経済・政治・国際

2019年1月15日 (火)

茨城県とOrigamiが連携協定

茨城県と株式会社Origamiは本日15日、相互の連携により、茨城県内のキャッシュレス決済の環境の整備を促進することを目的に、連携協定を締結しました。
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今回締結された連携協定の中身は、1)キャッシュレス決済の普及・啓発に関すること、2)県内中小企業への事業活動支援に関すること、3)本取り組みでの決済データ等の利活用に関すること、4)地域金融機関等との連携に向けた取り組みに関すること、5)県内の社会課題の解決に関すること、の5項目。主な取り組みとして、消費者への浸透及び地域中小店舗へのキャッシュレス決済の導入促進のため、県内各地においてスマホ決済(QRコード決済)を活用した実証事業の実施、地域中小店舗等へのQRコード決済の導入促進、本取り組みでの決済データを活用した販促効果とその効果検証を挙げています。

ここのところ、地方自治体がキャッシュレス決済に注力するニュースが出てきていますね。例えば、この記事で紹介した神奈川県と大阪府は納税業務において、LINE Payを導入しようとしていますからね。
何にせよ、地方自治体が率先してキャッシュレス決済の仕組みの導入を進めようとするのはいいことではないかと。

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2018年11月30日 (金)

けものフレンズVISAカード

三井住友カードは、ゲームやアニメで人気を博している「けものフレンズ」とコラボレーションをしたクレジットカード、「けものフレンズ VISA カード」を11月30日より発行開始しました。
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「けものフレンズ VISA カード」の券面は、原作の吉崎観音氏が描き下ろしのイラストを採用。国際ブランドはVisa、年会費は1,250円(初年度年会費無料)となります。
入会特典として描き下ろしイラストを使用したクリアファイルを、ポイント交換景品としてオリジナルコットンリュック付寄付コース・オリジナルサーモボトルや、吉崎観音氏のサイン入りオリジナル複製原画を用意しているそうです。
また、ポイントやカード利用金額の一部がWWFジャパンに寄付されるため、「カード利用を通じて野生動物や自然環境保全活動を支援できる、社会貢献型カードにもなっている」そうです。

「けもの」と「フレンズ」ということで、野生動物や自然環境保存活動を支援できるカードとなっている点は、ウィットが効いているなと思いました。とは言え、こうした形で支援できるというのはいいのではないでしょうか。

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2018年11月15日 (木)

納税に「LINE Pay」

未だ現金決済が主流の日本。アジアでも中国や韓国では大幅にカードや電子マネーによる決済が進んでいる中、日本は遅々として進まず、未だ現金決済が主流となっています。国としても、キャッシュレス化を推進するため、色々と施策を打っていたりします。
さて、そうした中、神奈川県と大阪府がキャッシュレス化を推進することも踏まえ、納税に電子決済を取り入れる方針を出しました。
(神奈川県に関するニュースはこちら。大阪府はこちら

両自治体とも、決済に利用するのは「LINE Pay」。神奈川県は「外に出ることなく自宅から支払えるようにすることで、納税者の利便性を向上したい」という理由から、大阪府は支払いの手間を軽減し、払い忘れ防止や納付率向上につなげる狙いから。
納付書に「LINE Pay」で読み取るためのバーコードを印刷し、アプリで読み取ることで、予めチャージしてある「LINE Pay」残高から引き落とす仕組み。これにより、役所などに出向くこと無く、家に居ながらにして税金を納めることができます。また、神奈川県は「LINE Pay」以外の決済方法も検討していくとのこと。
対象となる税金はそれぞれん自治体で異なり、神奈川県は自動車税、個人事業税、不動産所得税が対象。大阪府は個人市・府民税(普通徴収、特別徴収)、固定資産税・都市計画税(土地・家屋)、固定資産税(償却資産)、軽自動車税、法人市民税、事業所税、市たばこ税、入湯税が対象となります。大阪府の方が多くの税金に対応していますね。
ちなみに、「LINE Pay」による納税がスタートするのは、大阪府が2018年12月14日から。神奈川県が2019年1月を目処に開始予定となります。

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2018年11月 9日 (金)

「Coke ON」にキャッシュレス決済機能

日本コカ・コーラが提供しているスマートフォン用アプリ「Coke ON」。スタンプを貯めてクーポンに変えたり、そのクーポンを他のユーザーにプレゼントしたり、最近では歩数計機能を付けたりと自販機で使えるアプリとしては多機能の部類に入るアプリですね。その「Coke ON」にキャッシュレス決済機能が搭載されました。
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決済機能の名前は「Coke ON Pay」。使い方は、「Coke ON」にクレジットカードなどの決済に使用するカード情報を登録。「Coke ON Pay」のステッカーが貼ってある自販機に接続して、画面をスワイプすることで購入ができるようになっています。
「Coke ON Pay」で購入した場合、従来通り、スタンプも貯まるのですが、登録したカードに対してのポイントも同時に貯まるようになっています。2018年11月現在で、「Coke ON Pay」に対応しているクレジットカードのブランドは、Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブで、今後も順次拡大予定としています。
また、現在、「Coke ON Pay」の提供を記念してのキャンペーンを展開。クレジットカード情報の初回登録で、ドリンクチケットを1枚プレゼント。また、カード情報を登録し続けている間、毎月スタンプを2個プレゼント。さらに、「Coke ON Pay」で商品を購入するとスタンプが3倍になるという特典が付いてきます。なお、キャンペーン期間は2019年3月31日まで。

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2018年11月 8日 (木)

「吉野家」で交通系電子マネーが使えるように

牛丼の吉野家は、今年の8月から交通系電子マネーでの決済を順次導入していましたが、12月までには全国の店舗で使えるようにするとのこと。
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ちなみに、10月時点での導入店舗数は890店だそうです。

対応する交通系電子マネーは、「Kitaca」、「Suica」、「PASMO」、「TOICA」、「manaca(マナカ)」、「ICOCA」、「SUGOCA」、「nimoca」、「はやかけん」の9種類。導入理由は、お客様の利便性を図るためだそうです。
これまではイオングループの「WAON」に対応していましたが、先述した理由から、交通系電子マネーでも支払えるようにしたとのこと。また、この先も、様々な電子マネーへの対応を考えているそうです。

その逆なのが「松屋」ですかね。松屋は交通系電子マネーでの決済に、すでに対応していますね。ただ、他の電子マネーは未対応じゃなかったかな?
正直、電子マネーは、まずは交通系電子マネーにいち早く対応すればいいんじゃないかなと思ってたりします。多分、電子マネー系では、一番所持数が多いんじゃないでしょうか。公共交通機関で使えますからね。それに名前は違えど、規格自体は統一されているので、日本全国使えますからね。
これも、キャッシュレス社会を推進する一手なんですかね。

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2018年10月31日 (水)

PontaとLINEポイントが相互交換サービス開始へ

LINEによる「LINEポイント」とローソンなどで利用ができるポイントサービス「Ponta」が連携、相互にポイントを交換できるサービスを2018年11月中旬から開始するそうです。
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LINEポイントは2015年9月からPontaポイントへの交換に対応していましたが、今回はその逆方向、PontaポイントからLINEポイントへの交換ができるようになり、これにより相互に交換ができるようになります。
PontaポイントからLINEポイントへの交換は、ユーザー自身がLINEアカウントにLINEポイントをチャージする「LINEポイントコード」の仕組みを活用。Ponta WebからPontaポイントをLINEのポイントコードに交換した後、発行されたLINEポイントコードを専用ページで入力し、LINEポイントにチャージすることで交換が完了します。

気になる交換レートですが、PontaポイントからLINEポイントへ交換する場合は、Pontaポイント:120ポイントに対し、LINEポイントコード:100ポイント分への交換となります。
また、LINEポイントからPontaポイントへの交換は、

  • LINEポイント:300ポイント→Pontaポイント:270ポイント
  • LINEポイント:500ポイント→Pontaポイント:450ポイント
  • LINEポイント:1,000ポイント→Pontaポイント:900ポイント

となります。

11/31からはPontaカードの「LINEウォレット」対応も開始。これにより、「マイカード」内のポイントカードとしてPontaカードを登録・利用できるようにするなど、両者の連携を進めていく模様です。

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2018年10月 4日 (木)

ポイントで投資

最近、ポイントを使った投資ができるポイントサービスが出始めてきているようです。私が知っている範囲で最初に始めたのが「永久不滅ポイント」ですかね。他には、ドコモの「dポイント」、最近では楽天も「ポイント運用 by 楽天PointClub」でポイントによる投資サービスを始めたようです。

さて、皆さんは「投資」と聞くとどのようなイメージを持たれるでしょうか?株を買ったり、FXによる為替差額で稼いだり、最近では不動産投資というのも人気を集めているようです。いずれにしても、「多額の資金が必要」とか、「適切なタイミングで売買を行なう」といったイメージを持たれているのではないでしょうか。特に、「多額の資金が必要」となると、なかなか挑戦するのも躊躇いますよね。最近では少ない資金で始めることができる「少額投資」というものもありますが、それでも「お金を使う」ということで、二の足を踏んでいる人もいるかと思います。
そこで登場したのが「お金の代わりにポイントを使った投資」。皆さん、何らかのサービスでポイントを集めているとは思います。お買い物によってポイントを貯めることができますが、いざそのポイントを利用しようと思うと、ポイントが足りない等で、なかなか使えない事があったりすると思います。また、なかなか貯まらないといったこともあるでしょう。そこで、そのポイントを使って投資をするわけです。

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2018年8月18日 (土)

Amazon、分割払いが可能に

Amazon.co.jpは、購入時などの支払いにおいて、分割払いやリボ払いを選ぶことができるようになったと発表しました。利用できるカードは、Visa、Mastercard、JCB。国内で発行されたカードに限られるそうです。
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#Amazon.co.jpのヘルプでの該当ページはこちら

分割払いやリボ払いが適用できる商品は、

  1. Amazon.co.jpが販売・発送する商品
  2. 出品者が販売してAmazon.co.jpが発送する商品
  3. 出品者が販売・発送する商品

いずれでも可能となっています。分割可能回数は、3、5、6、10、12、15、18、20、24回になります。また、リボ払いを利用する場合は、予め使用するカードのリボ払い時の支払額を設定しておく必要があります。
分割払いやリボ払いで確定した注文の支払いが完了する前に商品をキャンセルまたは返品した場合は支払い済みの金額がカード発行会社より返金されます。

どの商品でも分割払い、リボ払いが適用できるのですが、下記のケースの場合は分割払い、リボ払いのどちらも適用できません。

  • ご注文金額がご自身の限度額を上回っている場合
  • カート内の商品に37円未満の商品が1点でも含まれている場合
  • American Express, Diners Club, 銀聯カードでのお支払いの場合
  • 海外で発行されたクレジットカードを利用する場合
  • デジタルコンテンツ(Kindleコンテンツ、デジタルミュージックなど)
  • デジタルコンテンツの定期購入(Kindle Unlimited、Amazon Driveのストレージプランなど)
  • Amazonプライム会費のお支払い
  • Prime Nowご注文のお支払い
  • Amazonフレッシュご注文のお支払い
  • Prime Student年会費のお支払い
  • Amazon Pay利用のお支払い
  • 定期おトク便ご注文のお支払い
  • 1-Clickを利用したご注文のお支払い

これまで分割払い、リボ払い(まあ、リボ払いはカード会社に申し込めば後から変更ができますが)が用意されていなかったAmazon.co.jpですが、これで買い物の幅が広がるかなと。特に高額商品の買い物に対しては分割払いができるようになったことは大きいんじゃないですかね。何せ、今までは一括払いしかできなかったわけですから。特に家電製品の購入がやりやすくなったんじゃないですかね。こうなると、家電量販店にとっては驚異になるかもしれませんね。

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2018年4月16日 (月)

丸善ジュンク堂書店、「dポイント」と「Pontaポイント」の取扱い開始

丸善ジュンク堂書店は、書籍や文具の購入時に付与するポイントとして、「dポイント」と「Pontaポイント」の取扱を開始しました(元記事はこちら)。4/16日から東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城にある26店舗で取扱を開始し、順次全国へ展開する予定。

丸善ジュンク堂書店では、独自のポイント「hontoポイント」がすでにありますが、これに加えて「dポイント」と「Pontaポイント」も取り扱うようにした形。しかも、「hontoポイント」と同時に貯めることができるという他には例を見ないサービスになっています。「hontoポイント」と同時に「dポイント」または「Pontaポイント」を同時に貯めるようにするには、「hontoポイント」との紐付けが必要。紐付けには店頭に行く必要がありますが、「hontoポイント」カードとそれと紐付けたい「dポイント」カードまたは「Pontaポイント」カードを提示して2枚を同時に読み込ませることで紐付けられます。これにより、紐付けしたカードのどちらかを提示することで「hontoポイント」と「dポイント」または「Pontaポイント」を同時に貯めることができます。
「dポイント」と「Pontaポイント」は200円の買い物につき1ポイントが付与されます。また、支払いにも「dポイント」、「Pontaポイント」を使うことができます。ポイントでの支払いは1ポイント=1円として利用することができます。ただし、利用する場合はいずれかのポイント1種類のみとなります(つまり、併用して利用することはできないということです)。

同時にポイントを付与するというサービスには驚きましたね。他では見ないですよね。また、「dポイント」や「Pontaポイント」を利用している方は、これでまた使えるお店が増えましたね。私も「Pontaポイント」を利用しているので、これからは丸善ジュンク堂書店も利用するようにしようかな。

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2018年2月26日 (月)

DMM.com、成人向け事業を切り離す

DMM..comが、2018年3月1日に成人向け事業を分割、その成人向け事業を株式会社デジタルコマースへ承継すると発表しました。
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今回の分割は、2018年にグループが創立20周年を迎えるとのことで、「グループ全体の企業価値の最大化」を目的としたものとしています。
分割により、インターネットサービス事業はDMM.com、成人向け事業はデジタルコマースが展開することになるそうです。

さて、分割の理由を「グループ全体の企業価値の最大化」とありますが、早い話が「アダルトイメージの払拭」です。DMM.comは今でこそ、FXや英会話、太陽光発電、3Dプリンタなどを展開していますが、元はインターネットを通したCDやDVDのレンタル業だったんだよね(もちろん、このレンタル業は今でもやっています)。近くにレンタルCD/DVDショップが無くても、インターネットを通して借りることができるサービスとして重宝がられていました。ただ、一般作品だけではなく成人向けの作品も取り扱っているんですよね。で、ショップのように対面による貸し借りや返却もないので、ショップよりも借りやすいというところがありましたね。それもあってか、成人向けコンテンツがかなり豊富になってたんじゃないかと。
で、これが災いしてか、社員の中で「自分の勤めている会社名を表に出したくない」という風潮が広がっていたそうです。で、社長も「胸を張って名前の出せる会社に」という思いで、レンタルサイクル事業など、社会に貢献するような事業への進出も考えたりしたそうです。
こうした背景もあるので、主な要因は「グループ会社のイメージアップ」ではないかなと。

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