経済・政治・国際

2019年6月24日 (月)

au WALLET、現金によるチャージ手段にセブン銀行ATM追加

auのポイントサービス「au WALLET」。ポイントを貯め、そのポイントで買物ができ、また「au PAY」にチャージすることで、バーコード決済ができるようになるわけですが、このポイントチャージの手段にセブン銀行のATMが加わりました。
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セブン銀行ATMでのチャージ方法は、現金によるチャージ。これまで、現金によるチャージは、auショップかローソンでしか行なうことができませんでした。また、その際にはau WALLETカードが必要でした(プリペイド式クレジットカードにチャージして使う方式のため)。今回追加されたセブン銀行でのチャージでは、スマートフォンにau WALLETアプリをインストールしてあればOK。
チャージするには、

  1. アプリを起動し、「チャージ(入金)」を選択
  2. 「その他チャージ方法」から「セブン銀行ATMチャージ」を選択
  3. セブン銀行ATMの画面で「スマートフォンでの取引」を選択
  4. 画面にQRコードが表示されるので、アプリ画面に表示されている「QRコードをスキャン」をタップ
  5. ATMの画面で「次へ」ボタンを押し、スマホ画面に表示されている企業番号をATMに入力
  6. ATMの案内に従い、チャージ金額を1000円単位で入金
  7. ATMの画面で入金金額を確認

以上でセブン銀行ATMでの入金が完了します。

これまではショップやローソンの店員を介在させなければなりませんでしたが、これによりチャージがより簡単にできるようになります。何より、au WALLETカードを読み取り機に通す必要が無くなるのが便利ですね。通し方によっては、何度もやり直す羽目になりますから。
後は、ローソンATMでもできるようになるといいかなと。

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2019年5月21日 (火)

「7pay」、7月1日にスタート

以前、この記事でも紹介したセブン-イレブンのバーコード決済サービス「7pay」。当初の予定通り、7月1日からサービスを開始するようです。
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そして、同じく7月1日から、「7pay」以外のバーコード決済サービスとして、Paypay、メルペイ、LINE Pay、Alipay、WeChat Payの取り扱いもスタートします。4月の発表時点では、「7pay」以外のバーコード決済サービスへの対応については触れられていなかったのですが、国内の3サービスと海外の2サービスに対応することが発表されました

PaypayとLINE Payは、採用するのはわかりますが、国内のもう1サービスがメルペイというのは驚き。まあ、メルペイとしては嬉しい話だろうけどね。Alipay、WeChat Payはインバウンド需要対応の観点からでしょうね。
まあ、これで他のコンビニエンスストア同様にバーコード決済サービスの対応が始まるわけですが、「7pay」、どれだけ利用者を増やすことができるでしょうかね。

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2019年5月17日 (金)

コンビニの「食品ロス」対策

景気が悪いのどうのと言いながらも、日本にはものが溢れていますよね。食品も然り。場合によっては余り過ぎて、勿体無いことに、廃棄することもあります。そうした「食品ロス」問題にコンビニ大手、セブン・イレブンとローソンがそれぞれで方針を出しました。

まずローソンですが、消費期限が近い商品を購入した利用者にポイントを付与するとともに、子どもたちに寄付が届くプログラム「Another Choice(アナザーチョイス)」を開始します。これはまだ実験段階のもので、6月11日から8月31日の82日間、愛媛県のローソン店舗(218店舗/4月末時点)と、沖縄県のローソン店舗(231店舗/同)で実施する予定です。
具体的には、朝・昼に納品される対象商品にベンダー工場で「Another Choice」シールを貼付。Ponta会員、dポイントカード会員の利用者が、夕方以降にその商品を購入すると、対象商品合計金額(税抜)に対して100円につき5ポイントが購入月の翌月末に付与される、というもの。さらに、対象商品売上総額(税抜)の5%が、子どもたちへの支援の取り組みに寄付されます。

セブン・イレブンも消費期限まで数時間となった弁当・おにぎり、麺類などを対象に、数%相当を電子マネーの「nanaco」を通じて還元する策を打ち出しました。今秋に約2万店全店での開始を目指し、準備を進めています。セブン・イレブンは去年の12月と今年の2月に、先んじて実験を行なっており、直営店約20店でおよそ1カ月間の実証実験を行なった上で、削減効果を見極め、今秋からの開始に踏み切ったそうです。

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2019年5月13日 (月)

109シネマズ、新宿バルト9も値上げ

3月にこちらの記事で、TOHOシネマズが6月に映画鑑賞料金を値上げすることを書きましたが、同じく6月から109シネマズ、新宿バルト9も映画鑑賞料金を値上げすることを発表しました。
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こちらも基本的には100円の値上げで、一般は1,800円から1,900円へ、シニアも1,100円から1,200円に値上げするそうです。こちらも値上げに踏み切った要因として、

人件費を中心とした運営コストの上昇と、各種設備コストの負担増のため

といったことを挙げています。

TOHOシネマズに続いてですので、この流れは止められないのかなと。映画好きの人には、ちょっと悲しいニュースですね。

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2019年4月17日 (水)

LINE Pay、単体アプリになる

LINE Payは17日、LINE Pay専用アプリのAndroid版を提供開始しました。まずはAndroid版のみの提供で、iOS版は近日提供予定。
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これまで、LINE PayはLINEアプリの中のLINEウォレットの中から利用できるようになっていましたが、分離することにより、よりバーコード決済に特化した使用ができるようになります。これにより、バーコード決済をするために起動させた際、毎回パスワードを入力する必要があったものが、パスワード入力をなくし、簡略化されました(パスワード認証を使うようにもできます)。
決済機能の他、クーポンやキャンペーン情報をわかりやすくまとめたり、お店のマップも搭載。どこの店で使えるか、をよりわかりやすく提供していく予定になっています。

先週あたりに、Twitterでアンケートと言うか、意見を求める投稿をしてましたね。その時の要望がいくらか盛り込まれてたりすんですかね。まあ、単独で使えるようになったのはプラスではないでしょうか。他の「〇〇Pay」が単独アプリで、すぐに使えるようになっていることを考えると、LINEアプリとは別にしたことはいいことだと思います。

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2019年4月14日 (日)

au PAY

さて、キャッシュレス化の流れで、色々なところから「〇〇Pay」と言う、バーコード決済サービスが出てきていますが、auも4月9日からこれに参入しました。auのバーコード決済サービス「au PAY」です。

auには、既にキャッシュレス決済の手段として、「au Wallet」がありますが、「au Wallet」はプリペイド型のクレジットカードを使用した決済を提供していますが、今回の「au Pay」はこの「au Wallet」での「もう一つの決済手段」として登場しました。
多くの「〇〇Pay」は資金源(銀行口座やクレジットカードなど)とアプリを直結して決済できるようにしていますが、「au PAY」は「au Wallet」を資金源として活用されます。つまり、資金源(銀行口座やクレジットカード、auポイント)と直結せず、「au Wallet」を仲介して決済する仕組みになっています(下図を参照)。

Aupay

他の「〇〇Pay」と比べるとまどろっこしい感じがしますが、独自の「auポイント」もチャージ対象になるので、このような仕組みになったのでしょうね。このような仕組みからか、「au PAY」は新たにアプリをリリースせず、従来の「au Wallet」と一体化しています。そのため、「au Pay」を使うには「au Wallet」アプリを最新版にアップデートする必要があります。

試しに使ってみましたが、結構すんなり使えましたね。また、セキュリティ対策なのか、決済後にメールで通知されるようになっています。

 

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2019年4月12日 (金)

Amazonプライム値上げ

アマゾンは定額サービス「Amazonプライム」の値上げを発表しました。年会費、月会費共に値上がりで、年会費は3,900円から4,900円、月会費は400円から500円となります。また、学生向けの「Prime Student」も値上げで、年会費が1,900円から2,450円、月会費が200円から250円となります。

年会費が一気に1,000円も値上げしましたが、日本での値上げは、2007年のサービス開始から初めてのこと。今回の値上げについて、アマゾン側は

(2007年の)開始時と比べて商品数や特典は大幅に増え、外部環境も大きく変わっている。今後も新たなイノベーションを起こし続け、お客様に引き続き便利にご利用いただくために、このような決断をすることにした。

としています。

日本においては「1,000円も…」と思う人が多いですが、アメリカでは2014年に年会費が79ドルから99ドル、2014年に月会費が10.99ドルから12.99ドル、年会費が2回目の値上げで99ドルから119ドルへと値上げをしています。今(2019/4/12現在、1ドル=約111円)のレートに換算すると、年会費が13,209円、月会費が1,442円となっており、実はそれほど高い値段ではなかったりします(まあ、物価や景気の違いがありますが)。

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2019年4月10日 (水)

ファミマ、大きく動く

コンビニエンスストア大手のファミリーマートは、本日大きなニュースを発表しました。

まず1つは独自バーコード決済サービス「ファミペイ」。7月にリリースを予定しており、クーポンや電子レシート機能に加え、独自電子マネーによる決済機能や個人間送金、貸付/後払い、投資運用、保険に対応するそうです。 この記事でセブンーイレブンが同じくバーコード決済サービス「7pay」を始めることを書きましたが、奇しくも、こちらも7月からサービス開始を予定しています。発表的にはセブンーイレブンの方が早かったので、セブンーイレブンを意識してのことでしょうか。
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2019年4月 8日 (月)

モバイルSuicaの銀行チャージ、9月に終了

JR東日本は、モバイルSuicaにおける「銀行チャージ」を7月24日より順次終了することを発表しました。
#JR東日本のニュースプレスはこちら

一斉に終了するわけではなく、銀行によって終了日が異なります。まずは7月24日に三菱UFJ銀行、9月25日にみずほ銀行とじぶん銀行でのサービスが終了します。
銀行チャージ(銀行口座からのチャージ)は、Androidスマートフォンとフィーチャーフォン(ガラケー)向けに提供されていたサービスですが、「ご利用状況をふまえ、お取り扱いを終了させていただくこととなった」とのこと。なお、クレジットカード決済や現金によるチャージは引き続き行われます。

まあ、確かに銀行口座からのチャージはちょっと中途半端かもしれませんね。クレジットカードを持てない(持たない)人であれば、現金でのチャージの方が早いですし、現金をあまり持ち歩かない人はクレジットカードで決済するでしょうしね。

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2019年4月 5日 (金)

7月に登場「7pay」

7月からセブンーイレブンでバーコード決済「7pay」が開始します。
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7月のサービス開始当初は、「セブン‐イレブンアプリ」から登録して、QR/バーコード決済を可能とします。10月には専用の「7pay」アプリを配信し、新機能を追加、セブン&アイグループ外の加盟店でも利用可能になる予定。
使い方は「7pay」アプリにマネーをチャージして利用。チャージに使えるのは、店頭レジ、セブン銀行ATM、クレジットカードが用意されます。
「7pay」を利用することでの特典は、nanacoポイントが貯まり、支払200円(税抜)につき1nanacoポイントを付与。アプリに紐付したnanacoポイントやバッジ、グループの特典プログラムであるマイルも継続して貯められます。また、9月からは「セブンマイルプログラム」とも連携。グループ横断的なロイヤリティプログラム等も拡充していく予定としています。

ついにと言うか、コンビニエンスストアからも独自のバーコード決済サービスが登場しましたね。でも、既存の決済サービスと違って、セブンーイレブン、広がっても7&iグループのお店で閉じてしまうようですね。買い物のメインが7&iグループのお店の人は、まあ使えるんでしょうけども、そうじゃない人にとっては使い所があまり無さそう(いくら店舗数がコンビニチェーン店随一とは言え)。
それとnanacoポイント。「200円に付き1ポイントだと、使わない方がポイントが貯まるんじゃないか」と考える人もいるかと思います。確かに、現在は100円に付き1ポイントなのですが、同じく7月からポイントプログラムが変更され、通常の買い物でも200円に付き1ポイントに変更になります(元記事はこちら)。なので、「7pay」決済でもその他の決済でも、nanacoポイントの取得レートは変わりません。

なんか、迷走しているように見えるなぁ。少なくとも、私は利用する気にはなりませんね。セブンーイレブンも、何故今どき、自グループ内で閉じるようなサービスを展開しているんだろ。現状、Paypayなどのバーコード決済サービスには対応するつもりも無さそうだし。

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