経済・政治・国際

2024年4月 1日 (月)

松屋、4月2日から一部メニューを100円値上げ

牛めしチェーン店「松屋」を運営する松屋フーズは、明日、4月2日の15時から牛焼肉定食など一部のメニューを100円値上げすることを発表しました。
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先日、こちらの記事で「すき家」が値上げすることをまとめましたが、松屋も同様の理由で、今回値上げを実施することとなりました。「すき家」では10円~50円の幅での値上げでしたが、松屋は一気に100円の値上げとなります。対象となるのはキムカル丼、牛焼肉定食など、「牛めし」以外の牛肉を使った一部のメニューとなります。ってことは、牛肉のコストがかなり跳ね上がるということですかね(輸入肉なので、為替変動の影響をモロに食らいますからね)。
事情は分かるにしても、100円の値上げは、消費者にとっては相当痛いですね。特に松屋の定食メニューって、手頃な価格な割に、バランスが取れて、いい感じのボリュームなんですよね。私も松屋の定食はそうした面でも好んで食べていました(味も好きですけど)。

まあ、松屋には牛肉以外を使ったメニューも豊富なので、そちらを楽しんでみてはいかがでしょう。

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2024年3月30日 (土)

すき家、4月から深夜料金開始

牛丼チェーン店の一角、「すき家」ですが、4月3日から一部商品の価格改定と深夜料金をスタートします。
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原材料費や人件費、エネルギーコストなどの上昇に伴い、商品の品質維持・向上と安全供給を図るために実施するとしています。
価格改定は約3割の商品に対して実施。改定価格は、現在の店頭価格に対して、10円~50円の値上げ幅となります。例えば主力メニューである牛丼ですが、並盛が30円値上げの430円、大盛が50円値上げの630円となります。同じ牛丼でも中盛はお値段変わらず。他、カレー並盛も値段は据え置きとなります。
また、今回、値上げとは別に、深夜料金が導入されます。これは22時から翌5時までの注文に関しては、深夜料金として7%上乗せすることとなります。

ファストフード、飲食店で深夜料金の導入は珍しいですね(もしかして「初」?)。店舗にもよりますが、今は24時間営業を打ち切り、深夜帯(大体2時~5時の間)は営業を休止しているところも増えてきています。とはいえ、深夜のニーズが無くなることも無く(タクシーの運転手さんとか道路工事の人とか)、これに対応する分について料金を上げるのも致し方ないですね。

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2024年2月28日 (水)

ゼンショーの独自ポイント「CooCa」、4月に終了

すき家を始めとする飲食チェーン店グループ、ゼンショー・グループは、グループ内店舗で利用できる独自ポイント「CooCa」の利用を2024年4月21日を以って終了することを発表しました。
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具体的には、2024年4月21日を最後に「CooCa」ポイントの付与を終了。それまで溜められていたポイントは2025年4月21日までとなります。「CooCa」ポイントのサイトによると、他ポイントへの切り替えや返金には対応していないということなので、2025年4月22日以降は残ポイントは消滅するんでしょうね。
なお、2024年4月22日から「Vポイント」の対応を始めるとのこと。これにより、楽天ポイント、dポイントと並んで、3つの公共ポイントが利用できることとなります。「Vポイント」対応店舗は元記事に記載されている通り。ポイント付与は200円につき1ポイント。ポイント利用は1ポイント=1円として利用ができます(ただし、すき家、なか卯、かつ庵、モリバコーヒー、カフェミラノ、ゼッテリアは10ポイント単位で利用可能)。

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2024年2月27日 (火)

ファミリーマート、「Tマネー」の取り扱いを終了

ファミリーマートは、CCCが提供する電子マネー「Tマネー」の取り扱いを終了することを発表しました。
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「Tマネー」による支払い対応の終了日は2024年6月30日23時59分。また、それに先立って、ファミリーマート店頭での「Tマネー」へのチャージを2024年4月25日23時59分に終了するそうです。なお、チャージした分は他の「Tマネー」対応店舗で使用することが可能。ただし、チャージされた「Tマネー」は返金しないそうです(Tポイントの発表を参照)。

背景には、4月25日に控えている「Vポイント」への切り替えがありそうですが、バッサリと切り離すみたいですね。ちなみに、「Vポイント」に切り替わっても、「Tマネー」のサービスは継続するようです(「Vマネー」に名前は変わりますが)。
ポイントについては、継続して利用可能になるんでしょうかね?現時点ではファミリーマートからも発表はなさそうですし。

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2024年2月26日 (月)

Amazon、3/29より「送料無料」の基準を引き上げ

Amazonは、2024年3月29日より、通常配送での「配送無料」となる価格を2,000円から3,500円へと引き上げることを発表しました。
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配送料は、本州・四国(離島を除く)では400円、北海道・九州・沖縄・離島へは450円となります。
1回の注文で配送先が複数となる場合、それぞれの配送先毎に配送料金がかかります。また、発送オプションで「準備ができた商品から順に発送」を選んだ場合、それぞれの配送毎に配送料金が加算されます。つまり、1回の注文で基準を満たす(=購入金額が3,500円以上になる)場合でも、先のような発送形態となった場合は配送料がかかるということです。
「配送無料」となる基準価格が変わるのは通常会員のみで、Amazonプライム会員、Prime Student会員は、これまで同様、発送オプションに関わらず、無料のままです。

現在、本州・四国(離島を除く)への配送料は410円なのですが、10円下がるのかな?それとも、元記事の誤記?何はともあれ、一気に1,500円も基準額を引き上げるんですね。改定理由は特に出ていないのですが、多少なりとも圧迫されている部分があったということですかね。あるいはプライム会員を増やしたいといったところでしょうか(会費が固定費として入ってきますから)。
しかし、ちょっとした消耗品のまとめ買いでも、1回当たりの注文量を増やすことになりますかね(配送料を抑えるためには)。ただ、気を付けなければならないのが、「準備ができた商品から順に発送」オプションを選んだ場合、着実に配送毎に配送料がかかるので、ここは気を付けなければならないでしょうか。配送回数×配送料ですからね、結構バカになりません。
ちなみに、プライム会員は年払いで5,900円、月払いで600円ですから、月に2回以上Amazonで買い物をされる方はプライム会員になった方がお得感が出ますかね。これを機に考えてみるのもいいかもしれません(「primeビデオ」も見れますし)。ライトユーザーはしばらく様子を見た方がいいかも。

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2024年2月 5日 (月)

ソニーと日立、家電の物流で連携

ソニーマーケティングと日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)は、両社で国内家電製品の共同物流を開始することを発表しました。
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2024年4月から運送などのドライバーの労働時間に上限時間が設けられることによる「2024年問題」や、環境負荷軽減などの課題を背景とした取り組み。両社は物流品質を保持しながら環境の変化に対応するため、両社が持つ物流プラットフォームを相互利用した共同物流を開始します。
新たに取り組む共同物流の第一弾として、4月から北海道におけるソニーマーケティングと日立GLSの物流倉庫を統合。各量販店の物流センターへの共同配送を開始します。まずは配送範囲の広い北海道で輸送車両台数を削減し、効率的な配送ルートを構築、環境負荷と運送ドライバーの負担軽減を目指します。この北海道での取り組みの結果を踏まえて、全国への展開も検討していく予定。

今回の取り組み以前に、国内家電のアフターサービス領域において、一部地域での出張修理サービス体制の相互活用や、地域販売店である「日立チェーンストール」でのソニー製テレビ「ブラビア」シリーズの販売をしていたんですね。
環境負荷への対応という点では、確かにより少ない車両台数での運用を考える必要はありますね。また少なくなった分、これまでのように広範囲を回ることが難しくなります。そうした状況を鑑みると、複数社がリソースを統合することで、効率よく配送する方法を模索することを他の会社も考える時期が来るんでしょうかね。

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2023年11月18日 (土)

今年のAmazonのBLACK FRIDAYは

今年も残り1カ月半となりました。年末が近づくと、どこのECサイト(や小売店)も「BLACK FRIDAY」のセールを始めますね。いわゆる「年末大売り出し」なので、これを機に買い物をする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、Amazonも来週、11/24(一部商品は先行して22日)から「BLACK FRIDAY」が開始します(12/1まで)。私も、今回は、買いたいものがあるので、これを機に買い物をしようと思っています。とりあえず、買おうと思っているのがSwitchBotのカーテン。明るさに反応して自動的に開けたりできるので、これは買いたいなと(手動でも開閉はできるようになっているので、電池切れになっても大丈夫)。後はテレビスタンドかな。
今回もポイントアップセールがあります。ただ、対象となる製品が、時期もあってか、おもちゃ・ホビー商品が7%プラスされるようになります。お子様向けにクリスマスプレゼントをここで用意するとか、趣味のホビー商品を買い揃えるというのもありですね。私は片刃ニッパーを買おうかと思っています。

みなさんも、ご贔屓にしているところで「BLACK FRIDAY」セールをしているようなら、買い物の計画を立ててみては。

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2023年10月 4日 (水)

マクドナルド、店頭でバーコード決済が使えるように(しかし、ポイントは…)

マクドナルドは、一部を除く、全国の店舗において、d払い、PayPay、au PAY、楽天Payのバーコード決済に対応することを発表しました。
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10月2日より対応を開始しており、店頭レジやドライブスルーで利用できるようになりました。元々、アプリからのモバイルオーダーでは利用できていたのですが、これを店頭に拡大した形となります。他のハンバーガーショップでは既に対応済みですので、結構遅い対応ですかね。
また、これに伴い消えてしまうサービスも。これまで店頭の決済ではdポイントや楽天ポイントの付与が行なわれておりましたが、2024年1月14日でポイント付与を終了します。これはd払い、楽天Payに対応したことで、d払いや楽天Payによる決済でポイントが付与と利用が可能となるため。
10月18日からは、d払いや楽天Payを利用するユーザーに向けて特別還元キャンペーンが実施されるとのこと。

IC決済には既に対応していたのですが、先述の通り、バーコード決済にはこれまで未対応だったんですよね(アプリを除く)。決済手段が増えるのはいいことだと思います。店舗も限られると思いますが、有人レジではなく、セルフオーダーができるシステムも導入しているので、それこそ、今回のバーコード決済の追加は時流に沿った対応だと言えるでしょう。

ただ残念なのがポイントグラムの廃止。各ポイントって、決済方法とは独立していて、dポイントは必ずしもd払いでないと獲得できないわけではないんですよね。実際、私はQUICPayで支払って、dポイントカードを提示してポイントを得ていますから。今回のポイントプログラム廃止では、こうしたバーコード決済以外の方法で支払う人に対して、ポイントを付与しないということにもなるわけですよ。これは改悪ですね。こうなってしまうと、ポイ活に精を出してる人はd払いか楽天Payを使うしかなくなるわけですよ。ある意味、他の決済方法を排他するようなものですね。これは後々売上とかに影響が出てくるかもしれないですね。
(ってか、マクドナルドのお偉いさんはバーコード決済とポイントプログラムの関係性のことを理解していないのかね?)
決済方法の導入に後れを取っているのに、その上、ポイント取得に制限をかけるというのが悪手であることに気付けばいいのですが。

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2023年9月21日 (木)

日本テレビ、スタジオジブリを子会社化

日本テレビホールディングスは、連結子会社である日本テレビ放送網が、アニメ制作会社「スタジオジブリ」を子会社化することを発表しました。
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「スタジオジブリ」の社長には日本テレビの福田博之専務が就任する予定。

日本テレビは、スタジオジブリの株式を複数の個人株主から譲り受け、議決権ベースで42.3%の株式を10月6日付で取得する。これにより、新社長として前述の福田氏が、スタジオジブリの現社長である鈴木敏夫プロデューサーは代表取締役議長、宮崎駿監督は名誉会長に就任しての新体制となるそうです。

今回の話の経緯ですが、スタジオジブリは長らく後継者問題に悩まされていたとのこと。後継者として、宮崎駿監督の実子である宮崎悟朗氏が、過去何度となく候補に挙がったのですが、「一人でジブリを背負っていくのは難しい」と固辞してきたそうです。
スタジオジブリとしては、経営を任せられるところを探しており、古くから付き合いのある日本テレビに相談し、協議の上、今回の子会社化に繋がったそうです。
今後の経営について、

日本テレビはスタジオジブリの自主性を尊重し、スタジオジブリは今後ともアニメーション映画の制作、ならびにジブリ美術館、ジブリパークの運営に専念する。

としています。

お互いの強みを活かした縁組と言ったところですかね。クリエイター集団であるスタジオジブリは映像制作に注力でき、日本テレビはスタジオジブリが映像制作に専念できるように経営面でバックアップする形になりますね。
日本テレビも、アニメ制作会社を子会社化するのは2社目ですかね。実は、日本テレビは、2014年にタツノコプロを子会社化しているんですよね(この記事で紹介しています)。株式取得の話があるので「子会社化」という表現になっていますが、いいパートナーシップの関係にあるといった感じですね。
しかし、元記事にはありませんでしたが、宮崎悟朗氏も社長に就くことを固辞していましたが、父親である宮崎駿監督も悟朗氏を社長に据えるのは反対だったそうです。親族経営になることを嫌っていたようですね。

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2023年7月 4日 (火)

ドトール、8月から提携ポイントサービス拡充

ドトールコーヒーショップやエクセルシオールカフェなど、ドトールグループ約1,200店舗が8月1日より「Tポイント」、「Ponta」、「WAONポイント」を本格導入します。
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対象店舗は、全国のドトールコーヒーショップ、エクセルシオールカフェ、カフェレクセル、ドトール珈琲農園・珈琲店、本と珈琲梟書茶房など。会計時に各ポイントカードを提示することで、200円につき1ポイントが付与されます。またポイントは、1ポイント=1円として利用可能。
なお、TポイントはモバイルTカード限定となります。

ドトールグループは、2019年4月にTポイントの取り扱いを取りやめ、同年6月にdポイントの取り扱いを始めました(それについてはこの記事でまとめています)。以来、定型ポイントサービスはドコモのdポイントだけでしたが、この度、4ポイントサービスとの提携を開始し、コーヒーショップとしては初の4種類提携となります。
ということで、Tポイントはここに来て返り咲きと言ったところですね。程なく、TポイントはVポイントに名称が変わりますが。でも再び取り扱いを始めたのって何だろ?Tポイントが三井住友銀行傘下に入ったことも関係するんですかね?

まあ、Tポイント(ただしモバイルTカードに限る)、Ponta、WAONのポイントを集められている方はポイントの取得元が増えたということで。

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