映画・テレビ

2018年12月16日 (日)

「東映まんがまつり」、29年ぶりに復活

かつて、東映のアニメ部が夏休みや冬休みの期間に上映していたオムニバス形式の興行上映作品、「東映まんがまつり」が約29年ぶりにその名前を復活することとなりました。
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1967年に始まった「東映まんがまつり」。1990年の春まで上映されていたようですが、パタリとその名を聞かなくなってました。そしてこの度、約29年ぶりに同タイトルでの興行を再開することになりました。約29年ということなので、平成になってすぐに使われなくなっていたんですね。
さて、気になる上映作品ですが、下記の4作品となっております。

  • おしりたんてい
  • 爆釣バーハンター
  • うちの3姉妹
  • りさいくるずー

個性のある作品が揃ってますね。

上映時期は2019年4月26日から。ということで、来年のゴールデンウィーク上映となります。来年は新天皇陛下の即位式もある関係で10連休となるゴールデンウィーク。家族揃って見に行ってはいかがでしょうか。

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2018年11月21日 (水)

「機動戦士ガンダム」40周年プロジェクト

1979年に第一作を発表してから、これまでに幅広い年代に影響を与え続ける作品、「機動戦士ガンダム」。その第一作発表から来年で40周年を迎えます。それを記念して、「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」を発足させました。
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色々と計画は挙がっております。まずは一番の目玉となるであろうイベント「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」。これは計画自体はすでに発表されているのですが、実物大18mのガンダムを「動かす」というもの。立像自体はすでに作られていますが、今度は「動かし」ます。現在のところ、横浜市と連携し、2020年の夏から1年間、横浜・山下ふ頭で「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」というタイトルのもと、プロジェクトを実施する計画を協議している最中とのこと。3~5m程のロボットが動くというのはありますが、18mもの巨体を動かすというのは前代未聞。否が応でも盛り上がりますね。

続いては映像作品が5つほど制作されます。1つ目は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN TVシリーズ」。キャラクターデザインを手がけた安彦良和氏による、ファーストガンダムを再構築した作品。これまでに劇場公開やOVAの形で展開されていましたが、今度はTVシリーズとして再構成されます。そして、放送は、意外にも、NHK総合での放送となります。放送時期は2019年4月からで、全13話を予定しています。
2つ目は「ガンダムビルド」シリーズの新作。ガンダムのプラモデル(通称、ガンプラ)でのバトルを中心に描いた「ガンダムビルド」シリーズ。今年放送された「ガンダム・ビルドダイバーズ」に続く新作の制作を予定しているとのこと。本編の「ガンダム」とは全く異なる世界観の作品ですが、ガンプラを題材にしているだけに、身近な世界観での物語として、こちらのシリーズも人気を博しております。次はどのような設定での話になりますかね。
3つ目は「SDガンダムワールド三国創傑伝(さんごくそうけつでん)」。こちらは2頭身キャラにデフォルメされたガンダム達が活躍する、小さなお子様を中心に人気の高いシリーズ。ここ何年かは「三国志」をモチーフにした展開をしていますが、タイトルからすると、三国志モチーフのストーリーが展開されるのではないかと思います。
4つ目は「Gのレコンギスタ 劇場版」。2014年に放映された「ガンダム Gのレコンギスタ」に数多くのカットを追加し、再構築して劇場版として公開します。こちらは2019年の公開を予定しています。
5つ目は、おそらく映像化のニュースの中では一番の目玉になるでしょう。1989年に富野由悠季監督の執筆により発表され、ファンからも映像化を長い間心待ちにされていた「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が劇場版として制作されます。しかも、3部作の長編として制作されます。キャスト等はまだ決まっておりませんが、「閃光のハサウェイ」の映像化はファンとしては歓喜ものでしょう。

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2018年7月 6日 (金)

「機動戦士ガンダム」、ハリウッドで実写化

1979年に日本でTV放送を開始し、来年で40周年を迎える「機動戦士ガンダム」。1994年からは宇宙世紀を離れ、様々な時間軸での作品が展開され、今もなお人気の高いコンテンツとなっていますが、制作会社のサンライズは、6日、米国の映画会社LEGENDARYと「機動戦士ガンダム」シリーズの実写映画を共同開発することで契約を締結しました。
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詳細についてはまだ決まっていないようですが、2018年になって、LEGENDARY制作の「パシフィック・リム: アップライジング」や、スティーブン・スピルバーグ監督作品「レディ・プレイヤー1」にも登場しているので、こうした動きがあってもおかしくはありませんね。
とはいえ、かつて、2000年に「G-SAVIOUR」という作品で実写化されたことがあったのですが、惨憺たる結果となってしまいましたね。モビルスーツはこの時にもCGで描かれていたので、まあ良かったのですが、キャラクターがオール外国人(当たり前のことですが…)ということでかなり違和感がありましたね。それが受け入れられない一番の原因でした(いまだに笑い話のネタにされていますし)。

さて、この「G-SAVIOURの悪夢」を乗り越えることができますかねぇ。

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2018年3月12日 (月)

「逆襲のシャア」公開から30週年

本日3/12は映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」が公開されてから30年を迎えたそうです。
これを記念してというわけでもないでしょうが、2018年6月22日にBlu-ray BOXが発売されることが発表されました。
サンライズのニュースリリース

「劇場版なのにBOX?」と思う方もいらっしゃるでしょう。実はパッケージの内容がすごいです。Blu-rayの2枚組になるのですが、1枚は4K ULTRA HDのディスクでして、フィルムの4Kスキャンとリマスターに加えHDR化も実現しており、これまでにない圧倒的映像美を体験できる1枚となる予定だそうです。さらに、絵コンテやラフスケッチなど秘蔵資料を収録した、100ページ予定のドキュメントコレクションが特典として封入されるほか、映像特典、音声特典も付属となるそうです。
価格は9,200円(税抜)。なお、同時に「機動戦士ガンダムF91」も同様にBlu-ray BOXとして発売されます。

「逆襲のシャア」のCMスポットは今でも覚えていますね。「衝撃のνガンダム」の文字とともに、νガンダムがバルカンを放つショットが鮮烈でした。しかも、バルカンを打つと同時に頭部から薬莢が排莢されてるんですよ。テレビ本編でもそこまでの描写はなかったので、すごい衝撃的でしたね(とは言っても、本編にはそのカットは使われなかったのですが…)。また、CMスポット時のνガンダムの色がグレーでそれも衝撃的でした(決定稿では白ですが)。
また、公開に合わせて「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン」という小説版も出ました。劇場版ではチェーン・アギという新キャラがアムロの恋人役となっていましたが、この小説版ではΖガンダムから登場したベルトーチカ・イルマが恋人役となって登場しています。主題歌もTMネットワークの「beyond the time」でしたしね。そういった意味では、当時としては珍しく、かなりメディアミックスな展開をしていたなぁと思ったりします。

今日の新聞の全面広告で「伝説は色褪せない」のキャッチと共にこのBlu-ray BOXの広告が出たようですが、まさにその通りですね。

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2017年12月28日 (木)

2018年の「ニチアサ」決まる

2017年ももうすぐ終わり。「プリキュア」と「キュウレンジャー」は大詰めを迎えているところです。で、年が明けると一気にラストスパートに入りますね。

という事で、2018年の「ニチアサ」、「プリキュア」と「スーパー戦隊」の新作情報が発表されました。
まずは「プリキュア」から。2018年のプリキュアは「HUGっと!プリキュア」。テーマは「なんでもできる!なんでもなれる!輝く未来を抱きしめて!!」となっています。どういう風になるかは、見てみないとわかりませんが、主軸が「子育て」となっています。ある日、空から降りてきた赤ちゃんと出会い、その子を育てることになるという展開になるそうです。主人公の年齢設定は中学2年生(プリキュアは大体、中学生だよね)。しかし、子供が子育てをするという設定に、私は「ママは小学4年生」を思い出しました(去年の「魔法つかいプリキュア」にも、多分にその要素はありましたけど、はーちゃん、中盤で成長しちゃいましたからね)。これまでにも、「子育て」要素は結構ありましたが、話のメインになるのは初めてですね。どういうふうになるかが見ものです。
続いて「スーパー戦隊」。こちらは「快盗戦隊ルパンレンジャーv.s.警察戦隊パトレンジャー」。何と、シリーズ中同時に2つの戦隊が活躍するという、前代未聞の展開になります。しかも、「快盗(盗賊)」と「警察」と、相反する組織の戦隊です。とは言っても、共通の敵組織がいて、それと戦うのですが、違ったアプローチで戦うようです。「ルパンレンジャー」はアルセーヌ=ルパンの宝物を取り返すべく戦うという設定のようですが、「宝物を巡る」という事で、「ボウケンジャー」と「デカレンジャー」を彷彿とさせますね。メンバー構成はそれぞれ3人ずつのようで、「ルパンレンジャー」が赤、青、黄。「パトレンジャー」が赤、緑、ピンクとなります。「赤」の戦士が同時に2人登場するという、珍しいパターンですね。多分、「シンケンジャー」の「シンケンレッド」と「姫シンケンレッド」以来になると思いますが、ストーリ展開に大きく絡む点では「タイムレンジャー」の「タイムレッド」と「タイムファイヤー」以来ですかね。

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2017年9月15日 (金)

上野にTOHOシネマズがオープン

来る2017年11月4日、上野に「TOHOシネマズ上野」がオープンします。
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場所は松坂屋上野店隣りにできた「上野フロンティアタワー」の7階から10階。8スクリーンで約1,400席を備えたシネマコンプレックスになるそうです。こちらの記事によると、台東区初のシネマコンプレックスであり、ハリウッドや日本の代表作品に加え、秋葉原から徒歩圏内という立地を活かしてアニメファンからも支持される上映ラインナップを提供する予定だそう。
また、開業を記念して、漫画「BORUTO」とのコラボレーションを展開。
開業日の11月4日から6日までの3日間限定で、来場者に先着で「BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS」×「TOHOシネマズ 上野」の非売品ポストカードをプレゼントする予定だそうです。

実は山手線の東側サイド(いわゆる下町)の方って、映画館が少ないんですよね。沿線で言えば、有楽町にある東映くらいになるのかな。西側(いわゆる山の手)だと、池袋、新宿、渋谷にあるんですけどね。そういった意味では、映画好きならずとも、今回の開業は嬉しい限りではないでしょうか。

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2017年9月 7日 (木)

日本初のプログラミングバトル番組「GP League」

チバテレビとフジテレビキッズは2020年に小学生の必修科目となるプログラミングを題材とした日本初のイベント型の教育番組「GP League プログラミングコロシアム」を共同で制作、2017年10月7日より放送することを発表しました。
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この企画は、「プログラミング教育の先駆者的存在である柏市教育委員会協力の元、子ども達がプログラミング教材に自由に触れられる場を提供し、コンピュータサイエンスに対する興味関心を高めるきっかけを作り出す」ことを目的としており、将来的に全国の小学生が白熱する”プログラミングイベント”として、観客や視聴者をも巻き込むエンタテインメントに成長させることを目標としているようです。
内容としては、3人の小学生がチームを組み、プログラミングの知識と技とチームワークを競い合うようになっています。まずは1対1でビジュアル言語系、アルゴリズム系、物理ロボット系の3つの異なるカテゴリで対戦。その後、VR系フィールドで3人が力を合わせたチームバトルを繰り広げます。この対戦では、以下の競技が行われるとのこと。

  1. アルゴリズム対決:ブロック言語「プログル」を使ったアルゴリズム問題
  2. スクラッチ対決:ブロック言語「スクラッチ」を使って総合的な知識と技を競い合う
  3. 物理ロボット対決:ブロック言語「ティンカー」を使ってドローン問題で競い合う
  4. VR対決:サンドボックスゲーム「マインクラフト」を使ってチームで課題に挑戦

また、番組の放送時間は以下の通り。

  • チバテレビ:毎週土曜日 17:55~18:00 / [再](日)17:55~18:00
  • BSフジ:毎週土曜日 6:55~7:00

結構な内容になると思うのですが、1回の放送が5分程度とかなり短め(しかも帯番組ではない)。

小学生を対象としたプログラミング教育が本格化しつつある昨今、こうしたイベント参加型の企画がこれからも増えてくるんでしょうかね。

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2017年6月27日 (火)

NHK、「ネット受信料」の検討に乗り出す

NHK(日本放送協会)はネットでの番組配信に対して、新たな受信料を設ける方針を示しました。NHKでは、現在、テレビ放送をインターネットで同時に配信する「常時同時配信」を検討していますが、その際、テレビを持たずにスマートフォン(スマホ)などで番組を見る視聴者から、受信料を徴収する方針などを示しました。
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2月に立ち上げられたNHK受信料制度等検討委員会は「常時同時配信の負担のあり方」についての答申案をまとめ、これを受けてNHKは6/28から2週間の期間でパブリックコメントを募集。それを受けて7月末に検討委が意見をまとめ、その後、NHKとしての意見を決定する方針。
現在の案では、スマートフォンなどで番組を見られるようにした場合、受信料を徴収。具体的には視聴用のアプリのインストールや、視聴のためのID登録などを考えているようです。また、単にパソコンやスマートフォンを所持しているだけでは受信料は徴収しないとしています。さらに、テレビを所有し、すでに契約を結んでいる世帯については、2台目以上のテレビ設置と同じ扱いにし、追加徴収はしない方向で考えているようです。

前々から「ネット配信についても受信料を徴収する」という話は出ていましたが、ようやく具体的な案を固めて、提示した形になります。また、パブリックコメントを求めているところを見ると、やはり世間的な風当たりを考慮したというところでしょうか。

2017/06/28追記:
パブリックコメントの募集要項についてはこちらにまとめられています。ご意見のある方は奮って投稿しましょう。

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2017年6月18日 (日)

教科書にないッ!

久方ぶりに映画を観てきました。それがお題にある「教科書にないッ!」。

Kyonai

タイトルに「3」、「4」と付いている通り、実は2本の連作です。また、「3」があるなら、「1」と「2」もあるとお思いかと思います。「1」と「2」は去年公開されているんですね。で、1年のブランクを空けて「3」と「4」が今年公開となっています。
今回の上映は渋谷にある「渋谷HUMAXシネマ」での単館上映で、しかもレイトショー。6/10に「3」が公開され、6/17から「4」が上映となっています(どちらも1週間限定の上映)。

で、今回、レイトショー公開ということもあり、どちらも初日に見に行ってきました。初日ということで出演者の舞台挨拶もあり、ちょっと得した感じです。舞台挨拶は「3」が主演の森川彩香、本郷杏奈、百合沙の3人、「4」が森川彩香、馬場良馬、本郷杏奈、安枝瞳、柳瀬早紀、そして佐々木詳太監督の6人が登壇しました。
「4」の舞台挨拶が面白かったですね、馬場良馬君のおもしろキャラが炸裂して。

(こんなことするくらいですからね)

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2017年5月19日 (金)

「アルプスの少女ハイジ」実写映画化

日本でも「世界名作劇場」でアニメ化され、昨今でも某家庭教師システムのCMキャラクターにもなっている「アルプスの少女ハイジ」が何と、実写映画化されるそうです。公開は8月。
#元記事はこちら

「アルプスの少女ハイジ」はスイスの作家ヨハンナ・シュピリが1880年に発表した児童文学で、先述の通り、日本でもアニメ化がされるなど、これまでに世界で約60もの言語に翻訳され、5000万部以上発行されています。その「アルプスの少女ハイジ」を本国スイスが実写映画化、世界に贈るというのです。
ハイジとアルムおんじのキャストはすでに決まっており、ハイジ役をアヌーク・シュテフェン、アルムおんじ役をブルーノ・ガンツが演じます。元記事の方にイメージカットがありますが、なかなかいいではないでしょうか。

21世紀のこの世の中に、アニメではなく実写、しかも本国スイスが制作するというこの作品、否が応でも期待してしまいます。

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