1部当りの上映時間が短いというのもあるかもしれないですが)。
「Gのレコンギスタ」は富野監督が「子供が楽しめるもの」として構想した作品でしたが(その割には、深夜放送でしたけど)、今回の劇場版でもそのコンセプトは引き継がれる予定のようです。TVシリーズも色々と話題になりましたが、この劇場版も楽しみなコンテンツになるといいですね。

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2019年6月15日 (土)

「ヤヌスの鏡」、34年振りに再映像化

1985年にフジテレビで「ヤヌスの鏡」というドラマが放映されていましたが、この「ヤヌスの鏡」が34年振りに映像化されることになりました。
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原作は1981年から1982年に「週刊セブンティーン」にて連載されていた、宮脇明子氏の人気漫画。今回の映像化に当たっては、フジテレビが再び制作するのですが、地上波での放送ではなく、FOD(フジテレビ・オン・デマンド)での配信という形で展開されます。
ただ、FODでの配信番組であっても、後々に地上波で放送されることもあるので、今回の「ヤヌスの鏡」も地上波で放送されるかもしれませんね。

さて、この新版「ヤヌスの鏡」ですが、8月からの配信開始となります。キャストは主人公の小沢裕美(ひろみ)/ユミを桜井日奈子が担当します。今回、桜井日奈子が選ばれた理由として、

この役柄はとにかく普段とのギャップ、不良少女のイメージからかけ離れている方に尽きる!

ということから選ばれたそうです。
元記事の方では、裕美とユミのイメージショットが掲載されていますが、たしかにギャップはありますが、旧作ほどの大きな変化はないんですよね。まあ、「不良少女」のイメージが34年前とは変わってきているのかもしれませんが、ちょっと「おとなし目な変化」なような気がします。旧作では大胆に変わりましたからね。メイクもきつめで若干濃い目で、髪型もパーマを当てたスタイルだったんですよね、旧作は。とは言え、別人格であることは表現できているかなと。

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2019年5月13日 (月)

109シネマズ、新宿バルト9も値上げ

3月にこちらの記事で、TOHOシネマズが6月に映画鑑賞料金を値上げすることを書きましたが、同じく6月から109シネマズ、新宿バルト9も映画鑑賞料金を値上げすることを発表しました。
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こちらも基本的には100円の値上げで、一般は1,800円から1,900円へ、シニアも1,100円から1,200円に値上げするそうです。こちらも値上げに踏み切った要因として、

人件費を中心とした運営コストの上昇と、各種設備コストの負担増のため

といったことを挙げています。

TOHOシネマズに続いてですので、この流れは止められないのかなと。映画好きの人には、ちょっと悲しいニュースですね。

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2019年4月19日 (金)

日本漫画界の巨星墜つ

今週は、日本漫画界において、悲しい話が続きましたね。

まずは17日に発表された、モンキー・パンチ先生の逝去。4/11に肺炎のため、81歳でお亡くなりになられました。モンキー・パンチ先生といえば、「ルパン三世」シリーズが思い浮かびますね。1967年に「週刊漫画アクション」で連載が開始され、TVアニメ化、劇場版、実写劇場版、果ては宝塚での舞台化とあらゆるメディアで展開されてきました。
また、「ルパン三世」だけではなく、多くの作品もアニメ化されました。

そして、本日訃報が知らされたのが小池一夫先生。小池先生は17日に肺炎のため、82歳でお亡くなりになられました。
小池先生は漫画家として画は描かず、漫画の原作を書き続けられていました。しかも、誰一人と固定とせず、多くの漫画家の方たちとタッグを組み、多くの作品を世に出されました。中でも有名なのはやはり、「子連れ狼」でしょうか。ジャンルも多岐に渡り、先の「子連れ狼」や「弐十手物語」、「乾いて候」といった時代劇作品から、「クライングフリーマン」や「マッド★ブル34」、「修羅雪姫」といったハードボイルド作品までいろいろな作品の原作を手がけられました。1970年にはモンキー・パンチ先生と組まれて、「書記官鳥」(セクレタリー・バード)という作品も発表されていますね。
また、漫画原作だけではなく、作詞も手がけられていました。「マジンガーZ」、「グレートマジンガー」、「電子戦隊デンジマン」、「大戦隊ゴーグルファイブ」、「科学戦隊ダイナマン」のオープニング、エンディングテーマの作詞を手がけられていたんですね。もちろん、小池先生の代表作、「子連れ狼」の主題歌も先生が手がけられています。

共に、日本漫画界の発展のために色々とご尽力されていました。お二方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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2019年3月18日 (月)

TOHOシネマズ、6月から100円値上げ

TOHOシネマズは、6月1日から映画鑑賞料金を改定し、一般の鑑賞料金が1,800円(税込)から1,900円、シニアやファーストデイ、レディースデイも1,100円(税込)から1,200円(税込)に100円値上げすることを発表しました。
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値上げを敢行する理由としては、「人件費を中心とした運営コストの上昇や各種設備投資への負担増」を挙げています。一般より上の観客に対しては値上げが実施されますが、大学生や高校生といった学生(幼児含む)に対しては据置きとなるそうです。また、12月1日の「映画の日」の鑑賞料金も1,000円の据置きとなります。

 

去年にauにMNPしたのですが、auプレミアムパスには、auマンデーとして、映画鑑賞料金が1,100円になるサービスがあるんですよね。これを利用して、去年は何回か映画を見に行きました。auマンデーのサービス料金も変わるのかな?
TOHOシネマズも結構効率化を図っていますが、人件費等が予想以上に負荷になっていたようですね。チケットの発券機もあるのですが、やはり対面で購入の方がいいんでしょうかね。
まあ、売店もありますから、そこでの人件費がかかるのかな。

2019/6/3追記

6月最初のauマンデーですが、auマンデーでの映画鑑賞料金は1,100円で据え置きのようです。とりあえず、当面は、据え置きのままなのかな。auユーザーの方はちょっと得して映画を見てみてはいかがでしょうか。

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2018年12月16日 (日)

「東映まんがまつり」、29年ぶりに復活

かつて、東映のアニメ部が夏休みや冬休みの期間に上映していたオムニバス形式の興行上映作品、「東映まんがまつり」が約29年ぶりにその名前を復活することとなりました。
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1967年に始まった「東映まんがまつり」。1990年の春まで上映されていたようですが、パタリとその名を聞かなくなってました。そしてこの度、約29年ぶりに同タイトルでの興行を再開することになりました。約29年ということなので、平成になってすぐに使われなくなっていたんですね。
さて、気になる上映作品ですが、下記の4作品となっております。

  • おしりたんてい
  • 爆釣バーハンター
  • うちの3姉妹
  • りさいくるずー

個性のある作品が揃ってますね。

上映時期は2019年4月26日から。ということで、来年のゴールデンウィーク上映となります。来年は新天皇陛下の即位式もある関係で10連休となるゴールデンウィーク。家族揃って見に行ってはいかがでしょうか。

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2018年11月21日 (水)

「機動戦士ガンダム」40周年プロジェクト

1979年に第一作を発表してから、これまでに幅広い年代に影響を与え続ける作品、「機動戦士ガンダム」。その第一作発表から来年で40周年を迎えます。それを記念して、「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」を発足させました。
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色々と計画は挙がっております。まずは一番の目玉となるであろうイベント「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」。これは計画自体はすでに発表されているのですが、実物大18mのガンダムを「動かす」というもの。立像自体はすでに作られていますが、今度は「動かし」ます。現在のところ、横浜市と連携し、2020年の夏から1年間、横浜・山下ふ頭で「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」というタイトルのもと、プロジェクトを実施する計画を協議している最中とのこと。3~5m程のロボットが動くというのはありますが、18mもの巨体を動かすというのは前代未聞。否が応でも盛り上がりますね。

続いては映像作品が5つほど制作されます。1つ目は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN TVシリーズ」。キャラクターデザインを手がけた安彦良和氏による、ファーストガンダムを再構築した作品。これまでに劇場公開やOVAの形で展開されていましたが、今度はTVシリーズとして再構成されます。そして、放送は、意外にも、NHK総合での放送となります。放送時期は2019年4月からで、全13話を予定しています。
2つ目は「ガンダムビルド」シリーズの新作。ガンダムのプラモデル(通称、ガンプラ)でのバトルを中心に描いた「ガンダムビルド」シリーズ。今年放送された「ガンダム・ビルドダイバーズ」に続く新作の制作を予定しているとのこと。本編の「ガンダム」とは全く異なる世界観の作品ですが、ガンプラを題材にしているだけに、身近な世界観での物語として、こちらのシリーズも人気を博しております。次はどのような設定での話になりますかね。
3つ目は「SDガンダムワールド三国創傑伝(さんごくそうけつでん)」。こちらは2頭身キャラにデフォルメされたガンダム達が活躍する、小さなお子様を中心に人気の高いシリーズ。ここ何年かは「三国志」をモチーフにした展開をしていますが、タイトルからすると、三国志モチーフのストーリーが展開されるのではないかと思います。
4つ目は「Gのレコンギスタ 劇場版」。2014年に放映された「ガンダム Gのレコンギスタ」に数多くのカットを追加し、再構築して劇場版として公開します。こちらは2019年の公開を予定しています。
5つ目は、おそらく映像化のニュースの中では一番の目玉になるでしょう。1989年に富野由悠季監督の執筆により発表され、ファンからも映像化を長い間心待ちにされていた「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が劇場版として制作されます。しかも、3部作の長編として制作されます。キャスト等はまだ決まっておりませんが、「閃光のハサウェイ」の映像化はファンとしては歓喜ものでしょう。

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2018年7月 6日 (金)

「機動戦士ガンダム」、ハリウッドで実写化

1979年に日本でTV放送を開始し、来年で40周年を迎える「機動戦士ガンダム」。1994年からは宇宙世紀を離れ、様々な時間軸での作品が展開され、今もなお人気の高いコンテンツとなっていますが、制作会社のサンライズは、6日、米国の映画会社LEGENDARYと「機動戦士ガンダム」シリーズの実写映画を共同開発することで契約を締結しました。
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詳細についてはまだ決まっていないようですが、2018年になって、LEGENDARY制作の「パシフィック・リム: アップライジング」や、スティーブン・スピルバーグ監督作品「レディ・プレイヤー1」にも登場しているので、こうした動きがあってもおかしくはありませんね。
とはいえ、かつて、2000年に「G-SAVIOUR」という作品で実写化されたことがあったのですが、惨憺たる結果となってしまいましたね。モビルスーツはこの時にもCGで描かれていたので、まあ良かったのですが、キャラクターがオール外国人(当たり前のことですが…)ということでかなり違和感がありましたね。それが受け入れられない一番の原因でした(いまだに笑い話のネタにされていますし)。

さて、この「G-SAVIOURの悪夢」を乗り越えることができますかねぇ。

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2018年3月12日 (月)

「逆襲のシャア」公開から30週年

本日3/12は映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」が公開されてから30年を迎えたそうです。
これを記念してというわけでもないでしょうが、2018年6月22日にBlu-ray BOXが発売されることが発表されました。
サンライズのニュースリリース

「劇場版なのにBOX?」と思う方もいらっしゃるでしょう。実はパッケージの内容がすごいです。Blu-rayの2枚組になるのですが、1枚は4K ULTRA HDのディスクでして、フィルムの4Kスキャンとリマスターに加えHDR化も実現しており、これまでにない圧倒的映像美を体験できる1枚となる予定だそうです。さらに、絵コンテやラフスケッチなど秘蔵資料を収録した、100ページ予定のドキュメントコレクションが特典として封入されるほか、映像特典、音声特典も付属となるそうです。
価格は9,200円(税抜)。なお、同時に「機動戦士ガンダムF91」も同様にBlu-ray BOXとして発売されます。

「逆襲のシャア」のCMスポットは今でも覚えていますね。「衝撃のνガンダム」の文字とともに、νガンダムがバルカンを放つショットが鮮烈でした。しかも、バルカンを打つと同時に頭部から薬莢が排莢されてるんですよ。テレビ本編でもそこまでの描写はなかったので、すごい衝撃的でしたね(とは言っても、本編にはそのカットは使われなかったのですが…)。また、CMスポット時のνガンダムの色がグレーでそれも衝撃的でした(決定稿では白ですが)。
また、公開に合わせて「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン」という小説版も出ました。劇場版ではチェーン・アギという新キャラがアムロの恋人役となっていましたが、この小説版ではΖガンダムから登場したベルトーチカ・イルマが恋人役となって登場しています。主題歌もTMネットワークの「beyond the time」でしたしね。そういった意味では、当時としては珍しく、かなりメディアミックスな展開をしていたなぁと思ったりします。

今日の新聞の全面広告で「伝説は色褪せない」のキャッチと共にこのBlu-ray BOXの広告が出たようですが、まさにその通りですね。

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2017年12月28日 (木)

2018年の「ニチアサ」決まる

2017年ももうすぐ終わり。「プリキュア」と「キュウレンジャー」は大詰めを迎えているところです。で、年が明けると一気にラストスパートに入りますね。

という事で、2018年の「ニチアサ」、「プリキュア」と「スーパー戦隊」の新作情報が発表されました。
まずは「プリキュア」から。2018年のプリキュアは「HUGっと!プリキュア」。テーマは「なんでもできる!なんでもなれる!輝く未来を抱きしめて!!」となっています。どういう風になるかは、見てみないとわかりませんが、主軸が「子育て」となっています。ある日、空から降りてきた赤ちゃんと出会い、その子を育てることになるという展開になるそうです。主人公の年齢設定は中学2年生(プリキュアは大体、中学生だよね)。しかし、子供が子育てをするという設定に、私は「ママは小学4年生」を思い出しました(去年の「魔法つかいプリキュア」にも、多分にその要素はありましたけど、はーちゃん、中盤で成長しちゃいましたからね)。これまでにも、「子育て」要素は結構ありましたが、話のメインになるのは初めてですね。どういうふうになるかが見ものです。
続いて「スーパー戦隊」。こちらは「快盗戦隊ルパンレンジャーv.s.警察戦隊パトレンジャー」。何と、シリーズ中同時に2つの戦隊が活躍するという、前代未聞の展開になります。しかも、「快盗(盗賊)」と「警察」と、相反する組織の戦隊です。とは言っても、共通の敵組織がいて、それと戦うのですが、違ったアプローチで戦うようです。「ルパンレンジャー」はアルセーヌ=ルパンの宝物を取り返すべく戦うという設定のようですが、「宝物を巡る」という事で、「ボウケンジャー」と「デカレンジャー」を彷彿とさせますね。メンバー構成はそれぞれ3人ずつのようで、「ルパンレンジャー」が赤、青、黄。「パトレンジャー」が赤、緑、ピンクとなります。「赤」の戦士が同時に2人登場するという、珍しいパターンですね。多分、「シンケンジャー」の「シンケンレッド」と「姫シンケンレッド」以来になると思いますが、ストーリ展開に大きく絡む点では「タイムレンジャー」の「タイムレッド」と「タイムファイヤー」以来ですかね。

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