芸能・アイドル

2021年7月14日 (水)

俳優、亀石征一郎氏 逝去

俳優の亀石征一郎さんが7/11、多発性脳梗塞のため、お亡くなりになりました。82歳。

3、4年前から人工透析を続けており、俳優業を休業して静養されていたそうです。俳優業の代わりに、近年は執筆業に励んでおられたそうです。

亀石さんは後年は「名悪役」として活躍されていましたね。主に時代劇でしたが、現代劇でもキャラの際立つ悪役として活躍されていました。しかも小賢しいとかではなく、カリスマ性と言いますか、存在感のある悪役でしたね。何より「眼力」の強い役者さんでしたので、印象に残る役者さんでした。
亀石さん、実は作詞もされていまして、盟友、千葉真一さんが主役を演じた「影の軍団Ⅳ」(と、その続編「影の軍団 幕末編」)のエンディングテーマ「影」と挿入歌である「曠野」を作詞されています。
(亀石さんも、千葉さん演じる服部半蔵のライバルである甲賀衆頭領、楯岡道雪役で登場しますが)

また一人、昭和の名優がお亡くなりになり、悲しい限りです。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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2021年6月14日 (月)

作曲家、小林亜星氏 逝去

作曲家の小林亜星氏が、去る5月30日に心不全のためにお亡くなりになられていました。88歳。

歌謡曲からCMソング、アニメ・特撮主題歌、童謡など、あらゆるジャンルで名曲を残されていますね。

CMソングだと、レナウンの「ワンサカ娘」と「イェイェ」を始めとして、明治(お菓子メーカーの)の「チェルシー」、大関酒造の「酒は大関こころいき」、新興産業の「ぱっと、さいでりあ」、メガネドラッグの「メガネドラッグの歌」、まんがの森の「まんがらりん」といった歌唱物から、ファミリーマート(「あなたとコンビに、ファミリーマート」)、ラオックス(「ラ、オ~ックス」)と言ったキャッチフレーズのものなど曲の長短に関わらず、記憶に残る楽曲が多数あります。
その中でも一番有名なのは、日立グループの「日立の樹」でしょう。「この木なんの木」の方が通りが良いでしょうか。日立グループがメインスポンサーとなった番組では必ず流れていたあの曲です。

アニメ・特撮の主題歌でも数多くの楽曲を提供されています。「宇宙の騎士テッカマン」では、オープニングの「宇宙の騎士テッカマン」とエンディングの「スペースナイツの唄」の両方を書かれていますし、「狼少年ケン」の「狼少年ケンのテーマ」、「怪物くん」(1980年アニメ版)のオープニング「ユカイツーカイ怪物くん」、「科学忍者隊ガッチャマン」と「科学忍者隊ガッチャマンF(ファイター)」のオープニングとエンディング、「超電磁ロボ コン・バトラーV」のオープニングとエンディング、「超電磁マシーン ボルテスV」のオープニングとエンディング、「百獣王ゴライオン」のオープニング「斗え!ゴライオン」、「ドロロンえん魔くん」のオープニングとエンディング、といった、ヒーローもの、男の子が主人公の作品は言うに及ばず、「ひみつのアッコちゃん」のオープニングとエンディング、「魔法使いサリー」のオープニング、「花の子ルンルン」のオープニングとエンディング、「女王陛下のプティアンジェ」のオープニングとエンディング、「とんがり帽子のメモル」のエンディングなど、女の子が主人公の作品のテーマ曲も多数手がけておりました。
数多くあるアニメ・特撮ソングの中でも、傑作とも言えるのが、「∀(ターンエー)ガンダム」のオープニングであった「ターンAターン」ではないでしょうか。イントロにホーミーを入れてきたり、ガンダム主題歌としては珍しく重厚な感じのメロディ展開(ポップな部分は残しつつも)となった楽曲かなと。

歌謡曲では都はるみさんの「北の宿から」や関西テレビの「裸の大将放浪記」のテーマ曲となった、ダ・カーポの「野に咲く花のように」、新田恵利さんの「サーカス・ロマンス」等があります。しかし、その傍らで童謡なども手掛けてらしたんですよね。代表的なものとしては「ピンポンパン体操」と「あわてんぼうのサンタクロース」が挙げられますね。

総じて、「耳に残るフレーズ」、「長く歌い続けられる」楽曲が多いですね。

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2021年4月25日 (日)

小林幸子、ヘヴィメタに挑戦

小林幸子さんが、幕張メッセで行われた「The VOCALOID Collection~2021 Spring~」に出演し、「サチコサンサチコサン ヘヴィメタルver.」を歌唱し、会場を沸かせたそうです。
#元記事はこちら

往年のヘヴィメタルバンド「KISS」を彷彿とさせる白塗りメイクに黒を基調とした出で立ちで登場。ヘヴィメタル調の楽曲を熱唱したそうです。
今回のコンセプトにヘヴィメタルを選んだ理由ですが、

今までやったことがないことをしたかった。
こういう時代だから笑ってもらおう、楽しんでもらおう、という気持ちでやりました。本気です!

だそうです。また、これまでにないパフォーマンスについては、

従来のファンには「どうしちゃったんですか?」と思われるかもしれませんが、「それはそれ」、「これはこれ」って、切って考えていただきたい。これをやって小林幸子って面白いじゃんって思ってもらえればそれでいい

と、かなり割り切った考えのようです。ちなみに、有観客で歌唱を披露するのは、去年の12月に行われた同イベント以来だそうです。

今回のイベントはイベントタイトルに「VOCALOID」とあることからわかる通り、ボカロ文化をきっかけに生まれたインターネット等で活動するクリエイターやユーザー、企業などボカロに関わる全ての方が参加できる祭典です。
そうしたイベントに小林幸子さんは唐突に登場したのかと言うと、そうでもないんですよね。実は、2015年に「VOCALOID4」のライブラリに音声を提供していたんですね(この記事でも紹介しています)。なので、このイベントに登場すること自体は、さほど驚くほどの事ではありません(まあ、パフォーマンスにヘヴィメタルを選んだことには驚きましたが)。
でも、齢67にして、精力的な活動をされますね。

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2021年3月17日 (水)

日産、伊藤かずえの「シーマ」をレストアする

日産自動車が、女優、伊藤かずえさんが所有する「シーマ」をレストアすることを発表しました。

4月に一時預かりをして、レストアをするというもの。購入してから、これまで乗り続けていただいたことに対しての感謝の意を込めて、今回のレストアを申し出たそうです。

伊藤かずえさんの「シーマ」と言えば、1988年に発表された「初代シーマ」であることは知る人ぞ知る話です。30年以上に渡って同じ車に乗り続けるということはなかなかできないことですね。それだけに大切に乗り続けてこられたということが伺い知れますが、見方を変えれば、それだけ耐久性のある車であったとも言えますね。

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2021年3月16日 (火)

水樹奈々、第一子出産

声優で歌手の水樹奈々が自身のブログにおいて、第一子を無事出産したことを報告しました。

出産予定日よりも早い出産だったようですが、母子ともに健康であるそうで、その後の経過も順調だそうです。生まれた赤ちゃんが男の子か女の子かは明らかにはされていませんが、無事出産されて良かったです。
水樹奈々もこの1月に41歳を迎えての初産でした。昔ならば「高齢出産」と言われ、出産が危険と言われる年齢なのですが、ここ数年において、40歳を過ぎての出産をされる方も増えてきていますね。平均寿命が延びて生きていることによって、出産に耐えうる肉体年齢も上がってきているのでしょうか。そういった意味では、年齢が高くなっても出産を望んでいる人にとっては「希望」とも言える出来事ではないでしょうか。

何はともあれ、ご家族共々、健やかで素晴らしい人生を送られますように。

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2021年2月10日 (水)

声優・俳優の森山周一郎氏 逝去

「刑事コジャック」のテリー・サバラスの吹き替えや「紅の豚」のポルコ・ロッソの声を演じた、俳優であり声優でもある、森山周一郎さんが肺炎のためにお亡くなりになりました。86歳。

渋く、重厚なお声の持ち主でしたね。そしてまた、ダンディな方でした。様々な作品で渋めの役を演じられていますが、私はどちらかというと、ナレーターとしての一面の方が印象が強いですね。特にテレビドラマのナレーションも数多く担当されていました。その声の性質からか、刑事ものなどの「勧善懲悪」作品のナレーションがしっくりと合っていたような気がします。そして、作品に「重厚さ」を与えていたような気がしますね。
(「ザ・ハングマン」の1作目と2作目とか)

心よりご冥福をお祈りいたします。

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2020年12月 5日 (土)

キートン山田さん、声優業引退を発表

声優のキートン山田さんが、来年3月に声優業を引退されることが発表されました。
#元記事はこちら

現在、フジテレビ系で日曜夜6時から放映されている「ちびまる子ちゃん」のナレーションを担当されていますが、来年3月28日放送分を最後に番組を卒業するとともに、声優業も引退されることを発表しました。

「ちびまる子ちゃん」も番組開始当初から31年間ナレーションを続けられているので、今では「ちびまる子ちゃん」のナレーションのイメージが強いですが、もちろん、色々な役を演じてこられました。「ゲッターロボ」の神隼人や「超電磁ロボコン・バトラーV」の浪花十三、「サイボーグ009」(1979年版)の004/アルベルト・ハインリヒと言ったヒーローから、「機動戦士Zガンダム」のジャマイカン・ダニンガンと言った小狡い副官の役を演じたかと思えば、「一休さん」の将軍様、足利義満と言ったとぼけた役と幅広く演じられました。
最近は、あの独特の口調から、「ちびまる子ちゃん」を始めとして、「ポツンと一軒家」等、様々な番組のナレーションでお茶の間にその声を響かせていましたね。

あの「お声」が聴けなくなるのは寂しい限りですが、まだ75歳。「後半へ続く」とばかりに、第二の人生を謳歌して欲しいですね。後4カ月弱ありますが、長きに渡る声優生活、お疲れ様でした。

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2020年8月23日 (日)

忍野さら、ラストDVDイベント

本日は秋葉原の「書泉ブックタワー」で、グラビアアイドル「忍野さら」ちゃんのDVD/BD「Message」の発売イベントがありました。
この「Message」という作品、実は忍野さらちゃんのラストイメージDVD作品となります。なので、忍野さらちゃんのイメージDVDのリリースイベントとしても最後ということになります。

秋葉原でのグラビア系のリリースイベントと言うと「ソフマップ」が有名ですが、実は書泉ブックタワーもイベントをすることがあるんですよね(主に写真集やトレーディングカードですかね)。9階の半分をイベントスペースとして活用して開催していました。
進行は、事前に書泉ブックタワーでDVD/BDを購入した際に整理券が配布され、整理券の番号で入場時間を決めて、整理番号順に順次入れていくという進め方。イベントの内容は、基本撮影会になるのですが、DVD/BDの購入枚数によって、ツーショットチェキを撮ったり、撮影時間(購入1枚に付き、10秒)が伸びたりと参加特典に差が出るようになっていました。最後にサイン入りジャケット写真をさらちゃんから直接手渡ししてもらって、退場という流れになります。

このイベント、15:30と18:00の2回行われまして、私は15:30の部に参加しました。撮影会は共に水着撮影で15:30の部では白のビキニで登場しました(18:00の部は、ネットで見ると、「黒」だったようですね)。
グラビアの活動はまだ続けるそうですが、イメージDVDは一区切りと言うことで、今回でラストとしたそうです。スチルも当然いいのですが、まだ「動く忍野さら」を見てみたかったですね。まあ、本人としては「演技」の方にも進みたい考えがあるそうなので、これからテレビ等で見ることが増えることを期待しますか。

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2020年8月14日 (金)

俳優 渡哲也氏 逝去

俳優の渡哲也さんが、去る8月10日に、肺炎で亡くなられていたことが石原プロモーションから発表されました。78歳。

このニュースには大変驚きました。病気療養で入退院を繰り返されていたのは聞いておりましたが、まだお元気そうなお姿を現していた記憶があります。
先月、所属事務所であり、自身も代表を務める石原プロモーションを来年1月で畳まれることを発表し、各人がそれぞれ新たな出発をすることを発表されたばかりでした。
最後の仕事は、つい先日から放映されている宝酒造の「松竹梅」のCMのナレーションだったそうです。今回のCMでは、先代社長であり、渡さんの恩師ともいえる石原裕次郎さんとの「幻の共演」となるものでした。私もこのCMを見ましたが、感慨深いものがありますね。おそらく今頃は、このCMのように石原裕次郎さんと酒を酌み交わしているのではないでしょうか。

渡さんの、と言うよりは石原プロの、代表作である「西部警察」は、見ていてワクワクと言うか、度肝を抜かれるというか、色々な印象を深く刻んだ作品でありました。地方で大々的なロケも敢行された作品で、ロケ先となった地域はかなり盛り上がっていましたね。最大の山場は爆破シーンだったわけですが、爆破するものを、そのためだけに、1から作ることもあり、製作人の意気込みが強く感じられる作品だったと思います。

長い間お疲れさまでした。
ご冥福をお祈りいたします。

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2020年7月 8日 (水)

声優業界、結婚ラッシュ

7月に入って、結婚話が賑わってますね。

特に声優業界では昨日、今日と続けてビッグな声優の結婚報告が相次ぎました。
まず昨日、7/7は水樹奈々の結婚報告。お相手は音楽関係者ということ。「奈々」にちなんで、7月に結婚ということでした。7/7に入籍で即日発表だったら、色んな意味でおめでたい発表になったかなぁと思うのですが、実際は前日の7/6に入籍だったそうで、7/7「ナナの日」で発表となりました。
そして、今日。今日は小野賢章と花澤香菜のカップルが結婚を発表しました。この二人は、付き合っているということは3年前に認めており、「いつ結婚するのか」と心待ちにしていたところですが、本日、結婚を発表しました。

声優業界に限らず、7月に入って結婚の発表が相次いでいますね。6月ならばまだ話は分かりますが、なぜ7月になって…。
まあ、おめでたい話はいくつあってもいいですよね。ましてや、今年はコロナ禍で暗い話が続いていましたので、下半期に入ってから、こうした明るい話が続いているのは喜ばしいことですね。

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