書籍・雑誌

2024年1月18日 (木)

コクヨ、「本に寄り添う文鎮」発売

コクヨは、2022年に300本限定で販売した「本に寄り添う文鎮」を一般販売することを発表しました。
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真鍮製と鉄製がラインナップされ、真鍮製が1月24日から5,000円で、鉄製が2月28日より2,000円で販売されます。
「文鎮」というと、習字などで使う棒状のものや置石のようなものを思い浮かべると思いますが、この商品は、その名の通り、本に寄り添うような形をしています。本を開いた時の形状に近い形となっており、まさに「本に寄り添う」製品。使い方も開いた本に置くだけで、ページを繰るときも持ち上げてページをめくって、また置くだけ。クリップのように外してまた挟み直すといった複雑な手順ではないので、簡単に使えるところがいい所といったところでしょうか。

元記事の写真を見るとわかると思いますが、開いた本のページに沿ったウェーブ形状の製品。教科書や文庫本、一般書籍のような平綴じ製本の書籍に向いた感じでしょうかね。週刊誌のような平綴じ製本の書籍にも使えると思いますが、隙間ができるんじゃないかな。まあ、「本を開いた状態で維持する」ための道具なので、隙間ができようができまいが関係ないですけどね。
形状的にも面白い形なので、見た目的にも面白グッズとして持つのもいいかもしれないですね。

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2023年12月 4日 (月)

honto、紙の本の通販ストアを終了

DNP(大日本印刷)が運営するハイブリット書籍通販ストアである「honto」。その「honto」で、紙の書籍(実本)の通販ストアを2024年3月31日にサービスを終了することを発表しました。
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「honto」は2012年から「ハイブリット型総合書店サービス」として、ネット書店とリアル書店とを連携したサービスを開始。ネットでの書籍の取り扱いは、当初より、紙の書籍を電子書籍を同時に取り扱うサービスとして始まりました。
そんな中、2024年3月31日に紙の書籍の取り扱いを終了することが発表されました。そのため、2024年4月からは電子書籍のみを取り扱うこととなり、紙の書籍については「e-hon」と連携することで、hontoサイトからe-honへと誘導するようになります。
サービス終了までの流れとしては、2024年3月31日に「本の通販ストア」での受注を終了。発売が4月、5月となる書籍の予約受注の場合は、該当書籍の発送までは行います。

紙の書籍の取り扱いは終了しますが、電子書籍の取り扱いは引き続き行われます。また、購入時に付与される「hontoポイント」についても、honto内、または加盟店舗にて、引き続き利用可能となります。

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2023年10月 6日 (金)

「日経Linux」、年内で休刊

日経BP社が刊行する隔月刊誌「日経Linux」。オープンソース情報誌として様々な情報を提供してまいりましたが、2024年1月号(2023年12月刊行)の刊行を以って休刊となります。
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1999年から刊行され、25年の歴史のある雑誌でした。今後は

Linuxを始めとした、オープンソースの技術情報は、ムック本や書籍といった形で、より充実した情報を届ける

とのこと。

1990年代刊行ということで、Linuxを始めとしたオープンソース製品に目を向けられ始めた頃ですね。この頃は様々な雑誌が出ていましたね。「オープンソース」を広めんが為か、各誌OSや言語、オープンソースプロダクトを扱い、中身の濃い紙面構成でしたね。ただ、歳を経る毎に刊行誌の数も減り、定期刊行誌としては「日経Linux」と「Software Magazine」位になりましたか。

まあ、今ではインターネットも進化し、リッチなコンテンツ(内容もそうですし、量もそう)を扱えるようになったので、情報提供が「紙」に限らなくなったというのもあるでしょうね。

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2022年7月12日 (火)

「週刊ウルトラホーク1号」創刊

デアゴスティーニは、マガジン「週刊ウルトラホーク1号」を8月16日に創刊します。
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創刊号は490円、第2号以降は1,990円(各税込)で販売されます。
(全110号刊行予定)

「ウルトラホーク1号」は、1967年に放映された特撮作品「ウルトラセブン」に出てくるウルトラ警備隊が運用する多目的戦闘機のことで、毎号付属するパーツを集めることで「ウルトラホーク1号」を組み立てるというもの。
組み立てて完成する「ウルトラホーク1号」は1/48スケールで再現されており、全長87.5cm、全幅50cm、全高19.5cmとかなりのビックスケールのモデルとなります。また設定どおりに、α号、β号、γ号の3機に分離することも可能。3機の合体・分離機構や細やかな内部構造も再現されており、点灯ギミックも搭載されています。発射台をイメージした専用台座にはスピーカーが内蔵され、音声ギミックが搭載されます。さらには、創刊号から第6号までに付属するパーツで、同スケールの「ポインター号」が組み上げることができます。

マガジン本体は、「ウルトラホーク シークレット リポート」、「地球防衛軍 装備リスト」、「組み立てガイド」、「ウルトラセブン プロダクションノート」(本章は不定期連載)で構成され、第2号には完全書きおろしのオリジナル冊子が付いてきます。また、創刊号から第15号までを購入した読者全員にウルトラ警備隊のロゴグッズ(カードケース、マグカップ)がプレゼントされます。さらに公式サイトからの定期購読の申し込みで、「ウルトラセブン」第1話の台本を模ったメモ帳がプレゼントされます。

元記事、公式サイトを見てみましたが、緻密なコクピット内部が再現されて驚いています。これを見ると、搭乗人数が結構いるんですね。α号で5人、β号で2人、γ号で3人で計10人の搭乗が可能な機体だったんですね。
台座の音声ギミックですが、2種類の飛行音、レーザー砲やミサイルの発射音、発進時のエンジン音と言った効果音が収録。さらに主題歌「ウルトラセブンの歌」と「ウルトラ警備隊の歌」が収録と、ファン垂涎のギミックが満載のアイテムとなっております。

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2021年2月11日 (木)

ギミック満載、アシェットの「マジンガーZ」

アシェット・コレクションズ・ジャパンは、日本の「スーパーロボットアニメの祖」とも言える「マジンガーZ」を、組み立てパーツを付属した雑誌「鉄の城 マジンガーZ 巨大メタル・ギミックモデルをつくる」を2月24日に創刊されます。
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メタルパーツを多用した、全高75cmのマジンガーZの大型フィギュアとなります。大きさもさることながら、数々の必殺技を再現したギミックも満載のモデルとなります。
両目、胸の放熱板、耳の角にLEDを使用した発光ギミックを仕込み、「光子力ビーム」、「ブレストファイヤー」、「冷凍光線」を再現。また、口の部分からはミストを噴射し、「ルストハリケーン」を再現しています。ジェットスクランダーも付属しており、こちらもジェットノズルに発光ギミックを仕込んでいます。
両腕を外し、エフェクトパーツを付けることで「ロケットパンチ」を表現しています。また、パーツの付け替えにより「アイアンカッター」も再現できます。
専用のスタンドも90cmと大きめで、整備中のマジンガーを再現することができます。

全部で100号刊行される予定。プレミアム購読を申し込むと、追加パーツが送られるようになっています。例えば、本誌だけで揃えると、マジンガーZのコックピットユニットである「パイルダー」が、初期の「ホバーパイルダー」になるのですが、プレミアム購読を申し込むと、後期の「ジェットパイルダー」が送られます。スケールもマジンガーZに合わせられているので、ホバーパイルダーと交換して載せることができるかもしれません。
これはコレクターズアイテムとしては、かなり凝ったものではないでしょうか。なお、モデルスケールとしては1/24スケールとなりますので、同スケールのプラモデルやフィギュアと組み合わせてディオラマを作ったりすることができますかね。

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2020年12月 7日 (月)

今週の週プレ

久し振りに「週刊プレイボーイ」を購入。というのも、今週は「仮面ライダー」(のヒロイン)を特集していたため。
今年の7月に「スーパー戦隊シリーズ」のヒロインを特集していましたが、今回はその「仮面ライダー」版。

巻頭グラビアは、現在放映中の「仮面ライダーセイバー」のヒロイン、須藤芽依役を演じる川津明日香。現在放映中の作品のヒロインってこともあってか、付録DVDにも収録されています。
続いて、前作となる「仮面ライダーゼロワン」のヒロイン、イズを演じた鶴嶋乃愛のグラビア。まだ19歳の彼女ですが、かなり大人びた表情を見せたグラビアを披露しています。
続いては、2008年放映の「仮面ライダーキバ」に出演した小池里奈。子役(というか、ジュニアアイドル)から始めている彼女ですが、今年で27歳。おそらく、撮り下ろしグラビアだと思うのですが、「見た目が変わらない!」まあ、出演当時が15歳だったので、それから比べると大人らしさが増してはいますが、まあ、変わっていない!「奇跡のグラビア」と言えますね。

センターグラビアは、前作「仮面ライダーゼロワン」のもう一人のヒロイン、刃唯阿を演じた井桁弘恵。去年の放映中の時期にも週プレのグラビアに登場していましたが、今回はまもなく発売されるファースト写真集からのパブ掲載となりました。

終盤には仮面ライダーシリーズにヒロインとして登場した女優の週プレ登場のグラビアを再掲。登場するのは村田和美(仮面ライダークウガ)、島田陽子(仮面ライダー)、秋山依里(仮面ライダー響鬼。出演当時は秋山奈々)、秋山莉奈(仮面ライダーアギト、仮面ライダー電王)、「仮面ライダー555」から河西りえと我謝よしか(当時、加藤美佳)、山本ひかる(仮面ライダーW)、「仮面ライダーOOO」から高田里穂と甲斐まり恵、加賀美早紀(仮面ライダーキバ)、奥仲麻琴(仮面ライダーウィザード)、「仮面ライダー鎧武」から志田友美、花影香音、山川未来の3名、「仮面ライダードライブ」から内田理央と馬場ふみか、「仮面ライダーゴースト」からかでなれおん、工藤美桜、大沢ひかるの3名、「仮面ライダービルド」から高田夏帆と滝裕可里、松田るか(仮面ライダーエグゼイド)のグラビアが再掲されました。
島田陽子さん、週プレのグラビアに出てたんですね。まあ、それ以上に「仮面ライダー」に出ていたことを初めて知った人の方が多いと思いますが。工藤美桜のグラビアは先述の7月発刊の「スーパー戦隊ヒロイン」を特集した号に掲載されたもの。今年は「キラメイジャー」に出てますしね。それに、「仮面ライダーゴースト」出演時は、まだ15歳ですからね。

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2020年8月 3日 (月)

「ALL ABOUT namco」復刻

ナムコ(現バンダイナムコ)が1978年から1985年に発表したアーケードゲームの解説、キャラクターのドット絵パターン、BGMの楽譜などを集めた資料集「ALL ABOUT namco ーナムコのすべてー」。この本が復刻再版されました。
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この本の初版が刊行されたのは1985年。なんと35年前。まだ「昭和」と呼ばれていた時代なんですね。この頃からナムコのゲームは人気作品が目白押しでしたね。今でも世界中で愛されるキャラクター「パックマン」や「スペースインベーダー」を色々な角度で進化させたかのような「ギャラクシアン」、その進化版「ギャラガ」、「裏」ストーリーとも呼べる設定が魅力的だった「ゼビウス」。これらのゲームが生まれたのが、この本にまとめられている1978年から1985年なんですね。
内容も盛りだくさんで、先述したように、各ゲームのキャラクターのドット絵パターンやイメージイラスト、ゲーム中に流れるBGMの楽譜、ステージマップなども掲載されていました。私、実はこの初版本を持っていました。内容がかなり充実していますので、厚みのある一冊でしたね。まさに「事典」もしくは「聖書(と書いて「バイブル」)」ともいえる一冊です(時期は忘れましたが、後に続編である「ALL ABOUT namco Ⅱ」も刊行されました)。楽譜が掲載されていたので、自宅のパソコンで演奏させたりしていましたね。当時のナムコゲームファンにとっては「必携の書」とも言えましたね。

今回の再販、全国発売は8月31日なのですが、先行して、一部店舗では8月22日から販売されるそうです。価格は税込みで4730円。初版本っていくらだったかなぁ。確か3000円はしていなかった記憶があります(当時のLPアルバムと同等だった気がするなぁ。中学生でも買えたくらいだから)。
中身としてはかなり古いですが、今見ると、新しい発見があるかもしれませんね。

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2020年7月23日 (木)

週プレの「スーパー戦隊ヒロイン」特集

さてさて、今週の週刊プレイボーイは「スーパー戦隊ヒロイン」を大々的に特集。過去にも戦隊シリーズやライダーシリーズ、ウルトラシリーズを特集したことはありましたが、今回の「スーパー戦隊ヒロイン」特集は、かなり力の入った(主にグラビア)特集でしたね。

結構グラビアも凝っていて、巻頭グラビアは、何と!「魔進戦隊キラメイジャー」のヒロインの一人、キラメイグリーン/速水瀬奈の撮り下ろしグラビア。続けて、その速水瀬奈を演じる新條由芽ちゃんのグラビアへと続きます。まさに「一粒で二度おいしい」グラビアですね。その新條由芽ちゃんに続いては、同じく「魔進戦隊キラメイジャー」にキラメイピンク/大治小夜役で出演中の工藤美桜ちゃんのグラビア。と、まずは現在放映中の「魔進戦隊キラメイジャー」の2人(3人?)のヒロインのグラビアでスタート。
(ちなみに、今週号の週プレのロゴは、新條由芽ちゃんが巻頭ということもあってか、キラメイグリーン仕様のロゴになってます)

センターグラビアは2012年放映の「特命戦隊ゴーバスターズ」でイエローバスター/宇佐見ヨーコを演じた小宮有紗が登場。戦隊のメインカラーと言えるピンクの水着の5パターンでのグラビア。しかし、それ以上に驚いたのが、スチルグラビアにもかかわらず、ナパームを使った爆破グラビアを撮っていたということですね。
同じくセンターグラビアには、2006年放映の「轟轟戦隊ボウケンジャー」で、敵役ではありますが、風のシズカ役を演じた山崎真美のグラビア。これは撮り下ろしじゃなく、過去のものじゃないかなぁ。

巻末グラビアは2017年放映の「宇宙戦隊キュウレンジャー」のカメレオングリーン/ハミィ役を演じた大久保桜子のグラビアでスタート。そこから、1992年放映の「恐竜戦隊ジュウレンジャー」以降の作品でヒロインを演じた方々の週プレ掲載グラビアのカットをまとめて掲載。もう、普通のアイドル並みのグラビア掲載になっています。

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2020年5月11日 (月)

角川書店、「TokyoWalker」など3誌休刊

角川書店は、同社が刊行している情報誌「東京ウォーカー」、「横浜ウォーカー」、「九州ウォーカー」の3誌を6月20日発行号を以って休刊すると発表しました。
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紙媒体からWebなどのデジタルコンテンツへの移行を加速する狙いもあり、今後はニュースサイト「ウォーカープラス」で各地域の情報を発信していく予定だそうです。
なお、5月20日発売号はコロナ禍の影響で発刊せず、6月20日号との合併号となるそうです。月刊誌で2か月分の合併になるというのも珍しい話ですね。

ちなみに、東京ウォーカーは1990年、九州ウォーカーが1997年、横浜ウォーカーが1998年に刊行されたとのことで、20年以上も刊行されていたんですね。1990年は私が大学生として東京で暮らし始めた年でもあり、結構、東京ウォーカーは見ていましたかね。
紙(アナログ)からデジタルへの変化は、時の流れに合わせたものであるとは思いますが、これからも地域の特色を打ち出した情報を発信してもらいたいですね。

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2020年3月 8日 (日)

あさのますみ著「日々猫だらけ ときどき小鳥」

あさのますみさんが著した「日々猫だらけ ときどき小鳥」を読みました。著者であるあさのますみさんが飼われている4匹の猫と2羽の小鳥について、出会いから一緒に暮らしている中で気が付かれたことがつぶさに描かれたエッセイ本です。中には、4匹の猫ちゃん(アルク君、シマちゃん、ちょび君、おもちちゃん)とオカメインコのアビちゃんの写真も載っており、ペットを飼っているいないに関わらず、ほっこりとなる構成になっています。

まずは4匹の猫ちゃん、各々との出会いから語られています。実はこの4匹の猫ちゃんたち、みんな「保護猫」なんですね。最年長のアルク君(通称「あっくん」)、シマちゃん、ちょび君は譲渡会を通じて迎え入れており、末っ子のおもちちゃんは、たまたま交番で保護されたところを引き取っているんですね。そういった意味では「奇跡的」な出会いをして、現在はあさのさんと一緒に暮らしているんだと思うと、「よかった」と思えたりします。
また、引き取る際にも、どういった経緯を経ているかということを聞いているらしく、その状況もつぶさに描かれており、そういった背景を知っているからこそ、「命の尊さ」、「命の重み」というのがわかって、猫ちゃんたちに接していることも文章からも見て取れます。
それは2羽の小鳥の1羽、雀の「けだま」ちゃんの場合にも見て取れます。けだまちゃんも、命からがらとなっているところをたまたま見かけたことで、保護したそうです。

猫ちゃんたちにしても、2羽の小鳥にしても、それぞれ「個性」があり、そうしたこともあってか、猫の生態、鳥の生態についても触れられており、「そうなんだ」と思わず頷いてしまうところもあり、これからペットを迎えようと考えている方、単に猫好きな方、そうした方々には一度読んでいただきたいなと思います。

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