映画・テレビ

2026年6月13日 (土)

パーソナルシアタースピーカー「SWIRE AURBIS」

シリウスは、ヘッドフォンでもスピーカーでもない、新しい音響カテゴリー『パーソナルシアタースピーカー』として開発した「SWIRE AURBIS SWR-AR1000」をこの9月上旬に一般販売を開始することを発表しました。
#元記事はこちら

この製品は、Makuakeで1月からクラウドファンディングを実施していたもの。薄型テレビには、構造上、大口径のスピーカーが搭載できないこと、ヘッドフォンやイヤフォンは耳への負担や閉塞感が課題となることから、「スピーカーを耳元へ近付ける」という発想の元、開発されました。
100mmという大口径スピーカーを耳元へ配置するため、ネックピローと一体化した構造を採用。スピーカーの重量を頭部ではなく、首周りで支えることで、リラックスした姿勢で視聴することができます。音量を過度に上げることなく、音の情報量や空間表現を豊かに再現し、高い没入感や臨場感を感じることが出来るそうです。耳の位置や体格は人それぞれで異なるため、2軸の調整機構を採用。使用者に合わせたスピーカーの位置が調整可能となります。スピーカーハウジングには艶消しアルミ素材を採用。音響機器としての精密感と、生活空間に置いたときの上質感を両立させ、プロダクトとしての存在感にもこだわったものとなります。
価格は43,780円。

続きを読む "パーソナルシアタースピーカー「SWIRE AURBIS」"

| | | コメント (0)

2026年4月29日 (水)

アニマックスFREE

アニメ専門チャンネル・アニマックスを運営するアニマックスブロードキャスト・ジャパンは、無料映像配信サービス「FASTチャンネル(Free Ad-supported Streaming Television)」・「V FASTチャンネル」において、「アニマックス FREE」を4月から開始しました。
#元記事はこちら

24時間365日、新旧の人気アニメを配信しています。
今回プラットフォームとなっているFASTチャンネルですが、無料広告型のストリーミングサービスで、スマートTVを中心とした新たな視聴スタイルとして、北米やアジアを中心にオンデマンド型の視聴を上回る勢いで急速に伸びている放送型の映像配信サービス。Netflixなどと違い、完全に広告収入のみで運営するスタイルのため、無料視聴を実現しています。
任意の作品をピックアップしてみるのではなく、「チャンネル」と名前が付いているように、従来のテレビと同様にプログラム(番組表)に従って、決まった時間枠で放送されます(ABEMA TVと同じですね)。
様々なジャンルのチャンネルがありますので、気になりましたら、見てみてはいかがでしょうか。

| | | コメント (0)

2026年3月21日 (土)

BS民放5社、4KコンテンツをWOWOWで

BS民放5社とWOWOWは19日、BS4Kコンテンツを動画配信サービス「WOWOWオンデマンド」で4K無料配信すると発表しました。
#元記事はこちら

開始は2026年秋を予定。具体的な視聴方法と開始時期は後日発表予定。
今回の4K無料配信について、

視聴者の皆様の利便性向上と多様な視聴環境への対応が図られ、4Kコンテンツとの接触機会の拡大に繋がるものと考えております。また、更なる利便性の向上を目指し、民放公式テレビ配信サービス『TVer(ティーバー)』からの『WOWOWオンデマンド』への遷移・誘導にも取り組んでまいります。

と説明しています。
BS4Kについては、本放送開始後も収益が見込めず各社の経営を圧迫する状況が続いており、総務省の有識者会議(衛星放送ワーキンググループ)からも、ビジネスモデルの再検討を求める取りまとめ案が昨年末に提出されていました。

BS4Kについては、以前よりコンテンツのコンテンツ制作コストに対して、収益があまり見込めないことが続いていました。現在、4K用にチャンネルが別に設定されているのですが、あまり普及しておらず、スポンサー獲得も芳しくないため、赤字の連続だったそうです(まあ、設備のコストも大きいでしょうし)。
そこで、放送波ではなく、ネット配信へと転換して、低コストでの配信という形に転換するようです。そのまとめ係がWOWOWということですかね(TVerの様に、また配信用の会社を興すという手段を採らなかったようです)。

| | | コメント (0)

2026年3月14日 (土)

声優 池田昌子さん逝去

声優の池田昌子さんが3日に脳出血でお亡くなりになられたことを、13日に、所属事務所である東京俳優生活協同組合が発表しました。87歳。
通夜葬儀に関しては親族の意向に基づき、近親者との間で執り行われたとのこと。

子役でスタートされてるんですね。声優としてのスタートは小学5年生の時に出演した学校放送。その後、ラジオドラマ等で本格的に声優業の仕事をスタートされています。
キャリアスタート当初は舞台やテレビドラマ出演など、女優業として活躍されました。結婚、衆参を経て、活動を再開する際、徐々に声優業へシフト。それに伴い「顔出し」の出演を止め、声優業に専念する様になったとのことです。
1966年からテレビアニメの仕事に携わられておりました。「日本のアニメ創世記」の頃から活動されてたんですね。以来、数々の作品、役柄を演じられました。
代表作と言えば、やはり「銀河鉄道999」のメーテルでしょう。もはや、池田さんの声でなければ成り立たないキャラクターだと思います。実際、テレビアニメ、劇場版、OVAを含めてで2007年まで、九州電力のWebアニメで2010~2011年の2年間と、初出の1978年から33年もの間、演じられていました。その後のイベント等も含めても、かなり長期の間演じられています。それと「エースをねらえ」の「お蝶夫人」こと、竜崎麗華もそうですね。「エースをねらえ」、「新・エースをねらえ」の2本で「お蝶夫人」を演じられております。「火の鳥」の火の鳥もそうですね。
吹き替えでも数多くの女優さんの声を吹き替えており、オードリー・ヘップバーンやメリル・ストリープの声を充てたりしていました。意外な所では「ウルトラマンメビウス」でのウルトラの母も演じられています。
近年では、日本コカ・コーラの緑茶飲料「綾鷹」のCM等のナレーションを中心に活動されておりました。

凛とした声で、芯のある女性、慈愛に満ちた女性(や存在)の役柄が多かったかなという気がします。
これからは、メーテルと同じく「永遠の旅人」として、いくつもの星々を旅するのでしょうかね。

心よりご冥福お祈り申し上げます。

| | | コメント (0)

2026年2月 1日 (日)

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイーキルケーの魔女ー」を観てきました

さて、1月30日に封切られた劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイーキルケーの魔女ー」。今行ってる現場の近くに映画館にあり、封切日に行こうと思えば行けたのですが、夜遅くの枠になるので、「ファーストデイ」(毎月1日)にあたる本日見に行ってきました。
とはいえ、公開も始まったばかりですし、まだ見に行っていない人もいるかと思いますので、ストーリーに関わるところは外して、感想をば。

まずは冒頭。なんと、前作のハイライトが入っておりました。まあ、前作から5年ですからねぇ、ストーリーを忘れてる人もいるかと思っての配慮ですかね(笑)。まあ、一応整理が付いて、この第2部にどのように入るかというのがわかりやすくはなっていたのではと思います。
それと、今回は昼間のシーンが多かったですね。前作はハイジャック事件の後の経過として夜間であったり、マフティーの作戦が夜間戦闘ということもあり、結構暗闇のシーンが多めでした。特にMS戦が夜間戦闘であったことで見辛いとの声が出てたんですよね。これに対する反省なのか、今回は昼間のシーンが多かったです。まあ、これは第2部での視点がギギ中心であったからというのもありますかね。ギギの行動がストーリーを引っ張るような感じでしたので、必然的に昼間のシーンが多くなったとも思えます(まあ、サブタイトルが「キルケーの魔女」ですからね)。
そして、「衝撃のνガンダム」。ティザービジュアルに登場したことで、事前情報としては驚かされた部類ですね(しかも「逆襲のシャア」公開時のティザーと同じカットでしたし)。「逆襲のシャア」ではそのカットは使われなかったのですが、今回は使われました(笑)。しかし、「何でνガンダムを?」と思いましたが、「そういう使い方をするか!」といった感じで使われます。

今作はハサウェイとギギの心情描写がメインですかね。無論、ハサウェイにはマフティ(・ナビーユ・エリン)としての行動を描くシーンもありましたが、どちらかというと「心の葛藤」を描く描写が多かったと思います。

さて、この「閃光のハサウェイ」は3部作として制作されることが決まっていますので、次の第3部が「最終章」になるんですよね。私は原作が発表された時、購入して結末を知っているのですが、この劇場版では「結末は原作と変える」という話が出てたりします。実際、この第2部で、若干、流れが変わってます。とはいえ、「(組織としての)マフティの敗北」は変わらないと思いますが(さすがに「テロリストの勝利」という結末はヤバいでしょう。例え「ガンダム」という作品で、主人公側に大義があるとはいえ)。どのような展開になるのか、また、公開がいつになるかが楽しみですね。

| | | コメント (0)

2025年11月11日 (火)

名優 仲代達矢氏 逝去

俳優の仲代達矢さんが、11月8日に逝去されていたことが、11日にわかりました。御年92歳。
#ニュース記事はこちら

昭和29年に、黒澤明監督の傑作「七人の侍」でセリフ無しの浪人役で出演。昭和31年の「火の鳥」で本格的なデビュー。
昭和36年の「用心棒」から黒澤明監督作品の常連となり、「天国と地獄」(昭和38年)、「影武者」(昭和55年)、「乱」(昭和60年)等で国際的な評価を得ました。体躯の大きな方でしたから、「鬼龍院花子の生涯」(昭和55年)では重厚且つ迫力のある演技でした。
また、昭和50年からは俳優育成のための私塾「無名塾」を主宰。役所広司さんや益岡徹さん、若村麻由美さん、滝藤賢一さん等を輩出しました。

様々な役を演じられた仲代達矢さん。私の中で印象的な役は昭和62年に公開された「ハチ公物語」での上野教授役ですね。これまで代表作とされる作品で演じられた役としては、「武士」、「軍人」、「任侠」と屈強な男性(漢)の役が多かったのですが、この作品においては温和な大学教授、上野秀次郎教授役を演じられました。そこには「険しさ」というものが無く、「優しさ」に溢れていた役を演じられてましたね。特にラストシーン(ハチが絶命し、向こう側で上野教授が迎えてくれて、上野教授の元へハチが飛び込み、教授がハチを優しく抱擁するシーン)は今でも印象に残っています。

心よりご冥福をお祈りいたします。

| | | コメント (0)

2025年9月 2日 (火)

BS10スターチャンネル、10月からは「BS10プレミアム」に

映画専門のBS有料チャンネルの一つである「BS10スターチャンネル」。このチャンネルが10月1日7時に「BS10プレミアム」へと名称を変更します。
#元記事はこちら

洋画主体の編成をしていた同局ですが、10月からは日本映画、さらには音楽コンテンツを採り入れ、総合エンターテイメント放送局へとリニューアルするそうです。
この背景には、1986年の開局から、来年2026年には開局40周年を迎えるということもあり、それに合わせたリニューアルということです。リニューアル後は「今日もいい映画、今日もいい音楽」を新たなキャッチコピーに、

スターチャンネルの伝統を引き継ぎ、ハリウッドメジャースタジオの最新作やヒット作品に加え、時代を超えて愛される日本映画、さらにジャパネットグループの強みを生かした独占ライブや自社制作の音楽番組など、他では見られないプレミアムな映画・音楽コンテンツをお届けする

とのこと。

リニューアルを記念して、10月は無料放送コンテンツを多数用意。毎日10時、18時の音楽番組を無料放送するなど、様々なコンテンツを無料放送するそうです。

続きを読む "BS10スターチャンネル、10月からは「BS10プレミアム」に"

| | | コメント (0)

2025年8月27日 (水)

アニマックス、キッズステーションを吸収合併

CSでのアニメ専門配信局であるアニマックス・ブロードキャスト・ジャパンは、同じくCSでアニメ作品を配信している「キッズステーション」の放送事業会社を2025年10月1日付で吸収合併することを、8月27日に発表しました。
#元記事はこちら

「キッズステーション」は運営会社が変わることになりますが、放送チャネルや内容についての変更はなく、従来通りの配信をするとのこと。

しかし、今回の吸収合併、経緯や背景が公にされていないんですよね。ただ、「キッズステーション」は、その名が示す通り、子供向けのアニメをメインに扱う放送局である一方、「アニマックス」は多種多様なジャンルの作品、「ANIMAX MUSIX」等の独自コンテンツ(と言うかイベント)を擁した放送局であり、相互に被る点があまり無いので、「アニマックス」としては、いい感じに補完ができる合併なのでしょう。
運営会社が変わるという、会社的には大きな変化ですが、視聴者側には変化が無いので、BSの方であった、「BS松竹東急」から「J:COM BS」への変化と比べれば、さほどの事ではないのかな。

| | | コメント (0)

2025年6月30日 (月)

BS松竹東急、7月からはJ:COM BSに

この記事にも書きましたが、BS260CHで放送されていた「BS松竹東急」が本日、6月30日に放送が終了します。
放送終了の報が発表された時は終了後にどうなるかが明らかにされておりませんでしたが、ケーブルテレビのJ:COMが新たな親会社となり、7月1日から「J:COM BS」として継続されます。

夜遅いですが、本日、23時50分から「松竹東急クロージング」を放送して「BS松竹東急」としての放送を終了します。「J:COM BS」としての放送開始は、7月1日の午前10時。「中西圭三の朝ぶら散歩」で放送スタートとなります。

| | | コメント (0)

2025年5月14日 (水)

量産型ルカ

乃木坂46の与田祐希が、ふとしたきっかけでプラモデルに興味を持つ社会人「小向璃子」を演じた深夜ドラマ「量産型リコ」。3作制作され、無事完結しましたが、この夏、その新シリーズが早くも登場します。それが「量産型ルカ」。

「女性にプラモデル」となかなか無い組み合わせをコンセプトにしたドラマだった「量産型リコ」。主人公は同じ「小向璃子」でありながら、全く違う背景で3作制作され、意外と評判が良かったドラマでした。そんな「女性とプラモデル」というコンセプトを受け継ぎ、新たなシリーズとして制作されるのが「量産型ルカ」になります。
前シリーズでは社会人の女性が主人公でしたが、この「量産型ルカ」は二人の女子高生が主人公(同じ「ルカ」という名前で、幼馴染という設定)とした作品となります。二人の主人公、高嶺瑠夏と瀬戸流歌を演じるのは賀喜遥香と筒井あやめ。今回も乃木坂46のメンバーが主役を務めます。副題に「プラモ部員の青き逆襲」とある通り、高校の「プラモデル部」(しかも廃部寸前)を舞台に物語が繰り広げられるようです。
本日、情報が公開されたばかりであり、キャストもこの二人以外はまだ発表されていません。どういったキャストが脇を固めるのか、今後の発表に注目したいですね。

放送はテレビ東京系で7月3日、24時30分から開始となります。

続きを読む "量産型ルカ"

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧